みんなの議会

浦河町議会 令和5年第6回定例会 2023年9月13日

(1)浦河町戦没者追悼式の今後について/(2)スズメバチ対策について/(3)町営住宅のエアコン設置について

2023年9月13日、浦河町議会の一般質問で、久保田誠悦議員が「浦河町戦没者追悼式の今後について」「スズメバチ対策について」「町営住宅のエアコン設置について」について質問し、保健福祉課長 駒澤勲、町民課長 室田桂範、総務課長 土居覚、建設課長 大宮寛が答弁しました。

質問者
久保田誠悦 議員
答弁者
保健福祉課長 駒澤勲、町民課長 室田桂範、総務課長 土居覚、建設課長 大宮寛

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 10番 久保田誠悦

おはようございます。9月定例議会に当たりまして、3件の質問をお願いいたします。まず1件目であります。浦河町戦没者追悼式の今後についてということでお伺いをいたします。この8月23日に浦河町戦没者追悼式が挙行されたということで、町広報誌等々で書いてありました。それに伴って、7月31日付の文書をいただきました。令和5年度浦河町戦没者追悼式についてというタイトルの文書をいただきました。それによりますと、今年度からは、ご遺族の高齢化に伴い参列者数が減少していることを鑑み、追悼式の規模を縮小することになりました。これにより、昨年度までご案内をしておりました関係各位の皆様におかれましては、案内を控えさせていただくことになりましたので、お知らせいたしますという文書が続きました。私が町議になって足かけ5年目になりますけれども、初年度には追悼式のご案内をいただき、参加させていただきました。その後、コロナということで参列者を絞るということで、参加がかないませんでした。そして今回、令和5年度においては、今申し上げたような文書を頂きました。よく言われますけれども、戦後78年が経過をし、時の経過とともに状況、時代は変わる。人々の記憶も薄れ、平和のありがたさ、大切さを忘れがちなのかもしれません。いま一度私たちは、風化させることなく後世に伝えなければならないと考えます。こういった意味からも、質問の趣旨は、今後も何らかの形で後世に伝えるべきではないかなという趣旨で、以下3点の質問をいたします。まず1点目、さきの大戦での浦河町の戦没者数、遺族数と現在の状況をお知らせください。二つ目、浦河町戦没者追悼式の存続についてどのように考えておられるのか。あえて存続と申し上げましたけれども、前段の文書をいただきましたので、もしかしたらこの先はどうなるのかなという心配をしております。そういったことで、存続についてどのようにお考えになっておられるのか。3点目であります。戦後25年後の1970年(昭和45年)に大ヒットした戦争を知らない子供たちという流行歌がありました。皆さん方もこういった世代ですから、頭の中にそのメロディーが流れていると思いますけれども、当時の戦争を知らない子供たちは、戦後78年ですから70歳代となり、その子供、孫たちは当然戦争を知らない世代であります。多くの犠牲を得て今の平和があること、いかに平和が大切かを後世にしっかりと伝えるために、将来的には若い人たち、小中高校生の参加も得て、例えばでありますけれども、浦河町平和を考えるといった形で存続することに意義があると考えますが、見解をお願いいたします。(2)(3)については関連がありますので、一括答弁をお願いいたします。1点目は以上であります。続いて2件目でありますが、スズメバチ対策についてであります。例年にない猛暑が続きスズメバチの発生が多いと聞いております。スズメバチに刺されると命の危険もあります。刺されないための対策と刺されたときの対応はどうすべきか、スズメバチの生態に対する正しい知識、対策を身につけることが、少しでも被害を食い止めることになると考えます。以下の点について伺います。1点目、今年のスズメバチ駆除依頼件数状況。昨日の補正予算の中でもありましたけれども、いま一度お知らせを願います。二つ目、職員の安全確保。町民課、あるいは産業課、建設課、上下水道課等で現場に出る職員の皆さんは、蜂に刺されたときのエピペン、括弧書きしておりますけれども、病院に行って医師の治療を受けるまでの間、アナフィラキシー症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤、いわゆるアドレナリン自己注射薬であります。これについて備えはどうかということであります。ご案内のように、蜂は2回刺されると大変危ないということであります。1回目に刺されたときにできた免疫が2回目のときには過剰に働き、アレルギーとなり、いわゆるアナフィラキシーショックを起こす。死亡することもあります。私も個人ごとでありますけれども、今から48年前スズメバチに刺されて一命を取り留めた経験があります。そのときには、目が見えなくなる、耳が聞こえなくなる、心臓が締めつけられるといったことで、全身がけいれんするという、今思えばいわゆるアナフィラキシーショックだったと思います。そういったことで、それを自然に緩和するというのがエピペンであります。それについて役場としての備えということでお願いをいたします。3点目、スズメバチの生態に対する正しい知識、対策の啓発ということで、以下申し上げますけれども、これについて正しい知識、対策ということで、町広報紙等、あるいはホームページで町民の皆さんに周知徹底をされたらいいのではないかという趣旨であります。①でありますけれども、スズメバチ用蜂捕り器の作り方と設置時期ということであります。これについてはいろいろと調べましたけれども、札幌市のホームページが、私が見た範囲内では一番分かりやすいと思います。イラスト入りで図解できちんと説明がなされております。そういった意味で札幌市のホームページは有効であると考えますので、ほかにももっといいのがあるのかもしれませんけれども、こういったことを参考に町民の皆さんにお知らせをしたらいかがかと思います。蜂捕り器、いわゆるトラップでありますけれども、設置時期でありますけれども、北海道においては5月から7月頃、春から初夏。その理由は、女王蜂が冬眠から覚めて巣づくりや子育てをしている時期、要するにスズメバチの女王蜂を捕らえる。気温が高くなる前に蜂捕り器、トラップを設置して、働き蜂が飛んでくる前に女王蜂を捕獲することで効果が高い。また、トラップに蜂が集まることによって刺される危険性があるので、蜂捕り器の設置は春から夏まで、いわゆる5月から7月、それ以降のトラップの設置は逆効果である。私も、正直に言ってこれは分からなかったものですから、自宅の周りに暑い時期にトラップを設置したことがあります。それについては、今申し上げたように逆効果である、危険であるということでありますから、設置する場合には、北海道においては初夏、5月から7月頃ということについても周知をされたらいかがかと思います。次に②でありますけれども、蜂に刺されないために、蜂が寄ってきても、手で払ったり駆け出したりしない。蜂は外敵から巣や身を守るために攻撃してくるので、刺激はしない。黒系の服は避けるということであります。慌てて手で払ったりというところは、私も先ほど申し上げましたけれども、48年前に死ぬ思いをしましたけれども、ぶんと飛んできたのですね。2匹飛んできたのです。思わず右手で払ったのですね。今考えると、それが蜂を刺激したということだと思います。手で払った瞬間に下唇のところがえぐられて肉がありませんでした。2匹目はちょうど左の腕を刺されました。そこから先ほど申し上げたように、目が見えなくなり、耳が聞こえなくなり、心臓もこれでもかと絞り取られる。様似でしたけれども、様似病院に搬入されて全身けいれんという経験をいたしました。そういったことで対応策、こういったことについても町広報紙等で啓発してはいかがと思いますけれども、見解をお願いいたします。最後4点目でありますけれども、町内に五つの医療機関がありますけれども、これらに対する薬品等の備えは万全か、アナフィラキシー対応ということであります。要は、蜂に刺されて亡くなる方は刺されてから時間にして平均で15分で心臓や呼吸が止まります。数分で死に至ることもあります。時間的余裕がありません。苫小牧あるいは札幌に搬送するという時間がないのです。15分前後で死に至るということでありますから、一刻の猶予もないということであります。そういったときに、町内の医療機関において、もちろんアナフィラキシー対応ということで備えておられると思いますけれども、町民の皆さんの命を守る危機管理として、そういったことで役場としてもし把握しておられるのならば、お知らせを願いたいと思います。2件目は以上であります。3件目であります。町営住宅のエアコン設置についてということであります。今回、7名中5名の方がエアコン等々の対策ということで質問をしておりますけれども、私は町営住宅に限って質問をいたします。経験したことのない連日の猛暑、命の危険すら感じる酷暑、気候変動は浦河の夏も確実に変えています。統計的に申し上げますけれども、8月は非常に暑かったのですけれども、31日あります、8月は31日間。そのうち真夏日、30度以上の日は6日間ありました。浦河町における8月。夏日、25度以上が21日間ありました。合わせて、27日間が25度以上でありました。要は、31日のうち27日間が25度以上であったというのが8月です。7月の下旬の10日間は夏日でありました。熱帯夜は、夜も25度以下に下がらないという日が1日ありました。これは昭和2年、1927年以来初めてのことであります。温度についても、8月については夜31日のうち29日間が20度以上です。夜20度以下に下がらない。2日間だけ20度以下でありました。その2日間は、8月1日が19度、8月19日が19.9度。これは先ほど中山議員もおっしゃっていましたけれども、湿度が高い。90%前後で非常に寝苦しいということで、8月は連日そういった日が続いたということであります。そして、熱中症警戒アラートは日高地方で初めて発令されました。4日間発令されたということであります。こういったことを捉えて質問でありますけれども、私も町内電気店を訪問させていただきました。扇風機は売切れ。店頭に売切れというチラシが貼ってあります。エアコンもかつてないほどの売行きということでありました。学校、保育所、公共施設等にエアコン、クーラーは必要と思いますけれども、この点についてはほかの議員の皆さんが質問されておりますので、私は町営住宅に絞って、次の点について伺います。1点目であります。現在の町営住宅の管理戸数、入居世帯数、入所人員。入所人員と書いてありますけれども、これは入居人員であります。2点目でありますけれども、町営住宅にはエアコン設置は認められていないという理解をしております。認められていない理由は、壁にホースを通す穴がないということでよいのかどうか。いわゆるエアコンはセパレート、分かれていますね。室内と、ホースといいますか、それで外のほうにつけるのですけれども、そういったことで穴がないということが理由なのかどうか、それが正しいのかどうかということでお願いをいたします。3点目、入居されている方からのエアコン設置の相談、問合せ件数がどのくらい今年はあったのかなということでお知らせください。もちろん、町営住宅のエアコン設置については、申し上げるまでもなく、自分がつけるということであります。入居されている皆さんが自分で購入されてつけるということであります。4点目、新たに穴を開けるのではなく、既存の換気扇、あるいはFF式ストーブの穴がありますけれども、こういったものを利用した場合には許可はできないのかなと思うのですが、これについても見解をお願いいたします。最後になります。今後の町営住宅新築については、このような気候でありますから、温度、湿度でありますから、今後においてもこういった状況は続くと予想されます。そういった意味において、これから建てる住宅については、設計段階からエアコン設置を想定、設計の中に入れてはどうかと考えますけれども、これらについての見解をお願いいたします。以上、3件よろしくお願いをいたします。

答弁 保健福祉課長 駒澤勲(保健福祉課長は2025年3月まで)

おはようございます。私のほうから、議員ご質問の1点目、浦河町戦没者追悼式の今後についてご答弁をさせていただきます。まず一つ目、さきの大戦での浦河町の戦没者数、遺族数と現在の状況でありますが、戦没者数は263名です。また遺族数でありますが、現在では53名となっております。なお、この遺族の数は個々の戦没者に対してその代表の方一人を遺族者数としての押さえ方でありますことをご了承願います。また、遺族として引き継がれる方が少なくなってきており、町で把握できているご遺族は高齢化が進んでいる状況でもあります。次に、二つ目、三つ目は関連のため一括答弁をさせていただきます。去る8月23日に、さきの大戦における戦没者に対し追悼のまことをささげ、平和への誓いを新たにするため、浦河町戦没者追悼式を行ったところでございます。浦河町戦没者追悼式は、その趣旨を踏まえ例年実施してきているところであり、また、その規模、形については都度浦河町遺族会と協議をし、現状を踏まえながら、そしてまた遺族会の意向を尊重しながら実施してきたところであります。戦後78年の歳月が流れ、戦争の体験と記憶の風化が危惧されています。悲惨な戦争を二度と繰り返さないためにも歩んだ歴史をしっかりと顧み、未来へと継承していかなければならないと考えるところであります。今後におきましても、遺族会との協議を行い、その意向を尊重しながら追悼式を実施する方向でありますが、将来における取り巻く状況の変化に応じた中での平和の大切さを伝えていく在り方についても、今後研究してまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。

答弁 町民課長 室田桂範(町民課長は2025年3月まで)

おはようございます。久保田議員ご質問の2問目、スズメバチ対策についてご答弁申し上げます。私のほうからは、1番目、3番目、4番目についてご答弁申し上げます。1番目であります、今年のスズメバチ駆除依頼件数状況は。駆除依頼件数でございますが、6月からスズメバチの駆除依頼が始まり、8月末現在で駆除依頼件数は347件となっております。駆除の状況ですが、依頼の多かった7月、8月につきましては、駆除作業について順番を待っていただく状況もありましたが、現在は依頼数も落ち着き始めたところで、順次駆除作業を行っているところであります。3番目でございます。スズメバチの生態に対する正しい知識、対策の啓発。町内全域でスズメバチが多く発生しており、草刈りなどの作業中に刺された方がいるとのお話をお聞きしております。毎年町広報を通じて注意喚起の記事も掲載しておりますが、アナフィラキシー症状による命の危険につながるケースもございます。ご提案にもあります蜂捕り器につきましても、巣を作らせない予防策としての有効な手段の一つとして考えられますことから、併せて有害蜂スズメバチの生態、万が一刺された場合の対処方法などについて、町広報紙またホームページなどで、なるべく分かりやすく周知啓発に努めてまいりたいと考えております。また、巣を見つけた場合やたくさん集まっている場所を見つけた場合には、近づかないで役場へ問合せをいただきたいと思います。4問目でございます。町内医療機関の薬品等の備えは万全か。医療機関における薬品等の備えの関係でございますが、町内の内科外来が可能な医療機関の状況を確認いたしましたところ、アナフィラキシーの症状に対する診療においてもそれぞれ対応している、できると確認しております。以上でございます。

答弁 総務課長 土居覚

おはようございます。スズメバチの2点目、職員の安全確保についてお答えします。エピペンは、蜂毒や食物により重篤なアレルギーの症状が現れたときに使用することにより、医師の治療を受けるまでの間症状の進行を一時的に緩和し、ショック症状を防ぐための携帯型の補助治療剤で、購入するには医師の処方が必要となっております。当町では、所管施設の環境整備に当たる学校等の用務員のほか、建設課、上下水道課、町民課、産業課の職員のうち、担当業務を処理する際、蜂に刺される危険性がある職員に対して人事異動により担当業務に初めてつくこととなったときに1回、担当業務中に蜂に刺されたときに蜂毒アレルギー検査を実施しまして、検査結果が陽性となった職員に対しては、医師の処方に基づき蜂災害の備えとしてエピペンを持たせております。なお、これらのアレルギー検査やエピペンの購入費用については、全額公費負担としております。

答弁 建設課長 大宮寛

おはようございます。議員質問の3件目、町営住宅のエアコン設置について、5件の質問について答弁いたします。まず1点目の現在の町営住宅管理戸数、入居世帯数、入所人員についてですが、8月末現在で管理戸数は1,025戸、うち政策空き家である浜荻伏団地ほか4団地の計106戸を除くと919戸となっております。入居世帯数は768戸、入居者は1,367人となっております。二つ目です。エアコンの設置は認められていない、理由は壁にホースを通す穴がないことでよいかということですけれども、エアコンの設置を認めていないのではなく、壁に穴を開けることについて構造体を傷めるおそれがあるため許可しておりません。ただし、壁の穴開け工事が不要である窓用エアコンの設置であれば、許可がなくとも設置は可能であるとしております。三つ目です。この夏の相談・問合せ件数ですけれども、7件ありました。これまでは年に一、二件程度でありました。四つ目です。新たに穴を開けるのではなく、既存の換気扇、FFストーブの穴を利用することで許可できないかということですが、既存の換気扇を簡易用の穴を開けたパネルに取り換えるという方法だと思われるのですけれども、居室ごとに配置されている換気口の一部を塞ぐことになるので、こちらからは勧めておりません。また、石油あるいはFFストーブの排気口の利用については、穴が2か所あれば、1か所の穴を利用することに支障はないと考えております。五つ目です。今後の町営住宅新築については、設計段階からエアコンの設置を想定してはということですが、現在事業を実施中の東町ちのみ3丁目団地については、次年度施工分である3工区の実施設計を行っておりまして、穴になりますけれども、エアコン用のスリーブやコンセントを配置するよう委託業者に指示しているところであります。また、現在基礎工事の段階である当工事の2工区についても、同様の対応ができないかどうか検討中であります。地球温暖化が加速している中、高気密、高断熱の住宅が主流となっている現状においては、今後もエアコン設置対応の配慮は必要であると考えております。

質問 10番 久保田誠悦

ありがとうございます。まず、1点目の戦没者追悼式の関連でありますけれども、今、駒澤課長から答弁いただきました。今後の在り方ということですね。これ、答弁は要らないのですけれども、ぜひともできるならば今の体制が続ければ一番いいと思うのですけれども、ただ、遺族の方等々の高齢化に伴ってなかなか難しいという規模的なこともあると思いますので、何らかの形を変えて、今すぐ、来年、再来年という話ではないと思いますけれども、将来的に向かって残していくのだよ、何らかの形でそういったことを伝えていくことが大事だと思いますので、例えばですけれども、在り方検討委員会等々なるものを設けて協議していただきたいと思います。これはお願いでありますので、今後そういった方向でぜひともお願いを申し上げたいと思います。1件目については以上であります。2件目のスズメバチ対策についてでありますが、エピペンについては、今土居課長から答弁いただきました。職員については万全の措置をされているということでありますから、お願いいたします。行政の職員についてはエピペンを配布というか、貸与といいますか、しているということでありますけれども、これについても職員の安全安心ということについて、万全を期していただきたいとし思います。それと、町広報ホームページで啓発ということで、室田課長から説明いただきました。これについては、広報紙、ホームページ等で取り上げていくということであります。今までもそれぞれやっているとは思うのですけれども、繰り返しになりますけれども、先ほど申し上げたように、私が見た限りでは、調べた範囲では、たくさんの全国市町村がありましたけれども、図解、イラスト入りで札幌市のものが一番分かりやすいということで、ぜひともそういったことで参考にしていただいて、知らせていただければなと。それとトラップですね。先ほど申し上げましたけれども、誤解している人もいるのですよね。トラップをすることによって蜂を捕まえることによって予防ができる。ただ、設置時期を誤らないこと、これがポイントでありますから、そういったことについてもいま一度啓発をしていただければなと思います。それと、町内の医療機関の関係でありますけれども、町内の内科外来を全部調べていただいてありがとうございます。申し上げたように、時間的な猶予がないということでありますので、ぜひともこういったことで、町民の皆さんにそういったことを啓発するときに、これらについても、万が一のときには速やかに町内の病院に行かれて対応していただくということについても併せて広報紙等々でお知らせ願えればと思います。これについても、再質問はありませんけれども、いま一度、町民の皆さんの安心安全確保のためにこれらについてよろしくお願いをしたいと思います。続いて3点目でありますけれども、町営住宅のエアコン設置についてということでありますけれども、町営住宅に入居されている方が、大宮課長から答弁いただきました、1,367名というふうに、これは聞き間違いはないですか。1,367名という回答をいただきました。そうすると、浦河町の人口が今1万1,500人ぐらいだと思うのですが、1割以上の方が町営住宅に入居されているということであります。こういったことで、ぜひともこれからの新しい住宅についてはそういったことで理解しましたけれども、既存の住宅については、1点確認ですけれども、FF式ストーブで穴が2か所あればオーケー、可能であるということだったと思うのですけれども、この理解で正しいかどうか、いま一度お願いします。

答弁 建設課長 大宮寛

はい、そのとおりです。

質問 10番 久保田誠悦

ありがとうございます。今回7件の問合せがあったということでありますけれども、それこそ何回も申し上げて恐縮ですけれども、命の危険すら感じるこの暑さでありますから、何とか、そういった意味で入居者の皆さんの要望に応えていただくようなことでお願いをしたいと思います。窓用エアコンについては、これも私は専門店を訪問して聞きましたけれども、4畳半程度には対応できるということでありますけれども、なかなか全体的な対応はできないということでありますし、限界があるのかなと。4畳半でも冷やせればありと思いますけれども、それと窓用のエアコンについては、町内の専門店ではほとんどオーダーがないということであります。オーダーがなくても、窓用エアコンであれば許可なくできるということですよね。自分の判断で設置できるということでありますけれども、管内のほかの町村も確認しましたけれども、新ひだか町にたまたま聞いたら、新ひだか町においては既存の住宅もオーケーですよ、申請があれば許可していますよと。ただ、構造的になかなか難しいところについてはちょっと時間を下さいということで、検討しているということを伺いました。大宮課長から答弁いただきましたけれども、FFの場合には穴が2か所あれば可能ということでありますけれども、何とかこういった状況を踏まえて、設置について前向きに、また、いま一度できる範囲内で検討いただければと思いますので、よろしくお願いをいたします。以上であります。ありがとうございます。

出典:浦河町議会 令和5年第6回定例会 2023年9月13日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる