浦臼町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日
(1)経営所得安定対策等推進事業に係る委託業務の廃止を求める/(2)禁煙費用の助成を求める/(3)持続化給付金とその周辺について
2020年12月9日、浦臼町議会の一般質問で、牧島良和議員が「経営所得安定対策等推進事業に係る委託業務の廃止を求める」「禁煙費用の助成を求める」「持続化給付金とその周辺について」について質問し、町長 川畑智昭、長寿福祉課長 齊藤淑恵、くらし応援課長 中田帯刀が答弁しました。
- 質問者
- 牧島良和 議員
- 答弁者
- 町長 川畑智昭、長寿福祉課長 齊藤淑恵、くらし応援課長 中田帯刀
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 7番 牧島良和
第4回定例会に当たり、一般質問をいたします。今回は町長に3点、質問をいたします。まず、1点目であります。経営所得安定対策等推進事業に係る委託業務の廃止を求めると表題としておりますが、基本的に町が委託契約者に対して、その全体を作業としているわけですけれども、それをきょうの仕事としてやるようにしてはということであります。農業が産業の基幹である本町にあって、その実務全般において責任があります。以前、事務及び作業において集計誤りがあったことを理由に今般の業務委託を進めてきたところでありますが、今後の町としての人材育成と農政事務について、より積極的にかかわる観点から、委託業務としては廃止を求めることで考えておりますが、いかがでしょうか、お尋ねをいたします。次に、2点目についてであります。禁煙費用の助成を求めるとしております。これは北海道受動喫煙防止条例が4月に制定され、屋内禁煙の施設がふえたところであります。一歩進んで、みずからが禁煙を考え、禁煙外来を受診するときの治療費、薬剤費の自己負担分、これを町が全額負担することで、喫煙者の喫煙離れを補足する支援をいただきたいと思います。それが二つ目。三つ目でありますが、今国が制度として運用しております持続化給付金とその周辺についてお尋ねをいたします。新型コロナウイルスの感染症により収入が少なくなったときに、以下3点について求めるわけでありますが、それぞれの経営体によって大変な収入減がもたらされております。一つ目に申請支援を進めている町内団体、私は農協とか商工会、国がやっているサポート事業にかかわる前段の支援をそれぞれ行っておりますが、これらに対して町の財政支援をしてはいかがかということを求めております。二つ目に、収入減少は家計を圧迫することとなります。今年度における国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料等について、減免または猶予についてどうなるのかをお聞きし、またそれを町民にどう伝えるのか、このことが大事かと思いますが、お尋ねをいたします。私もこの2点を考えながら、時間の減っていく中で、次の3点目をより強く申し出たところであります。これら国の持続化給付金の申請期限は1月15日とされております。残り1カ月とする中、この制度の再通知が必要ではないかと考えるところでありますので、細目3点についてあわせて大きく4点についてお尋ねをするものであります。
答弁 町長 川畑智昭
牧島議員の1点目のご質問にお答えいたします。経営所得安定対策推進事業につきましては、平成16年度よりピンネ農業協同組合に業務委託しております。本事業に必要となる農業者の水田情報の収集や需要に応じた生産調整などピンネ農業協同組合が施策することによって事業が円滑に推進しているものと考えております。今後につきましても、現体制を維持することが本町の農業行政、農業施策を推進する上で適当であると考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。ただし、議員ご指摘のとおり、農業行政に対する職員の育成を図る上からも、今後とも町として主体的に業務に取り組み、ピンネ農協との連携を密にし、情報共有しながら事業を進めてまいります。2点目のご質問にお答えいたします。喫煙は、肺がんを初めとする多くのがんや脳血管疾患などの循環器疾患、慢性閉塞性肺疾患など多くの疾患のリスクを高める要因となっており、本町の喫煙率は平成26年度24・5%から平成30年度20・5%と減少しています。北海道での比較では、男性が高く、女性は低くなっています。本人の喫煙だけでなく受動喫煙によっても身体への影響があり、ことし4月1日から健康増進法が改正になり、受動喫煙対策が強化されております。浦臼町では、健康増進計画に基づき、健康相談や成人式などでのパンフレット配布による指導や正しい知識の普及を実施しているほか、妊婦への指導や健診の指導として個人に合わせた方法で禁煙の目標を設定し、支援を実施しているところでございます。禁煙費用助成事業については、道内でも数カ所の自治体が実施していることを承知しております。禁煙治療は12週間で5回の治療を行いますが、保険が適用されるにはニコチン依存症のスクリーニングテストで5点以上、1日の喫煙本数と年数を掛け合わせた数値が200以上、禁煙することを文書により同意し、直ちに禁煙しようとしている方が保険の適用となり、3割負担で2万円ほどの自己負担が発生します。張り薬や飲み薬などの利用だけでは成功せず、二、三回目で脱落していく方が多いのが現実で、成功するには強い意思と環境が求められます。定期通院している医療機関での医師の支援も大きいと聞いております。今後、現在の事業を継続実施しながら、情勢を見きわめ、取り組みを検討してまいりたいと考えます。次に、3点目のご質問にお答えいたします。持続化給付金の関係につきましては、申請はあくまで個人が行うこととなっており、申請に関する助言等を行っている団体に対して、財政支援等は考えておりません。なお、申請期限は令和3年1月15日となっており、広報や通知文を活用して周知してまいります。次に、国民健康保険税等の減免及び猶予に関する質問ですが、国保及び後期高齢者医療の減免については、同じ基準に基づき実施しています。新型コロナウイルス感染症により主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った世帯については、保険税の全額免除になります。また、新型コロナウイルス感染症の影響により主たる生計維持者の収入が令和元年度に比べ10分の3以上減少する見込みである等の要件に該当する世帯については、令和元年の所得に応じて段階的に保険税が減額になります。続きまして、徴収猶予についてですが、新型コロナウイルス感染症の影響により令和2年2月以降の任意の期間、1カ月以上において、収入が前年同期に比べおおむね20%以上減少し、一時的に納付が困難である場合に該当になり、1年間の徴収猶予を受けることができます。以上、説明した内容については、納付書を発送するときにチラシを同封することに加え、町ホームページにも掲載し、漏れがないように周知しております。また、納税相談を受けた場合には、コロナの影響により納付が困難になっているかどうかを常に確認しております。最後に、11月末現在の実績ですが、国保の減免が4件、すべて10分の10の減額になります。後期高齢者医療保険料の減免及び徴収猶予については該当はございません。次に、介護保険料の状況ですが、保険料の賦課徴収事務は空知中部広域連合で行っているところでございます。今般のコロナによる影響で減収になった方への保険料の減免については、国の通知に基づき、空知中部広域連合の要綱に規定されており、国保及び後期高齢者医療保険料と同様に10分の3以上の減収見込みの世帯が対象となり、令和元年の所得に応じて段階的に減免されます。また、徴収猶予に関しましても規定に基づき、最大6カ月間の猶予を受けることができます。これらの情報は納付書とともにお知らせ文を個別に通知しておりますが、町といたしましても広報などで周知してまいります。以上でございます。
質問 7番 牧島良和
ただいま1番目の経営所得安定対策、委託業務に係る問題でのご答弁をいただきました。町がこの再生協議会、委託業務をしている団体での文書を見ましても経営所得安定対策の推進及びこれを円滑に実施するために行政と農業団体と連携体制の構築、戦略作物の生産振興や需要に応じた米の生産推進、地域農業の振興を目的とすることを述べられているところです。今まで町長がお答えいただきましたように、その域でありますがそもそも行政の責任として本町の農業全般をさきの各議員からの質問にもありましたように、それぞれの時点でそれぞれの項目について大きな責任を持つものと考えております。お答えをいただいたように、16年度からこの仕組みがつくられたと。私も今ほど述べましたように、議会への報告あった中にも一定のそごがあったり、それから結果的に間違っている、そうした事例が何回か報告もされておるところです。制度自体は国の要綱は年度の中での修正だとか、翌年度をまたいでも可能なところとか、それぞれの事案によっていろいろあると思っていますし、そういうものだとは理解をしております。したがいまして、町がこの農業全体にどう責任を持つのかという点では共有できるものと思います。それで、一つ二つの間違いを指摘しながら、それはいかんと私は言っているわけではありません。ただ、今までもそういう間違いがあったのは事実です。ただ時間を経ますと報告されたことをも含めて、ほかの時点でも間違いが散見されたりということも実際後から聞く部分としてありました。やっぱり、そういう意味ではこの長い時間の中で16年からですから、もう15年からのそういう時間がたっているわけですよね。実務的に年々歳々の流れとして、新制度ができながらも、そのルールややりようという点では、あえて委託しなくても町がやっぱりその責任を持って農政課を筆頭にそのことを進めていくと。それで、構成を見ましても、町長、これは場所が変わっても会長は町長になっていますが、今の委託関係でも協議会の会長は町長であります。そういう意味では、全体の責任を担っているとしながらも、やっぱりその時々にいろんな課題をより行政が責任を持って事に当たると。そういう意味では、この15年、16年の時間というのは、もう委託関係でなくて、町がやっぱりその仕事をやると。そして、行政の振興の中にあって、農協さんにも共済さんにも土地改良区さんにもそれぞれ頭一つになって事を進めると、そういうことで至極当たり前なのではないのと私考えるところなんですね。ですから、町がやろうとするそのことをやっぱり町民に責任を持って進めていくことのやっぱり表明として委託関係は排除しながらできると。ここに事業の全体も行政が知らないでいい話ではないから事務局にも農政課の中にメンバーとして入って事を進めているし、その一々を承知しながらやっていることなんですね。それをやっぱり以前はそういう形でやっていたのですから、今430万円からの委託料をつけて、そしてあえて人件費等も積み上げながら、そのことをやらないまでも行政が担うと。私は今町長がお答えになった目的とする姿勢においても、行政が主導的にやると。これはもう当たり前と思うのですが、再度私の今の発言を受けて、考えはいかがでしょうか。お尋ねします。
答弁 町長 川畑智昭
ただいまご意見をいただきましたけれど、今の段階では今申し上げた回答のとおり変えるつもりはありません。ただ、これから先、何年かはわかりませんけれど、今のやり方に本当に問題があるのであれば改善していきますし、ないのであれば継続していく。本当に私もことし就任したばかりですけれど、再生協というのもこの前、コロナのせいでもあったんですけれど、初めて会合の方も開かせていただきまして、話し合いをさせていただきましたけれど、もう少し時間をかけまして、どこがよくてどこが悪いのか、ちょっと少し見きわめる時間をいただければと思っております。
質問 7番 牧島良和
見きわめるということですから、ゼロではないと私も理解しますが、直近の話でいっても、転作確認がなかなか正確にできないとかということがあって、そういう意味ではそれは一つの今の時点での事の次第とは見ますけれども、やはり私自身もその見間違い、あるいは確認の正確さというところだけをついて物を言うのではなくて、やっぱり農政全般を理解したときにと、町の立ち位置というのは当然のことでしょうという発言を私するということです。今ほどお答えいただいたように、町長もかつてはずっと農政課も含めて農政課長も経験されての時間の流れですから、そういう意味では長く携わりつつ全般を見られていたこととは理解します。改めておっしゃるように、町長という職責の上で今後どうするか。ゼロではない今後の課題としてご発言いただいたと理解をします。再度確認します。そのようでよろしいですか。
答弁 町長 川畑智昭
時間的なものはここで申し上げられませんけれど、見きわめる時間をいただきたいと思います。
質問 7番 牧島良和
ただいま、2点目、喫煙を含めてですが、お答えをいただきました。庁舎内禁煙も含めて、先進的に行政も取り扱われているし、そういう視点で物を述べられていると思います。これ、実は日本宝くじ協会財団法人が、たばこは要らない、これだけの理由というパンフレットを出しているんですね。御存じだろうとは思いますが、ニコチンの害、非常に大きなものがあるということで、そもそも嗜好の域ですから、個人がやめろとか吸えとかという話ではない。やっぱり、その害を熟知しながら、私が今回求めているのは禁煙外来を受けたときに個人の負担分を町がそこに支援してはいかがですかと、そういう内容であります。この冊子を読んでも、非常に大変な病気の根源として示されているわけですよね。私が改めてそのことを繰り返すつもりはありませんが、ご答弁いただいたようにスクリーニングテストで5点以上ということで、やめたいなという意思を行政がどうサポートするかと。禁煙外来というのは、クリニックを含めて開設できる。それから知識のもとに処方するということになりますから、先ほどちょっとお話ししました砂川市の市立病院も開設しているということで、そこのところにお話あった、たしかこれは5回ぐらいだと思った、通院しながら禁煙を実践するというところでの支援をぜひ考えてほしいということで述べたことです。やはり、この宝くじ協会が出しているのを見ましても、年間13万人亡くなっていると。うちは2,000人として、これを単純に割り返すとお2人のからの方々がやっぱりそういうたばこを起因とするところで体調を崩されていると。生命の維持をも含めて危険な状態にさらされている。ですから、僕は本当にお仕事の立場として、それから町長を筆頭に町民の健康を守るという視点からしても、やっぱり禁煙外来、皆さんが知っているのかどうか、後段でもそうですけれども、伝えるとともに2万円相当からの支援をすることで喫煙をやめることができれば、やっぱり将来寿命が延びると。ひいては、社会で一生懸命現役で仕事をしていただけると、やっぱりそういうお一人お一人ですから、生命を守る視点からも、ぜひこれを進められたらいいと思う。今、お答えいただいたように、何軒かそうしたところであるということですが、砂川市で禁煙外来、あるいはクリニックでやっているところで、ここで説明いただいたように行ってもなかなか続いていないようだという、そういう視点では、例えば浦臼町の方が禁煙外来で昨年何人受けていますよ、途中で残念ながら、やめられなかったんだわ、続けられなかったんだわという数字としてのとらえようはどこまで正確なんでしょうね。お言葉にそういう経緯はありますよとなっているけれども、そこがもしわかればと思います。これ、ちょっと議論の深めようですから、やっぱりそう望む人がいれば、行政はしっかりとサポートしていくと、このことが僕は大事だと思うので、改めてそのことをお尋ねいたします。それで、今度町の診療所も新たな視点でまた開設される予定なのかなとも思っていますから、そういう視点もやっぱり医師招聘に当たっての一つの項目としてしっかりと位置づけられれば、身近でそういう対応もできるのかなと私は思うところで、したがいまして、まず実績として見えるような見えないような答弁になっているので、そこはどうですか。
答弁 長寿福祉課長 齊藤淑恵
牧島議員のご質問にお答えいたします。実質的な数につきましては、中空知だけでも禁煙外来を掲げている病院が12軒ございます。これは日本禁煙学会のホームページ等に一覧載っていますので、後でまた資料が必要でしたら差し上げますけれども、浦臼診療所もその中の1軒ということになります。な か な か そ の 医 療 機 関 さ ん に ど の く ら い の 数 来 て い ま す か と お 伺 い し ても、実際お答えいただけないというのが実情です。私たちがふだん活動している中で、今禁煙外来に行っているよとお答えになった方については、保健師の方から今何回目ですかということをお伺いし、脱落していくというのはわかっていますので、その辺の精神的な支援についてはさせていただいているところです。もちろん、禁煙外来の看護師さん等もその辺のことを重々承知していますので、看護師さんの方からも十分お声がけいただいているというのも承知していますし、かかりつけのお医者さんの役割が非常に大きいと思っていますので、その辺も医療機関さんと連携しながら、また支援をしていきたいと考えています。以上です。
質問 7番 牧島良和
対応や、それから考え方の上では理解できるところであります。私が求めた、どのくらいの方がおるのかというのはなかなか見にくいということでのお話でありました。さきの協議会の中でもそういった患者さんがどんな項目でどういうというのはデータとしての処理ですから、それを中身に入り込むというのはなかなか難しいというのは私も理解するところですが、カルテなども担当ないしは領域の中で見ることで、やや見える部分もあるのかなと思っていますので、どこかでそういう数字として理解できればなと私は思います。これ自体がたしか平成30年の暮れか3月かどこかで国が決めたことで、まだ1年ちょっとの時間ですよね。ですから、国が点数でもって支援するとなって、やや8割支援されると。町が2割出せば本人負担がなくなるというところですから、そういう意味でもこのことの禁煙外来あるよという、そういう周知自体冒頭にあるような町の健診とかそういう機会、それから地域に入っての保健指導の中で言われているのかなとは思うのですが、そうですよと言うのならそれでよろしいし、そういう視点を持ちながらサポートを町内の看護師さん、それから保健師さんからサポートしてもらって、なるべく続けてもらって、健康的に生活すると、そういうことが大事だろうと思います。私自身の周知の理解が今ペーパーによる、あるいはネットでの理解と理解しているんだけれども、多くの人が禁煙外来、こういう仕組みだよという伝えようというのは前段言ったようなことでやられているのか、やっていなければ、これからそうしたことでの周知、対応をしていきたいということを後段の取り組みを検討してまいりたいという中にくくりつけて理解してよろしいのか、そうであってほしいと思いますけれども、いかがですか。
答弁 長寿福祉課長 齊藤淑恵
今おっしゃられたように、後段の取り組みについて検討してまいりたいという中に、周知についてのことも含んで考えております。禁煙外来についての理解というのがどのくらい進んでいるかというのがちょっとわかりかねるところもあるんですけれども、張り薬だけだと思っていらっしゃる方もいると思いますので、その辺も広報等で今後周知を広めていきたいと考えています。健康教育につきましては、その都度ご依頼のあった団体さんとテーマについて話し合った上で行っていますので、その中でもしご希望があれば、そのことについて話していく機会はあろうかと考えています。以上です。
質問 7番 牧島良和
3点目は持続化給付金についてであります。ご答弁いただいたように、持続化給付金が年を明けて1月15日までということであります。私自身の持続化給付金の理解の仕方、これは春に国が打ち出しているわけですけれども、理解できませんでした。それで、町は丁寧に農政課の発信で6月30日に産業課長名でこれについて持続化給付金及びその周辺について個々に対して発信されております。その後、農協から7月6日に、これはカラーで持続化給付金について送られています。その当時、それぞれ町民の理解の仕方というのは非常に難しいのと、収入が5割以下を切るときにという大枠のくくりの理解というのがあって、なかなか伝わらなかった。私自身もそこでの理解の仕方でなかなか理解できなかったところがありました。国会での議論で、江藤大臣の国会答弁で、私、農家ですから、商業者もそうですけれども、米の単作地帯でも昨年の収入を12で割って、収入のない月と比較することによって給付金については受けやすいスキームとなっております。我が党の田村貴昭議員に対する委員会での答弁となっています。すごくわかりやすい答弁をしているんですね。私がここで問題とするのは、この持続化給付金について、1月15日締め切りだよと。ですからそこのところでまだ相談に行けていない、あるいはどうしたらいいかわからないという人は、とにもかくにもその相談窓口として今の時点で開設とは言わないけれども相談に乗っているところに出向いたらというところにあるわけですよね。残り一月からの時間の中で、今そのことをどうするというところに今いるわけです。私は、そういう中で今農協から農事組合長さんを通じて、私はきのういただいたんだけれども、4日ぐらい前から町民に対して、農業者に対してペーパーが回っています。再度持続化給付金について。それで、今私が国会で答弁いただいたような視点での理解の仕方がまだないんですね。ない人もいる。だから、そういう意味ではとにもかくにもわからないけれども相談に行くと。そこで相談に乗って、あと個人の意思をどう反映するか、そういうことになろうと思うんですね。ですから、農協さんも、それから商工会も相談に乗ってくれているんです。今歩いて回ると、あるいはほかのことと話をしながらあるいている。ですから、僕は今の時期の中で町がやる事業についてはすべからく事務費というのが出るんですね。国から。今回、これはサポート事業をやっている北海道、もしくは臨時で開く函館市、旭川市、帯広市、そこの事業所さんはちょっと問題いろいろあったけれども、委託業者の人がしっかりいて、そして手当てされているのね。ところが、商工会、それから農協、その仕事に相談業務に来た人には乗っている。だけど事務経費出ていないんだ。だから、私は答弁の中で今の団体に対しての財政支援は考えておりませんとすぱっと答えていただいているんだけれども、これはやっぱり地域で生活しながら、コロナ対策の1次、2次、3次等のそういう予算の中で、それはわ ず か で あ っ て も 町 の そ う し た 人 た ち を 支 援 す る 団 体 が 手 を 差 し 伸 べ な がら、こうしたらいいよ、こういう考え方もあるよと言っているわけですから。それはやっぱり町もそこに少しの鉛筆1本であれ、マジック1本であれ、やっぱり支援しても、僕は悪くない話だと思うんですよね。考えておりませんと、すぽーんと切られちゃうと、すごく寂しい気がしますね。それちょっと考えてください。再度考えてください。そういう意味で。行政1回出しているよ。商工会、農協、2回ペーパー出しましたよ。これだけカラー刷りでね。視点が違うんだな。それで、これに対する国民健康保険等々についてはその制度の国から通達されている文言の変更、条例の改正等は今お話しいただいたから、既に終わっていると。これもやっぱりこの11月までの状態はそれように見ながらも、今後やっぱり1年間繰り返し見たときに、ことしの収入、本当に実際払うとなったら大変だわという人が多分出ると思う。だから、やっぱりそこにはお話しいただいたように、懇切丁寧にお伝えするということが大事だろうと思います。ただ、私も農協からの引き落としで4期に分けてそれぞれ文書が来るということでないから、私にもこのコロナ禍でこういう制度の変えがありますよ、こうなりましたというのは、ちょっと私、見ていなかったらごめんなんだけれども、4期に分けて払う人への通知は文書で行くから、そういう案内になると思うんだけれど、そうでない人にはどういう行き方をするのか、そこのところどうでしょうね、それ二つ目。それから、三つ目の再通知なんだけれども、こうやって農協2回やっています。それから行政、今1回やっています。お話にあるように、お答えいただいたように、防災無線でしたか、そこのところが伝えようとして、あくまでも本人の意思を尊重しながらも、残りの時間は少ないですよ。まだ相談に行かれていない方は相談に行かれてはというぐらいのちょっと踏み込んだ可能な言葉使いでの丁寧さが必要なのかなと思います。全体通して、農協からもそうですが、やっぱり事件が発生しているように、詐欺まがいのことがあったり、偽りの申請があったりという、そういうところでの警鐘は加えながらですから、そこのところでもって入り口でとまっている対象者の方もいらっしゃるのは事実なので、もうちょっと言葉としてわかる、そういう訴えかけが必要なのかなと思うのですが、そこはこの後の工夫の時間として考えてほしいと思うのですが、大枠3点について再度質問いたします。意見とあわせて質問します。
答弁 町長 川畑智昭
まず、1点目のご質問にお答えいたします。事務といいますか、指導、助言に当たっていただいている組織への支援といいますか、助成についてのお話ですけれど、商工業者に対しましては商工会が助言しておりますし、農家の方に対しましては町と農協で相談を受けているという状況にあります。それは何日に来てくださいというわけではなくて、相談を受ければお答えするという状況になります。それぞれ担当の方で商工会なりJAさんなりと事前の話し合いを持っているところですけれど、そのときに支援をとか事務費をとかというお話が一切会話としては出てこなかったと聞いておりますし、農協さんにしてもそれぞれ助言、指導に当たるというのは通常職務とは言いませんけれど、拡大すれば通常職務の中で農家支援、商工業者支援というそれぞれの役を担っているのかなと考えておりますので、改めて助成金という形での支出は今でも考えておりません。広報につきましては、農協さんの方から1回もう既に出ているというお話ですけれど、それは話として伺っておりました。もう一度、役所の方から広報を通じて別に出そうと考えておりますので、その中で検討していきたいと思います。もう1点については担当から。
答弁 くらし応援課長 中田帯刀
牧島議員のご質問にお答えいたします。納付書に入れているチラシなんですけれども、当初賦課の4期のとき以外の随時に税金、保険料発生するときに納付書をお送りするときすべてにチラシを入れて周知しております。以上です。
質問 7番 牧島良和
よろしいです。