みんなの議会

浦臼町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月25日

今後、授業をどのように進めていくのか

2020年6月25日、浦臼町議会の一般質問で、東藤晃義議員が「今後、授業をどのように進めていくのか」について質問し、教育長 河本浩昭が答弁しました。

質問者
東藤晃義 議員
答弁者
教育長 河本浩昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 4番 東藤晃義

議長の許可が出ましたので、質問をさせていただきます。先ほど、議長は質問は明確に、簡単にということで、中川議員とちょっと重複するところありますので、質問させていただきます。今般のコロナ騒動で、児童生徒の勉強のおくれが見える。夏休み・冬休みを短縮するようですが、教育長の考えはどうなのか。また、道教育委員会からの指導もあると思うが、浦臼町としての学校へどのように取り組むのか。また、修学旅行はどのように考えているのか、児童生徒にとっては一生の思い出になる行事だと思うので、卒業までには行けるよう検討していただけないかなと思います。質問文には書いていないんですけれども、今回コロナで本山町の生徒たちがこっちに来るといった場合、受け入れするのだろうか、その辺もお聞きします。

答弁 教育長 河本浩昭

東藤議員のご質問にお答えをいたします。去る5月26日に開催された6月からの学校再開に向けたテレビ会議の中で、道教委から「新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた学校教育活動等の実施における「学びの保障」の方向性等について」が示され、各教科等の学習指導の留意点、年間指導計画を見直す際の留意点、授業を補完するための家庭学習の留意点についての通知がなされてございます。また、学校の再開に当たっては、子供たちをだれ一人取り残すことなく、最大限に学びを保障するという観点に立ち、年間指導計画の見直しにより、まずは指導に必要な授業時数(標準授業時数)を実質的に確保することが大切としながら、一定の要件を満たすことで、家庭学習の内容を再度授業で取り扱わないことができる特例的な措置についても示されたところでございます。本町の学校につきましては、5月の連休明けから分散登校を実施し、分散登校中の授業も実施してまいりましたが、臨時休業により失った時数と運動会の中止など学校行事の見直しで捻出した授業時数を勘案して、夏・冬休みを合わせて20日間程度短縮し、授業時数を確保する計画でございます。毎年5月から6月にかけて実施していた修学旅行、あるいは見学旅行といった旅行的行事につきましても、秋以降に日程を変更する計画で、小学6年生の修学旅行は11月ごろ、中学3年生につきましては10月ごろ、現段階では旅行先を変えずに実施に向けた検討をしております。また、令和2年6月12日付の道教委からの通知では、3密を回避し、子供たちの健康・安全を第1に考慮することとした上で、中学校の修学旅行を道内に変更することを含めて検討するよう通知があり、中学生の本山町訪問につきましても、適切な時期に情勢を見きわめ、保護者等の理解を得ながら判断してまいりたいと考えております。議員のご指摘のとおり、子供たちにとって日々の学校生活、学校行事の一つ一つがかけがえのない思い出、経験になりますので、その影響が最小限となるよう検討、対応してまいりたいと考えてございます。また、議員から追加で質問のありました本山町からのこちらに中学生が来る件につきましても、今検討中でございまして、7月中には判断をしたいという情報を得ております。以上でございます。

質問 4番 東藤晃義

今答弁いただきました。夏休み・冬休み、合せて20日間程度短縮するということで、授業、それで追いつくとは思いませんけれども、子供たち、生徒たちに余り負担かけのないように先生方と話し合って進めていってほしいと思います。また、交流している本山町の中学生、7月には来ていいか、悪いかを判断するということで、ずっと今まで何年も続いていた行事ですので、ぜひとも10月になっても、11月になってもいいですから、続けていってほしいなと思います。また、先ほど全員協議会の中で、議員との交流会、本山町へ行くのを10月7日だったらいいよという、そういうことを言われたんですけれども、このコロナがどういう状況で終わるかわかりませんけれども、ぜひとも子供たちに行かせてあげほしいなと思います。教育長1人の判断では無理だと思いますけれども、その辺、どうしてもというあれで聞かせてください。

答弁 教育長 河本浩昭

ただいまの再質問にお答えをいたします。まず、子供たちに負担をかけないようにということでございます。これにつきましては、先ほどご説明申し上げました行事等の短縮によりまして、授業時数については現在かなり余剰時間も持っている状況となっております。ただ、北海道につきましてはコロナのこのような状況ではなくても、冬になると吹雪で授業ができなかったり、あるいはインフルエンザで学校、学級閉鎖等々ということも考えられますので、慎重に進めていきたいという考えでございます。それから、本山町との中学生の交流でございますけれども、私ども浦臼町から本山町へ行く修学旅行の学年は3年生なんですけれども、本山町からこちらに来ているのは2年生ということで、私どもはできるだけ年度内に行かせてあげたいなと、そういう状況になればいいなと、子供たちの安全確保が最大の前提ですけれども、そう考えております。ただ、一方、本山町につきましては2年生なので、もしことし浦臼町を訪れることができなければ、来年でもいいなという、そのような考えも持っているようでございます。いずれにしても、子供たちの安全を第1に適切に進めてまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 4番 東藤晃義

ありません。

出典:浦臼町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月25日 議事録 PDF(37ページ) 間違いを知らせる