安平町議会 令和6年第7回定例会 2024年9月18日
「あびらチャンネルにおいてですが、こちらの方は少なくとも(2)…」
2024年9月18日、安平町議会の一般質問で、箱崎英輔議員が質問し、総務課参事 池田恵司、副町長 田中一省が答弁しました。
- 質問者
- 箱崎英輔 議員
- 答弁者
- 総務課参事 池田恵司、副町長 田中一省
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 箱崎英輔
次に進みます。あびらチャンネルにおいてですが、こちらの方は少なくとも(2)については削除とさせていただきたいと思いますが議長、それでよろしいですか。
質問 8番 箱崎英輔
はい。
質問 8番 箱崎英輔
はい、では進めます。(1)の検討事項の結果ということなのですが。こちらについてもほぼほぼ先ほどの答弁の中に入っていると思いますので省略させていただきます。ただ1つだけ伺いたいのは、前回の答弁の中に、これは放送法に基づいて制定された安平町チャンネル番組基準という形があると。あびらチャンネルの放送に関する規範を示したもので、いわば放送番組を製作する時の基本原則というものですと。何が基準になっているのかとなるとNHK又は民放の番組基準を参照しながら現在放送に至っているところです。こういう枠組みについては確認したいと思いますが、これで間違いないですか。
答弁 総務課参事 池田恵司
議員のおっしゃるとおりで、NHKを基に基準の方を設けているということです。
質問 8番 箱崎英輔
私も以前聞いた時に勉強不足で知らなかったのですが、知らなかったというか調べていなかったのですが、放送法、こちらの方は目的として、この法律は次に掲げる原則に従って、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的とすると。あとは3つあって、放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すると。放送の不偏不党、事実及び自律を保障することによって、放送により表現の自由を確保すること。3番目が放送に携わる者の職責を明らかにすることによって放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。もう1つ、こちら日本民間放送連盟の放送基準という昨年5月24日に改正されているものなのですが、こちらも同じように放送にあたっては次の点を重視して放送番組の調和と放送時間に留意するとともに、即時性、普遍性など放送の持つ特性を発揮し内容の充実に努めるとあります。それで1番目から言いますと、正確で迅速な報道、健全な娯楽、教育教養の進展、児童及び青少年に与える影響となっていますので、それから考えますと先ほどの安平町あびらチャンネル放送基準、番組基準、これを変更すれば先ほど鳥越議員が言った自由性が少し担保されるという認識でよろしいですかね。
答弁 総務課参事 池田恵司
この安平町あびらチャンネル番組基準というのは、あびらチャンネルの放送開始後、平成28年4月1日に制定をしたものでして、その後見直しも特にしていないということですので、今後見直しの方を現在の情勢に合わせた中でしていかなければならないのかなとは考えています。
答弁 副町長 田中一省
補足させていただきます。あびらチャンネルの番組基準の関係ですが、先ほど箱崎議員がおっしゃった4番目があるのですが、通常でいきますと5番目ですね、節度を守り真実を伝える広告という部分をきちんと明確にしながら番組基準を策定、検討していくと。それは何かと言いますとCM、CMと言っていますけれども番組基準の中には広告の基準がありまして、その基準の中でも一番が時間です。その30分番組であるのであれば15秒を1スポットとするCMが10%、ですから3分のコマーシャルしか打てないという基準。それをコマーシャルを作る方の節度のある部分として真実を曲げないで誇張しないでという部分でのCMを作っていただくと、このあびらチャンネルの番組基準に適すれば、今後先ほど町長が鳥越議員の中で検討するという流れの中で民放は放送権料というものでお金を取っていますがNHKは取っていません。ただ、その放送設備にかかる経費として雑入受けをするかどうか、これらを全体的に含めた中で検討していくのが今後だと思います。以上、補足します。
質問 8番 箱崎英輔
わかりました。そのような副町長の答弁を踏まえた上での提案なのですが、将来的にこちら町内所在の店舗や企業のPR、企業のPRについては先ほどの議員の質問に出ていましたので、特に店舗ですね。こちらに使用できるように検討できないのかということなのですが。確かにこれいきなり来年度からやりましょうって町だけではなかなかできないと思うのですよね。観光協会、商工会との調整も必要でしょうし、何をもって先ほどの枠、副町長が言われた枠組みをどうするのかという話もできると思うのですけど。ただ、これ今安平町というか追分地区もそうなのですが、現状を考えると新しいお店、特に子育て世代とか40代ぐらいの方々が店舗を構えていらっしゃると。入ってくる時には地域おこし協力隊だったり、いろんな制度で補助金を出したり。今度お店出しました。その後どうなるかとなるとコマーシャルの話が出てくると思うのですよね。これ逆にうちの近くにもお菓子のお店ができましたけども、確かに一旦インスタグラムというものを見ると載っていますよ。多分TikTokだったりXとかにも載っけているのかもしれません。他のお店、若い世代の方たちはそうできていると思います。ただ、これ逆に高齢者の方がインスタとかTikTokをやっているわけではないと思うので、そうなると逆にあびらチャンネルを利用してそのお店のことを知る。なかなか新しいお店ができたからといっていらっしゃいと言って狭い店舗の中に入ると何か買わなきゃいかんぞって尻込みされる方もいると聞いていますので、ぜひぜひこのあびらチャンネルを利用して逆にそういうSNSをやらない方に向けての発信をしていただきたいと思いますがその辺はいかがですか。
答弁 総務課参事 池田恵司
現在のあびらチャンネルの番組基準によりまして、あびらチャンネルは公共放送であるということ。また、これまでの番組の放送の内容からも営業の広告とか宣伝になるような放送は今まで行ってこなかったということがあります。先ほどの副町長の補足、鳥越議員の町長のご答弁にもありましたとおり、あと先ほど私が申した基準の見直しも含めて今後やはり民間の力を借りなければいけない情勢にもなってこようかなと想定されますので、ただ、クリアしなければならない課題もあると思いますので、今後に、将来に向けて課題として捉えて考えていければと思っています。
質問 8番 箱崎英輔
いろいろ今参事が言われたように課題、問題が出てくると思いますが、ちょっと前に進めようという意識がないとこのまま終わってしまうと思いますのでよろしくお願いします。というのは先ほど話したところだけではなくて、そういう店舗の方々が自分たちで主体性を持って何をしたいんだこの安平町で、どういうお菓子を出したいのか、どういう食事を提供したいのかっていうのをわかる良い意味でのことになると思います。それにこれ店舗の売上げが上がることによって安平町への税収も増えるという利点もあると思いますので、よろしくご検討をお願いします。