みんなの議会

浦臼町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月5日

浦臼の地名、番地の呼称について

2024年3月5日、浦臼町議会の一般質問で、野崎敬恭議員が「浦臼の地名、番地の呼称について」質問し、町長 川畑智昭が答弁しました。

質問者
野崎敬恭 議員
答弁者
町長 川畑智昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 4番 野崎敬恭

議長のお許しがありましたので、浦臼町の地名、番地の呼称について、町長に2点ほどお伺いいたします。浦臼町の住所が町内会名で新聞等に載ることがあります。近年はナビゲーターやマップ、それから宅配便の普及などで番地表示が必要になっています。他市町村では町内会名で載るところはわずかしかなく、番地表示になっています。地名表示は、隣であっても漢字や片仮名と複雑でまとまりがありません。地名は使い慣れた人たちや愛着のある方もいるとは思いますが、デジタル化に対応するためにも何らかの対応ができないのか、町長に伺います。まず、1点目、新聞に掲載されている表示を町内会ではなく番地表示に統一することはできないのか。2番目、地名の漢字、片仮名文字、町内会での呼称に由来はあるのだと思うが、表示が入り乱れている感じがします。統一できないのか、できない問題はあるのかお聞かせいただきたいと。よろしくお願いいたします。

答弁 町長 川畑智昭

野崎議員のご質問にお答えいたします。一つ目のご質問でございますが、お悔やみなど町から情報発信しております住所につきましては、行政区で通知しており、新聞には町内会表示で掲載されています。町内会表示から番地表示に変更することは可能と考えますが、これまでに町民の方から特段の要望がなかったことや、詳細な住所表示により葬儀時に留守宅を狙う空き巣被害も懸念されますので、防犯上からも今のところ番地表示に変更することは考えておりません。二つ目のご質問でございますが、字名につきましては現在16種類の字名が存在しています。確かに件数が多いというお話を聞いたことはありますが、これまでに大きな支障が出ているという声も届いておりません。今のところ特に問題はないと判断しておりますが、町内会表示の件を含め二つのご質問につきましては、町内会長会議の際にご意見をいただきたいと思います。以上でございます。

質問 4番 野崎敬恭

町長の答弁をいただいたところですが、町のあり方だとは思うわけでございますけれど、番地表示で最近、今時マップやらナビゲーターで犯罪が起きたという情報もそんなに聞いていないと思います。それよりも、やっぱりきちっと統一した方が近代的な町に近くなっていいのではないかな、そのように思っています。私もこの浦臼町に定住する前はいろんな町を歩いてきました。それは何十年も昔の話ではございますが、やっぱり何十年前は大体今の浦臼町みたいな状態のところは多かったです。それが、だけど何十年も前にもう番地制度にほとんど変わりまして、そして2か所ぐらい番地に変わったという覚えもありますので、ぜひ統一した方が最近のIT機器などでも使いやすくなるのではないかと思っております。それにつきまして、あと16種類もの名前が存在しているという、本当にものすごく地図を見るとウラウスナイ、浦臼町、漢字の浦臼内、黄臼内、鶴沼なども鶴沼の文字が出てくると、ちょっと検索してみると出てくるのは鶴沼温泉と鶴沼郵便局ぐらい、そんなちらっと見たところではマップを開いてみるとそんな感じもしたりしております。そういう面も含めまして、なるべく早くそういう問題を解決できないのか、町長にお伺いいたします。

答弁 町長 川畑智昭

お答えいたします。まず、町内会表示につきましては、昭和51年から使われているもので、それ以前は区ということで表示されておりましたけれど、50年近くが経過しているところです。それぞれメリット、デメリットはあろうかと思いますけれど、町民にとっておおよその位置を特定するという意味では利便性が高いと思います。それが、ただデジタル化の波に乗れていないということになれば、それはそれとして問題になってきますけれど、今ご意見をいただいたということで、少し時間をいただきまして、問題点の有無を少し確認する時間をいただきたいと思います。どうしても町内会でデジタル化に不都合が出ているというお話も、すいません、今のところ聞いておりませんので、より多くの町内会長会議を含めまして、そういう場でご意見を募って、今後検討していきたいと思います。それと字名表示につきましては、多分昭和41年とかというころに定められたと記録として残っているところですけれど、これにつきましても町民にとってはあまり大きな問題はないのかなと考えております。第三者にとって問題があるかどうかという話も今のところ聞き及んではいませんけれど、そのあたりにつきましてもほかの方にもご意見をいただきまして、検討させていただきたいと思います。

再々質問 4番 野崎敬恭

1番、2番を通しての再々質問になりますけれど、例えば本当に、隣が漢字の浦臼内、その隣が片仮名のウラウスナイだとか、ここ役場も片仮名のウラウスナイ、なかなかやっぱり、僕は昔ここに定住で来たときから何か番地表示に慣れていたものだから、特に最近はこのデジタル化が進んで、お悔やみがありましたら、すぐ番地でマップを開いてその家はどこだったかと家の写真を見るのですね。そうやって調べて、ああ、ここの家の方が亡くなった、ここお世話になったところだったという調べ方も最近していますので、ちょっと町内会であったなら不便かな、そのような思いで質問させていただきましたので、最後にもう一度町長のお気持ちを聞かせてもらって、終わらせていただきます。

答弁 町長 川畑智昭

お答えいたします。野崎議員からのご意見としてお伺いいたしまして、ほかの方々のご意見、お話もお伺いした中で、今後の方向性を決めていきたいと思います。以上です。

出典:浦臼町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月5日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる