津別町議会 平成29年第6回定例会 2017年9月24日
道道屈斜路津別線沿いの桜並木の整備について
2017年9月24日、津別町議会の一般質問で、山内彬議員が「道道屈斜路津別線沿いの桜並木の整備について」質問し、町長 佐藤多一が答弁しました。
- 質問者
- 山内彬 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤多一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 7番 山内彬
次の質問に移りたいと思います。町長もかかわってきたかと思いますが、道道屈斜路津別線の特に元の津別スキー場の入り口から上に向かって4キロか5キロ、当時の小南町長があそこを桜街道にしたいと、そういう思いから町民植樹祭をあそこに開催して5年間それぞれ桜の木含めた並木をつくっております。皆さんがランプの宿含めて津別峠、弟子屈のほうに抜ける部分で、あそこの道路が一部写真を添付させていただいておりますけれども、ちょっとコピーなのでちょっとわかりづらいかもしれませ― 83 ―んが、やはり私約千何本植えたかと記憶しております。正確な本数はわかりませんけれども、そのうち道道部分、それからランプの宿までの桜の木について 100 本以上枯れたまま、そのままになっている。かつ、木の陰になったり、木の影響で成長がいわゆる阻害されている部分が大いにあると。その写真のほうの左側ですけれども、というか右側のほうは昔の草地か何かでまだ自然の木があまりない所ですけれども、大分枯れた後、補植なしでそのままになっているということになっております。そこで、26 年につくられた津別町の環境基本計画、この中にもうたっておりますけれども、町長のエコタウンをつくるのだと、そういうことも関係ありますけれども、豊かな自然な環境をそのまま保全していく町づくりだというように環境計画の中にいろいろ、さまざま書かれておりますけれども、そうした中で、この桜並木、町民の手で5年間植えたと。そのことの思いもありますし、小南町長の思いもあるではないかなと思いますが、この適正な管理について今後やっていただきたいと。そのことについて町長はどういうふうに考えているのかお伺いをしたいと思います。
答弁 町長 佐藤多一
道道屈斜路津別線沿いの桜並木の整備についてでありますけれども、ご質問の桜並木につきましては、故小南町長がリゾート基地の夢を形にするため、昭和 63 年から平成4年までの5年間、町民植樹際によりエゾ山桜とナナカマドを植栽したものです。広報の平成6年5月号の広報の「町長日記」に小南町長が書いておりますけれども、「かの地、このかの地というのはフォレスターのことですけれども、今のランプの宿です、かの地の手前で約4キロほどの桜並木を造成したが、新芽がエゾシカの好物らしく、食い荒らされて困る」と書かれています。山奥での桜の育樹の難しさを伝えているものだというふうに思います。その後、平成 14 年から 16 年の町民植樹祭で、津別峠に通じるふるさと林道沿いに植樹を行いまして、平成 17 年の町民植樹祭では 120 本を補植したところですが、その後、枯損木が発生している状況にあります。今後につきましては、管理はまず枯損木の撤去を行いまして、道路から見えづらい樹木につきましては、道路管理者であります北海道と協議をいたしまして、風倒など― 84 ―の被害に遭わないように環境整備を今後進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
質問 7番 山内彬
〔登壇〕 お答えいただいて、ちょっと写真の右側のほうを先ほど質問いたしましたけれども、昔草地だったとこの広い所の比較的自然木がほとんどない所がかなり歯抜けになっていると。その扱いなのですけれども、達美にあった桜の苗木を上里の環境に慣らすために、一時向こうに圃場をつくって今でもそのまま圃場の所に移植する木が残っておりますけれども、それあたりをこの歯抜けになった所を、できましたらある程度桜並木が揃うように整備していただきたいと思いますけれども、そのことについて再度お伺いをしたいと思います。
答弁 町長 佐藤多一
私の記憶でもそこに、やられた所にまた植樹ができるようにということで、今もその部分ありますけれども、そこから何本か移されていったのもよく承知しています。だんだん今大きくなってきまして、その部分を根本から掘って、また移していくということになると大変なまた作業がいるかなというふうに思いますけれども、でもそのことによってネズミにやられない大きさになっていますから、それも可能なのかなというふうにも思います。そこら辺も含めて、それから苗木のちょっと大きめのやつを時々補植したことも自分が町長になってから記憶があるのですけれども、すぐに野鼠にやられてしまうということ、鹿もそうですけれどもネズミにやられてしまうというのは報告を受けて、またやられてしまったねということで、繰り返しが続いておりましたけれども、今議員がおっしゃられました大きなほうの、育った部分のそれを動かすのにどんなふうにすべきなのかも含めて、検討はさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
質問 7番 山内彬
〔登壇〕 ぜひ、その当時植えられた町民の方の思いもありますし、あそこはやはり津別としてもいいロケーションというのですか、そういう環境ではないかなと考えております。