浦臼町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月10日
乗合タクシー美唄線の停車場所の追加について
2020年3月10日、浦臼町議会の一般質問で、髙田英利議員が「乗合タクシー美唄線の停車場所の追加について」質問し、総務課長 石原正伸が答弁しました。
- 質問者
- 髙田英利 議員
- 答弁者
- 総務課長 石原正伸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 1番 髙田英利
それでは、議長のお許しをいただきましたので、質問をさせていただきます。まず、ことし4月より開始されます札沼線廃止に伴います代替バスの運行であります。土日祝日に奈井江町、浦臼町間の乗り合いタクシー、そして月形町までの代替バスということで運行されるわけでございまして、それに伴いまして、美唄市への乗り合いタクシーも新たに運行の対象ということで運行されることとなっています。その中で、美唄市までの乗り合いタクシーの停車場所なんですが、今の状況では美唄駅だけということで明記されております。駅だけでは多くの方が利用の不便さを感じているところでございまして、美唄駅だけの乗車ではJRを利用するだけ以外はなかなか使用しづらい状況ということになっております。利用開始までは1カ月を切りまして、なかなか変更には時間的制約も厳しい状況とは思われますが、検討はできないでしょうか。また、利用開始後でも変更できる状況があれば検討していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 総務課長 石原正伸(総務課長は2020年3月まで)
髙田議員のご質問にお答えいたします。新たに運行いたします乗り合いタクシー美唄線は、札沼線の代替交通として地域間交通ネットワークに接続する新規路線として運行するものでございます。美唄線の運行につきましては、国から地域内フィーダー系統の補助金を受けて運行いたしますので、JR美唄駅までの経路から外れ、病院を経由することは補助路線として許可がおりないこと、また他の交通事業者との競合路線となることから、既存事業者との調整は難しいことなど課題が多いため、4月からの停車場所の追加については難しいと考えてございます。議員ご指摘のとおり、高齢者の通院等の足として利便性を向上させるためには、美唄駅から目的地まで通常タクシーとして引き続き乗車していただき、町が交付いたしますタクシーチケットを利用していただく方法もございますが、今後利用実績と利用者の要望等を勘案しながら、次年度以降検討してまいりたいと考えてございます。以上です。
質問 1番 髙田英利
ただいまの答弁にもありましたとおり、なかなか厳しいという状況は私も理解をしているところでございます。ですが、駅だけということであれば、なかなか高齢者の方が使うのがメーンなのかなとも考えております。一口に病院といいましても幾つもの病院もあります。どの病院を選定するのだという話にもなろうかと思いますが、やはり浦臼町にも当然診療所もありますので、その診療所が優先ということで考えていただきまして、恐らく美唄には専門病院、整形外科がありますので、そこの病院が一番希望が多いと聞いています。そのことも勘案していただきまして、今後の検討としていただきたいとも思いますし、まだこういうコロナウィルスが蔓延している状況ですので、地域への説明もまだ十分されていない状況とも私も理解しております。そんな中で、今後十分運行状況が周知されないまま運行されることも想定されます。そんな中で、町民の利便性確保のために運行が始まってからでも十分検討の余地はあるのかなと私も考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思いますし、また病院だけのみならず、ほかの面でもとまってほしいという要望もあるかと思いますが、やはりその辺は買い物についてはある程度線引きをした中で進めてもいいのかなと私は思います。美唄市だけのことを申しますと、別の議員からは砂川市にという話も出ておりますけれども、その辺一つのモデルとして美唄線を運行されるわけでございますので、その辺を十分検討していただいて、新たな形での利便性の確保ということで検討していただく材料としていただきたいと思います。私の方からは以上でございます。よろしくお願いいたします。
答弁 総務課長 石原正伸(総務課長は2020年3月まで)
髙田議員のご質問にお答えします。先ほど来、説明いたしました病院の新たな指定場所ということでございますけれども、実は浦臼町内で運行しています乗り合いタクシー事業と美唄線の乗り合いタクシーの形態は少し違ってございます。浦臼町につきましては、エリア運行といいまして、浦臼町内すべての範囲をエリア輸送できる許可をとってございます。しかしながら、美唄線につきましては駅等の連絡施設につなぐという大前提のもと地域間ネットワークに接続する路線ということで、路線の許可をとって運行する形になりますので、運輸局との協議の中でも、そういった駅等から外れる路線については補助路線としては認められないということを今現在言われている状況でございますので、何か形を変えることによって、駅やその他の連絡施設を設けることができ、なおかつ補助もとれる方法があるかどうか、関係機関と協議をしながら進めてまいりたいと思います。以上でございます。
再質問 1番 髙田英利
再質問でございませんけれども、今後とも検討協議、よろしくお願いしたいと思います。以上です。