浦臼町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月5日
市街地国道の排雪について
2024年3月5日、浦臼町議会の一般質問で、野崎敬恭議員が「市街地国道の排雪について」質問し、町長 川畑智昭が答弁しました。
- 質問者
- 野崎敬恭 議員
- 答弁者
- 町長 川畑智昭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 4番 野崎敬恭
2点目の質問で、市街地の国道の排雪についてでございます。国道における除排雪は国が行うものと理解はしております。以前は年3、4回排雪をしていたと思います。近年は排雪回数がかなり少なくなりまして、歩道、車道のみ排雪するのは1、2回となっています。市街地にある住宅は自家用車の出し入れ、店舗ではお客様の車両の出し入れのために自宅前を空けなければならない。最近は、個人の除雪機も高性能となり、雪を高く積み上げることができるようになりまして、そうすることで車道が狭くなり、大型車の通行に支障が出ている。出入り口も狭くなり、大型車がきちきち走っているところに自宅や店舗から車を出そうとしても、左右の車両の動きが見えづらく、ボンネットも車道に出せない状況になっております。運転する方も高齢化しているので、事故だけは起きてほしくないという思い。何より町の景観が悪くなっております。町では、移住、定住を掲げておりますが、我が町の冬の国道の雪山を見たときのイメージダウンは相当なものがあるのでないかと思われます。安全に通行するためにも、国道の雪山を良い方法で排雪ができるよう、町と開発局で協議していただきたいと考えるが、町長に伺います。
答弁 町長 川畑智昭
2点目のご質問にお答えいたします。議員ご指摘のとおり、堆積された雪山の影響により国道の幅員が狭くなり、大型車等の通行には支障のない最小限の幅員は確保されているものの、町道や歩道、店舗等から本線に出ようとした場合、非常に危険な状態であることは私も認識しているところでございます。国道を所管しております開発局滝川道路事務所への申し入れは毎年継続して行っており、滝川道路事務所も同じ認識をしていただいておりますが、国道の除排雪作業は年1回となっているのが現状です。作業につきましては、交通量の多い12号線の除排雪を行った後に275号線の除排雪を行うこととなっており、浦臼町につきましては雪捨て場の造成状況を勘案して毎年1月下旬ごろをめどに行われているのが現状でございます。今後とも除排雪回数の増加や雪山をカットして幅員を確保していただくなど、安全な道路、交通環境を維持していただくよう引き続き要請してまいります。以上です。
質問 4番 野崎敬恭
やっぱり12月ごろが一番雪山が高くなっていますね。やっぱり30センチ、40センチの雪が3回、4回ぐらい降ってきたら、大体かなり高くなってきてしまうのですね。それにちょこちょことほとんど毎日12月は降ってきますので、それをやっぱり何とか開発の方と協議をぜひしてもらって、薄くてもいいから回数をとってもらって、安全に車が出入りできて、それと国道を通行する車両が安全に通行できるようにしてほしいなと思っております。それと、浦臼町には立派な除雪車両が配備されております。町道の除雪、排雪体制は管内でも有数なきれいな町道を確保していると感じております。その分、国道市街地と町道の除雪体制には格差ができているのかなと、ちょっと感じてしまいます。国と町との役割は違うというのは理解してはおりますが、交通事故や車をスムーズに出せない状況を考えると、やっぱりそのように思ってしまうのでしょうかね。町長も答弁の中で言っていただいたように、やっぱり薄くでもちょっと回数をぜひ増やしていただくよう、開発とぜひ協議していただきたいなと、そのように思っております。それでは、ぜひ町長にはそのようなことで開発にお願いに行っていただいて、頑張っていただきたいと思っております。町長の答弁、お願いします。
答弁 町長 川畑智昭
最初の答弁でお答えしましたとおり、事あるごとに、機会があるごとに要請活動というのはしているところですけれど、当然管轄というものがありまして、浦臼町だけではないと。浦臼町だけを特別な形で行うと、どうしてもほかからも声が上がるということで、どこから言われてもなかなか特別なことというのはやっていただけないのが現状でございます。ただ、本当に最近の雪の降り方、12月に一気に降って、あとそれほどでもないという降り方が2年ほど続いておりますけれど、降り方によっては本当に危険な状況になってきます。ですから、回数を増やすというのはかなり難しいかと思いますけれど、時期的なものにつきましては要請できるかと思いますので、そのあたりを含めまして、今後も要望活動を続けていきたいと思います。
質問 4番 野崎敬恭
いいえ、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。