みんなの議会

津別町議会 令和6年第5回定例会 2024年9月19日

難聴者を対象にした補聴器購入助成等について

2024年9月19日、津別町議会の一般質問で、巴光政議員が「難聴者を対象にした補聴器購入助成等について」質問し、町長 佐藤多一、保健福祉課主幹 向平亮子、建設課長 迫田久が答弁しました。

質問者
巴光政 議員
答弁者
町長 佐藤多一、保健福祉課主幹 向平亮子、建設課長 迫田久

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 巴光政

〔登壇〕 議長の発言のお許しをいただきましたので、先に通告の内容に従いまして一般質問させていただきます。質問事項一つ目、難聴者を対象にした補聴器購入助成等についてであります。令和5年3月の第3回津別町議会定例会において、補聴器購入助成等について一般質問しました。町長は、国が対応するまでの過渡期的支援として、加齢性難聴に限らず、身体障がい者手帳難聴のお子さんへの助成も含めて検討していきますと答弁されました。そこで、次の点について伺いたいと思います。一つ目、その後の検討経過について。二つ目としまして、ほかの市町村の助成実施状況について。三つ目、定期健診等における検診で、聴力検査項目を加えることについての調査検討をしたいとの回答であったが、その後の調査の状況はどうか。― 75 ―以上、よろしくお願いします。

答弁 町長 佐藤多一

それでは、難聴者を対象にした補聴器購入助成等についてお答え申し上げます。はじめに、令和5年3月定例会において「国が対応するまでの過渡的支援として、加齢性難聴に限らず、身体障がい者手帳の交付対象とならない軽度・中等度難聴のあるお子さんへの助成も含めて検討してまいります」と答弁したところですが、その後の検討経過についてお答えいたします。まず、身体障がい者手帳の交付対象とならない軽度・中等度難聴のあるお子さんへの助成につきましては、既に平成 28 年9月に「津別町軽度・中等度難聴児補聴器購入費等助成事業実施要領」を制定し、補聴器の購入または修理に係る費用の一部を助成しております。前回の答弁は誤っておりましたので訂正させていただきたいと思います。また、毎年発行している「くらしのガイド」にも未掲載となっており、大変申し訳ありませんでした。なお、実績につきましては、制度を制定した平成 28 年度の1件のみとなっています。難聴者を対象とした補聴器購入助成につきましては、美幌町が本年度より開始しましたことから、同じ定住自立圏の自治体として制度化を目指すべく担当課に指示を行い、先月実施しました来年度の主要事業ヒアリングにおいて、原案が示されたところです。今後、来年度予算編成時において内容を決定し、制度化する考えであります。次に、他の市町村の助成実施状況についてですが、オホーツク管内では、対象者、支給方法、金額など補助内容はそれぞれ異なっていますが、北見地域定住自立圏内において北見市と美幌町が助成を行っており、このほか網走市が実施しています。次に、定期健診等に聴力検査を加えることについての調査状況についてですが、高齢者の難聴は加齢によるものがほとんどであり、予防にはつながらない状況にあります。町が実施する特定健診や後期高齢者健診は、高齢者の医療の確保に関する法律により実施しており、この中に聴力検査は含まれておりません。他の市町村におきましても実施しているところはないと聞いております。― 76 ―なお、新生児の聴覚検査につきましては、町が全額を補助し実施しているところであります。以上であります。

質問 6番 巴光政

〔登壇〕 ただいまの回答ですけども、来年度予算編成時において内容を決定し、制度化をする考えであるとの回答を得ました。そこで、令和6年度からの津別町高齢者保健福祉計画、第9期津別町介護保険事業計画から見ますと、計画見直しに伴う調査で、介護が必要となった主な原因で、令和4年度の新規申請者の原因疾患は認知症 19%と一番割合が高くなっています。要介護認定を受けない者に対し行ったニーズ調査で、家族の介助、介護が必要になった主な原因疾患に、心臓病、高齢者による衰弱、視覚聴覚障害、認知症、骨折転倒と続き、介護が必要となる機能項目別リスクの割合の全体割合、介助を受けている割合、介助は必要だが受けていない割合の中で、認知症、うつ病が高い比率を占めています。要介護別に介護が不安に感じる介護について、要介護1以上から認知症への不安を持っている人が特に多くなっています。このことからも、認知症予防、進行を遅らせるためにも補聴器が重要になると考えます。このことについて、制度化にあたり、どのような内容で進めようとしているのかを伺いたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

既に実施しているところ、二つ目のご質問にもありますけれども、お話ししましたとおり、対象者、支給方法、金額、それぞれ今、実施しているところはまちまちです。それらの情報は承知しておりますので、それらも参考にして津別町としてどういう形をとっていくかというのは、制度化するのは決めておりますので、中身については 12 月末までに各課から予算要求が出てきますので、そういったところでヒアリングを、また新年度予算の編成に向けてやっていきますので、そこで具体的に検討していきたいと思います。

質問 6番 巴光政

〔登壇〕 今の回答をいただきましたけども、以前、町長は補聴器の性能として、あまり性能がよくない、集音器ですか、そういうようなものでは実際に着けた人が外してしまうというような、利用しなくなるというようなことも聞いておりましたので、ある程度の効果が期待できるもの、その時には 50 万円も 60万円もするものからいろいろあると言いましたけれども、長く使用を続けるために、ある程度の効果を期待できるものが必要だと考えますが、その点はいかがでしょうか。

答弁 町長 佐藤多一

先ほど申しましたとおり、それぞれ実施している市町村では違いますので、それらを参考にして制度化していきたいと思います。

質問 6番 巴光政

〔登壇〕 次、2番目の他市町村での助成実施状況ですけども、オホーツク管内では北見市、美幌町、網走市と聞いたところですけども、その中身、一応、私のほうでも資料として調べておりますけども、前回、一般質問、令和3年の9月とか、あと、その後、令和3年9月、令和5年の3月、そして今回という形で質問しておりますが、全国的に当初は 43 自治体で、道内では9市町村、令和4年 10月現在で 114 市区町村、道内で 13、令和5年の 12 月では全国で 237 市区町村、道内は22 市区町村と徐々に増加傾向にあります。それで、つい最近、今年の5月 20 日現在で調べた未定稿の情報でありますけども、道内では 29 市町村、あと全国的に東京で言えば、東京 23 区と、ほか東京都全体で 32自治体が実施しております。そのほか新潟を見ますと、新潟は全市町村で実施しているというような内容であります。道内でいきますと、対象年齢は 65 歳以上とか 70 歳以上とか、18 歳以上とか、全年齢とかあります。あと要件としましては、身体障がい者手帳を持っていない、医師の証明を受けているとかいろいろあります。非課税世帯とか、あと非課税でない世帯でも3分の1は助成したりとか、いろいろ出ております。道内で一番助成額の高い所では、前回もちょっと触れたんですけども、根室市が 10 万円という形をとっております。これは市民税非課税ということの、購入費の2分の1の限度でという形でとっております。上記以外の方が補聴器を購入した場合には、5万円が限度ですよというようなこと― 78 ―の見解もあります。北海道で平均多いのが5万円、4万円、それぞれありますけども、そういうようなことの実績が出ておりますので、ぜひそれを参考にして、今後、検討するという中での参考にしていただければと思いますけども、この点はいかがでしょうか。

答弁 町長 佐藤多一

全国的に見れば、いろんなケースがあるかと思いますけれども、ご承知のとおり先ほど申しましたように、津別町は北見地域定住自立圏の圏域の一町村になっています。そこが転入転出も比較的多い状況になっておりますので、できるだけその圏域の中で似たような形といいますか、どこへ行っても、そう大してかわらないようなことにすべきかなというふうには一般的に思っていますけれども、中身については、これからちょっと詰めていきたいと思っております。

質問 6番 巴光政

〔登壇〕 ぜひ、町民が暮らす上で支障のない、例えば保険事業計画にも載っていますけれども、いろんなところでの活動ができやすい状態に持っていっていただきたいと思います。それで、3の特定健診等における項目で、その回答に対しまして、実施している所は他町村でも一応ないということで、当町も、それに当てはまるというような回答だったと思います。先ほどの計画の中にありますけども、認知症施策の推進の中で、認知症の理解を深める啓発の推進とか載っていますけども、その中にも 65 歳で4人に1人、津別町では500 人いるとか、あと発症予防の推進を図るとか、認知症の早期発見、早期対応を包括的に集中して進め、自立生活のサポートをするとか、認知症の人が住みよい地域づくりということで、認知症地域支援推進委員を選定して、連携をとりながら進めるということも載っております。補聴器の利用促進の働きかけも必要かなと考えますが、例えば、いろんな会合や何かに、例えば、今、血圧の測定や何かもやったりするんですけども、そういう補聴器の簡単な検査ができる機器があれば、そういうのを持ち込んで、サークルとかサロンや何かの活動の時に、そういうことをやってみて早期発見につなげられないかという― 79 ―ことも考えてみたのですけども、その辺はいかがでしょうか。

答弁 保健福祉課主幹 向平亮子(保健福祉課主幹は2025年12月まで)

サロンなどのそういう高齢の方が集まる場所で、難聴なり耳の悪さを早期に発見し、補聴器を積極的に進めることで認知症の予防にならないかというお考えかと理解しました。そのことの予防のために、そこの場所で検査ができないかというお話だったかと思いますが、端的に申し上げて、やっぱり耳の検査というものを、そういう会場でやるということは困難であります。健診に導入してはいかがかという質問もありましたので、ちょっと調べましたら、定期健診などで聴覚の検査を、もともとない項目を入れることについての研究結果が幾つかありました。それはやはり議員のおっしゃったように、認知症を予防する観点から、難聴がやはり起因しているものとして言われているので、難聴を早く見つけることが認知症の予防につながるのではないかということでの研究でした。総合的にいろんな研究結果を見ましたら、やはり健診にそれを導入するというふうに決断するには、なかなか根拠としては薄いという結果になっていました。なぜかといいますと、難聴イコール認知症というのは、確かに因果関係はあるんですが、とても耳が不自由な方であっても認知機能がとても高度に保たれている方もいらっしゃいます。耳がとてもよいけれども、認知症になっている方もいるというところで、難聴ばかりか認知症の影響になるとは言いがたいため、スクリーニングとして広く難聴を拾うということには適さないという研究結果も出ておりましたので、そのことも含めまして、やはりサロンなどの会場で、専門職でもない、あとは機械もない中で発見するというのは非常に難しいかと思われます。以上です。

質問 6番 巴光政

〔登壇〕 今の状況、例えば、そういう会場では結構賑やかなものですから、そんな会場で測定するというのはちょっと、よっぽど静かな所でないと無理なのかなというのも今考えたところであります。ですから、もしかそういう機械というか、難聴の測定機械が保健師さんのほうでも― 80 ―測定が可能だということであれば、例えば町にそういうのを所有することによって、希望者が測定に来た場合には測定できないのかということも考えたりしましたけども、その辺はどうなんでしょうか。

答弁 保健福祉課主幹 向平亮子(保健福祉課主幹は2025年12月まで)

血圧計のように簡単に測定できる機械があれば理想的だなと思いますが、今現在では、そのように地域でもって耳の検査をできるものは存在しておりません。よろしくお願いいたします。

質問 6番 巴光政

〔登壇〕 そういうことであれば、できるだけ早期発見のために、いろんなサロンとか、そういう所での交流を深めた中での、発症しているなとか、ちょっと耳が遠くなっているなという人へ声をかけて、早期発見にできるだけ努めていただければいいし、また地域でもそういうことがあれば情報として提供していくことも可能かなと思いますので、そういうようなことで一つよろしくお願いしたいと思います。次に、2番目、町民が暮らしやすい足の確保についてに移りたいと思います。高齢者が利用しているバス無料乗車券で、利用できるのは開成線、美幌線の2路線となっています。このバス無料券について、町民から利便性向上の要望がありまして、路線の追加について伺いたいと思います。質問は一つですけども、バス無料乗車券で北見美幌間を追加できないかであります。この点、よろしくお願いします。

答弁 町長 佐藤多一

それでは二つ目の、町民が暮らしやすい足の確保についてお答え申し上げます。バス無料乗車券の北見美幌区間への追加についてですが、今年5月に議会と各団体との意見交換会が行われ、そこで出された質問に対し議会より回答を求められましたが、その項目の一つにこの件がありました。― 81 ―議会へは、「現状、直接の要望は聞こえてこなかったため要望数や利用頻度などの予想がついていない状況です。実施するとしたら事務の煩雑化や誤りを招くため希望者のみ等個々の対応は難しいと想像するところですが、津別町発着ではない乗車券をどのような形式で実施できるか等検討事項が多くあり、また北見バスとの協議も必要なため協議期間を要するところです」と回答しています。津別町では、「自らデザインし続け豊かなくらしの創出を目指す津別の交通」を基本方針として、津別町地域公共交通計画を策定し、本町の地域および公共交通に係る課題をまとめ、解決に向けた施策の方向性を示しています。その中の一つに「生活圏となっている町外市町への移動支援」を課題とし、施策の方向性として「住民の生活圏を支える町外移動支援の充実」をあげています。本年6月 10 日に開催の第 17 回津別町地域公共交通活性化協議会において、バス無料乗車券交付事業については、「基本となる対象者数の増減があるものの、高齢者の自動車事故抑制とあわせて制度の分析が課題」とされています。ご質問の北見から美幌区間の乗降にどれぐらいの町民ニーズがあるのか調査はできていませんが、現在の無料券の範囲内で路線のみを増やすなど、より利用しやすくなる要望があるのであれば、北見バスと協議を行い、津別町地域公共交通活性化協議会の意見も踏まえて検討したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

質問 6番 巴光政

〔登壇〕 今、回答をいただきました。利用しやすくなる要望があれば、北見バスと協議を行い、津別町地域公共交通活性化協議会の意見も踏まえて検討したいとの回答であります。現在の無料券の範囲内で路線のみを増やすなど、一応バス会社と地域公共交通活性化協議会、早急に協議を進めていただきたいと思います。その活性化協議会の開催時期なんですけども、10 月、1月の開催予定が入っていると思われます。一応、町民の方から私に言われたことは、開成線で北見に行った場合に、大体用事を済ませて開成線で帰って来るには、ちょっと時間が余り過ぎて、町に出ればいろいろお金を使ってしまうから、今現在で美幌北見間は 900 円で乗れるので、それを払って、美幌津別はまた乗り換えて券を出して帰ってくるというような形で言― 82 ―われておりました。それで一応、時刻表と乗り換えの関係で調べてみますと、現状で津別市街地の人が、町の人が北見へ行く場合、開成線でターミナルを9時 20 分に出発し、北見着が 10 時12 分となります。その後、用事を足しまして、帰りの便は 14 時 50 分がちょうどあります。それで津別に 15 時 42 分に着くというような感じになります。例えば、活汲の人が開成線で北見へ行く場合は、活汲7時3分の、津別ターミナル7時 13 分着で、待ち時間7分後、7時 20 分発で北見 10 時 12 分着となります。帰りの便は 14 時 50 分、北見発津別は 15 時 42 分、北見バス 15 時 55 分に乗り、活汲 16 時4分着となります。これは活汲で7時3分に出て帰ってきたら 16 時4分だということになります。そこで、北見美幌線を利用するとなれば、津別の人が北見へ行く開成線で9時 20 分発で、北見着が 10 時 12 分となりますから、2時間程度で用事が済めば北見バス 12 時18 分に乗れ、津別に 13 時 27 分となり、先ほどの計算からいきましたら2時間 15 分の短縮になります。同じように、活汲の人が今度は美幌経由で北見へ行く場合は7時 43 分に乗り、8時45 分着となります。北見バス 12 時 18 分に乗れば、活汲 13 時 17 分に着きます。これで帰ってきた短縮時間は3時間 27 分のことで、地域公共交通の計画でも言っていますけども接続性の確保が図られ、住民負担の軽減につながると。例えば、美幌北見間では、料金は 1,330 円ですけども、活汲津別間は 320 円なので、その分が安くなるとすれば開成線とほぼかわらないような状況になりますので、この辺の考えを加味して、いかがなものかなと思いますけども、伺いたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

今、巴さんのおっしゃったことは津別町民としての要望としてはそういうことになればいいなということなんですけども、実際に運行しているのは北見バスになってきますので、そこの協力が得られなければ物事は一歩も進まないという状況にあります。今回のご質問がありましたので、担当課のほうで北見バスとついこの間話し合いをしていますので、内容については今どのような北見バスの考えかということについて、― 83 ―担当のほうからお話させていただきたいと思います。

答弁 建設課長 迫田久(建設課長は2025年3月まで)

それでは、私のほうから北見バスと協議をした内容についてお話をしたいと思います。北見バスのほうとしては、利用が便利になるのであれば検討する余地はありますということです。しかしながら最初の議会で答弁に書いているとおり、実施するにあたっては、北見バス自体も内部でいろいろな協議があるというふうなところ、もう一つは、当然のことながら、この関係する北見市、美幌町との協議も実施しなければならないというふうなところが実情としてありますと、結論といたしましては、検討することはできますよ、それは実施する、しないというふうなところは抜きにして、できるかできないかというふうなところは検討するというふうなところでございます。先ほど巴議員がおっしゃっていた時間帯の、乗降センサーによる実は乗降状況も北見バスからも示されておりますが、今、言われた便につきましては、実は 25 日平均でございますが、平均して1を割っておりまして、0.42 人というふうな形の乗降しかないというふうな状況も北見バスのほうから報告をされているというふうなところでございます。以上です。

質問 6番 巴光政

〔登壇〕 ちょっと今おっしゃられました 0.42 人というような、その辺の内容というのはどういうことなんでしょうか。

答弁 建設課長 迫田久(建設課長は2025年3月まで)

これは北見バスが令和6年4月1日から 25 日、乗降センサーによる集計結果でございます。これを1日当たりに計算をいたしまして、平日であれば、今、巴議員がおっしゃりました北見から津別までの区間の中でいきますと、美幌を過ぎてから津別までの区間につきましては 0.42 人、もしくは活汲から津別の中でいきますと、もう少し 0.04 人でありまして、今度、活汲から津別というふうになりますと、先ほど言った 12 時 18 分発の便でありますと若干増えまして 3.37 人というふうな形になりますが、北見からのトータルでいけば 0.42 人にまで落ち込むというふう― 84 ―なものが実態だというふうなものになっております。

質問 6番 巴光政

〔登壇〕 今のが実際の利用状況ということですね、一応、回答にもありましたけども、これはどこから乗ったというのは券を取って乗るものですから、どこから乗ったということはわかりますよね、それによって金額が決まるわけなんですけれども、そうなれば北見バスさんにそれほど迷惑がかかる状況でなければ、あと美幌さんとか北見さんとかの市町のいろいろ協議も必要だということもありますけども、その辺を早急に検討していただいて、できれば費用が現在かからない状況であれば、バス無料乗車券に北見から津別線、美幌経由津別線の中に、今は美幌津別しか、中間の停留所は乗っていますけども、北見美幌、それ北見の分を追加して津別までの路線をつくっていただければ解決かなというふうに思っていたんですけども、その辺はいかがでしょうか。

答弁 建設課長 迫田久(建設課長は2025年3月まで)

まず北見バスとの協議でございますが、北見バスさんと協議をした中でいきますと、まず検討することはやぶさかではないというような形でのお答えは先ほど申したとおりでございます。今、巴議員がおっしゃるとおり、バス券の処理の問題につきましては、バス券の発行をしている担当課のほうからお答えしていただくといたしますが、まずは、その期間が長くなるということは、今後の協議でございますが、先ほど町長の答弁書の中にもあるとおり事務の煩雑化というふうなものは避けられないとは思っております。このバスの運転手等々の不足の中で、そういったところをどこまで会社として理解いただけるかというふうなところが協議の中身になっていくと思いますので、協議についてはさせていただこうと思っておりますが、北見バスさんとのすり合わせも必要になっていくというふうなところ、時間と内容というふうなところかなと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

質問 6番 巴光政

〔登壇〕 一応、町民が便利なように、負担が軽減できるように検討いただきたいと思いまして、終わらせていただきます。― 85 ―

出典:津別町議会 令和6年第5回定例会 2024年9月19日 議事録 PDF(75ページ) 間違いを知らせる