みんなの議会

浦河町議会 令和4年第5回定例会 2022年9月14日

(1)町管理公衆トイレと旧浦一中体育館トイレについて/(2)町民プールの小中学生の利用料免除について

2022年9月14日、浦河町議会の一般質問で、久保田誠悦議員が「町管理公衆トイレと旧浦一中体育館トイレについて」「町民プールの小中学生の利用料免除について」について質問し、町長 池田拓、建設課参事 川越正浩、教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市が答弁しました。

質問者
久保田誠悦 議員
答弁者
町長 池田拓、建設課参事 川越正浩、教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 11番 久保田誠悦

9月定例会に当たり2件の質問を通告いたしました。まず1件目でありますけれども、町管理公衆トイレと旧浦一中体育館トイレについてという件名でございます。この公衆トイレのことについては、昨年、令和3年3月議会で佐藤利明議員も質問されております。佐藤議員の中でも、公衆トイレの洋式化及び施設内トイレの温水洗浄便座化についてという題目でありました。私もそれについて今回資料要求もいたしましたので、より具体的な個々の施設についてのお願いをしたいと思います。通告書にも書いておりますけれども、高齢化社会となり、腰、膝、足首などに不具合を感じる人が増えてきております。若い人でも様々な理由で腰、肘、足首等に疾患を抱えている方もおられます。そのような方を中心にトイレの和式便器に苦慮している方も多いと思います。かがむとき、立ち上がるときに痛いと。あるいは、ティッシュペーパーを使うときもスムーズになかなかいかないといったことが、皆さんも経験があるかもしれませんけれども、そういった方も多いというふうに考えます。また、管理、衛生面からも洋式便座に切り替えることがよいのではないかと考えております。今回は町管理公衆トイレと旧浦一中体育館のトイレについて伺いますが、今回資料要求をさせていただきました。2ページ目にその回答書を記載しております。担当の方には丁寧な資料作成をしていただきました。ありがとうございます。この2ページ目をご覧いただきたいと思いますけれども、2ページ目の中段に回答いただきましたものを記載をさせていただきました。町内には9か所の公衆トイレがあるということでございます。それについて、私、全部9か所回りました。全部現地確認させていただきました。男子トイレ、女子トイレと。女子トイレはもちろん、私が入ると不審者として問題になりますので、妻に付き添ってもらって女子トイレも全部この目で現地確認をしてまいりました。9か所回りますと約3時間かかりました。改めて浦河町は広いなと感じたわけでありますけれども、その中でこの表をご覧いただきますと、1番から9番までナンバーを付しておりますけれども、1番目が荻伏漁港トイレということで、浜荻伏にあります。荻伏の漁組のそばにありますけれども、設置年月日が平成9年度、水洗である。ここは、男子専用の和式が一つ、女子専用が二つ、合計三つありますけれども、三つとも和式である。水洗になっています。非常にきれいなトイレだなというふうに感じました。2番目が荻伏市街の公衆トイレということで、これは平成12年に造られておりますけれども、役場の荻伏支所赤心社記念館の隣にあります。男子、女子ともそれぞれ一つですけれども、水洗となっている。洋式にもなっています。ここのトイレは、男子トイレも女子トイレもそれぞれ車椅子対応で手すり等が全部ついていました。ある意味こういった造り方も理想的かなと思って見てきました。非常に理想的なトイレかなと思って見させていただきました。3番目、ふれあい公園トイレ、堺町の中央にありますけれども、平成12年になります。ここは男子のほうが一つあるのですけれども、和式のみです。洋式がありません。女子のほうは和式と洋式とそれぞれ一つずつあります。いわゆる男女兼用、車椅子対応ということで一つあります。4番目、荻伏駅前公衆トイレということで、これは昭和25年というふうになっております。くみ取り式ですけれども、男女兼用ということで二つあります。五つ目、みなと公園トイレ、大通1丁目。この役場からも見えますけれども、平成12年。これも男子トイレは和式のみであります。女子は和式、洋式それぞれ一つずつある。6か所目が、さわやかトイレ大通4丁目、北洋銀行の裏にあります。ここは男子、女子ともそれぞれ和式トイレです。男子1、女子が2ありますけれども、和式のみです。男女兼用のところは洋式で一つあります。七つ目のはまなすトイレ、西幌別駅の横ですけれども、平成元年はまなす国体のときに造られたものだと思いますけれども、ここの男子トイレが和式のみです。2か所ありますけれども和式のみ、女子は、和式二つと洋式が一つあるということです。8番目、森林公園トイレということで、見てまいりましたけれども、ここは男女兼用の和式が一つとなっております。9番目、翠明橋公園トイレ。ここについては男女とも洋式ということで、問題はないかなというふうに見てきました。こうやって9か所見ていただきましたけれども、この中から、今申し上げましたけれども、何か所か洋式に変えたほうがいいのではないのかなと。要するに、和式のみしかないところについて具体的に申し上げますと、1ページの下段のほうに書いておりますけれども、1番目の荻伏漁港トイレ、浜荻伏ですけれども、男子、女子とも和式のみです。これを洋式にできないかなということであります。それと3件目のふれあい公園トイレ、堺町、ここも男子は和式のみです。これも洋式にできないかなということであります。4か所目の荻伏駅前公衆トイレは、男女兼用で和式のみです。二つありますから、片方を洋式にできないかなというふうに思います。五つ目のみなと公園トイレ、大通1丁目、すぐそばのところですけれども、男子は和式のみ。これについても洋式にできないか。6番目のさわやかトイレ、大通4丁目北洋銀行の裏ですけれども、男女とも和式のみです。これを洋式に改築できないかということであります。2ページ目に記載をしておりますけれども、七つ目のはまなすトイレ、西幌別駅の横ですけれども、大型バスもトイレタイムに止まる浦河町を代表する公衆トイレという認識でありますが、平成元年4月1日、いわゆるはまなす国体のときに設置されたものと理解をしております。当時は画期的な施設だったと思っています。水洗で、ステンドグラスを使用した画期的な施設。ですけれども、設置後約30年以上経過し、見直す時期ではないかと考えます。先ほど申し上げましたように、特に男子は和式のみということで、片方は洋式にできないか。女子も和式は全部で三つありますけれども、和式が二つ、洋式が一つとなっています。これは使用された方もおられると思いますけれども、ここの和式便器ですけれども、10センチ程度の円筒となっています。非常に吸い込まれるようなと言ったらあれですけれども、子供たちは洋式に慣れておりますし、こうした和式便器を使うと10センチ程度ずっと見えますので、逆に使いにくい、恐怖心さえ抱くような感じであるというふうに考えました。ここのところについては、そういった意味では、同じ和式であっても最新のほうに取り替えたほうがいいのかなという感想を持ちました。また洗面所は、水が出るのに押すのですけれども、いわゆるタイムラグがあって、結構な時間待ちます。水が出ると、突然的と言ったらあれですけれども、押したところと反対のほうも、両方出るのですね。これについても改善の余地があるのかなというふうに見ました。いずれにしてもこういったことで、公衆トイレの便座の関係について、どう町として考えられているのかお伺いをいたします。トイレの関係の二つ目ですけれども、旧浦河第一中学校体育館ですけれども、これも現地確認いたしましたけれども、浦河第一中学校が今の庁舎に移転したのが昭和63年1月というふうに調べましたけれども、体育館については昭和48年2月に鉄筋ブロック造りに改築されたという資料がありました。その後も改築になっているのかもしれませんけれども、昭和48年というと1973年ですから、約50年経過いたします。全部和式トイレなのですけれども、水洗化はなっております。この体育館は、ママさん卓球、バレーボール、剣道等々有効利用されています。特にご婦人の方々から洋式にという声があり、今回取り上げております。これについての見解をお願いいたします。以上が1番、1件目でございます。2件目であります。町民プールの小中学生の利用料免除についてということであります。この件につきましては、6月定例会において質問をいたしました。今回が2回目の質問となります。6月の答弁では、前向きな回答を残念ながら得られませんでした。その後、保護者の皆さんなどから残念だなという声が少なからず寄せられました。私自身、消化不良な質問となりましたので、再度取り上げました。よろしくお願い申し上げます。以下、次の4点について伺います。一つ目、6月議会の答弁では、受益者負担を願うということだったのですが、施設により受益者負担を求める、あるいは求めないという基準はどのようなものなのかということについてお知らせを願いたいと思います。二つ目、有料を理由に小・中学生が利用を控える現状をどう捉えるかということでありますけれども、6月にも申し上げましたけれども、子供がプールに行きたいと言うと、お母さんが、夏休み期間は無料ですから、夏休みまで待ちなさいということがあるという実態を聞きました。子供が使いたい、プールで泳ぎたいと言っているけれども、残念ながら有料ということで行けないという実態がある。これについて再度どうお考えになるか、お知らせをいただきたいと思います。3点目、私、ネットで調査したのですけれども、市は見ていませんけれども、北海道内町村で37の町民プールがありました。37のうち約6割、22施設が小・中学生は無料開放されております。この中には町民全て無料という施設も9施設ありました。あるいは、65歳以上の高齢者については無料というところもありました。また、残り15施設が有料ですけれども、この中で浦河町は上から2番目に高い。ちなみに1番目は新ひだか町でした。ということは、日高管内2施設が、料金の高さで北海道内では一、二を争っている、そういったことがあります。美瑛町では町民は無料なのですけれども、健康、体力づくりの観点から無料としているというコメントが載っていました。また、町によっては安価なシーズン券ということで、南幌町では1,500円、美深では1,700円という割安なこういったものも導入しておりました。これが3点目であります。4点目、受益者負担とか有料ということは維持費の関係だというふうに理解しますけれども、そういった意味では、ふるさと納税の中に、子どもたちが元気に健やかに育つための事業とあります。これを活用されてはどうかと思うのですが、見解を伺いたいと思います。令和2年度の実績を見ましたら、子どもたちが元気に健やかに育つための事業としては、子育て環境の整備460万円をはじめ合計で9,435万円のふるさと納税の中で、子どもたちが元気に健やかに育つための事業に充当しているということでありました。これらについての活用についてはどうかと思いますけれども、見解を伺いたいと思います。以上、2件であります。よろしくお願い申し上げます。

答弁 町長 池田拓

公衆便所の将来への方向性の考えだけ私のほうから申し述べたいと思いますけれども、今大きな流れになっているジェンダーフリーということを考えると、去年でしたか、東町の生活館を直したのですけれども、そのときには男子トイレ、女子トイレというのをなくして、男子でも女子でも使えるトイレに変えさせてもらいました。やはりこれからの公衆便所も、男子、女子と分けるのではなくて、男性でも、女性でも、もちろん体にハンディキャップのある方でも使えるようなトイレに集約していけば、今の男子便所、女子便所、大便器だ、小便器だ、そういったようなことも集約できるというふうに思いますので、そういった方向性でこれからは整備を検討してまいりたいなというふうに考えております。個々の答弁については担当のほうから答えさせてもらいます。

答弁 建設課参事 川越正浩

おはようございます。私からは、久保田議員のご質問の町管理公衆トイレと旧浦一中体育館トイレの1点目、町管理公衆トイレについてお答えさせていただきます。町内の公衆トイレは、設置年から20年以上経過した施設が大半であり、当時は和式便器が主流であったため、施設の半数以上を占めております。近年では、高齢者社会を迎え、現代のニーズに合ったものと言えないことは認識しております。和式から洋式トイレに改修する際、既存のスペースでの便器を取り替えることになりますので、便室が狭くなり、体に不自由な方は利用しづらい面もあることから、利用については多目的トイレが代用できると考えております。和式便器から洋式便器への切替えにつきましては、長寿命化計画や個別施設計画などの回収時期に合わせて進めてまいりたいと考えております。1番目の荻伏漁港トイレについては、多目的トイレではございませんけれども、日高中央漁業協同組合の施設でもあることから、今後は、関係課と施設管理者に対し洋式化が可能か協議を進めてまいります。4番目の荻伏駅前公衆トイレですけれども、建物の老朽化により劣化が著しく、さらにJRが廃線となり役割を終えたと判断し、廃止する予定と考えております。3番目のふれあい公園、5番目のみなと公園、6番目のさわやかトイレにつきましては、現在多目的トイレがございますので、代用できると考えております。7番目のはまなすトイレにつきましては、設置後30年以上経過し、施設の老朽化とともに設備関係も機能が旧式となっております。特に和式トイレは、用を足す場所に10センチ程度の穴が空いているというものでございますけれども、当時はヒーターつき便器など主流でなかったため、冬季において凍結しないよう水をためるトラップを地中に設けている構造となっております。改修するとなるとトラップを撤去するため、人が入って作業する等周辺を取り壊して作業する必要がございます。手洗い場ですが、水が出るのに時間を要することや、隣の手洗いも同時に水が出る設備は、寒冷地において凍結を防止するため、自動的に水抜きする機能でありますが、建設当時は一般的な仕様でありました。いずれも改修が必要な時期に来ておりますので、今後は計画的に進めたいと考えております。温水洗浄便座につきましては、凍結対策などの維持管理の問題もあり、現段階では設置する考えはないと考えております。

答弁 教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市

おはようございます。私のほうからは、町管理公衆トイレと旧一中体育館トイレについての旧一中体育館のトイレの部分と、2点目の町民プールの小中学生利用料免除について、ご答弁させていただきます。まず旧一中体育館のトイレについてでありますが、まず旧一中体育館の利用状況でありますが、今現在、休館日の月曜日を除きほぼ毎日利用している状況であります。また、冬期間になるとさらに利用団体が増える状況にあります。このようなことから、トイレを和式から洋式に切り替えてはどうかとのことですが、当体育館につきましては、来年度から2年間ファミリースポーツセンターの改修に入ることから、その際の代替施設として当体育館を利用する団体、利用者も増加することが想定されます。よって、利用者の皆さんが利用しやすい環境整備に努めてまいりたいと思いますので、来年度の改修等に向けて検討してまいりたいと思います。続きまして、町民プールの小学生利用料免除についての4点について、お答えします。まず1点目の施設による受益者の負担の関係でありますが、町の公共施設全般の考え方としまして、基本的には施設の維持管理等に経費がかかることから、利用者に一定の負担を求めることとしております。その利用料については、それぞれの施設ごとに条例や規則で使用料の取扱いについて定めているところであります。2点目の有料を理由に小・中学生が利用を控える現状をどう捉えているかについては、経済的な理由で利用を控えることは、町の体育施設は余暇活動や健康維持増進を図る場所であり、誰でも気軽に利用できる施設でなければなりませんので、経済的な理由で利用を控えることはあってはならないことだと捉えております。6月の議会での答弁と重複しますが、毎年無料開放をしている期間がありますので、その期間を拡大するなど、子供たちが少しでも利用しやすい環境づくりに努めてまいりたいと思っております。3点目の利用料の関係です。小・中学生の利用料については、道内でも2番目に高い利用料金となっていますが、町としましては、施設の管理経費等を考慮して現在の利用料を設定しているところであります。今後につきましても、今の利用料金が適正かどうかを見極めていきたいと思っています。4点目のふるさと納税の使途に子どもたちが元気に健やかに育つための事業があるが、活用してはどうかについてです。ふるさと納税については、町全体の様々な子育て支援へ充当している状況であります。現在は、保育料や給食費の多子軽減などの子育て世帯の経済的支援に活用しています。質問の維持管理経費のふるさと納税の活用についても、町全体の見合いの中で検討してまいりたいと思います。以上です。

質問 11番 久保田誠悦

1点目のトイレの件ですけれども、池田町長からご答弁いただきました。確かに町長がおっしゃるとおりだと思います。いわゆるジェンダーレスという大きな流れの中で、そういった方向性になっていくのだろうと。ただ、そこまでには一定の時間がかかると思います。一足飛びに全部とはなかなかいかないのかなと思いますし、当面、今申し上げた和式しかないところとか、今答弁の中でもありましたけれども、いわゆる車椅子対応のスペースがあって、そこが代用できる。それも否定はしませんけれども、そこは正直なかなか利用しにくいと言ったらあれですけれども、そういった意味で、特に西幌別のはまなすトイレについては大型バスが止まっています。小・中学校の通学用の日交さんのバスも数台止まっております。そういった意味も踏まえると、なかなかそこが代用できるという状況にはないのかなと思いますけれども、その辺の考えについてお願いいたします。

答弁 建設課参事 川越正浩

まず具体的な時期ですけれども、基本的には、その都度劣化状況に応じた改修というふうには考えているのですけれども、個別施設計画においては、はまなすトイレ、それからさわやかトイレ、こういったものが計画的に目安の時期というのを定めておりますので、そうした中で進めていきたいというふうに考えております。先ほどご説明がありましたはまなすトイレにつきましては、改修の目安としては一応令和9年以降というような形にはなっているのですが、具体的な年度が出ているというふうになっております。今後、こういった部分で、ほかの公衆トイレについても、長寿命化計画等の関連諸計画を基に具体的に示せればなというふうに考えております。以上です。

質問 11番 久保田誠悦

ありがとうございます。はまなすトイレについては、令和9年以降というふうに今お聞きしましたけれども、ぜひ長寿命化計画の中にも取り入れて、計画的な町全体の整備についてお願いを申し上げたいと思います。それと4番目の荻伏駅前のトイレについては、劣化が激しいということで、JRも廃止になったということで、廃止の方向ということですけれども、私も正直言って、見て、昭和45年のものでしたし、劣化も本当に進んでいるなと思いました。そういった意味では廃止もやむを得ないのかなと思いました。特に国道沿いのトイレ、西幌別を含めて、それと荻伏。荻伏の市街のところのトイレは、国道のところに看板もあるのですね。公衆トイレがありますよと。非常にそういったことで誘導できる。先ほど申しましたように、荻伏の赤心社の横のトイレについては、男女それぞれが車椅子対応。車椅子対応という看板も男女ともついていました。手すりがついている。先ほども申し上げましたけれども、繰り返しになりますけれども、ある意味一つの理想形なのかなという気もしました。もちろん、最終的には町長がおっしゃったように、ジェンダーレスという大きな方向だというふうに思いますけれども、ぜひとも長寿命化計画等々にのっとって、できるだけ早期な対応をお願い申し上げたいと思います。川越参事、答弁ありがとうございます。旧浦一中体育館でありますけれども、鳥井参事から答弁いただきました。ファミリースポーツセンターの代替ということもあって、利用しやすい環境。来年度改修に向けて検討していただけるということについては、今全部和式ですけれども、そういった意味では、来年度に向けて、もう一度確認ですけれども、洋式にしていただけるという理解でよろしいのかどうか、お願いいたします。

答弁 教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市

和式から洋式に変更できるのかどうか、そういった部分を今後検討して、来年度へ向けてしっかり使いやすいような環境整備づくりに努めてまいりたいと思っております。

質問 11番 久保田誠悦

ありがとうございます。なかなか言葉がすぱっとあれですけれども、変更していただけるというふうに理解しております。ぜひともそういった利用者の皆さん、特にご婦人の皆さんからそういった声が大きいというのも事実でありますし、また、ご婦人のみならず、剣道とかバレーボールとかもやっておりますから、そういった声が大きいということを踏まえて、ぜひその実現に向けてご努力いただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。続いて町民プールでありますけれども、経済的理由で控えるのはあってはならないという答弁でありました。夏休み期間無料、こどもの日が無料ということは理解をしております。町民プールは通年ではないですよね。基本4月から10月ですよね。冬期間閉鎖ということですから、それほど、全部シーズンを通して、4月から10月まで開放しても、私がしつこく申し上げていますけれども、全部無料にしなさいと言っているのではないのですね。小・中学生を無料にできないですかということを申し上げております。令和2年度の実績ですけれども、小・中学生の利用料金が44万5,790円、利用人数が5,899人です。小・中学生の1回当たりの料金が180円です。5,899人の中には有料の方と無料の方両方入っていると思うのですが、44万5,790円を180円で割り返すと、2,476人です。恐らく、2 ,4 7 6 人 が 有 料 で 利 用 し た のか なと 、小・中学生ですね。全体で5,899人ですから、有料の分2,476人を引くと3,423人、恐らくこれが無料で夏休み期間とかこどもの日に利用されたのかなと。大まかな見方ですけれども、無料開放しているときには約6割になっている。無料のときには6割。もちろん、こどもの日とか夏休みは条件が違いますけれども、ぜひともそういった意味で、44万円が大きいか少ないかというのは金額の多寡ではないですけれども、何とかこれについてはいい方向で検討していただきたいなと思っています。これについては再質問を非常に迷ったのですけれども、要はやっていただけるか、いただけないかに尽きると思いますので、どうこう申し上げてもなかなか難しいのかなと思いますけれども、ふるさと納税についての町全体の見合いの中で検討されるという答弁でした。これについても、ぜひとも子供たちが本当に元気で健やかに育つ、まさしく目的に合致していると思いますので、これについて町内部で前向きな調整をしていただくことをご期待申し上げて、一般質問を終わります。

出典:浦河町議会 令和4年第5回定例会 2022年9月14日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる