安平町議会 令和6年第7回定例会 2024年9月18日
「箱崎英輔の一般質問を始めたいと思います」
2024年9月18日、安平町議会の一般質問で、箱崎英輔議員が質問し、総務課参事 池田恵司、教育委員会参事 佐々木英生が答弁しました。
- 質問者
- 箱崎英輔 議員
- 答弁者
- 総務課参事 池田恵司、教育委員会参事 佐々木英生
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 箱崎英輔
では箱崎英輔の一般質問を始めたいと思います。はじめに追分公民館の利用率向上に向けて伺います。現場のスタッフや町のサポートによって改善の方向に向かいつつあります。しかしながら、まだまだ改善していただきたいところもありますので、その辺を質問させていただきます。まずはじめに各公民館などにWi-Fiが設置されたことによって町民の方々の利便性は向上してきていると思います。しかしながら、ZOOMなどの双方向性ができない。場所によっては他のSNSもつながらないなどの不具合があると聞いています。Wi-Fiの利用に制約があるというのはそのとおりなのでしょうか。
答弁 総務課参事 池田恵司
昨年度、町内の公共施設に導入しました安平町フリーWi-Fiに対するご質問ですが、いずれの施設においてもセキュリティ上メールアドレスを用いた認証と1回の認証で接続できる時間を4時間に制限をさせていただいていますが、その接続先ですとか特定のアプリに対する制約というのは一応設けておりません。ご質問の追分公民館の場合、全館Wi-Fiをカバーすべく12台アクセスポイントを設置しています。場所によっては壁とかの関係で電波が弱いところがあるかもしれませんが全くつながらないということではありませんので、先ほどご質問にあったSNSやZOOMの双方向性の問題がありましたらWi-Fiではなく他に原因があるのかなと思われますので、後ほど個別にご相談いただければそこら辺の調査をしたいと思いますのでよろしくお願いします。
質問 8番 箱崎英輔
私の方もそんな20人も30人も言ってきたわけではないのですが、数人の方々から聞かされて実際に私もやってみました。やはりつながらないと。なんでだろうなと追分公民館の裏側が山になっているからなのか時期的なものなのか。ただ、これが早来学園になるとものの見事つながって実際やっていらっしゃいますよね。オンライン学習だったりいろんな懇談だったり。そういうことがあるのでちょっとその辺は検証していただきたいかなと思います。というのは、これからの社会教育というか生涯学習計画も後でお聞きしますが、このWi-Fiというのは常とう手段になってくると思うのですよね。これ若い世代だけでなくて、今人生100年時代と言われて長い人生の中でこれから高齢化していきます。そうすると社会的な事業に参加することはとても重要なことだと思うのですよ。私もこれいろいろ調べながら見たらフレイルドミノという言葉にぶち当たるんですよ。これ私が言っているのではなくて厚生労働省とか時の政府がお願いして作り上げた公益財団法人長寿科学振興財団というところのホームページに、社会とのつながりを失うことがフレイルの最初の入口になると、いわゆるこれをフレイルドミノという定義があるのですよね。なのでこの辺のところがあるということと、科学的根拠が示されているということと、実例として実際にやっているのでしょうけど追分公民館で会議とかサークルをやろうとした場合に、太鼓でもいいですよね、踊りでもいいと思うのですけど、そういうやりたい気持ちがあっても高齢者の方でしたら冬の場合、寒さや雪などの気象、運転免許証を返納した方、そういう方々があそこまで足を運ぶのは容易ではないとなった場合。また、子育て世代であれば子どもが急に熱を出しちゃったと、これよくあることですよね。配偶者が仕事から本当は4時か5時に帰ってくると言っていたのに帰って来られなくなったと。いろんな状況があると思うのですよ。そういう中での現地での参加が難しくなったりすることがある場合にWi-Fiがあって、ZOOMだけではないのでしょうけれども、そうやって参加したり、会議の場合だったら本人が家事で忙しかったり、子どもの世話で忙しかった場合は私言うまでもなく皆さんおわかりのとおり映像を消して音声だけ聞いておくこともできるわけですよね。そのような意味からもぜひ環境整備をお願いしたいと思いますが、いかがですか。
答弁 総務課参事 池田恵司
今回のご質問をいただいた後に、この庁舎の中にも同じフリーWi-Fiを設置していまして、担当の方にこういった質問の内容の話をしたところ、総合庁舎の中のフリーWi-Fiを使ってZOOMを接続してみたのですが問題なく使えたということがありましたが、追分公民館とか他の公民館での検証はまだ行っていませんので、そこら辺は今後検証して、もし不具合があれば解消したいと思います。
質問 8番 箱崎英輔
ぜひ、ご検討のほどよろしくお願いします。次に進ませていただきます。これ追分公民館だけではないのですが、追分公民館の利用向上に向けてと銘打っていますので、厚真町、むかわ町などの近隣する町と連携して相互に使用料を減免するなど検討することはないのですかということですが。これ追分公民館、私も聞いて見に行ったところなのですが、玄関入口左側の下の方に東胆振5町共同利用施設と書いてあって、当時の厚真町、追分町、早来町、穂別町、鵡川町が協議会を作って建てましたというところがあるのですが、こちらの方も考えるきっかけになったのですが、これらと連携して減免など利用することができないのかと。そういうことを検討することができないのかを伺います。
答弁 教育委員会参事 佐々木英生
使用料に関する近隣町との連携については過去に東胆振3町において各町の施設を町民料金で利用するという取り組みを協定を締結し実施していましたが、現在はその取り組みは他町の申し出により終了していますので改めて使用料を減免しながら連携していくことは難しいのではないかと考えています。ただし、現在は苫小牧市を中心とした東胆振定住自立圏共生ビジョンにおいて各圏域の生涯学習施設に関する情報共有を行い住民への周知に努めるなど生涯学習機会の充実に取り組むこととされていますので、これらの取り組みを通して近隣町との連携を図っていきたいと考えています。
質問 8番 箱崎英輔
その点についてはわかりました。苫小牧市を中心にした東胆振定住自立圏共生ビジョンの下にやっていくということなのですが、とは言いながら安平町、厚真町、むかわ町に関しては行政区分でもそれぞれお互いに享受してやっている歴史的な経緯もあると思います。それと子どもの数だけでなく人口そのものは先ほども出ていましたが、減少することによって各スポーツ団体、文化団体というのは町独自では完結できない場合も出てくると思うのですよね、もう実際出てきていると思いますし。そういった意味で行政とか消防とかごみとか下水道とか広域でやっていることはやっていると思いますので、できるだけ行政の中でも違和感なくやっていると思いますのでその時が来たらぜひ検討していただきたいと思います。例を挙げれば十勝という、よく観光では出されるらしいのですが十勝というと1市16町の町、2つの村で構成されているイメージがあるのですが、何も1市だけが勝っているというわけではなくて周りの16の町も一緒になってやっているというイメージが強いらしいです。その反面、胆振はどうなのかという。苫小牧はやっている、白老はやっている、室蘭はやっている、各バラバラにやっているイメージが強いというのは1年前ぐらいに出たフォーラムの中で大学の先生が言っていましたので、ぜひぜひそのイメージの払しょくの先駆けになるようなことができたらいいのかなと思います。次に移ります。まなびおなどで使用されているあびらシェアのような電子化での申込みはできないのでしょうか。
答弁 教育委員会参事 佐々木英生
社会教育施設の利用申請の電子化については現在検討しているところではありますが、まなびおで使用されているあびらシェア、更にはこれからスポーツセンターや町民センターで導入することとなる予約システムにより他の施設の利用申請も可能となりますので、その施設の利用実態に適したシステムを活用し、利用申請の電子化を進めていきたいと考えています。
質問 8番 箱崎英輔
ということは、追分公民館も近々若しくは来年度から電子での申し込みができるという認識でよろしいですか。
答弁 教育委員会参事 佐々木英生
実施年度は現在検討中ですが、追分公民館、その他遠浅、安平含めて電子申請を可能にできるような状態にもっていきたいと考えています。
質問 8番 箱崎英輔
例えば今、まなびおで使っているパターンとまた町民センター、そちらが違うシステムを使うとなった場合に、ちょっと検討するまで待ってくれという形にもなろうかと思うのですよね。追分、安平、遠浅の公民館はじめ他の公共施設。これもしできることをできるだけやっていただきたいと思うのです。というのはGoogleフォームで申し込んでも可能となればすごくハードルは下がりますよね。広報紙にQRコードがある、URLがある、そこから申し込んでとりあえず申し訳ないが他の公民館についてはまだ検討すると。できるだけ効率よく導入したいので、そういうふうにできないのかと。Googleフォームがあればできると思うのですが、その辺の検討はいかがですか。
答弁 教育委員会参事 佐々木英生
予約に関して、例えば申請の電子化に関してもシステムがいろいろあって利用者が混乱するということは議員がおっしゃられるとおり一番避けることかなと思っていますので、その辺の工夫ができないか、又はご提案があった方法についても検討しながら利用者に不便をかけないような方法で電子化を進めていきたいと考えています。
質問 8番 箱崎英輔
ここだけの問題ではないのですが、全てにおいて私、別に町の職員の方にもっと手をかけろと言っているのではなくて、これから何のためのICTってなると、ICTで空いた時間を本当に手間と時間をかけなければいけない人たちがいらっしゃるわけだから、そこにできるような体制を作っていただきたいという趣旨で質問していますので、その辺ご了承いただきたいと思います。