網走市議会 令和6年第2回定例会 2024年6月25日
コミセンの管理について
2024年6月25日、網走市議会の一般質問で、村椿敏章議員が「コミセンの管理について」質問し、市民環境部長 田邊雄三が答弁しました。
- 質問者
- 村椿敏章 議員
- 答弁者
- 市民環境部長 田邊雄三
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 村椿敏章
次の質問に移ります。2番目の質問は、コミセンの管理について伺いたいと思います。まず1つ目は、猛暑への対応についてです。昨年の猛暑では、コミセンが避難所として無料で解放していた経過があると思います。解放する基準は、熱中症アラートが発生した際とのことでした。しかし、熱中症アラートが発生しなくても、市民は暑くて大変な状況が何日も続いて、そして苦しい状況もあるわけですから、市民の健康を守るための対策として、避難所を開設すること、熱中症アラートが発生しなくても、検討すべきではないかと思いますが、いかがですか。
答弁 市民環境部長 田邊雄三
熱中症の危険に対する気づきを促す情報として、翌日当日の日最高暑さ指数が予測値で33に達する場合、熱中症警戒アラートが発表されております。また、今年度から暑さ指数が35の予測となった場合、一段高い熱中症特別警戒情報が発表されることとなり、その場合は、指定暑熱避難施設であるクーリングシェルターを開放することが法律により規定されたところです。コミュニティセンター、住民センターにつきましては、熱中症警戒アラートが発表された場合に、クーリングシェルターを開設することとしております。また、市内の地域により暑さも違うため、各コミュニティセンター等の判断により、熱中症警戒アラート等が発表されなくても、クーリングシェルターの開設や涼みの対応をしていくこととしております。
質問 村椿敏章
わかりました。ぜひ、そのような対応でお願いしたいと思います。次に、コミセンの利用者からの要望への対応についてですが、コミセンには温度調節をするものとして、扇風機、そしてエアコンが設置されていると思いますが、どのような状況なのか、また利用者からの要望として、どのようなものがあるか伺います。
答弁 市民環境部長 田邊雄三
コミュニティセンター、住民センターの扇風機の設置状況につきましては、各コミュニティセンター等で、家庭用、大型業務用など複数台の扇風機を用意し、室温や利用者の希望により貸出しをしている状況となっております。エアコンにつきましては、今年度の整備分も含め、各施設2室から4室に設置されている状況です。利用者からの要望ですが、コミュニティセンター等連絡協議会の会議、コミュニティセンター等の個別の打合せのときに、一番広い部屋となっている大集会室、体育館の暑さ対策の要望があります。大集会室へのエアコンの設置はかなりの費用となることから、日差しを入れない、風通しをよくする、大型の扇風機で風を動かすなどで対応していくこととし、また、スポーツ利用の場合は、高温時の日は活動を控えるなど、注意喚起も行いながら利用していくこととしております。
質問 村椿敏章
大型扇風機などで対応したりして、ただ、エアコンは難しいということは理解しますが、利用者からの声にできれば対応できるような、そういう施設にしていっていただきたいと思います。そして、大型の扇風機があるということですけれども、やはり、中には大集会室の空気が流れづらいというところもあると思いますので、それをどう検討していくかというところでしょうけれども、ぜひ、さらに検討をしていっていただけたらなと思います。あわせて、今度は暑いときだったのですけれども、寒いときもありますね。5月の低温時に暖房をつけることも当然あったと思いますけれども、そのときの費用はどのように対応しているのか伺います。
答弁 市民環境部長 田邊雄三
暖房利用時の利用料についてですが、コミュニティセンター条例により、ストーブを利用した場合は、暖房費を加算した利用料を徴収することとなっております。
質問 村椿敏章
そういうことなのですけれども、大集会室となると暖房費もかなり高いのかなと思うのですけれども、その辺について差はないのですか。ほかの部屋と大集会室との差というのは。
答弁 市民環境部長 田邊雄三
コミュニティセンター条例によって、各部屋の上限金額を定めておりまして、各コミュニティセンター等の指定管理者から料金設定をされたものを承認しておりますので、各部屋に暖房費の加算した料金を設定している状況であります。
質問 村椿敏章
そういうことですね。私もそう思ってはおりましたが、ただやっぱり大集会室となると費用負担も大変だと思うので、たくさん暖房をつけなくても、例えばここにあるファンみたいにですね、上から暖かい風を下に送るような、そういう設備もつけていくことも検討していく必要があるのかなと思います。維持管理費のかかりづらい、そういう方法を検討して、問題の解決をしていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 市民環境部長 田邊雄三
各コミュニティセンター、住民センターにおいて、扇風機ですとかサーキュレーターを活用しながら、暖房費の高騰に対応して、そういう対応を取っておりますので、引き続きそういう対応を取っていきたいと思っております。
質問 村椿敏章
引き続きお願いします。