浦臼町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月20日
広域火葬場への検討は
2018年3月20日、浦臼町議会の一般質問で、静川広巳議員が「広域火葬場への検討は」について質問し、くらし応援課長 大平雅仁、副町長 川畑智昭が答弁しました。
- 質問者
- 静川広巳 議員
- 答弁者
- くらし応援課長 大平雅仁、副町長 川畑智昭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 6番 静川広巳
それでは、平成30年第1回定例会におきます質問をさせていただきます。町長に1点質問をさせていただきます。広域火葬場への検討ということでございます。現在、浦臼町の火葬においては、奈井江町の火葬場との連携事業で行っていますが、今後迎え来る火葬場の施設及び火葬炉の老朽化に伴う改修、改築が考えられます。こうした中で、少子高齢化社会に伴う人口減少の進行やそれに伴う財政規模の縮小、また多くの公共施設の維持管理、さらには人口減少歯どめ対策、子育て支援対策、独自活性化対策など多くの費用が必要となることをかんがみ、持続可能な行政運営のためには、さらなる広域の検討が必要であり、広域によるスケールメリットを生かした効率的な火葬場の整備を進め、質の高い火葬サービスを安定的に提供していく必要があると考えますが、広域による火葬場整備検討についての考えをお伺いいたしたいと思います。以上でございます。
答弁 くらし応援課長 大平雅仁(くらし応援課長は2020年3月まで)
静川議員のご質問にお答えいたします。現在の奈井江町火葬場は、昭和60年建設で30年以上経過して、毎年修繕や改修を行いつつ、維持管理に努めている状況にあります。奈井江町では、大規模改修の計画については、平成32年度以降と考えており、その際の事業費は近年の建設費用の増加傾向により、相当の金額になると想定しているようであります。このような状況から、昨年奈井江町より検討方法の一つとして、非公式にて砂川地区保健衛生組合が運営しております火葬場への加入についても今後考えていきたいとの話がありました。また、砂川地区保健衛生組合では、現在の稼働状況から、奈井江町・浦臼町が加入しても対応できるとの話があったと聞いておりますが、その際加入後の運営負担金は現在奈井江町へ支払っている負担金より増額となる見込みとの話もあったそうでございます。本町といたしましては、奈井江町の施設利用を第1としながらも、広域化による将来にわたっての住民サービスの維持に努めていくことが、スケールメリットなどの効果も考えられることから、両町で今後砂川地区保健衛生組合加入も視野に入れるなど、いろいろな形の検討を行っていき、サービスを安定的に提供していけるよう配慮したいと考えております。以上です。
質問 6番 静川広巳
私も長年一般質問をしているのですけれども、とうとう人間が最後行き着くところの質問もするようになったのかなと思いまして、ちょっと若干複雑な気持ちもあるのですけれども、今こういった状況がいろんな話を聞きますと、ほかの地域でもこういった、実は火葬場の広域化というのがかなり叫ばれております。なぜそうなったかということになるのでしょうけれども、今そんな話をしますと長くなりますので、今奈井江町さんとのお話、それから砂川地区保健衛生組合さんとのお話が出ているという話なのですが、ここまでの話があるということは、かなり具体的に話が進んでいるのかどうか、それとも水面下では、将来こうしたいよという部分があるのかどうか。町としては、やはりこう進めていくのがベターなのかなというのがあればお聞かせいただきたいと思います。それともう一つは、私、この質問をするときに、去年からずっと見ていたのですが、中空知の定住自立圏共生ビジョンというのがあるのですけれども、これ平成26年に策定してから、昨年の11月に改定版が出ているのですけれども、この中にこのことは一つも出てきていません。火葬場についての共生ビジョンについては一切触れていないです。ここだけないです。これ以外のことはすべて出ています。ビジョンの中に。私は思うのですけれども、将来的にやっぱりこういった部分は人間が行き着く場所、やはり必要だと思いますし、それともう一点、意見になるかもしれませんけれど、7年前の東北大震災で一つの教訓があったと出ていますけれども、やっぱりそこでの火葬という部分での大きなハプニングというか危機に及んだことだあったそうです。やはり、そこの人方がそこの行政区が思ったのは、やっぱり広域でやっていかなければならない、そういった部分が今後あるとなって、初めてそこで広域行政による火葬場のやり方を今後考えていこうという話がもう今はできているそうです。なので、将来的には本来あり得ないことなのでしょうけれども、こういった危機管理も含めながら、防災と火葬場とか、そういったものを含めながら進めていくことが必要ではないかと思っていますので、それを含めて今具体的に何か、今後2年後、3年後、奈井江町さんは僕も聞いています。もうすぐにこういう話が出ているというのは聞いていますし、砂川保健衛生組合では吉野斎苑さんも改修すると思いますので、そういった部分、ある程度話は私も聞いていますけれども、具体的に何かあればお聞かせいただきたいと思います。
答弁 副町長 川畑智昭(副町長は2019年9月まで)
ただいまのご質問にお答えいたします。答弁の中にもありましたように、今の段階ではまだ非公式という形で、正式に文書なり町長への話として伝わっているわけではありません。私段階で奈井江町の副町長より話があったという段階ですので、正式な形ではまだ伺っておりませんけれど、そう遠くない先に向かっては、砂川市への移行という形で進めていきたいという、副町長段階の話はしているというところです。ですから、まだ最終的なものにはなっていないという段階になっています。あと、ビジョンの方には登録されていないということで、私もその話には加わっていましたけれど、火葬場を加えないという明確な話し合いが持たれたわけではありません。話として上がらなかったというのが現状です。これ考えてみますと、奈井江町と浦臼町、それから砂川市、あと滝川市ですとか、それぞれもう広域化が進んでいるという状況があった中で、新たにビジョンの中に取り上げるということをしなかったのではないかと考えております。将来的には、また別の形に進んでいく可能性はありますけれど、今のところはそれぞれの広域で、浦臼町が砂川市に入るという可能性を含めて、今後進んでいくのではないかと思っております。以上です。
質問 6番 静川広巳
それでは、さっきの答弁では、いろいろな形の検討を行っていきたいという答弁になっているのですけれども、町としては一応そういった方向が主という考え方でよろしいのかどうかを、ちょっとそれだけを聞きたいです。いろいろな形になってしまいますと、改めてもう一回単独でやるという想定も考えられることになりますので、町としてはやっぱりどういうふうな方向というのはあるということなのだろうと思います。その辺ちょっと確認をさせてください。
答弁 副町長 川畑智昭(副町長は2019年9月まで)
ちょっと言葉が足りなかったようですけれど、浦臼町としては砂川地区広域衛生組合に所属している関係もありますので、砂川市を中心に考えていくことになるかと思います。以上です。