浦臼町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月12日
クリーンプラザ「くるくる」リサイクル即売品の現状から
2017年9月12日、浦臼町議会の一般質問で、静川広巳議員が「クリーンプラザ「くるくる」リサイクル即売品の現状から」について質問し、くらし応援課長 大平雅仁、町長 斉藤純雄が答弁しました。
- 質問者
- 静川広巳 議員
- 答弁者
- くらし応援課長 大平雅仁、町長 斉藤純雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 6番 静川広巳
それでは、議長のお許しをいただきましたので、第3回の定例会におきまして質問をさせていただきたいと思います。町長に1点。グリーンプラザくるくるのリサイクル即売品の現状からということでご質問をさせていただきます。2市3町で行っております、砂川地区保健衛生組合の一般廃棄物処理施設クリーンプラザくるくるは、平成15年4月1日から供用開始してから14年が経過をしようとしていますが、大きな問題もなく経過をしていると考えております。くるくるでは、毎年6月と11月にリサイクル品抽選即売会を開催していますが、これはボランティア活動者などの協力のもと、粗大ごみのうち再利用が可能と判断されたものを補修、清掃の上、資源有効活用を図る目的で実施しているものでございます。しかしながら、即売会は盛況のようですが、小物、要は乗用車で運べる程度のものが多く販売され、食器棚、和洋ダンス、机、テーブルなど大きいサイズが残ることが非常に多く、これは求めても運ぶことができないためにで、運搬会社を頼むと費用がかかるということで、欲しい物があっても求められないことが現実に起きているということもあると思います。以上のことから、町としてリサイクル品即売会の2期の時期だけ、町車である軽トラックなどを活用し、町が無料運搬配達をすることにより資源の再利用の促進を進めてはどうかと思います。また、事業としては、社会福祉協議会への業務委託をすることも可能ではないかと考えおりますので、町長の考えをお伺いしたいと思っております。以上です。
答弁 くらし応援課長 大平雅仁(くらし応援課長は2020年3月まで)
静川議員のクリーンプラザくるくるのリサイクル即売会の現状からというご質問にお答えをいたします。毎年開催されているこの即売会には、浦臼町からもたくさんの方が参加されていることは承知しておりますが、ほとんどの方は、事前に応募する際に希望の物について確認しており、搬送方法も考慮していることと思います。また、即売会当日、当選しその品物を求めることとなった際には、くるくるの方で1週間の猶予、もしくは安価な運搬業者の紹介等を行っていることから、現在のところこれらの事業を実施する考えはありません。また、社会福祉協議会への委託についても同様でございます。以上です。
質問 6番 静川広巳
あっさり断られましたけれども、実はこれ、私、実際に見てまいりました。それで、すごいなと思うのが、ボランティアの方がすごい丁寧に直しております。直すところは、多分別に部屋があるんですけれども、そのボランティアの方が自分の自前をはたいていろいろな部品を買ったり、そういったことによって、その人の時間の間を見て丁寧に直していただいて出店していただいているもので、とてもすばらしいなというふうに思っているのと。それから、今言われた大きいものは、特に普通の家具屋さんで買うと7万から10万ぐらいする家具が結構あります。そういうものが、やっぱりなかなか出ない。それが、実は3,000円とか4,000円ぐらいの範囲で出ています。でも、なかなか結局運搬というものを考えながら、事前に見ていても、当たるか当たらないかわからないということもあります。だけれども、結局運べないということになると、なかなか最初からそこに手が出ないというのも現実です。だから、必ず、今もそうですけれども残っています、物が。そこのくるくるの人方とちょっとお話をしたら、やはり運搬というのが一番ネックにあるということです。そこのくるくるの担当者が、相談を受けたら運搬会社は紹介もしてあげるそうですが、紹介しても、やはり結構高いそうです。結局例えば3,000円、4,000円の物を運搬するのに、やっぱり相当の金がかかるそうです。物によっては、ちょっと距離があるとウン万円もかかったり、近場でも最低でも5,000円とか6,000円とかって、そういうような部分で、なかなかやっぱり求めた人も、結局そこに負担がかかるので、まずなかなか求められないということがあって、今もほとんど皆さん見ていただいたらわかるんですけれども、かなり大きいものが残っています。かなりいい物が残っています。そういうものを考えていくと、やはりリサイクルで資源を活用する部分では、そういう回転をすることによって、販売をすることによって、2市3町で行っていますが、その販売の分は、我々にちゃんとはね返ってきます。そこで売れた分のものは、しっかりとはね返ってきます。だから、そういった部分では、6月、11月なので、たった2回です。そのときに行ったからといって、絶対運搬がそこで発生するかどうかということもわかりません。なので、うちの町で例えばそれをやってあげますよと言ったときに、とんでもない金額が、私はかかるとは思っていません。その日一日か、このときに運べといっても、どれだけ数があるかわかりませんけれども、大して本当にへたすると町長のポケットマネーぐらいでできるぐらいの費用しか、私はかからないと思いますけれども、そういったものを私はこつこつとやっていくことによって、一つのうちの町の負担がかかってできない人方、欲しい人方のそういったものに対して手当てができるのかなというふうに思っていますので、そういったものを、町全体として考える中でどうするかって、やっぱり考えなくてはいけないと思うんです。それが町でなくても、さっき言ったように社会福祉協議会もそうなんですが、福祉バスも委託していますので、そういった部分の中で活用しながら、そこでちょこっといろんな労働者を振り分けながら、年に2回ですから、まず初めにそういったものに取りかかるということが、私は大事だと思っています。それと、今、私が今までずっと一つやってきたんですが、先ほど柴田議員も言いましたけれども、折坂議員も言いましたけれども、今まで私が言ってきた医療費の問題、学校給食費の問題もいろいろ質問しながらやっていただいたこともあるんですけれども、一つ一つうちの町の人口が少ないからできること、小さいからできること、大きな町ではできないこと、人口が多かったらできないことってあると思うんです。でも、うちの町は人口が少ないからできることっていうのはいっぱいあると思いますので、こういうちょっとのことでも、ひとつ取り残さないで私はやっていく必要があると思いますから、こういったものを蹴らないで、まだまだしっかりと考えて、簡単なことだと私は思っていますので、その辺を今後いろんな部分で考えていただけるといいと思いますけれども。私の今言ったことを含めて、もう一回ちょっと考え方をお聞きしたいと思います。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
静川議員のご質問ですけれども、私の手元には、購入後の物を運ぶ業者の費用というか、1台につき何ぼというのがあります。これを見ると、すべて2,500円から3,000円以内で運んでくれる。また、もう一人、人が必要な場合は、もう一人の作業員もつけた値段になっております。この程度と言ったらおかしいんですけれども、購入するものも大体3,000円ぐらいでかなりいい物が購入できるというお話でありますので、同じような運搬の料金であれば、町がいろんな形で支援をする前にできるのではないかというふうに思っております。また、いろんなボランティア組織もありますから、そういった中を活用することも不可能ではないというふうに思いますので、すぐに町で予算をつけてやるという考えは、現状持っていないところであります。以上でございます。
質問 6番 静川広巳
私一番言いたいのは、やっぱり町がやっていいことなんです。これはどこかがやるんじゃなくて、こういうことを、浦臼町の町がこういうことをやれるということがPRなんです。うちの町がやる。やれる。やるからいいのであって、違うところにやらせればいいという問題じゃないと私は思っていますので、そのことを私は今後考えていただきたいというふうに思いますので。改めては聞きませんが、今後いろんな方法は本当にあります。あるんですが、これが一番手っ取り早くて安くて済む経費だと思っていますので、改めて考えたいただいて進めていただきたいなと思います。以上で。答弁は要りません。終わります。