浦臼町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月15日
ふるさと応援基金について
2015年12月15日、浦臼町議会の一般質問で、野崎敬恭議員が「ふるさと応援基金について」質問し、町長 斉藤純雄が答弁しました。
- 質問者
- 野崎敬恭 議員
- 答弁者
- 町長 斉藤純雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 1番 野崎敬恭
議長より発言のお許しが出ましたので、ふるさと応援基金につきまして質問いたします。ふるさと応援基金の中には五つの使用別に使い道がありますが、そのほかに町民、浦臼町出身者または浦臼応援者の善意の方により特典をつけることなく、少額でもふるさと応援寄付金を創設し、鶴沼公園や道の駅、神社、旧小学校裏のがけ等に国道から見えるところに、桜、もみじなど植林をして、景観観光振興に特定したふるさとの応援寄付金を寄せていただいてはいかがかというものでございます。過去にも、急勾配のところに桜を植林して、生存率が悪かったのは理解しておりますが、寄らば大樹の陰で、大きな木の下に植樹をしていけば生存率が多少とも上がると思いますが、また鶴沼近辺はがけが国道に間近に迫っており、桜やもみじ、かえで等、とても映えるところであります。また、長大な国道275号線の中でも浦臼町にしかない景観場所であると考えております。今のふるさと納税も好調に伸びて、上位にランクされると聞いておりますが、町にとっては浦臼町の産品が消費されるのはありがたいことで、これも肥沃な土壌と各農家、生産者の皆様の不断の努力が実った結果だと思います。また、昔子供たち、今の年でいうと90代ぐらいの方たちに聞くと、鶴沼の景観美化のために学校も協力して桜などを植樹したとの話を、おじいちゃん、おばあちゃんから聞いております。ある程度すき間なく継続することが必要かと思います。目的を持ったふるさと応援寄付金で町の景観美化、観光振興に生かし、応援寄付をしていただける有志の方々が浦臼町を通ったときに、応援してよかったと思っていただくよう取り組むのはいかがか。このような取り組みを一つ一つ重ねることで、道の駅も生かされて、商工観光の活性化も図られ、鶴沼公園近辺、または浦臼町のイメージアップにも寄与すると思いますが、5年、10年先のことを頭に思いはせながら、町長の考え、取り組みをお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
野崎議員のご質問にお答えをいたします。議員ご指摘のように、鶴沼公園、浦臼神社に隣接した傾斜地の桜は、鶴沼公園の春を彩り、町民にとっては大変親しみのある、また本町出身者にとってもふるさとを代表する景観となっているではと考えております。雪害等により、年々その数は減っておりますが、桜は本町の町木でもあり、平成元年にはふるさと創生資金で植樹をした経過もあり、議員の整備したいという思いは理解をするところであります。寄付金を財源にとのご提案ですが、記念品の贈呈をなくして、年間どれくらいの寄付金が集まるかなどさまざまな要素があり、急斜面のため難しいところがあるのも事実でありますが、鶴沼公園全体の整備とあわせて検討してまいりたいと考えます。以上でございます。
質問 1番 野崎敬恭
ある程度前向きに近い答弁をいただきましてありがとうございます。先ほどの中で、入っていると思いますけれど、先輩の方々が苦労して入植口あたりから植樹したということを聞きながら、私たちもその子供たちとして、またさらにその先の子供たちに残してやれるようなものを今から考えておくべきであろうと思っております。ぜひ、そのことを政策に生かしていただき、また道の駅の観光振興に生かしていただけるように特段の配慮をお願いしたいと思っております。以上でございます。答弁は要りません。