安平町議会 令和6年第2回定例会 2024年3月8日
2番目の職員の倫理規程について
2024年3月8日、安平町議会の一般質問で、高山正人議員が「2番目の職員の倫理規程について」質問し、総務課長 木林直樹、町長 及川秀一郎が答弁しました。
- 質問者
- 高山正人 議員
- 答弁者
- 総務課長 木林直樹、町長 及川秀一郎
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 高山正人
それでは私の台湾交流事業についての質問は終わりまして、2番目の職員の倫理規程について伺います。(1)の倫理規程の教育について伺います。
答弁 総務課長 木林直樹(総務課長は2024年3月まで)
倫理規程の教育については、毎年全職員に対して綱紀保持及び服務規律等の徹底に関する注意喚起を行っています。また、併せて安平町職員法令順守マニュアル、その他契約にかかる発注者綱紀保持マニュアル、経理事務の手引き、また情報セキュリティ対策にかかる規則要綱などの周知徹底、その他にもコンプライアンスに関する職員研修の実施や新規採用職員に対する職員の服務規律等に関する研修の実施などに取り組んでいるところです。
質問 10番 高山正人
教育をされているということで、これは毎年定期的に行っている理解でよろしいですか。
答弁 総務課長 木林直樹(総務課長は2024年3月まで)
特に法令遵守に関する周知徹底については、ここは毎年庁内会議で周知をして全職員に必ず周知していると。併せましてその後、人事管理委員会からの綱紀保持また服務規律等の徹底、ここは毎年実施しています。それとコンプライアンスに関する職員研修の関係ですが、ここは外部研修また職場内研修というものを適宜実施していまして、研修については必要に応じて、ここは毎年ということではなく適宜実施してきている状況です。新規採用職員については当然その都度新規採用職員に対して研修を実施している状況です。
質問 10番 高山正人
それでは2つ目の方の疑念を持たれた時の対応についてを伺います。
答弁 総務課長 木林直樹(総務課長は2024年3月まで)
2点目の通告にございますが疑惑を持たれた時の対応についてです。こちらについてはそもそも倫理規程の目的については職務の公正さに対する町民の疑惑や不信を招くような行為を防止し、公務に対する町民の信頼の確保を図ることとしています。職員の行動は絶えず町民から関心を持たれていることを意識し、私的な場面においても町民の疑惑や不信を招くような行為や行動は現に慎むことを周知徹底している状況です。なお、疑惑を持たれた時の対応ということですが、まずは疑惑を解明するために正確な情報を把握するとともに、当該職員はもとより担当課長や関係職員からの聞き取りによる事実確認を行い、当該行為が法令違反行為等に該当するか否かについて判断をしまして、法令違反行為等が判明した場合については安平町職員の懲戒処分等に関する規則に基づく手続きを経て当該職員等に対して懲戒処分等を行うこととなります。
質問 10番 高山正人
そのとおりでして、ちゃんと皆さんやっていれば町民の皆さんから変じゃない、おかしくないということを言われることが無いと思っていたのですが、いかんせん2015年に贈収賄事件で町職員が捕まった件もありまして、そこから先はしっかり皆さんやられていると思っています。団体と職員とで旅行に行ったような疑念も持たれたこともありましたし、こういう過去にはいやらしいような皆さんに信頼を損ねるようなことは何度かあったのですが、ここ最近はないと思っていました。しかし、誰がということは言うわけにはいかないので何とも言えません。町民からクレームが来たという段階で、公私混同していないかということと、町民は私たちの知らない人がまだ町の中にはいっぱいいらっしゃって私を知る、皆さんを知るという機会は当然ありますから、常に見られているというのはいつものとおりなのですが。これ1つ誤ると最後まで検証されてしまう、見られてしまう。ですから、会合が終わった後に何か一緒にわたって、当然時間的な制限があって次にじゃあどこまでっていうことも当然ありますし、勤務中であればこの職場の中でまたどこかで集まる会合の席の場でって色んなことを町民の皆さんと接することがあるかもしれませんが。また、それを抜かした以外であれば自由な時間、自分の時間であれば自分で勝手にどこで自由に何をしても構わない、これは当然人間の権利ですからいいのですが、そこで何か自分たちの仕事に関わる、もしくは顔見知りの人と飲むことがあってもそうではない状態で普通に飲んでいて、また普通に遊んでいて、普通にお話をしていても間違いは誤解を招くというふうにつくづく思うことがたくさんあります。私のところにも1件、2件ということではなく数件ちょっとおかしいんじゃないっていうのはあります。ですから私が言いたいのは、皆さんしっかり守っていらっしゃるのですねと。公私混同は絶対にしてはなりませんよというような徹底ぶりを図っていただかなければ、信頼はされていかなくなるのではないかなと思いました。どうしても皆さんは発注者側に立つ部分が多く、色んなことをお願いしないと町は運営していけませんから。こういったところでは非常にシビアなことをやっていかないといけないというところはあるかもしれませんが、本当にこれは小さなことですから、小さなところから止めていかないと後から大変になりますので、その辺についてどうお考えなのか伺います。
答弁 総務課長 木林直樹(総務課長は2024年3月まで)
只今質問をいただきまして、先ほどの倫理規程の中にも含まれていますが、基本として町職員である以上はよく言う利害関係事業者と我々呼ばせていただいてはいるのですが、例えば町と契約関係にあるまた協定を結んでいる、また契約をしているといった関係者とのお付き合いについては十分注意をするようにというところで、ここは禁止行為ということで当然ですけれども会食、遊戯、旅行、中元等々様々な役務の提供を受けることは禁止をするということにしていまして、先ほども自分の方からお答えさせていただいた中に、こういう決まりを守っていても町民に疑惑を持たれるような行為は慎まなければならないというところは、これまでも職員に対して周知徹底をしているので、そこは先ほど言った定期的な毎年こちらの方からも指導していますし、職員についてはその点は十分理解、認識して業務にあたっていると我々は認識しています。
質問 10番 高山正人
十分に認識しているということは理解できます。しっかりとそこを守っていっていただければ町民から信頼される町職員でいられると思って私もいます。私らも同じことで何かあってはいけないというところではしっかりとしたメリハリ、ここの区切りが一番大事ですから気を付けないといけないと思います。ただ、見られているところ、見る方はどう見ているかわからなくて、今SNSを使えば何とでも今こうなっているああなっているって色んなことを弁解の余地無しで伝わってしまうので、とういうことは決まりはハードルを上げて厳しくしていかないと本当に要らないところで要らない噂、現実でなくても飛んでいる時代ですので十分な注意を図っていただければと思っています。
答弁 町長 及川秀一郎
町民からのお話だということですから、色んな場面で職員も、コロナ禍は逆に言えば誰も出歩かないというのが大きな課題であって、例えば飲食だったり、アルコールを飲みに歩くといったことが逆に停滞していたという、震災直後もそうですね。そこではしご酒というものが追分早来で6回やられてきた。今回そういった趣旨では追分地区でも久しぶりに4年ぶりに行わたということで、そこは非常に良いことだと思っていますし歓迎しているところです。ですからその倫理規程に抵触するような、疑惑を持たれないようなことを意識しながら歩くことは当然逆に必要なわけです。全てハードルを上げて厳しくするというのは重要ですが、そのことによって職員が誰も町内に歩かなくなるというのはさらに違う問題だというふうに私は思っていますので、そういった考え方、そういう見られているということも職員の方にも十分理解されるような、そういった研修だったり、その都度のやりとりの中で意識してもらえるようにして参りたいと考えています。
質問 10番 高山正人
これはお互いにできる限りそういうような形に、一生懸命町民に信頼されるような形でやっていかなくてはいけない。町長がおっしゃるとおり経済を動かすには当然出向いて色んなお金を使っていただかないといけないと。これは当然、当たり前の話ですので、その辺についてセーブする必要性は当然無いと。ただ規律だけはしっかり守っていただく。私たちもそこは守っていかなければならない部分だと思いますので、しっかりやっていただければと思いますので、私の質問はこれで終わらせていただきます。