安平町議会 令和5年第6回定例会 2023年9月20日
ふれあいセンターいぶきの管理運営について
2023年9月20日、安平町議会の一般質問で、米川恵美子議員が「ふれあいセンターいぶきの管理運営について」質問し、商工観光課長 村上純一、町長 及川秀一郎が答弁しました。
- 質問者
- 米川恵美子 議員
- 答弁者
- 商工観光課長 村上純一、町長 及川秀一郎
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 米川恵美子
2番米川です、よろしくお願いします。まず、ふれあいセンターいぶきの管理運営についてですが、いぶきに対して年間補助金はいくら出しているのか伺います。
答弁 商工観光課長 村上純一
いぶき管理運営補助金については安平町商工会と事業補助金交付要綱の規定に基づき積算していますが、以前は管理運営経費のうち対象経費に対する補助額を積み上げた額が概ね 185 万円であり使用料の収入見込みを加えると運営経費をほぼ賄える状況であったことから、毎年度 185 万円を目安として補助要望を受けて予算計上し、決算見込みで不足が見込まれる場合には追加で要望を受けて補助してきています。近年はコロナ感染症の拡大に伴い葬儀の形態の変更と一般利用の減少による使用料収入の激減や電気料金の高騰により令和2年度以降は追加の補助額も多くなり 100 万円から 160 万円を追加している状況です。令和4年度については当初予算分で 185 万円分を補助し、さらに追加の補助要望を受け補正第 13 号で 100 万円を増額して最終的には 285 万円の決算となりました。以前は使用料収入もある程度安定していましたが、近年では葬儀形態の変更という社会情勢の変化によって減少しており 185 万円という補助額が実態と乖離してきたため、実態にあった補助額を積算するよう商工会事務局にはお伝えしてきているところです。以上です。
質問 2番 米川恵美子
以前から商工会ではこのいぶきの建物の全体の管理については持ちきれないという話が何年か前からもお聞きしていまして、私も以前この件については質問させていただいたこともあったと思うのですが、先に経済常任委員会からのご報告もあったとおり、商工会の役員との懇談会においても管理は商工会では持ちきれないので町の方にお願いしたいという要望が出されておりましたけど。それを踏まえた上で次の質問に移ります。利用状況と今後の見通しについてどのように考えているのか伺います。
答弁 商工観光課長 村上純一
商工会の実績報告書によりますと町内のボランティア活動や町内会活動、ダンスや民謡などの活動、書道や英語などの各種教室、事業所の会議などに多く利用されてきましたが、近年ではコロナ感染症の影響などによりピーク時より4割ほど減少しています。葬儀によるご利用は建設当初から年間 10 件前後で推移してきましたが、近年では年間数件に留まっています。今後の見通しとしては町内のボランティア活動やサークル活動、各種教室、事業所の会議などはコロナ感染症拡大前より減少しているものの今後も継続利用が見込まれますが、葬儀に関しては形態が変わってきていることもあり以前より少ない傾向は今後も続くと推測されます。以上です。
質問 2番 米川恵美子
今後も利用が少ない見通しに立った上で商工会の方でも手放したいという要望をしていますが、町営にするという考えはあるのかどうか。まだ正式な要望が行っているかどうかわかりませんが商工会では切実な問題として町にお願いしたいと言っていますが。町営にする考えはあるのか伺います。
答弁 商工観光課長 村上純一
商工会ではいぶきの移管に向けて町と協議を進めたいという意向があることは非公式でお聞きしていますが、町としては将来的な商工会組織の在り方や追分地区商工会員への支援体制などを確認しながら協議していくことになると考えています。以上です。
質問 2番 米川恵美子
いつまでもこの話を引き延ばしできない状況にあるというふうに商工会の役員の方からは伺っていますが、町としてはいつ頃までに結論を出すのか、予定年月は考えているのかどうか伺います。
答弁 町長 及川秀一郎
今、村上課長が答弁しましたが、そういった意向であるとは非公式では聞いていると。また、経済常任委員会の報告でも午前中にお聞きしましたので、いずれにしても現在いぶきの3階には商工会の職員も入っていまして、そういった利用もされているわけですよね。ですから今後の利活用をどのように商工会としてもしていくのか。また、そこから商工会事務局が統合になっていくのか。そういったところも含めて考え方をまとめて、最終的には町の方に正式な打診があるのかなと思っていますので、正式な打診があってから適切な対応をとって参りたいなと考えています。
質問 2番 米川恵美子
まだ商工会からの正式な申し入れが無いということですので、それで次の質問は無駄になるかと思いますが、一応考え方がありましたらお知らせいただきたいと思います。町営にした場合の利用内容についての考えを伺います。これは前の震災の時に耐震構造になっていないということで避難所に、あ、なっているのですか。そうですか。何か避難所に一時しましたけどそこから移った時にそんな話が聞こえてきたものですから。だから今後の利活用にあれかなと、支障をきたすことになるのかなと思いましたけど私の勘違いのようで耐震構造になっているようですが、それにしましても町内で芸術的、文化的な活動をしている方がたくさんいらっしゃいますが、その方たちの発表の場が無いことが大変活動している人たちには寂しい思いをしていますし、また、町民にとりましてもそういった文化的なものに触れる機会が少ないということは町民にとりましてもまちづくりに協力するという意味においてマイナスではないかなと思っていますので。これがもしもお金を払わなくても、利用料を払わなくても利用できるのであれば、町民自らが色んな考え方を持って利活用させていただけるのではないかなと思っていますので、まだ町営になっていないという、町営にする考えがまだはっきり示されない中でのご質問になっていますが、もし答えられたらお願いします。
答弁 商工観光課長 村上純一
商工会から町へ移管され町有の施設となった場合でも現在ご利用いただいていますボランティア活動や町内会活動、書道や英語教室、各種会議などの町民による各種活動はご利用を継続できることが前提になると想定します。また、商工会の事業計画にも記載のあるチャレンジショップ事業をはじめとした商工会事業による利用も当面は継続することになると想定されます。以上です。