浦臼町議会 平成28年第4回定例会 2016年12月13日
(1)晩生内パークゴルフ場を町民が集う場に/(2)地域情報通信基盤整備の必要性について
2016年12月13日、浦臼町議会の一般質問で、折坂美鈴議員が「晩生内パークゴルフ場を町民が集う場に」「地域情報通信基盤整備の必要性について」について質問し、総務課長 河本浩昭、町長 斉藤純雄が答弁しました。
- 質問者
- 折坂美鈴 議員
- 答弁者
- 総務課長 河本浩昭、町長 斉藤純雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 5番 折坂美鈴
平成28年第4回定例会におきまして、町長に2点の質問をいたしたいと思います。まず、1点目でございます。晩生内パークゴルフ場を町民が集う場に。現在の晩生内パークゴルフ場は、地元住民有志の皆さんによって造成し、その整備、運営も住民主体で行われていて、地元住民の皆さんやワークセンターの皆さん、老人クラブの皆さんらが健康増進や交流を深めるのに有効に活用されていらっしゃるということが、6月定例会の柴田議員による一般質問で明らかになりました。一方で、ボランティアで自主管理されている有志の皆さんの高齢化の問題や、土地の所有者の問題もあり、質問では町の今後の対応を問われていて、町長答弁では「状況を理解する。今後検討していく。」というものでした。住民の皆さんの知恵と工夫を凝らした手づくりのパークゴルフ場は、ほかの町にはない我が町の財産です。私の考えは、造成や管理に尽力された皆さんの思いを尊重して、このパークゴルフ場を町民の健康増進のための、高齢者の引きこもり防止のための町民パークゴルフ場(町営)と位置づける意義があるというものです。町長の公約にありましたパークゴルフ場を、何億円をかけてつくらなくとも、この晩生内パークゴルフ場を町の管理において町民みんなが楽しく利用でき、町民相互の交流の場となる仕組みをつくり上げることが、晩生内地域の活性化にもつながるのであれば、愛情を込めて整備されてきたこの地域の皆さんの思いを引き継ぐことになるのではないかと考えます。仕組みづくりとして以下を考えますが、町長のお考えはいかがでしょうか。また、6月定例会後の動きはありますか。①町民大会などを数多く企画し、町民に親しまれるパークゴルフ場にする。②高齢者がスクールバスや福祉バスなどを利用して、無料で来られる仕組みをつくる。③町民は低料金で利用でき、ポイントカード制にしてポイントを集めると町内で使える商品券と交換するなど、利用料金が町内に還元される仕組みをつくる。④近くにお茶が飲めて集える休憩所をつくる。2点目であります。地域情報通信基盤整備の必要性についてであります。本町のインターネット環境は、市街地の一部の地域で光回線の利用ができる程度で、行政がICT(情報通信技術)を利活用して住民サービスを行える状況にないのが現状であり、道内自治体の中でも対策が遅れていると言わざるを得ません。現在、さまざまな情報告知を浦臼町のホームページ上で行っていますが、その情報を見られるのは、インターネットを使いこなす一部の人に限られます。このような状況は好ましくなく、どこに住んでいても同じ情報が同時に得られる、つまり地域間での情報格差をなくして、安全で快適な生活を送るための総合的な基盤整備をすることが必要ではないかと考えます。道内自治体では、平成24年ごろまでにICT交付金を活用して整備を行っているところが多く、医療や福祉、教育の分野で、また、災害情報や観光情報の提供や産業振興など幅広く活用されています。①インターネット環境を整備する必要性について、どのように認識されますか。②国からの交付金の状況はいかがですか。③道内自治体でブロードバンド環境が未整備の自治体はどれくらいありますか。④再整備する道の駅に、公衆無線LANを開設し、観光情報を提供することで集客力が向上するのではないでしょうか。以上です。
答弁 総務課長 河本浩昭(総務課長は2019年3月まで)
折坂議員のご質問にお答えをいたします。柴田議員のご質問にもお答えをしましたとおり、現在町が管理する方向で検討をしているところでございます。パークゴルフは健康スポーツであると同時に、競技スポーツとしても広く認知されてございます。各種大会を開く場合、18ホールでは少なく、最低36ホールが必要となりますが、ホール数や芝の状況などについても、今後検討してまいりたいと考えますので、議員ご提案の仕組みづくりにつきましても、検討の参考とさせていただきたいと存じますので、ご理解をお願いいたします。次に、2点目のインターネット環境を整備する必要についてのご質問ですが、議員ご指摘のとおり、本町のブロードバンド環境は十分とは言いがたい状況にあることは認識しており、ICTの効果的な利活用に向けた基盤の必要性についても理解をしております。これまで、町と民間通信事業者が連携し、平成25年10月に市街地区の一部において、光ファイバー回線による通信環境が整ったところでありますが、それ以外の地域においても、同様な通信環境の整備に向けて検討しており、現在は民間通信事業者と連携し、固定無線による通信サービス(FWAアクセスサービス)による環境整備に向けて、意向調査を行っているところであります。次に、国からの交付金の状況でございますけれども、情報通信利用環境整備推進交付金(光の道交付金)により、条件不利地域の光ファイバーなどのブロードバンド基盤の整備を対象として、3分の1の補助金がございますが、光ファイバーの整備には多額の費用がかかることや、スマートフォンによる高速通信の普及により光回線の需要が低下していることなどから、過疎地域の多くの自治体では見送っている状況にあります。次に、道内自治体の整備状況でありますが、北海道総合通信局のまとめによりますと、スマートフォンの普及により提供地域の拡大が進み、現在では道内全域に超高速ブロードバンドが整備されている状況にあります。最後の道の駅への公衆無線LANの開設のご質問でありますが、現在の道の駅におきましても、北海道開発局との協定により、ADSL回線による公衆無線LANが開設されており、さまざまな町の情報を提供できる環境にございますので、再整備を検討する際にも、同様に必要なインフラと認識しております。以上でございます。
質問 5番 折坂美鈴
それでは、この晩生内パークゴルフ場を町の管理にするということの意義ですね。このパークゴルフ場をどのように位置づけるかというところを、町長と議論させていただきたいというふうに考えております。先ほどの野崎議員の質問の中に、高齢者の町外への流出を防ぐためにという質問がありましたけれども、その中で、町長の答弁では、住宅の問題もあるだろうけれども、それ以外の問題もあるのではないかという答弁でした。私も全くそのとおりだと思うんですね。高齢者は、ご存じのとおり何も好きで札幌やなんかの息子さんのところに行っているわけではないと思います。本当はこの住み慣れた町で、多くの知り合いに助けてもらいながら、楽しく元気に住み続けられることができれば、多少不便があってもやっぱりこっちで住み続けるということを選ぶのではないかと私は考えます。そのために、高齢者の皆さんが楽しく元気に暮らしていくためにできることっていうのを、まずやっていく必要があると考えております。なので、今までも認定こども園の中に高齢者が集う場をつくったらどうかとか、鶴沼第2団地ができるときも、空き地ができるはずだから、そこにそういうサロンをつくったらどうかとか、ずっと私は同じ質問をしてきたと思うんですね。それは高齢者が出かけていくところ、集まって楽しく過ごすところが必要だという、そこが重要だという認識からそういう質問をしてきたのでありまして、今回のこの問題についても、町長はパークゴルフに造詣が深いということで、健康スポーツであるけれども、競技スポーツとしても認知されているんだよという答弁だったんですが、私は特に浦臼町の場合は、小さなホールでありますし、健康増進のための施設というふうに位置づけていただいてもいいのかなと、目的をそこに持ってきていただいてもいいのかなというふうに思います。競技スポーツにするには、18ホールでは少ないというお答えだったんですけれども、ある大会では、2回回ればいいんじゃないかというような使い方もされているそうでありますから、無理して36ホールつくる必要はないのかなと。大きな大会をするのであれば、よその町に行っていただいてもいいかと思います。町民が集まって、そこで楽しく遊ぶというところとして位置づけていただいて、また安い料金で利用できるということであれば、練習場所としてここを選んで、町外の人も来てくださるようになるかもしれないじゃありませんか。そういうことで、まず町民の皆さんが、楽しく遊んでいる状況をつくり出すということが必要だと思います。それで、島根県のほうに研修で行ってきたんですけれども、ここでいい、すばらしい事例がありまして、そこをご紹介したいと思うんですが、淞北台いきいきライフを推進する会というのがありまして、ここは平成13年4月に、当時もう60過ぎの老人の方たちが、自分たちでこの会を立ち上げたのでありまして、すごく高齢者が多い町でありまして、現在の状況としましても、高齢化率は、この淞北台地区は39.1%あるんですよ。その中で、自分たちが楽しく年をとっていくためにどうしたらいいかということを皆さんで話し合われて、いろんな活動をされております。趣味の教室ってあるんですけれども、これがおしゃべりの会、陶芸の会、歩こう会、カラオケの会とか、とにかくいろんな会がありまして、17種類あります。それで1人で幾つかの教室をかけ持ちで入る人も、いるそうであります。講師は住民の中でやるから、気兼ねなく参加できるというところで参加率も高い。それから、健康講座をやったり、これは年に6回開いています。これも自分たちで企画します。あと、ふれあいの茶話会のようなお楽しみ会をやったりとか、映画もやるんですよね。映画も月に1回計画して、DVDを流すんだと思うんですけれども、とにかくみんなで集まって映画を見るという楽しみを持つんですね。そういう活動を、もう16年もやっていらっしゃるということで、いろんな賞もとられているんですけれども、それで結果が出てきたというところでの話なんですが、先ほども言いましたように、高齢化率は39.1%であります。島根県を例に出しますと、島根県の平均が、高齢化率は31.8%でありますから、それよりも高いんですが、その中で要介護認定率というのが、島根県が21.4%の確率がある、要介護認定者のパーセントですね。21.4%なのに対して、この淞北台は高齢化率が39%ありながら、認定率は16.7%と低いんです。それでその中身についても、介護認定者の中で、要支援者の割合ですね。ということは、症状が軽い人の割合がすごく高くて44.7%なんですね。ほかの地区でもいろいろ調べてありますけれども、大体20%から30%ないんです。全部20%台、軽い人は全体の中の20%いるぐらいなのが普通なのに、ここの地区は44%が軽いんです。そういう実際の数字が出てきているということで、やはり高齢者が出かけていく場所がある、みんなで集って楽しくお茶を飲んだり遊んだりする場所が必要であるという、こういう一例をお話しさせていただいたんですけれども、そういう位置づけで晩生内パークゴルフ場を整備するという考え方はいかがかということで、町長にお伺いしたいと思います。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
全く同じ考えではあると思うんですね。同じ方向を向いているというのはわかるんですけれども、パークゴルフの問題点は、健康にいい、1日18ホール歩くと大体1キロぐらい歩くんですね。それを1日4回ぐらい歩くので、本当に1日1万歩くらいは歩いて健康にいいというのは、皆さん思っていることなんですけれども、やるとなかなか健康スポーツの域を出るんですよ。少しでもいい芝のところ、それから、少しでもちょっと難しいところとかっていうことで、今やっている協会の方たちも、できた当初は体育館の9ホールで遊んだりとかしていたんですけれども、だんだん遠いところへ行ったり、それから宿泊をして、またすごい遠いところへ行ってやるという、そういう魅力のあるのがこのパークゴルフ場なんです。ですから、今言われたように、18ホール、そこそこの芝で楽しめればいいという考えであれば、私もすぐそれは取りかかるんですけれども、すぐ飽きられるんですよね。そうすると、やっていた人も余り利用しなくなるというのが現実なものですから、そこの課題をどうクリアをしていくか。地域の高齢者が、健康にいいから毎日やろうと言っても、なかなかほかの町へ行ったりとか、そういうことになってくるので、そこは少し慎重にしながら、どういった形の町営パークゴルフ場というものができるのか。それは、ことし1年かけて検討してみたいなというふうに思っております。地元でも高齢化によってなかなか維持管理ができないというお話でありますので、そこは町のほうでしっかり管理をしていきたいというふうに思っております。以上です。
質問 5番 折坂美鈴
もう少し高齢者の観点での健康増進という観点のお話を、お考えを伺いたかったんですが、やはりパークゴルフ場の規模とか、そういうことで飽きられるんじゃないかというような話だったんですけれども。伺うところによると、今でも、ただなので、よその地区からも来てくださる方もいらっしゃるというお話も聞きましたし、町長の思いもあるでしょうけれども、もう少し現状とか地域の方の声を聞きながら、ことし1年かけて計画を立てていきたいというのであれば、そういう方たちの声も聞きながら、大きいのができるのであれば、それにこしたことはないでしょうけれども、その必要性と費用とというところでの話し合いというのは、1年かけてしっかりやっていただきたいというふうに思います。もしほかにありましたら、いただきたいんですが。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
今のグラウンドは、あれ以上広がらないんですよ。そして、今の18ホールも、私たちが図面をかいたときも、ぎりぎりあれをかいたんですね。ですから、あそこを整備する上では、もうコースがふえるということはない。ただ、今言われたように、健康コースとして住民がいつでも来れるようなものにしていくにはどうしたらいいかということなので、そこはちょっと1年ぐらい検討させていただきたいというふうに思います。以上です。
質問 5番 折坂美鈴
いずれにせよ、町民の皆さんの要望をよく聞きながら計画を立てていくということに変わりはないのかなというふうに理解をさせていただきます。続きまして、2点目なんですけれども、現在の状況というところで、今は民間通信業者と連携して、そういう環境整備ができないかと、今、一部の地区だけですのでね。というところで、意向調査を行っていることは存じ上げておりますし、その中で、今現在、なかなか業者が入ってくれるという、必要人数があるんですよね。最低必要人数が集まりづらい状況であるということを、担当職員とたくさん意見交換をさせていただきながら、そういう状況をどうしたらいいかというところでのこの質問だったんですね。ここに町がどうにかかかわれないかというところでの質問なんですけれども。意見交換していく中で、ブロードバンド基盤の整備の対象とする補助事業はあるけれども、何億との多額の費用がかかることも聞きましたし、それに対して光回線の需要は低下しているという話も聞きました。なので、多くの自治体で見送っている状況にあるということは理解するのでありますが、道の駅にも公衆無線LANはあるよという答弁だったんですけれども、ADSLですね。国道沿いにありながら、いまだにADSLで公衆無線LANが開設されている、こういう状況でいいのかというところをお尋ねしたいわけです。企業誘致を今後考えていかれると思います、人口増加のために。それから、インバウンドも含めた観光、道の駅も再整備するという意欲も伺っていますけれども、そういう観光事業を考えるのであれば、いまだにそういう状況っていうのはいかがなものかというところを考えていただきたいですね。支障がないのかというところで、どうにかせねばいかんという、そういう思いに至っていただきたいというふうに考えるところであります。企業誘致や観光事業、ここに支障がないのかというところ、今の状況で。それを考えていただきたいというところのお答えをいただきたいということと。あと、現在でも道内全域に超高速ブロードバンドが整備されている状況ではあるよというお答えだったんですけれども、若者はスマートフォンも使いこなせますし、それで十分という人は多いのかもしれませんけれども、高齢者に関しては、幾らそういうものが整備されていても関係ないんですよね。私が思うのは、だれもが簡単に見られる端末みたいなもの。下川町で目にしましたけれども、テレビ電話とか、あと月形町でもやられていますIP告知端末ですか。こういうものがあれば、だれもが簡単にそういう情報を見れるようになるのではないかというイメージを持っているんですが。ですから、町がそこにお金を投じることの意義が、あるのかなというふうに考えます。一つは、防災無線なんですけれども、防災無線を聞き逃した場合、声でやるということはすごくいいことかと思うんですけれども、音声ですね。これを聞き逃した場合に、そういうIP端末とかで後で確認できる、画像で確認できる、そういう利点もあるのかなというふうに思います。それから、今、防災無線を利用しておりますけれども、各種情報を流しておりますけれども、この防災無線の更新時期というのもいずれ来るはずでありますね。そのときに、今のままでいいのかという議論にまたなるかと思うんですけれども、今後、町が思い描く将来像、その中で、ITというんですか、私もそういう横文字は弱いんですけれども、ICTですね。ICTの技術っていうのが、もっともっと必要になってくる時期になるかもしれないですよね。そのときに、ああ、あのときやっていればよかったっていうことにならないように、町にとって何が必要かということを見きわめていただいて、将来のための投資ということも頭に入れながら、今必要なことは何なのかという判断をしていただきたいと思います。いかがでしょうか。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
私もこの分野は余り得手ではありませんけれども、今本当に若者が家でパソコンを使わないと。なぜかといったら、携帯電話、スマホを使うことで、もうパソコンと同じような機能、効果があらわれているということであります。今、議員指摘のように、若者はいいけれども高齢者がということなんですけれども、高齢者だと余計パソコンなんか覚えないと思うんですよね、これから。ですから、もっと違った、今最後にちょっと言われましたけれども、うちの防災無線、これも32年、33年で更新時期が来ます。そして、これについては担当ともしゃべっておりまして、次にどういうものがいいのか。今と同じように、防災無線ということで声を伝えて、聞き逃しても仕方ないという部分でやるのか。それとも、今言われたように、違う形のものでより効果があるやつというのは、部署の中でも検討はしております。ただ、光を町全部、山奥までとなると10億円単位の整備費用がかかって、今、国はそこにも余り効果的な補助をつけている状況ではありませんので、それであれば、今のスマートフォンをもっともっと広く高齢者も使いこなせるようなことを町として考えて、1人に1台渡したほうがもっと有効になるのかなという、そんな話もしておりますので、そこは少し時間をかけて検討したいというふうに思います。今すぐ大きなお金をかけて、町全部をブロードバンドできるようにということは、現状ちょっと難しいかなと、そういうように思います。以上です。
質問 5番 折坂美鈴
私も費用対効果について考えれば、わざわざ国の交付金を使ってまでもという、使って何億円もかかる事業をする必要というのは、私も特には感じていないのですが、将来的にやはり考えなければいけない問題も多々これから出てくると思いますので、今取り組んでいる民間事業者との連携を、人数を集めるのがなかなか難しい状況であるというところに対して、交付金ではなく、町の補助をそこにつけるという考えには至りませんでしょうか。そこをもう一度確認したいと思います。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
必要性というよりも、皆さんがそういうふうに思っている人が少ないと。ですから、パソコンでいろいろな情報をとりますよね。観光情報にしても。そういったものが、今、スマートフォンでできるという時代なので、そして、これから10年先を見たら、今の60歳とか50歳がもう高齢の部分に入ってくるんですけれども、その人たちは、もう使いこなせるわけですよね。今からもう使っているわけですから。ですから、そちらのほうをより広く、よりこれから高齢になる方、また70、80の方でもよろしいんですけれども、そういった方に使いこなせるような手法というのも考えたほうが、この基盤を整備するよりはいいのかなという思いで今はおります。以上でございます。