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浦臼町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月20日

自転車用ヘルメット購入費用の助成は

2023年6月20日、浦臼町議会の一般質問で、静川広巳議員が「自転車用ヘルメット購入費用の助成は」について質問し、町長 川畑智昭、教育長 河本浩昭、総務課長 明日見将幸が答弁しました。

質問者
静川広巳 議員
答弁者
町長 川畑智昭、教育長 河本浩昭、総務課長 明日見将幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 6番 静川広巳

それでは、3点目ですが、町長並びに教育長に質問したいと思います。自転車用ヘルメット購入費用の助成ということでお伺いいたしたいと思います。道路交通法が改正され、令和5年4月1日より自転車に乗る際のヘルメット着用が年齢を問わず努力義務となりました。努力義務であるため、着用するかどうかは利用者の意思にゆだねられているものの、事故の際に命を守る手段として、ヘルメット着用は重要な役割を果たしております。事故による重傷化や死亡者を減少させる効果のある自転車用ヘルメット着用の推進を町として取り組まれているのかどうかをお伺いしたいと思います。また、既にヘルメット購入を助成する自治体も増えておりますが、本町でも購入費用の助成をする考えはどうでしょうか。また特に、小中学生のヘルメット着用の必要、助成については教育長の答弁をお願いいたしたいと思います。

答弁 町長 川畑智昭

静川議員の3点目のご質問にお答えいたします。1点目の自転車用ヘルメット着用の推進につきましては、駐在所が発行しております駐在所だより5月号で周知していただきましたが、今後は広報うらうすや一日交通安全キャンペーン、老人クラブ等高齢者を対象に周知を図ってまいります。2点目の購入費用の助成につきましては、自転車を利用する際にヘルメットを着用することは利用者自身の安全対策として大変有効なものと考えますが、現時点では広報活動及び啓発指導により個人の安全意識の向上に努めることとし、ヘルメットの購入に対する補助は考えておりません。

答弁 教育長 河本浩昭

静川議員のご質問にお答えをいたします。児童生徒のヘルメット着用の必要性につきましては、交通事故遭遇時の被害軽減の観点から必要であると考えておりますし、北海道教育委員会等からも努力義務化以前から通知があり、ヘルメット着用についての指導を行っているところであります。小学校では、2008年に13歳未満の児童のヘルメット着用が努力義務化される以前から、交通安全教育において自転車運転時はヘルメットを必ず着用するよう指導しておりますし、現在は浦臼町交通安全協会から、毎年新入学児童にヘルメットを寄贈いただいており、全児童がヘルメットを所持している状況であります。中学校では、本年度の改正に合わせてヘルメット着用について指導をしており、小学校と同様に自転車運転時には着用するようにしております。また、購入に対する助成は現在考えておりませんが、援助が必要な児童生徒には就学援助費において、通学用品費や新入学児童生徒学用品費が支給されておりますので、必要な手当てがなされているものと考えております。以上でございます。

質問 6番 静川広巳

うちの町は交通機関がだんだんとちょっと不便といったらおかしいのですけれど、制限されるような時代でありまして、町自体でも移動するのに自転車が便利なときもありますし、そういった部分ではやはり交通の便が行き届かない部分では自転車というのはかなり有効な部分となっておりますが、ただうちの町で、もしわかれば、自転車人口などどのぐらいいるのでしょうかね。例えば、小中学生でなくて一般の方の自転車人口的な部分ではどのぐらいの方が自転車を利用していると考えられるのでしょうかね。この辺、正直言うと、そんなにいないのではないかなという気はするのですが、やはり見かけますけれど、結構意外と高齢者も乗っている方もおりますから、女性の高齢者も結構いますね。その辺、私の見る限りでは意外とヘルメットを着用していない方がほとんどです。大人の方は。その辺、周知なり、そういった部分でそんなに多くないと思うのですが、自転車人口の少ない部分でのちゃんと行き届いたものができるのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 明日見将幸(総務課長は2024年3月まで)

静川議員のご質問にお答えいたします。ご質問がありました自転車の人口がどれぐらいかにつきましては、データ等押さえてございませんので、ご理解願いたいと思います。あと先ほど言った職員の関係も、実際役場に通う人、十数名いらっしゃいます。実際、職員につきましてもヘルメットをかぶっていないというのが現実でして、けがの予防とか頭部を守ることが大事かなと思ってございます。ただ、努力義務ということで、あくまでもやっぱり最終的な判断はご本人になるかと思いますので、非常にちょっと難しい判断ではないかと考えております。以上でございます。

出典:浦臼町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月20日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる