浦河町議会 令和3年第4回定例会 2021年6月16日
(1)新型コロナウイルス感染症への対応について/(2)町内にキャンプ場の設置を
2021年6月16日、浦河町議会の一般質問で、米谷友光議員が「新型コロナウイルス感染症への対応について」「町内にキャンプ場の設置を」について質問し、保健福祉課参事 盛美穂子、教育長 浅野浩嗣、商工観光課長 真下修、教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市、町長 池田拓が答弁しました。
- 質問者
- 米谷友光 議員
- 答弁者
- 保健福祉課参事 盛美穂子、教育長 浅野浩嗣、商工観光課長 真下修、教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市、町長 池田拓
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 12番 米谷友光
おはようございます。発言通告書に従い2点について質問をいたします。1点目は、新型コロナウイルス感染症への対応について質問いたします。昨日の木下議員、久保田議員、櫛桁議員の質問と極力重複しないように努力したいと思います。昨年の1月に北海道で感染者第1号が確認されてから1年半が経過いたしましたが、第4波のパンデミックが起こるなど、新型コロナウイルス感染症は一向に終息する気配がありません。今年の5月16日から北海道では2回目の緊急事態宣言が発動されています。感染者は増える一方で6月20日まで延長になり、感染拡大が続いている状況です。今年の2月に新型コロナワクチンが日本でも承認され、町内でも医療従事者から接種が始まり、先月5月6日より65歳以上の方の接種電話予約受付が始まりましたが、受付初日より3日間くらいは電話がつながらず、多い人では100回から300回もかけ続けた方もいたそうです。1日の電話対応人数に限度もあったとは思いますが、予約状況をお聞きいたします。今後、64歳以下の方の準備もされているとは思いますが、職種や年代別など、予約の受付方法は、65歳以上の方の予約状況も踏まえてどのように考えているのか、お聞きいたします。前回、65歳以上の方の予約受付で電話がつながらない状態が続きましたが、電話回線やオペレーターなどを増やすことはできないのか、お聞きいたします。また、先月より日高管内でも陽性者が急増しています。5月だけでも130人の方の陽性を確認していますし、そのような状況の中で、最近の北海道新聞の報道に「急増する自宅療養、道内の現状は」との記事がありました。自宅療養を余儀なくされている方は6月3日現在で5,269人、1か月前の746人から7倍に急増し、患者全体の8割を占めているそうです。PCR検査などで陽性と判断されて、無症状や軽症の方は自宅療養をされていると分かっておりましたが、こんなにも多くの方が自宅療養されているとは思いもよらないので、驚かされました。最近のテレビで、札幌市の自宅療養中の男性5人が亡くなられたとの報道もあり、一人暮らしの方は重症化が心配ですし、家族のいる方は家族への感染が心配です。毎日の食事の用意や掃除、洗濯などの日常生活に支障が出るものとも考えられます。現在町内でも自宅療養されている方の現状と、大変な生活を強いられている方たちへの支援はどのように行われているのかもお聞きいたします。今後、変異株が多く発生することも予想されますが、近隣の自治体で自宅療養支援施設を開設したとの報道もありましたが、町としてのお考えをお聞きいたします。また、町内の学校や認定こども園でクラスターが発生しました。学級閉鎖や休校になった学校もあります。子供は重症化しないとは言われていますが、どのような状況だったのか、家族や保護者に与えた影響はどのようなものだったのかもお聞きいたします。また、運動会や体育祭、修学旅行などは予定どおりに行われるのかもお聞きいたします。以上のことから、次の点について質問いたします。1、65歳以上の方へのコロナワクチン接種の予約状況と、64歳以下の方へのワクチン接種はどのような予定で進めているのか。2、予約の電話回線やオペレーターを増やすことはできないか。3、①自宅療養の方が増えていますが、町内の現状と対応は。②町内にも一時的に避難する施設が必要と思うが、町としての見解は。4、町内の学校や認定こども園でクラスターが発生しました。学級閉鎖や休校になった学校もあります。保護者等に与えた影響の現状と対応は。また、運動会、体育祭、修学旅行などの開催要綱の変更や延期になっていますが、今後どのような予定なのかお聞きいたします。2点目は、町内にキャンプ場の設置をです。二、三年前から町内のキャンプ愛好家の方より、アエルにキャンプ場を設置することはできないのかとの要望もあり、造ることによって大勢の人が集まり、町内の経済にも大いに寄与するものと言われました。コロナ禍の折、密になるのを避けながら自分自身の生活を楽しむ方法など、私自身もキャンプ場について勉強させていただきました。近年、バーベキューやキャンプなどのアウトドアレジャーが再ブームとなり、週末のバーベキュー場は人があふれ、人気のキャンプ場ともなれば半年先の予約も取れない状況だそうです。私たちの若い頃のキャンプは、事前に知識や道具を用意して、重い荷物を現地まで運んで行う敷居の高いレジャーだったように記憶しています。しかし、今は、準備の全てをネット上で完結できたり、体一つで現地に行けばよいというものもあるそうです。芸人さんをはじめ多くのアウトドアユーチューバーがその楽しさをネット上で発信していることが、キャンプブームの大きな要因だそうです。また、キャンプの主流はファミリー層ですが、最近は一人で楽しむお一人様ソロキャンプや、SNSで参加者を募り、自由に集まり解散する部族キャンプ、昔ながらの野営やブッシュクラフトなど、多彩な方向に展開しているそうです。一般の人のキャンプ場の条件として、きれいなトイレ、入浴施設が近い、AC電源がある、コンビニが近い、治安がよいことだそうです。浦河町として合宿誘致にも力を入れていますし、今年アエルに人工芝サッカー場も完成します。併せてキャンプ場を含めた交流人口を多くすることは考えられないのか、お聞きいたします。また、浦河町にオロマップキャンプ場があります。たき火をしながらのんびりと、昔ながらの本格的なキャンプにも人気があるそうですが、川向かいの国道を走る車の音が気になるとの意見もあるそうです。現在の利用状況をお聞きいたします。以上のことから、次の2点について質問いたします。1、全国的にも町内的にもキャンプを楽しんでいる方が増えていますが、新たにキャンプ場を設置することはできないか。2、オロマップキャンプ場の利用状況についてお聞きいたします。以上です。よろしくお願いいたします。
答弁 保健福祉課参事 盛美穂子(保健福祉課参事は2025年6月まで)
おはようございます。ただいま米谷議員からのご質問の一つ目、新型コロナウイルス感染症の現状と今後はについての3点について、ご答弁いたします。一つ目の65歳以上の予約状況ですが、6月15日現在、予約状況は86%を占めております。その接種完了は、国が示した7月末完了のため、医療機関の協力を得ながら進めております。このことから、現状においては、64歳以下のワクチン接種は8月以降になる見込みです。二つ目の予約の電話回線やオペレーターを増やすことはできないのかのご質問ですが、今回65歳以上の高齢者約4,000人を電話6台、オペレーター6人で対応いたしました。今後も現状の回線と人数で予定しておりますが、予約対象人数の調整やオンライン受付の検討をするなどして、予約時の混乱を緩和できるよう工夫をしていきたいと考えております。三つ目の一つ目、自宅療養者の町の現状と対応についてですが、自宅療養者の方へは保健所が対応しておりますが、その内容は、毎日電話により健康状態を観察し健康管理をしており、必要に応じ病院につなげる措置をしております。二つ目の一時的な避難できる施設の必要性についてですが、コロナ感染患者のケアについては、療養先の決定を含め保健所が担っております。その療養先の一つに宿泊療養施設があります。設置について、基本的には北海道が担当いたしますので、町としては、北海道からの設置に関する協議があった場合は可能な範囲で協力する考えを持っておりますが、宿泊療養施設に望ましい状態は、トイレやお風呂の動線の確保、24時間の管理体制などが考えられます。現実的に町内の公共施設などにおいて、療養施設となり得る可能性は極めて難しいものと認識しております。以上です。
答弁 教育長 浅野浩嗣(教育長は2024年9月まで)
おはようございます。私のほうからは、新型コロナの学校関係についてお答え申し上げます。一つ目は、保護者等に与えた影響と対応ということなのですけれども、昨年も臨時休校がありました。ただ、昨年の場合は、全国的また全道的な、そこの学校、そこの地域とかに感染者がたくさんいるとか、いたということでなく、そういった休校でしたから、あらかじめ事前に分かっているということで、今年といいますか今年度につきましては、実際そこの学校で感染者が出たとか、濃厚接触者だとか、そこの校区がかなりひどい状況だということでの急な対応になりました。そんなことから、保護者の皆さん方は、学校から急にあしたから、今日の午後からということで連絡がありましたので、大変びっくりといいますか、動揺されたかなと思っています。そういった中で、当然感染者が出たご家庭、また濃厚接触者だ、濃厚接触者のちょっと手前ぐらいでもPCR検査が必要だということで、保健所から連絡が行ったり、学校から行ったりということで、本当にびっくりというか、えっ、何でということで、大変その辺は大きな影響があったかなと思っています。学校のほうでは、昨日もお話ししましたけれども、学校と教育委員会、保健所のほうと連絡を取り合いまして対応してきたところですけれども、そこの中で、なかなか詳しく説明しにくい内容もありますので、情報が提供できる範囲内で保護者の方に、こういったことなので今回急に休校をいつまでするというような、そういった連絡は文書で渡せるときは文書で、そうでない場合はメールでということでご案内してきたところであります。保護者の皆さん方の中には、学校の中で感染者が出なくても、この辺地域一帯があれだし、出る前にしたほうがいいのではないか、そんな声もこちらのほうにもありました。ただ、学校も、学習の保障といいますか、それと子供たちのセーフティネットといいますか、子供の居場所にもなっています。お父さんもお母さんも働いていて、学校に行かなくてはいけないという場合もありますので、学校自体で直接感染者が出たとか、濃厚接触者と先ほど言いました検査対象という場合についての休校については、慎重に考えなくてはいけないかなと思っているところであります。次に、いろいろ学校で行事がありますけれども、今後どうなるかなというお話であります。行事の対応につきましては、運動会、体育祭、そういったものがあるのですけれども、もともと道教委のほうでも、緊急事態宣言は20日までですけれども、道のほうからも通知がありました。そういった行事については、この期間中は中止したり、延期したり、縮小したりということで、そういったこともありまして、当然私どものほうでもそのようなことで学校のほうに対応してもらったところであります。運動会でいいますと、既に、12日ですけれども、東部小学校と荻伏小学校のほうでは行っております。これは先ほど道のほうからもありましたけれども、そういった中での縮小といいますか、実は昨年からもそういった形で行っていますけれども、来場者、保護者の制限とか、そういったものを細かく、テントを張る位置とかそういったものを決めながら、十分感染対策をしながら進めたところであります。事前にはPTAとも協議を行っております。堺町小学校、あと浦河小学校ですけれども、こちらにつきましては、6月当初を予定しておりましたけれども、7月17日土曜日に延期することにしております。中学校の体育祭、これも6月に予定しておりましたけれども、7月のほうに延期することで今計画を立てております。あと修学旅行なのですけれども、中学校は3校ありますけれども、当初は5月に東北のほうで予定していたのですけれども、4月の段階から、こちらのほうからその時期は駄目だろうということで、その後緊急事態宣言も出されましたけれども、そちらのほうは早めに日程の調整を行いまして、今細かな日程を設定しているところであります。小学校の修学旅行なのですけれども、東部と荻小は7月、浦小と堺小につきましては9月のほうで予定はしているところです。そして行く場所につきましても、札幌、小樽、そちらのほうは避けながらということで今検討しているところであります。これらを含め、そのほか行事もあるのですけれども、行事自体も教育的な意義がございますので、その辺につきましては、感染状況を踏まえながら、なるべく実施できるような形で今後進めていきたいと思っております。以上です。
答弁 商工観光課長 真下修(商工観光課長は2023年3月まで)
おはようございます。2点目の町内にキャンプ場の設置をという質問にお答えいたします。昨年からのコロナ禍で、余暇の過ごし方の一つとしてキャンプが注目され、利用者も増えていると認識しているところでございます。現在日高管内でも、オートキャンプ場やバンガロー、フリーサイト、グランピングなど、様々なタイプのキャンプ場が13か所設置されております。ご提言のアエルへのキャンプ場の整備ですが、近隣施設の状況把握やアエルでの設置場所の検討をしているところでございます。テントサイトやトイレ、水場、電源の供給など、利用者ニーズも調査しながら、整備可能なものから順次行っていきたいと考えております。いずれにしましても、今年度策定する大規模改修基本計画の中で検討をし、判断したいというふうに考えているところでございます。
答弁 教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市
おはようございます。私のほうからは、大きな2番目の町内にキャンプ場の設置をの2、オロマップキャンプ場の利用状況についてご説明いたします。過去2年度分の利用状況についてご説明いたします。令和元年度、8件30名、令和2年度、12件50名となっております。これにつきましては、キャンプ場に利用簿を置いてあります。その利用簿に記載されている方々の数字であります。そのほかにも、利用簿に記載されないで利用されている方々も多くいると思われます。以上です。
再質問 12番 米谷友光
それでは、再質問させていただきます。まず1点目の65歳以上のコロナワクチンの接種状況、また64歳以下の状況なのですけれども、65歳以上の方のワクチンのほうは、配送も含めて順調に行われて、予約が86%ですね。また、64歳以下の方は8月からと今ご説明があったと思うのですけれども、今65歳以上の方がやって、65歳以上の方が大体7月で終わりますということで説明があったかとは思うのですけれども、そうしたときに、8月からだったら間が空いてしまう。それができない理由なんかは、ワクチンの配送が悪いとかなんとかというのか、それとも国のほうがまだそこまで行っていないということか。今日、苫小牧市の64歳以下の計画が出ていましたよね。そういうことはどのようになっているのか、お聞きいたします。
答弁 保健福祉課参事 盛美穂子(保健福祉課参事は2025年6月まで)
ただいまの64歳以下の今後の予定ということなのですけれども、65歳以上の方は7月いっぱいに終わるということで、今チラシも配布させていただいたのですが、何日か繰り上げていただいて、完全に希望される方を7月中に終わっていただいて、その後でどのぐらいの枠が空くかどうかは今調整中なので、その間接種ができないのかというご質問かもしれないのですけれども、そこは昨日の答弁でもお話ししたように、施設の方とか、児童福祉施設の方とか、そういう方を入れて満遍なく接種できる体制を整えて、64歳以下の方を、先ほどもご答弁いたしましたが、4,000を一気にとかではなく、少しずつ小分けにして、混乱しないような体制を整えて、8月以降の接種をスムーズにやっていけたらなと今考えております。ワクチンがないとかそういうことではなくて、昨日も町長のほうからご説明があったように、65歳以上の方たちのワクチンはきちんと配送になるということで国からは言われておりますし、その後もまた通知が来る予定でおりますので、特別な不安はないかと思いますので、お伝えしておきます。
答弁 町長 池田拓
昨日ニュースで流れておりましたけれども、河野大臣が、接種の遅い自治体にはワクチンの配付を減らすみたいな発言がありました。私は非常に立腹しているのですけれども、厚労省の発表で、全国335医療圏域の中で医療技術者が333番目、しか日高はいないのです。333番目、下から3番目の地域なのです。そういうところで、医師だとか看護師の皆さんが全力でやっていても、絶対的な頭数が少ないのですから、どうしても遅れるのです。それを国のほうが手当てをしないで、ワクチンの配付の計画も64歳以下ははっきりしない中で、おまえのところは遅くなるからワクチンの数を減らすと。私はとんでもない話だと思っています。本当に、何回も言いますけれども、医療機関の皆さんは、町民の皆さんから苦情を浴びても、頭を下げて一生懸命枠を増やして取り組んでくれているのです。そういう中で、繰り返しになりますけれども、医師、看護師の打ち手が少ない中でああいう発言をされるというのは、あまりにも無責任ではないかなというふうに、私は本当に怒りすら覚えます。ここでもって昨日も答弁させていただきましたけれども、町民の皆さんに誤った情報を、誤解されるのが嫌だから言っていませんけれども、日高管内、日胆で13番目と、新聞だけ見ればそういうふうに受け取られますけれども、実際は、キャンセルの方には、従事者、64歳以下の方も来て打ってもらっています。そういうのは着実にしているのです。64歳以下の方は浦河町はやっていますよと言えば、何で俺にやらせてくれないのだという話になりますから、そこのところは誤解を招くので、盛が答弁したように、8月からやりますから皆さん待ってくださいという表現になりますけれども、優先にやっている部分はやっているのですけれども、そうするとまた誤解を生む。ですから、私どもはなかなかそこのところはすぱっと明快に、町民の皆さんに誤解を生まないような説明の仕方というのは非常に難しい部分があるので、一般的な話しかご答弁できないということも改めてご理解をいただきたいなというふうに思います。特に消防だとか、あるいは高齢者を扱う施設の職員とかには、既に64歳以下でもそこのところはもうやってはいるのです。やってはいるのですけれども、そういう事情があるということもぜひともご理解をいただきたい、このように思います。
再質問 12番 米谷友光
はい、分かりました。分かっていたのですけれども、町民からも、一日でも早く打ちたい、本当にということを言われているものですから、64歳以下の方のこれから接種が始まりますので、その準備のほうも早めにしていただければということだったものですから、私としては、7月中にほとんど65歳以上終わってしまったら、すぐもうその後64歳以下の方も、その準備しなくて間に合うのかなという思いがあったもので、ちょっと質問させていただいたというところですので、それはよく分かっておりますし、そういうことで今後ともお願いしたいと思います。それで、昨日も126人分のワクチン廃棄ということで、町民からもちょっと厳しい意見も言われたのですけれども、その辺は大丈夫なのだろうなというふうには言われています。今後、停電になってもということの説明でしたのですけれども、その対応はされているということでよろしいのですよね。ワクチンに対しての。停電で126人分廃棄されていますけれども。
再質問 12番 米谷友光
はい、分かりました。それは通告外ということで。それでも、今回答弁はいいですけれども、町民からも今後そういうふうになった場合でも何か対策というのはあったろうというふうに言われておりますので、停電になることもあるもので、その対応をするべきだと思いますので、その辺はよろしくお願いしたいと思います。それと、2番目の電話回線、オペレーターを増やすことということで、一応年代別とかそういうことで分けながらやるということだったのですけれども、今回、予約は65歳以上ですけれども、皆さんから言われたのは、何で台数とか多くできないのだと。電話の台数をね、予約ね。そういうふうに言われたら、そうだよねと。6台のところ10台にしたら、それなりにああいう混雑しなくても整理できたのかなという思いもあったものですから、ちょっとそれは質問させていただいて、64歳以下の場合は電話回線、オペレーター等を6人ということで、ある程度の、今回の65歳以上みたいな形の中で、3日間かけてもつながらないよというようなことはないということでよろしいのですよね。もう一度お願いします。
答弁 町長 池田拓
ないというふうに断言はできませんけれども、そういうリスクは避けるように努力はしたいと思います。町民の皆さんも確かにいろいろなご意見、お叱りを、特に私どものオペレーターをしているほうの職員に、職員に言われてもしようがないのですけれども、いろいろなご意見いただきました。それで、いろいろな要素があるのです。例えば今の電話、電話によっては通じるまで何回もリモートでかけられるというのがあるのです。俺、今日は100回かけたのだぞ、そういう方がいらっしゃる、現実に。ですから、そういうリスクがないようにしたいと思いますし、現実問題、数を増やす。これは保健センターに来て受付の状況をご覧いただくと、これ以上はとても増やせないなとご理解いただけると思います。と申しますのは、例えばA医療機関、1日に例えば30人受付します。そこが密にならないように時間ごとに区切っていくのです。9時から10時まで5人なら5人、10時から11時5人。次の電話が来て、米谷さんから電話をいただきました。何月何日の何時何分頃私都合いいのです。そこが空いている。それを確かめて、はい、ここが空いていますよ。空いていなかったら次こちら、そういうようなことをやっていくと、そこに職員を配置して、電話が6台で6人ですけれども、それのやり取り、空いているか空いていないかのやり取りをする人間を入れると、その倍以上の人間で繰り回しているのです。そのほかに休憩する、食事も取る。休憩の人員もいます。そういう中でやっていますので、なかなか。今回、自治体によっては、例えば90歳以上からやりました、85歳からやりました、それも一つの方法だと思います。ですけれども、そうなると、国のほうではそういうふうにしなさいよとは言っていないのです。65歳以上を優先しなさいよと言っている。65歳以上の方を公平に平等に扱えば浦河のようなスタイルになるのです。公平に平等に担保をするか、あるいはスムーズにいくために地域に分けました、何に分けましたというのがありました。それから、メディアの中でその方式がいいのではないかと褒められていましたけれども、選挙の投票カードみたいに、日にちも医療機関も全部決めて一方的に送りつける。受ける人、受けない人も全部含めて全部送ってしまう。そうすると何が困るかというと、浦河のようにぎりぎりでやっているところは、来ない人というのは連絡をよこさないのです。受けない人は。そうすると、そこが空いてしまうのです。だから、あの方式というのは、医療機関の多いところはいいかと思いますけれども、浦河のようなところはなかなか難しいのだろうなというふうに思います。そうは言いながらも、65歳以上で、私どもも初めての経験とはいえ、経験を蓄積させてもらいましたし、64歳以下の部分については、パソコンで申し込むとか、そういうふうな方法も慣れている方も多いので、それを併用する、そうは言いながらも、年代を区切って、例えば64歳からは何日から何日までその人にするかとか、いろいろな工夫をしてやろうというふうには考えていますけれども、また3回も5回もかかったといっても、それはご勘弁をいただきたいなというふうに思います。私は6日目にかけましたから、一発で電話は通じましたけれども、例えば昼からだと割と通じやすいとか、いろいろな方法がありますので、皆さんも工夫して、こちらも工夫させてご負担をおかけしないようにしますけれども、工夫して申し込んでいただければなというふうに思います。
再質問 12番 米谷友光
はい、分かりました。そういうことだったものですから、電話のほうはそういうことで、ぜひ工夫して、かける側も工夫してやらなければならないなというふうに思っております。あと3番目の自宅療養ということで、確かにほとんど保健所のほうでやって、道のほうでやっているということだったのですけれども、今回そういう話をされて、すぐ新ひだか町でそういうのを開設しましたみたいな話が出て、また何日かたった後にまたむかわ町でという話も出て、ああ、やはりなと思ったものですけれども、これから新しい感染症というのですか、この新型コロナ以外のそういうことも考えられますよね。ですから、今度そういう感染症が流行した場合に対するものというのは、何らかの方法を考えておくべきではないかなというふうには思うのですけれども、先ほどなかなか難しいというような盛参事の答弁だったと思うのですけれども、確かに施設も必要ですけれども、お医者さんとか、診る看護師さんなり、そういう医療施設も必要だということだと思うのです。だから大変だということもよく分かるのですけれども、それを踏まえて、日赤というでっかいセンター病院を持っています。そういうことも踏まえてできないのかなと思うのです。これは答えられる範囲でお願いいたします。
答弁 町長 池田拓
ご案内のように、そういったようなものに備えて、かつては結核病棟と呼んでいましたけれども、日赤病院のほうに一部事務組合形式で4病床持っていました。今は日赤のほうで同じ4病床ですけれども、感染病棟、そういう形で持っています。今のご質問の意図は、その4では足りないのではないか、あるいは、それのもっと軽い場合には、自宅療養でなくて、新ひだかが設置したような、そういったようなことが備えられないのかというご趣旨の質問だというふうには受け止めています。長い間、人口が日高全体で10万を超える時代から4病床管内で持っていればいいだろう、そういうことでやってきました。現実に、今回のコロナで足りない場合もあるなというのは、管内恐らく共通の課題としては認識したのではないのかなというふうに思いますので、それが何病床がいいのか、4病床のままがいいのか、それを10病床にしたら間に合うのか、20にしたら間に合うのか、これについても、ふだんは全く使わない、そういう施設を維持管理しなければならない、そういう負担の関係も出てきますので、これについては町村会等で議論はしなければいけないのだろうなというふうに思っています。たまたまご案内のように静内は老健施設を廃止して、それが町立病院の横に併設されたので、非常にラッキーという言い方はよくないですね、タイミングというか、そこが合致した、設けやすかったというのもありますけれども、例えばそういう施設をそのまま一部事務組合形式で管内で持つのがいいのかといったようなことも含めて、町村会としては今回の教訓を教訓として議論をしたいなというふうに思いますが、町民の皆さんも、何もないと全く無駄な施設ですから、そこに税金を突っ込むことになるわけですので、それを覚悟の上で議論をしていかなければならないのかなというふうに思いますけれども、そういったことを踏まえて、町村会としては議論を深めるように努力をしたいと思います。
再質問 12番 米谷友光
はい、分かりました。確かにそういうことだとは思っておりました。現実的には、何もないときには経費がかかりますし、財政的にも大変だなという思いはあったのですけれども、今回みたいな新型コロナというものが起きたことによって、ウィズコロナなのか、アフターコロナなのか分かりませんですけれども、何かしなければ、本当にどういうものかということも含めて、ぜひ今後とも考えていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。学校の件だったのですけれども、分かりました。ある程度、運動会、体育祭、修学旅行等はやることはやりながらでも、今後、延期も含めて、今の在り方を含めてこれからも実行していくということですよね。はい、分かりました。それで一つお聞きしたいのですが、昨日から皆さんの答弁の中で、道のほうからマニュアルということであって、教育委員会としてはフローチャートということの説明だったかと思うのですけれども、その中で、いろいろな子供たちのコロナに対するあれを見ていまして、子供たちというのはどうしても集団で感染しやすいみたいなことがあって、子供には手洗いが基本だみたいなことを書いていたりするようなものが出てきたりはするのですけれども、そういうのというのは、子供に対する、道からのマニュアルには、そういうものがあるようなマニュアルということ、マスクしなさい、手洗いしなさい、消毒しなさいみたいなことなのでしょうか。お願いします。
答弁 教育長 浅野浩嗣(教育長は2024年9月まで)
マニュアルは国のほうの文科省の衛生管理マニュアルで、今バージョンが6だったかな。改訂、改訂で来るのですけれども、そういった中で全体的なこと、臨時休校の対応とかそういったことばかりでなくて、日頃の感染対策、今米谷議員おっしゃったような手洗い、マスク、離れてとか、給食のときは黙食で、そういったような日頃の感染対策についても多く触れています。以上です。
再質問 12番 米谷友光
はい、分かりました。ですので、学校の子供たちに対しても、アフターコロナ、ウィズコロナをある程度やっていったほうが、これから子供たちのためにもなるのではないかなと。今後、生きていく強さみたいなものを含めて考えていったほうがよろしいかと私は思うのですけれども、その辺はどのように。
答弁 教育長 浅野浩嗣(教育長は2024年9月まで)
今のマニュアル自体は先生方向けではあるのですけれども、そういった中で、子供たちへの今言いましたような内容も指導ということで。あと保護者向けの、昨日もお話ししましたけれども、こういった場合は学校のほうに登校させないでくださいみたいなものの中にも、保護者のほうにも、手洗いは、マスクは、そういった内容は指導しております。日頃から子供たちと先生方は接していますので、そういった中で日頃からも指導しております。また、コロナで心配されます偏見とかそういった不安についても、ないようなことで日頃から指導して、ですから、たまたま、我々も子供たちもそうなのですけれども、こういった時代に居合わせてしまったといいますか、そういった中で、子供たちもコロナ対策を身につけながら学校生活を送っているところであります。以上です。
再質問 12番 米谷友光
はい、分かりました。それでは、次の町内にキャンプ場の設置をということで再質問させていただきます。私も今回あちこち、キャンプ場は、えりも、様似、新ひだか町、新冠とあるのは分かっていましたけれども、よくよく調べたら、先ほど課長のほうから13か所もあるということで、本当にすごく日高管内にあるのだなと思ったのと、オロマップキャンプ場が今回、元年は8件の30名、令和2年度が12件の50名となっていますけれども、現実はこれの10倍くらいは来ているのではないかなと思うくらい利用されているというふうに聞いています。また、キャンプ通の方からは、国道向かいの車はちょっと音がしてというようなことがあるのだけれども、結構皆さんから好評で、星印も結構いいようなあれで聞いております。本当に自分たちのときと違って、今は何でも、ユーチューバーとか、Wi-Fiとか、そちらのほうが主流なのですね。ですから、本当に治安がいいとか、AC電源ですからね。ですから、うちらの昔のキャンプとはえらい違うのだなと思いながら、今後浦河町としてもそういうものを造るというか、どこかに併設することによって、町のものの感覚を変えながら、よそからの交流人口を増やすとか、そういうのをしていただければと思います。先ほど真下課長のほうからは、これからアエルのほうとしても考えていただけるということだったものですから、ぜひ今後の何かのあれのとき、キャンプ場も、できればあそこのそりのところを見ながら、ああ、ここにできないかなとか思いながらいるのですけれども、今回ピスカリ館跡地の未利用のところがありますので、いろいろなことを考えながらやっていければというふうに思います。これは答弁は要りませんので、終わります。ありがとうございました。