浦臼町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月16日
(1)歯科診療体制について/(2)国道の安全対策について
2021年6月16日、浦臼町議会の一般質問で、牧島良和議員が「歯科診療体制について」「国道の安全対策について」について質問し、町長 川畑智昭、くらし応援課長 中田帯刀が答弁しました。
- 質問者
- 牧島良和 議員
- 答弁者
- 町長 川畑智昭、くらし応援課長 中田帯刀
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 7番 牧島良和
第2回定例会に当たり、一般質問を町長に2点させていただきます。1点目は、歯科診療の体制についてであります。本町歯科診療所は、4月1日より公設民営、札幌市の医療法人社団天祐会が指定管理者となっているところであります。既に、防災無線等で診療が開始されておるわけですが、平日休診等について案内がされ、休診案内がされております。それぞれに理由があると考えるところで、昨年までは週2日の開院であったことから、来院者が少ないのかとも考えるところでありますが、休診の理由を町は承知をされているのか。来院者が少ないということであれば、このことに対する対策は考えているのか、この2カ月間の来院者数は何人なのかをお伺いし、議論をしたいと思います。二つ目には、国道の安全対策でありますが、そもそも国道は町村がそこに管理監督するというものでないところでありますが、今回丁寧なお答えをいただきまして、考え方もお聞きすることができるのかなと思い、質問を起こしているところであります。JRの撤退により、国道275号線と町道交点の安全施設について、安全確保のために次について見直しが必要ではと考えるところであります。道道晩浦線のゼブラ表示(酒本商店横)については必要がないのではないだろうか。二つ目に、道道奈井江線、町道黄臼沢線の信号の点滅、これも必要がなくなったのではないだろうか。3点目に、町道幅員より狭い旧踏切の改良を進めていただきたい。また、国道と町道晩浦線について、直接JRとのかかわりではありませんが、国道についての安全対策ということで、その町道取りつけが大変無理があり、危険と考えるところであり、改良について、いつまでに行われるのかをお伺いしたいと思います。以上です。
答弁 町長 川畑智昭
牧島議員の一つ目の質問にお答えいたします。まず、休診の理由ですが、急な葬儀や他店舗への診療サポートが入ったことによるものと確認しております。次に、受診者数の実績ですが、4月分の受診者数が60人、診療日数が19日、前年4月は受診者数が122人、診療日数が9日となっております。5月分は、受診者数が46人、診療日数12日、前年5月は受診者数102人、診療日数7日となっております。本年4月、5月が1日平均3.4人、昨年の4、5月が1日平均14人の受診者数となっております。最後に、受診者数が少ないことに対する対策ですが、40歳以上の町民が無料で歯科検診を受けられる事業を長寿福祉課で実施しているほか、チラシの全戸配布、広報による周知を実施しておりますが、受診者がふえるまでにはある程度時間がかかるものと考えております。また、4月実績を確認した時点で、天祐会から、正式な要望ではありませんが、受診者数がふえ、経営が安定するまでの間の経営支援を求められておりますが、町としては一定期間の実績を見た上で、改めて協議させていただきたいとお伝えしている状況でございます。続きまして、国道の安全対策についてのご質問にお答えいたします。1点目の道道美唄浦臼線のゼブラ表示の必要の有無でございますが、このゼブラ表示につきましては、片側1車線道路から交差点右折レーンに誘導する際に使われる手法でございます。ゼブラゾーンの設置につきましては、道路管理者の北海道と道警公安委員会が交差点協議を行い決定するものでございます。現状を確認いたしましたが、交通に支障はないものと考えております。2点目の道道奈井江浦臼線と町道黄臼沢線の点滅信号についてですが、これにつきましても道路管理者が公安委員会に信号設置申請を行い、公安委員会が設置することとなっております。制御方法は、JR踏切の有無に関係なく交通量によって公安委員会が判断していますので、現在の町道側の交通量では赤点滅信号が適当とされているところです。ただ、道道側の青信号右折時に町道側の信号は赤点滅となっており、この状態で直進する場合の判断の難しさは理解しているところでございます。3点目の町道幅員より狭い旧踏切の改良を進めてはとのご質問ですが、議員ご指摘のとおり、踏切がなくなったにもかかわらず、通行や除雪作業にも大変苦慮しております。JR北海道との打ち合わせでは、廃線後2年以内をめどにJRが遮断機等の撤去を行うこととなっており、今年度で廃線2年を経過することから、今後のJR協議で撤去の促進を要望し、来年度から旧踏切部分の拡幅工事を計画する予定でございます。もう1点の国道と町道晩浦線の取りつけ危険箇所の解消のご質問ですが、現在、国道と晩浦線の交差点巻き込み部に50センチ程度の段差が3.5メートルの幅で生じております。国道の追い越し車線工事時に取りつけ施工されている箇所でございます。昨年秋に発注者である札幌開発建設部滝川道路事務所と修繕打ち合わせを行い、令和3年度に施工するとの回答を得ていたところでございます。また、先日も同事務所に再確認したところ、ことし秋までには施工すことで確認しておりますが、現状の変化を監視しつつ早期の着工を要望したいと考えております。以上です。
質問 7番 牧島良和
先般、くらし応援課の方から、浦臼町歯科診療所の管理に関する基本協定、これを条文の写しをいただいたところであります。私も先日、歯の調整に行ってきました。今度18日に今言う40歳以上の検診、これを予約してきました。町がせっかくこうした形で支援施策をつくる、タイムリーといいますか、大事にしていく、指定管理者として、そういう視点が見てとれると思っているところであります。私は、昨年そういう中でしたから、今ご報告いただいたように、二月平均で3.4人、昨年は14人でしたよと。お金の計算はわかりませんけれども、それら人数の変化が点数の積み上げ、ひいては経営全体に影響するものと思っています。考えるところ、昨年が週2回ということであって、今答弁いただいた内容から言いますと、私も経営そもそもがやっぱり軌道に乗せるまでには相当時間がかかるだろうと。ご答弁いただいたように、今初めて文章として経営支援が求められているということですから、具体的でないまでも、この3カ月、半年、そこのところの実態をやっぱり正しく見ていく必要があるだろう。せっかくお越しいただいた天祐会ですから、町もそこのところをやっぱり内容をしっかりととらえながら、大事に指定管理の管理者として業務をしていただきたいと、そういう思いで私もいます。それで、先般、月曜日のお休みというのが2回ほど続いて、私も天祐会、相当ネットを見ますと、お店を持っていらっしゃるということで、それように忙しいのだろうなと。しからば、そういう実態の中で、昨年までは週2回であれば経営の中身を見聞きしながら、そこのところを月曜日、週初めは札幌市でお仕事をしていただいて、火曜日、水曜日とか、そういうところでうちの営業をしてもらうと、そういうことも議論として大事になってくるのではないのかな。それから、この基本協定の中でも業務計画というのが出されていて、応援課の方でお話聞いたときには、昨年までの実態も数字も示しながら、今回の計画ということですから、その中身を見ながら、天祐会の方も腰を入れて形づくった計画書だろうと思うんですね。そこで、今改めてお聞きしたいなと思うのは、その計画で1日何人予定していたのだろう、それが基本に管理者の経営として今後の指標というか、つくり方がやっぱりあるんだろうなと思うので、どのくらいの人数を予定されていたのだろうか、それに今の実態が合わないとすれば、もう一つ10章のところでは情報交換や業務の調整に図るため、連絡調整会議を開催すると、こうなっていますから、定期的でないまでも、今はちょっとお答え、文書の中ではまだ何とも言われてはいないがとあるんだけれども、言われていないからそのままではなくて、やっぱりその日数を今お聞きしたわけですから、このその他のところにあるそういう情報を交換する場所を正式に会議として持って、お互いに意見交換をしながら、より持続的にしっかり5年間務めていただける、そういう管理者であってほしいなと、そう思うわけです。したがって、今改めてこの部分でお聞きしたいのは、計画としている1日どのくらいの数を予定していたんだろうか、それから考え方として、週全日でないまでも、そういう組み立ても含めて、町はお互いに協議しながら、形づくっていくと、そういう努力があって、長くいてくれるのではないだろうかと、そう思うものですから、2点についてお尋ねをいたします。
答弁 町長 川畑智昭
ご迷惑、ご心配をおかけしまして、大変申しわけありません。今申し上げましたけれど、支援の要請を受けているところではありますけれど、まだ正式な形ではなくて、事務担当者段階での要請であり、数字も示されているところはありますけれど、本当に概算といいますか、まだ正式な形での数字にもなっておりませんので、近々、早ければ今月中にでもお話し合いの機会を設けさせていただいて、まだ私が出ていくという段階ではありませんけれど、まず準備の方を固めた上で、正式な形で話し合いに進んでいきたいと考えておりますので、一応慎重に進めさせていただこうと考えております。
答弁 くらし応援課長 中田帯刀
計画時の1日の患者の人数ですけれども、15名だったと記憶しております。以上でございます。
質問 7番 牧島良和
いいです。
質問 7番 牧島良和
胸襟を開いて、やっぱりお互いに意見交換をしながら、ぜひ語り尽くしていただきたいものだなと思います。2点目、お尋ねをいたします。国道の安全対策、前段申し上げたように、国が管理し、道路現業所等々、それから安全協会等の範疇であることは十分理解しながら、私どもも日常、国道を通って用事を足す立場からすれば、やっぱり今回のJR撤退による限られた部分の改善が必要ではないかなと、そう思っていたところであります。基本的には、そういう中で丁寧にお答えをいただいているわけです。私ども、町長の年間のことしの施政方針の中で住民対応の推進というところで載せています。2年目に入りながら、このコロナ禍の中で直接町民の声を聞くという点では、やっぱりどうしても限られると思いますし、私どもそれぞれの議員もそうですが、なかなかマスク越しにとは言いながら、以前の町民との踏み込みようという点ではどうしても制限されているわけです。今回、町長がそういう住民対話との形を何とかつくり上げていきたいと、そこに思いをしっかり受けとめながら、半面教師で私たちもそういう立場でやっぱり町民と接していくことが大事だと。そういう中で、このJRの問題、それから前段の歯科の問題も私ども話している中で出てきた問題で、議会の議論の項目として、大所高所に立ってという、そういう大きなところからすれば、少し重要な課題ではあるけれども、そういうところではないかなと思ったりはしますけれども、でもその一つ一つがやっぱり大事なことだと思うので、今回の質問を起こしたということになります。それで、今お答えをいただいたところなんですが、例えばわかりやすく酒本商店のところのゼブラ表示、これ札幌から来ると、ゼブラ表示が半分切れて、道道美唄の方、茶志内町に向かう部分がゼブラ表示が後続車にぶつかり込まないようにえぐり込まれて、中央に寄るようにできているんですよね。それで、僕はワークセンターの方へ行くときに、昔、やっぱり踏切までの距離がないから、例えば踏切にとまるときに2台並んだら、後ろに国道がある。だから危険。だから、あのゼブラ表示が生きてくると、そういう認識で僕もいたんですよね。ところが、今踏切がなくなって、そして真っすぐすっと抜けれるわけです。かなり長い車も含めて2台並んでも抜けれるわけですよね。そういうときに、札幌市からはそういう待避しながら後続車はすり抜けて行ける幅があると。浦臼町の方からワークセンターに行くときに、あそこにゼブラ表示のところがあって、いわゆる通行をお答えいただくように、安全対策だとしながらも、後ろから後続車が来たら、ゼブラ表示でないところで対向車を待っていて右折しなければならないですよね。でいえば、反対側と同じように、ゼブラ表示があそこに中央分離帯の中央側に削り込んで、ゼブラ表示でなくてもいいのではないかと、そう思ったものだから、あのゼブラ表示は要らないのではないですかという私の考えなんですよね。それを受けながら、町は関係する機関にどう進言するかというか、協会も含めて議論する、そういうところになるのか。だから、僕はやっぱり安全対策優先であれば、やっぱりあそこは今のゼブラ表示は少しカットして、中央に車は寄って、札幌方面へすり抜ける車が通行しやすくすると、これが僕はより安全だと思うし、ワークセンターに通われている皆さん方もそういう表示の方が通行しやすいと思うわけです。それから、黄臼沢線との関係では、これもやっぱりあそこにJRの踏切があって、国道までの距離がないから、黄臼沢線から来るときに、こっち側には大型車は通れないようになっているんですね。4トンだったか、長さか重さで表示してあったと思います。町道の規制がかかっているんですね。今踏切がなくなったから、信号でもって出て行けばいいわけですから、そこのところで点滅というのが黄色であれ、赤であれ、あえて必要なのかと私は思うんですね。ですから、そういう意味で二つの箇所について、気づかないところでもっとほかにもあるのかもしれないけれども、それがやっぱり今の現況の中では改善してほしいなと私は思っているところ。前段お答えいただいたように、各関係機関があるわけですから、そういう中でのこととしてとらえていただいて、改善されるのであれば、大変ありがたいと。それから、3点目については、従前、何カ所か道の拡幅は改良されました。ライスターミナルのところも町道改修とあわせて大きく改善をされました。しかし、町道と旧JRとの交点でいえばまだまだ狭いと。それから、言われるように、遮断機等もそのまま設置してありますから、除雪、あるいは我々農業者でいうと大型機械が通るから、やっぱりそこの通行の上で大変苦労するという現実があるわけですね。お答えいただいたように、2年の後の考え方で、あれこれ議論されるのかなと思ってのお答えですので、そういうところでのことと狭い幅についての改良については受けとめます。ですから、1点目については二つ、再度考えてお答えをいただきたいなと思います。それから、国道と晩浦線が言われる2車線化の段階でつくられた町道との接点でありますが、現況は今草刈りのためとお答えを前段お話を担当の人としたときに、今草刈りがあるからというお話をしていましたが、従前ずっとあそこのポールを設置して、安全確保に努められた方がいいなと。それで、早い改良、改修を求めているところで、私も昨年建設課の方にお話しをして、それで受けていただいた上でのことし今後の改良策が今お答えをいただいた内容になっていると思うので、ここについても地元の人を含めて、大変左折しにくい道路だったわけで、本当に空に飛び込むような感じで運転しなければならない場所でありますので、そういう改良、改善にお答えをいただいたと。したがって、引き続きポールは設置し、安全確保に努めていただきたいなと思います。私、この問題を議論し、それから町長が住民対話という点で町民の声を少しでも聞こうとするところに私どもも町民との接点でいえば同じ位置に立っていて、乗り合いバスの問題もタクシーの問題も、それからこのJRの跡地利用の問題についてもやっぱり町民と会えば、どうするかという話が出てきているわけです。委員会では、バスについて今後議論をすることにしている日程になっていますし、町民もJRの跡地利用でいえば、もう町所有にして、財産としてとりあえず持っているのも一つの道筋ではないのかと、一定の後々の費用がかからないようにしながら、後の社会のために投資して、町が持つという声もあります。私自身も、その一つ一つにまだ整理がつかないから、今回の質問は二つの大きな項目とJR踏切にかかわる国道の安全対策についてお聞きをしたところであります。少し余計な部分も言いましたけれども、町民の声を聞きながら、町長も住民対話の時間が早く来るようになることを期待しながら、今お聞きした分についてのご答弁をいただきたいと思います。
答弁 町長 川畑智昭
答弁の前に1点だけ確認させていただきたいと思いますけれど、ゼブラ表示の件は、私たちの回答では道道側、美唄市から浦臼町に抜ける際の275号線への接続部分のゼブラゾーンを想定して回答したところですけれど、今の議員のお話では、国道のゼブラゾーンということでよろしいでしょうか。すいません、ちょっと少し勘違いしておりましたので、答弁がちょっと答弁になって。
質問 7番 牧島良和
国道にあるゼブラゾーン、JRの踏切が無くなったことによってということ。
答弁 町長 川畑智昭
私たちも担当と話している中で、どちらかというと道道より国道側の方がという話もしながら、この答弁をつくったところがありますので、確かに違和感を持って。
質問 7番 牧島良和
道道側はゼブラ表示が途中でカットされて中央に寄って、国道と出会う。
答弁 町長 川畑智昭
そうですね、改修のときに3車線分の幅をとって、センターに右折レーンをつくっておりますので、あれはあれで問題ないかという答弁だったんですけれど、国道側につきましても実際に私たちも走っておりますから、違和感を感じているところもありますので、この点につきましては所管する官庁とちょっと協議をさせていただきたいと思います。2点目もそうなんですけれど、これも踏切も確かに根拠の一つだったのかもしれないですけれど、あくまでも交通量の差という部分がやっぱり第一に根拠としてああいう設定にされていると確認しているところですけれど、現実問題、私もあそこをたまには使うんですけれど、赤信号点滅ですと、直進する場合に相手方がなかなか左折しないといいますか、右折しなくて、お互い譲り合っているような時間がどうしてもできているのは確認しておりますので、もし可能ならば、通常の青、黄色、赤の点灯になっていただければ、そういう問題も解消されるとは思っておりますので、この点につきましても所管官庁と話をさせていただきたいと思います。後半の2点につきまして、お答えしたとおり、踏切につきましては来年度から計画的に進めさせていただきたいと思いますし、4点目につきましては既に道路事務所から回答いただいておりますので、その進捗を見守っていきたいと思います。以上です。
質問 7番 牧島良和
ありません。