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網走市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月21日

議事録に件名の記載なし

2022年6月21日、網走市議会の一般質問で、古田純也議員が質問し、健康福祉部長 桶屋盛樹、社会教育部長 吉村学が答弁しました。

質問者
古田純也 議員
答弁者
健康福祉部長 桶屋盛樹、社会教育部長 吉村学

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 古田純也

次の質問に行きます。高齢化がますます進む中で、老人クラブの存在は地域コミュニティーを維持する上で極めて重要なコミュニティーであると認識しております。高齢者の増加と裏腹に活動参加人数の減少が顕著となっているようですが、自主運営が現在厳しい状況のクラブの存在は把握されているのでしょうか、お尋ねいたします。

答弁 健康福祉部長 桶屋盛樹(健康福祉部長は2023年3月まで)

自主運営が厳しいクラブの状況把握についてでありますが、現在、老人クラブにつきましては34クラブが既存をしており、会員数は1,330人となっております。直近の状況といたしましては、令和3年度末をもって3クラブが解散し会員数が 105人減少しており、また、ピーク時との比較では、平成21年度の43クラブから9クラブの減少、平成11年度の会員数2,729人から1,399人が減少している状況にあります。このような状況を踏まえまして、網走市老人クラブ連合会を運営主体として平成29年7月6日に設置をされました、老人クラブ組織強化検討会議に参加をさせていただき、クラブ数、会員数の減少や老人クラブ運営に伴う課題など、会議を構成する網走市老人クラブ連合会、網走市社会福祉協議会、地域包括支援センターと情報を共有しているところでございます。また、昨年7月に老人クラブを対象としたアンケート調査を実施し、会員の高齢化、役員の担い手や若手リーダーの不足といった課題を把握するとともに、必要に応じて老人クラブ組織強化検討会議をベースとした協議を継続しているところでございます。

質問 古田純也

やはり減少傾向にあるという実態をつかんだ上で、やはり時代とともに新しい高齢者と言われる方が支持を得られず、現状の人数で自主運営に限界があるクラブが存在しているということですが、行政からは助成金という部分をクラブは頂いていると思います。この助成金以外で今後考えられる支援の対策などがあればお聞かせください。

答弁 健康福祉部長 桶屋盛樹(健康福祉部長は2023年3月まで)

助成金以外の支援対策についてでありますが、老人クラブや会員の減少につきましては、クラブ活動の停滞、定年の延長、趣味の多様化など様々な要因が考えられるところでございます。市といたしましては、引き続き、老人クラブ組織強化検討会議に参加をするとともに、運営主体となる網走市老人クラブ連合会及び事務局を担う網走市社会福祉協議会と連携し、老人クラブの認知度向上を目的とした魅力ある活動の展開や町内会などの地域組織と連携したPRに加え、新たな活動に取り組む必要性など、引き続き、検討してまいりたいというふうに考えてございます。

質問 古田純也

たまに私もこういうクラブの活動にお邪魔しながら活動に参加しておりますが、部長もたまにそういう場に行かれて楽しく活動に参加するというのを私も切にお願いしたいと思います。最後の質問になります。来年、いよいよ網走湖で36年ぶりに7月後半に開催されるボートのインターハイですが、1年はあっという間です。現在、準備状況についてお尋ねいたします。

答弁 社会教育部長 吉村学(社会教育部長は2024年12月まで)

令和5年度全国高等学校総合体育大会ボート競技は、全国から各都道府県予選を勝ち抜いたおよそ280クルー、980名ほどの選手が網走に集い、網走湖ボート場を会場として、令和5年7月28日から31日までの4日間の日程で開催をされます。準備状況でございますが、開催準備及び大会運営に万全を期すため、北海道ボート協会、網走市ボート協会、市内各関係団体、市関係職員から成る令和5年度全国高等学校総合体育大会網走市実行委員会を5月23日に設立いたしました。また、6月10日、11日には、全国高体連ボート専門部役員による競技会場や準備状況の現地視察も行われたところでございます。会場となる網走湖ボート場の整備につきましては、令和3年度に桟橋を更新し、令和4年度はインターハイの競技基準を満たすため、B級コース公認取得に向け、コースを4レーンから5レーンへ増設するなどの整備を行うほか、大会本番の会場仮設物等の設計、配置計画などを進めているところでございます。また、大会で使用する競技艇については、種目ごとに同一規格、同一製造年の船を用意しなければならないこととなっておりますので、これらの条件を満たすことができるよう、他県から借用することで現在調整を進めているところでございます。今後は、実行委員会が中心となり、関係機関と情報を共有しながら大会準備を進め、全国各地から訪れる選手、競技関係者や観客をおもてなしの心で歓迎できますよう、市民への周知や交流など、受入体制の充実にさらに取り組んでまいりたいというところでございます。

質問 古田純也

来年、1,000人近い方々が訪れるということで、いろいろと準備されているということを確認できました。実際に6月に来られた現地視察の方々から頂いた意見などで、この辺を強化したほうがいいよという部分はあったのでしょうか。

答弁 社会教育部長 吉村学(社会教育部長は2024年12月まで)

6月に来られた専門部会の役員の方は、全国から見えられたボート関係者でございます。大会運営に向けては、高校生が主体となりますので、これまでの高校生の運営に関する情報提供と来月、今年度愛媛で行われるインターハイの令和4年度の大会視察に向けて、競技運営についてよく会場運営見るようにというようなことで指導、意見を頂いたところです。

質問 古田純也

わかりました。36年ぶりの開催になりますので、どうぞ多くの市民に来年開催されることの周知、そして、全国から来られる高校生、関係者に感動、おもてなしがきちんとできるように今後もお力を入れて頑張ってください。私からは以上です。

出典:網走市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月21日 議事録 PDF(24ページ) 間違いを知らせる