浦臼町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月15日
(1)廃線JRの踏み切り整備について/(2)防犯カメラの設置について/(3)コロナ感染症拡大防止対策
2020年9月15日、浦臼町議会の一般質問で、静川広巳議員が「廃線JRの踏み切り整備について」「防犯カメラの設置について」「コロナ感染症拡大防止対策」について質問し、町長 川畑智昭が答弁しました。
- 質問者
- 静川広巳 議員
- 答弁者
- 町長 川畑智昭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 6番 静川広巳
それでは、令和2年第3回定例会におきます一般質問をさせていただきたいと思います。町長に3点質問させていただきます。まず1点目、廃線JRの踏切の整備についてであります。4月17日、急遽、予定より早く最終運行が決定し、驚いたところであります。現在、JR北海道から譲渡されるJR跡地について協議がなされていると思います。各町道を横断している踏切についてでありますが、廃線後、踏切で一時停止の義務がなくなり、通行する車両は通常走行か若干のスピードダウンなどの走行となっており、そのためまくら木をとめているくぎが緩んで突出したり、まくら木がはね上がるなどといった現象が起きており、危険性があると感じられております。また、冬に向かっての道路除雪にも影響があると考えられますので、まず往来の多い主要な町道、踏切や避難場所につながる踏切について、安全に通行できるよう整備する必要があると思いますが、いかがでしょうか。また、現在JRとはどのような協議が進んでいるのかお伺いしたいと思います。2点目であります。防犯カメラの設置であります。今まで、何度か設置について提案されていると思われる防犯カメラですが、防犯カメラは1台でも設置をふやすことで防犯への意識の高さをアピールすることができるし、犯罪を未然に防ぐことにつながることから、防犯カメラの設置の必要性を町民に理解をしていただき、設置を進めることを望むものですが、いかがでしょうか。また、現在、町として防犯カメラの設置状況はどのように把握しているのかお伺いいたしたいと思います。3番目、コロナ感染拡大防止対策であります。今後、浦臼町の町民の感染拡大を防止する対策として、どのような取り組みを町として考えなければならないのかお伺いしたいと思います。また、コロナ感染症にかかわる浦臼町における相談室の開設についてはどう考えておられるかお伺いしたいと思います。以上でございます。
答弁 町長 川畑智昭
まず、静川議員の1点目のご質問にお答えいたします。町内の踏切につきましては、町道25カ所、私道3カ所、合計28カ所設置されております。JRは、降雪前の11月末をめどに踏切部分のレールと敷き板の撤去を実施し、前後する道路につきましてもアスファルト舗装を実施する予定でありますので、冬期間安全に通行できる状態になりますし、除雪作業につきましても支障が生じないと考えているところです。また、JR跡地についての協議でございますが、現在鉄道施設の撤去にかかわる調査設計業務委託費用の協議を実施しているところでございます。協議がまとまり次第、調査設計業務委託の入札を早急に実施してまいります。次に、2点目の質問にお答えいたします。防犯カメラの設置についてでありますが、町の施設等における設置状況は浦臼駅、行政センター、鶴沼道の駅、自然休養村センター、除雪センター、小・中学校、認定子ども園、防災倉庫に設置しております。そのほかに町内のコンビニエンスストア、また町内事業所などに設置されている状況にございます。設置の目的につきましては、施設管理上の観点から設置しておりますが、町内における犯罪を予防し、被害を未然に防ぐとともに、迅速かつ的確な対応や犯罪解決に役立つものと認識しておりますので、警察や関係団体と協議を行い、施設を含めた町全体の防犯力を高める取り組みとして防犯カメラの追加設置の必要性について検討してまいりたいと思います。続きまして、3点目のコロナ感染症拡大防止対策についてのご質問にお答えいたします。北海道における新型コロナウイルス感染症の状況を見ますと、第2波と呼ばれる感染拡大以後、一定程度、感染拡大を抑えられているものの、連日、感染確認の報告がされており、依然として憂慮すべき状況にあります。本町における今後の対策といたしましては、国の感染症対策分科会の提言を基本として、北海道が独自に設定した新たな警戒ステージに沿った対応が基本となるものと考えております。現在の警戒ステージは、5段階のうち最も低い警戒ステージ1であり、求められる対応としては、新北海道スタイルの実践・徹底など注意喚起であり、町民の皆様に対しまして、公共施設利用時の人数制限や使用後の消毒作業などご不便をおかけしておりますが、引き続きご理解とご協力を賜りたいと存じます。また、新型コロナウイルス関連の相談室につきましては、健康面での相談や各種支援策など分野に応じ、各担当所管課で対応しておりますが、感染症対策全般の担当は総務課としており、担当主幹も配置していることから、専門部署の設置や専任職員の配置は現在のところ考えておりません。以上でございます。
質問 6番 静川広巳
まず、線路の撤去にかかわる部分につきましては、28カ所設置されてあるということで、これは浦臼町の管轄のすべての設置と理解してよろしいのかどうかをまずお聞きしたいと思います。逆に言えば、使用されていない踏切もたしかあろうかと思うんですが、その辺も含めて、すべての設置なのかどうかお聞きしたいと思います。それとこの撤去費用につきましては、さきの調査設計での明細を若干見せていただいたんですが、あれの中に含まれているのか、それともまた独自にJRがこの部分を別として行うのか、ちょっとその辺をお伺いしたいと思います。
答弁 町長 川畑智昭
再質問にお答えいたします。28カ所はすべて利用、未利用にかかわらずすべてのJR管理の踏切の撤去作業に当たっていただけるということで確認しております。今回の撤去にかかわる工事費につきましては、町との交渉の中ではありません。JRが先行して独自にやっていただける工事と伺っておりますので、予算計上した中には含まれていないことになります。
質問 6番 静川広巳
ありません。
質問 6番 静川広巳
防犯カメラでありますが、何度か議会でも一般質問の中で提出をされているという部分はありますが、防犯カメラは設置、町民の理解も必要だし、個人情報の関係もありますので、そんなことでなかなか設置も理解を得ながらで難しいことと思いますが、1個でも一つずつ設置を進めていただいて、町民の安全を進めることが大事だなと思っております。ただ、防犯カメラは今、最近、電波を飛ばして、一元で管理するという部分と、それから完全独立型といいますか、その部署、その部署での完結型というのがあるようで、今は電波で飛ばすことはほとんどやらないみたいで、これは防犯上、傍聴されるらしいですね。それで、今はその場所、その場所、その場所での完結型が主流になっているという話も聞いておりますので、その辺もしっかり理解した上で進めるということと、今回実はもっと防犯カメラを進めてほしいのは、例えば中央団地も含めていろんなところの一つずつ理解を得ながら進めていただきたいと思いますので、そういった部分で協議される機会が持てるのかどうかちょっとお聞きをしたいと思います。
答弁 町長 川畑智昭
再質問にお答えいたします。今回の質問を受けまして、静川議員が全町、よくテレビ、映画等でも見ますけれど、どこにいても映っているというところを目指せというご質問なのか、特定の場所をということでご質問なのかという部分がこの文書から読み取れないところがあったんですけれど、以前少し話として出たのは、通学路だけでも何とか防犯カメラ設置できないかという話が教育委員会サイドから話があったことがあります。ですから、すべてを監視といいますか、防犯上必要なだけ設置すると一体何台必要なのかはちょっと想定できませんけれど、警察と教育委員会ともお話をさせていただいて、今団地というお話もありましたけれど、優先すべき順位ですとか、必要性が高いところを協議させていただきまして、できるだけ設置する方向で検討はしていきたいと考えます。今、私の頭の中には通学路が優先すべきかなという思いはあります。
質問 6番 静川広巳
ありません。
質問 6番 静川広巳
コロナ感染につきましては大変な思いであります。町として独自の感染対策というのはなかなか国、また道の指示に従って行っている部分でありますけれども、この辺が経済も回しながら、その辺町として独自のものができるのか、できないかというのは協議していただきたいなと思います。それともう1点、今いろんな各市町村でも一部相談室を設けているところがあります。例えば、町外から来る方とかいろんな方が来るときとか、あと町内の方でひとり暮らしの方とかいろんな方で、やはり不安を抱えている方もおられると聞いております。そんな部分で、相談の窓口としてはっきりと浦臼町ではちゃんと相談するところありますよと、そういった部分もいろんな場所に例えば張り紙を各休養村とか道の駅とか、各飲食店とかそういうところに張り紙などをして、浦臼町はコロナ相談室を設けていますのでという部分も町民の方に見えるようにしていただければどうかなと思っていますし、それともし相談があったときにその相談に対応するための相談テクニックといったらおかしいでしょうけれど、相談のための何か勉強会といったらおかしいのでしょうけれども、そ う い う の が 上 の 方 か ら 何 か 来 て い る の か ど う か を お 伺 い し た い と 思 い ます。
答弁 町長 川畑智昭
6月から専門の窓口といいますか、総務課の中に担当主幹を置いた形で対応しておりますので、実質的な相談窓口は総体的なものは総務課だと考えておりますし、あと医療面ですとか衛生面とか専門的になれば保健センターへの相談ということになろうかと思います。今のご指摘は、窓口として明確にしたらどうかというご提案であったかと思いますので、広報等で周知を図っていこうとは今後考えているところです。何か情報提供といいますか、指導といいますか、そういうものが上から来ているかというところですけれど、そのような情報は今のところ届いていないのが現状です。
質問 6番 静川広巳
ありません。終わります。