みんなの議会

浦幌町議会 平成18年第4回定例会 2006年12月10日

二期目出馬について

2006年12月10日、浦幌町議会の一般質問で、髙橋利一議員が「二期目出馬について」質問し、町長 八木が答弁しました。

質問者
髙橋利一 議員
答弁者
町長 八木

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 高橋利一

2 項目め、二期目出馬について質問いたします。温泉、道の駅、第三セクター、事業貸付金、町立診療所のことにつきましては、課題が大きく町にとって、そして町民にとって将来にわたる重要案件であり、町長としてその対応は重大な責務を負うものととらえることができると思います。そこでお伺いします。先に新聞で町長は、来期の町長選挙において出馬する意向を示されたが、そのことについて改めて質問いたします。明確に答弁願います。

答弁 町長 八木(町長は2007年3月まで)

高橋議員の 2 項目めのご質問にお答えいたします。お尋ねの留真温泉・道の駅は、第 2 期まちづくり計画にて推進していくことと考えております。留真温泉の整備は、町の振興策として重要な事業でありますが、まちづくり交付金事業と産炭地域振興基金、旧基金のことでありますが、利用期間は 23 年 11 月までです。これを使って推進しなければ、当分の間、手を付けられなくなると考えております。第三セクターのユーエムについては、今後、根本的に検討を要すると考えております。商工事業協同組合への貸付金については、島田議員からも質問の通告を受けており、その際に詳しくお答えいたしますが、基本姿勢は守っていく所存であります。町立診療所の医師確保の問題は、今任期中に解決すべきことだと認識しております。懸案事項が数多く残存しておりますが、私の最大の課題は、「合併協議」と「財政健全化」であったと思います。合併協議は 2 度取り組んだわけですが、思い返してみると、財政の悪い町は相手にしてもらえないということだったのでしょうか。今後も合併協議は必要と考えておりますが、十勝町村会で確認されているように、「十勝はひとつ」との思いが強く、それまで広域連携を進め、行政の効率化を図っていくことになろうかと思います。合併破綻はしましたが、合併協議は思わぬ効果をもたらしたと考えております。数度の住民説明会で、町民の方が町政に関心を持ち、町の財政状況が町民の間に浸透し、結果として財政健全化に向かうことになりました。町民の皆様の「赤字再建団体になってはならない」との思いが、財政健全化を推進しているものと感じております。国の交付税改革により今後の町財政にどのような影響を及ぼすのか予測困難な状況でありますが、負担に耐え、我慢していただいている町民のことを考えると、一日も早く財政健全化を達成したいとの思いであります。多くの町民のご支持をいただき、町政を担当してから町民の皆様よりその時々で適切なアドバイスをいただきました。心よりお礼申し上げたいと思います。この 4 年間、後援会活動をしておりません。また、組織固めもしておりません。「4 年一区切り」との思いで全力投球してきました。今は、残された任期に全力を傾注するべく時期であると考えておりますが、来年 4 月の町長選に向けた意向について、私の本意とするところではありませんでしたが、12 月 7 日に一部報道されたところであります。しかしながら、報道された内容については、誤りはありません。何としても財政健全化を成し遂げ、さらに協働のまちづくりを推進し、後期まちづくり計画の実現を図ることが私の責務だと考えております。町民皆様のご支援をいただけるのであれば、引き続き町政を担う決意でありますので、ご理解をお願いいたします。以上、高橋議員の 2 項目めの答弁といたします。

質問 高橋利一

ただいま、町長の答弁の中にですね、4 年間後援会活動はしておりません、組織固めもしておりません、というお話でございましたけれども、一番大事なのは水たまり、沼でも結構でございますけれども、石を投げれば波紋ができるような、そこから広がっていく自分の後援会の方たちは非常に大事だと思います。さらにまた、自分が対応する職員、それも非常に大事だと思います。私は、そういった方々の中身をですね、残された1、2、3 月の中でその人たちとのいい意味でのネットワーク、これを繋いでいかなければならないと思うわけでありますけれども、その点についてどう考えるかお伺いいたします。

答弁 町長 八木(町長は2007年3月まで)

その件につきましては、2 項目めの中で説明させていただいておりますけれども、残された任期 4 月まであるわけですけれども、その間に解決していかなければならない諸課題がございます。また骨格ではありますが、19 年度予算財政健全化の中で大変厳しい予算編成というものもございます。それらの問題について、全力で取り組んで参りたいと、このように考えておりますのでご理解をよろしくお願いいたします。

出典:浦幌町議会 平成18年第4回定例会 2006年12月10日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる