みんなの議会

浦臼町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月12日

うらうす温泉の今後の行方について

2024年9月12日、浦臼町議会の一般質問で、土屋慎一議員が「うらうす温泉の今後の行方について」質問し、町長 川畑智昭が答弁しました。

質問者
土屋慎一 議員
答弁者
町長 川畑智昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 2番 土屋慎一

議長よりお許しをいただきましたので、令和6年第3回定例議会において一般質問をいたします。うらうす温泉の今後について、町長に質問いたします。うらうす温泉は、本年4月より浦臼町直営の営業になり、本年第1回の浦臼町議会定例会におきまして、中川議員より一般質問がありましたが、その後どのような進捗状況にあるかご説明お願いしたいと思います。うらうす温泉は、浦臼町の観光の目玉として、温泉施設は町民をはじめ町外からの利用者もおられます。施設の経年による修繕など維持管理等、営業も含め経費が発生することは否めません。ただ、このままでよいはずはなく、進めるに当たって困難な局面も問われるとは思いますが、具体的な計画をお示しください。

答弁 町長 川畑智昭

土屋議員のご質問にお答えいたします。温泉保養センターにつきましては、本年4月より一部運営委託で営業を行っています。入浴客については現在のところ前年同月比ではほぼ変わらない人数で推移しているところです。温泉保養センターは平成3年2月に建設され、新耐震基準は満たしていますが、約33年が経過し、温浴施設の大規模改修やバリアフリー等の対応が必要となります。施設改修により今後どの程度の使用期間が見込めるのか、改修費がどの程度になるかなど改修する場合の諸条件、経費負担など調査検討し決定してまいります。当面の計画は、6月の定例議会後の全員協議会でお示しさせていただいたとおり令和7年度に基本設計、令和8年度に実施設計、令和9年度に建設工事と休養村センターの解体工事を実施し、令和10年度の早い時期のオープンを目指すことで変わっておりません。建設着手までの運営方法は現在と同じ方法を考えておりますが、オープン後の運営方法については、指定管理も含め別途検討してまいります。以上でございます。

質問 2番 土屋慎一

まず、温泉を浦臼町の目玉と捉えたときに、現状の温泉の修繕もしくはリニューアルということと、今後10年、20年経過したときに、この浦臼町全体も含めまして、温泉がどのように残っていくのかということを、今考えなければいけない大事なところだと思います。本年、多世代交流施設えみるが運営を開始いたしました。当然のことながら、新しい施設というのは1年、2年で終わるわけではなくて、これから先、町民の憩いの場としてたくさんの人が利用すると思います。本年開業いたしましたえみるも、10年、20年、30年経過すると、修繕もしくは大規模な工事をしなければ施設を運営していけないという状況になるかもしれません。私が再質問で聞きたいことは2点でございます。まず1点は、目先のことではなくて、このうらうす温泉をどのように、もしかしたら私の命が終わって、次の世代に渡していくときに、どのようなコンセプトで浦臼町に温泉を残していく考えであるのかということをお聞きしたいと思います。今後の改修も含めて、7、8、9年と計画があるとお聞かせいただきました。もう1点は、その間、新しくリニューアルされる前までの間、今年と同じように直営で一部業務委託をして、温泉の営業を続けていくということについて確認をしたいと思います。集客という面では、やはり現状におきましても、町の補助が入らなければ運営できないという状況は変わらないと思います。しかし、町民の憩いの場、そして町外から温泉に入りに来てくださっている方に、どのようなサービスを提供できるかということを考えますと、もっと先のことを考えて、どのようなコンセプトやねらいをもって、そして町民にどのように温泉施設を、運営を提供していくのかということを、いろいろなところから知恵を出して進めていかなければ、建物が壊れたから壊すか、新しくするかという問題ではなく、この大切なうらうす温泉をどう残していくかということについて、今真剣に考えていかなければと思うところでございます。質問については、今後のデザインをどう思っているのか、改修までの運営を町としてどのように考えているのかということを、いま一度ご質問させていただきたいと思います。以上です。

答弁 町長 川畑智昭

ただいまのご質問にお答えいたします。土屋議員の思いをお伺いしたところでございます。私も先ほどの道の駅と同様、道の駅と温泉はぜひとも残したい施設と考えております。それはかつて町民の方を交えたお話し合いの中で高齢の方が申しておりましたけれど、やはり私たちにとって温泉は、観光というより、私たちの保養の場、安らぎの場として、ぜひ継続していただきたいという思いを伺ったことがございます。その言葉は今でも残っており、一つは町民のための施設としてぜひとも残したい。もう一つは、特に夏場にキャンプ場にお越しいただくお客さんから、キャンプ場と温泉との併設というのはとても魅力があるということです。夏場は1.5倍程度の集客があるということで、観光の核として残していきたいという思いでいます。そのためにどのようなコンセプトでということですが、なかなかそこまでは、今の段階でお話しできるところまで至っておりませんけれど、温泉があることによって人が来ていただけるということがまず大事ではないかと思っております。それプラス、どのような魅力を付けていくのかということがこれからの課題ともなっております。それらも含めて、先ほど申し上げたように、町政懇談会の場で一つのテーマとしてお示ししてお話をさせていただきたいと考えております。次に、運営方法ですが、現在一部を委託しているところでございます。できれば指定管理という形を取っていきたいと考えております。何件かにお声かけをさせていただいたところですが、良い返事をもらえていないのが現状でございます。改修までの間につきましては、直営あるいは今のような一部委託という形で進むことになろうかと考えているところでございます。以上です。

質問 2番 土屋慎一

ありません。

出典:浦臼町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月12日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる