みんなの議会

津別町議会 平成29年第6回定例会 2017年9月24日

木材工芸館等の周辺のリニューアルについて

2017年9月24日、津別町議会の一般質問で、山内彬議員が「木材工芸館等の周辺のリニューアルについて」質問し、町長 佐藤多一が答弁しました。

質問者
山内彬 議員
答弁者
町長 佐藤多一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 7番 山内彬

〔登壇〕 議長の発言のお許しをいただきましたので、先に― 79 ―通告の大きい項目で二つ質問させていただきたいと思います。町長は、3期目の3年目ということで来年の予算が最後の予算になるのではないかと思います。それを踏まえて質問させていただきたいと思います。今年の町政方針で、この3期目のスローガンで「まちをロマンチックなエコタウンに・・・3年目」と町長は掲げております。いわゆる町長の思いがここに掲げているということは、いろんな政策分野でこれに通じるものがあるのではないかなというふうに考えております。そこで、この町政方針の中に環境に配慮した町づくりを進めたいとうたっております。その関係で次の点についてお伺いをしたいと思います。木材工芸館を中心とした自然公園たくさんございますけれども、そこを一体的にリニューアルをしたいと述べられております。この進捗状況、いわゆるどこまで進んでいるのかお伺いをしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

木材工芸館等の周辺のリニューアルの進捗状況についてお答えしたいと思います。平成 26 年度に作成した「21世紀の森周辺利活用検討業務報告書」、これをベースに3年程度でリニューアルを行いたいと考えまして、今年はその初年度として木材工芸館を含めた周辺整備について報告書を作成した会社に基本設計と実施設計を発注したところです。これまで、子育て世代と木材工芸館運営委員会、この合同ワークショップなども含めまして受注会社と協議を行っておりまして、10 月末ころに素案が出される予定になっております。それにより再度、合同ワークショップを開催いたしまして、基本設計と実施設計を完成させることとしています。ある程度の形になって出てきましたら所管の委員会で報告させていただきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。

質問 7番 山内彬

〔登壇〕 今現在進んでいるぐあいを今お答えいただきましたけれども、26 年につくられたこの報告書を我々も説明を受けておりますけれども、上にあります道から移管を受けました学習展示館がございます。あれを含めた建物の― 80 ―場合、あれを含めた関係で整備されるかというふうに思います。そこでお聞きしたいのは、設計事務所今やられているようなのですけれども、学習展示館を工芸館と合併した形で進めるのではないかなというふうに思いますけれども、この学習展示館が例えば工芸館のほうに移るというか、そういう形の中身になりますと工芸館の機能を含めた観光施設になるのか、体験型の施設になるのか、それあたりの考えについて町長の今の考えの基本的なものがあればお伺いをしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

3年ぐらいの計画でということで報告書が出ているのですけれども、基本計画のようなものです。それを3年ということは、一つずつ進めていこうということで、まず初年度の今年として木材工芸館の内部とそれから周辺、ちょうどグレステンスキーを滑ってきて、その下にロマンス製菓さんからいただいたでかい石がありますけれども、あの横がちょっとした広場になっています。そこを改修していくと。主に木材工芸館の内部の改修というのが、お子さんたちが遊べるようなものをイメージしておりまして、2階が地元の木材の歴史だとかそういうものを語れるような形にしていこうと。そして、入り口の所には議論している最中ですけれども、噴水だとか、そういうものができて子どもたちが暑い年が続いておりますので、涼んだりするようなことができるかなというふうに思っています。展示館の中にある遊具がそれなりにあるのですけれども、その部分の使えるものだけ下に降ろして来ようということで木材工芸館のほうで、そういう利活用をしていこうということで、展示館そのものをこれからどうするかという部分については、来年やる部分については入っておりません。来年は、あと二つ残っている所がキャンプ場の所、ここをどうしていくのかというのと、そのときに合わせて展示館の扱い方も出てくるかなと思いますけれども、そしてその次は、夏まつりの会場であります河岸公園、ここをどうしていくかということで、このエリアまでが21世紀の森周辺ということで結構広い範囲にわたっていますので、それを3分割して、まず今年は特に木材工芸館の内部を中心にやっていこうということです。本当は、その前の駐車場、大型が停まったりしていろいろ言われたりしている部分も休み場所になっていて、言われたりしている部分もあります。あそこ― 81 ―の階段を上がって、そしてレストハウスに行く所もありますけれども、あの一帯の駐車場の部分については、来年設計をして実際に工事に入るのは再来年になるかなということで、来年は木材工芸館の中とそれから横の広場、ここがかなりの部分で、子どもを意識したものに変わっていって、そのことによって今度道の駅からこちらのほうに向かって来る途中のまた立ち寄り場にしていきたいなというふうに思っています。それから、展示館については、まだどうするというのはないのですけれども、ご承知のように、林業大学校のどういう形になるかまだわかりませんけれども、例えば、サテライト校の一つの施設的なものにも使えるのか、使えないのかということで検討はその中に一つの施設として含めて頭に入れているというのもあるということでご報告させていただきたいと思います。以上です。

質問 7番 山内彬

〔登壇〕 この3年計画含めた今部分についてお答えいただきましたけれども、この木材工芸館というのは木のまち、愛林のまちの象徴的な施設でつくられたかと思います。多分、開基百年の事業でやられておりますけれども、今お答えいただいた中ではどういう位置づけにするのか。いわゆる施設自体をどういう位置づけのもとに今後整備していくのか。内部改修も含めた考えもお答えありますし、学習展示館をそこに含めるということでございますので、それあたりについて再度お伺いをしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

基本的には、今お子さんをお持ちの親御さんたちとも協議をしているということからも、子どもたちの木育の場というのが想定されています。ただ、その中に今もありますけれども、木材の椅子だとかいろんなものを販売しておりますので、その販売の部分は入り口の所にこの間の会議の中で、またもしかして動くのかもしれませんけれども、販売の場所も確保するような形になっています。ただ、一応考えとしては、外の部分とそれから中の部分で、多くは子どもたちが遊べる所というところを意識しているということで、加えて先ほど言いましたように相生の道の駅、240 号を津別に向かって来てもらう、またその逆もあるかと思いますけれども、こ― 82 ―の二つの施設に相乗効果が出るような形にもっていきたいなと、ちょっと立ち寄ってみようと、そういうふうにしていきたいなと思っております。

質問 7番 山内彬

〔登壇〕 そうすると、工芸館の中に津別の象徴として太いいろんな種類の木材を展示しておりますけれども、あれは撤去するというような考えなのかどうかお伺いをしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

それも今議論されていまして、基本的には全部撤去するということはあり得ないです。できるだけ残していこうということの考えで進んでいますけれども、一部あのままだと障がい者の方たちも入れないような状態ですので、そこで子どもが遊ぶと、その中でゼロ歳から例えば小学生までぐらいのと、もうちょっと大きめの子たちが来たときに、例えばボルダリングだとかも含めて、大きな子ができる所と小さな子が遊べるような所だとか、そうやって言えばすごくもう少し広さがいるのかもしれませんけれども、そういう形でいい木はやっぱり見た目もいいですので、それとあのときいろいろかかわっていただきました煙山さんからも、ぜひ木はなるべく残すようにお願いできないですかというようなことで言われてもいますので、そういうのは設計会社のほうでも十分承知していますので、そういうものを頭に入れながら、こんな形でどうですかねということが来月の末ぐらいに出てくるのかなと思います。また、それを見て協議をさせていただければと思います。

質問 7番 山内彬

〔登壇〕 大体わかりましたので、ぜひ、工芸館がかつ将来とも生きるように整備していただきたいなと思います。

出典:津別町議会 平成29年第6回定例会 2017年9月24日 議事録 PDF(79ページ) 間違いを知らせる