みんなの議会

津別町議会 平成28年第7回定例会 2016年12月20日

津別中学校だよりの直近の第8号でも「SNSの功罪について

2016年12月20日、津別町議会の一般質問で、篠原眞稚子議員が「津別中学校だよりの直近の第8号でも「SNSの功罪について」質問し、教育長 宮管玲が答弁しました。

質問者
篠原眞稚子 議員
答弁者
教育長 宮管玲

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 9番 篠原眞稚子

〔登壇〕 ただいま議長のお許しをいただきましたので、先に通告した件につきお尋ねします。平成 27 年の4月4日に行われた信州大学の入学式で、当時の学長である山沢学長がスマホの弊害を指摘して、「スマホをやめるか、それとも信大生をやめるか」と発言をし、大きな話題になっておりました。大学生でも弊害が多いとされている携帯、スマホは上手に使わないと小中学生にはさらに有害なものになると報道されている中、津別中学校だよりの直近の第8号でも「SNSの功罪について」という書面を読み、町内の小中学生の携帯、スマホの所有率はどんなふうになっているのか、まずお尋ねしたいと思います。

答弁 教育長 宮管玲(教育長は2022年3月まで)

町内の小中学生の携帯電話やスマートフォンの所有状況についてお答えいたします。小学校6年生ですけれども、全国学力学習状況調査に1日当たりどれぐらいの時間、携帯電話やスマートフォンでの通話、メール、インターネットをしますかという質問事項があります。これに対して持っていないというふうに回答した児童が 60%おりました。したがいまして単純計算をすると 40%ぐらいの所有率ということが言えると思います。また、中学校の独自調査によれば、ほぼ半数である 48%ぐらいの子が自分専用の携帯電話やスマートフォンを所有しているとの報告がありました。実は、40%で48%ですから小学校と大きくは変わらない数字でありますが、これはあくまでも中学校で自分専用の携帯電話、スマートフォンの所有率ということで調査した結果であり― 40 ―ます。議員が憂慮されていることは、所有の状況のみならずネットトラブル等の危険性にあろうかと拝察いたします。現実的には、小中学生が多くの時間を費やしているゲーム機、それから音楽プレイヤー、タブレット等もインターネットにつながりますから、ほとんどの中学生、多くの小学生がさまざまな情報端末を使ってインターネットを利用しているということが予想されます。以上です。

質問 9番 篠原眞稚子

〔登壇〕 保有率は 50%弱ということだったのですが、冒頭、信州大学の去年の入学式の話はネット上でもいろいろ物議を醸し出したようで、学長の本意は、大学生何かの9割はゲームに使用していて、本来の情報収集とか別な目的でスマートフォンだとかそういう物を使っているのではなく、大半がそういうものの時間だと、そこでは分析されていました。それで、先ほどの回答にもでていたかと思いますけども、9割が情報収集じゃなくて、単純というかゲームに費やされていると専門家じゃないから詳しくはわかりませんけども、脳に対する影響だとか、それから、物を読むとか深く考えるとか、そういうところが問題なので発言をされたというようなことでした。それで今、先ほど私の回答ではなかったのですが、学習時間等の話もあり、やはり実態を掌握した上で何らかの手当てが必要ではないかと思っています。消費者生活何かのところでも、いろいろネット上のトラブルがあって、学習会なんかではそういう話もされていましたので、まず数字を押さえるところからというのと、8月号の回覧で回っていた学校だよりを読んで、一番最後のところには「NOスマートフォン」だとか「携帯をやめましょう」みたいな呼びかけをしておりました。学校の総合的な学習だとかいろんな中で、子どもに対する指導はそれぞれ学校を通して授業の中でされているかなというふうに思いました。ここで二項目目ですが、生徒に具体的にどんなようなことをしているのか。保護者にはちょっと書くときに急いでいて保護者の指導というのではなく、保護者にはどんなふうな啓蒙というか、そういうことを現状でされているのかということなので、その点についてお尋ねしたいと思います。― 41 ―

答弁 教育長 宮管玲(教育長は2022年3月まで)

お尋ねの児童、生徒への指導、それから保護者への啓発並びに協力依頼についてのご質問にお答えいたします。まず、小学校での指導の実際でありますけれども、小学校の5年生、6年生の総合的な学習の時間におきましてインターネットを中心とした情報教育を位置づけております。パソコンを使ってインターネット検索やコミュニケーションツールとしてのメールの送受信等を各学年6時間程度学習しますけれども、その中で、ネットトラブル防止の基本3か条、相手のことを思いやること、知らない人は信用しないこと、ネット上ですけれども、一人で悩まずにすぐに相談すること。具体的には、うわさ話や悪口などを書き込まない。メールは受け取る相手の気持ちを考える。個人情報は書き込まない、知らない人とは絶対に会わない。などを丁寧に指導しているところであります。中学校におきましては、道教委のほうで年4回作成配布している児童生徒向けの「ネットトラブル未然防止のための指導資料」というものがありますが、これをもとに一番身近な大人であります学級担任が朝の会や帰りの会での意図的、計画的な指導を基本にして、本年度はさらに9月になりますけれども美幌警察署の署員を招いて生徒向けに携帯やスマホ等による犯罪防止教室を実施したところであります。また、中学生同士のトラブルを再現した映像教材をもとに、道徳の授業を組み立てて生徒一人一人にしっかり考えさせ、どう行動すべきかを交流する授業実践を参観することもできました。必要な知識を教えることにとどまらず、具体的な場面を想定して、どう行動するのがよいのか考えさせる指導、すなわち、みずから考え、判断し、行動を選択するかしこく、たくましい児童生徒を育てるための授業への工夫改善を本町の小学校、中学校ともに実践しております。保護者への啓発につきましてですが、中学校では、定期テストの3日前、夜9時以降のネットゲームや通信ソフト、これの使用制限、携帯、インターネットの使い方の約束事を家族でしっかり再確認していただきたいと繰り返し協力を依頼しているとの報告を受けております。教育委員会といたしましても、これまで各学校への速やかな資料提供ですとか情報― 42 ―提供に努めてまいりました。また、7月には社会を明るくする運動町民のつどいと共催で津別町連合PTAの研修事業として、NTTのインストラクターを講師に招きまして「ケータイ安全教室」開催を後援し、多くの保護者がゲーム機や音楽プレイヤー、学習用タブレットであってもフィルタリングが必要であるということ、ネット被害から我が子を守るためにするべきことを学ぶ学習の場づくりを支援させていただいております。以上です。

質問 9番 篠原眞稚子

〔登壇〕 今現在行っていることについてお話をいただきました。50%、48、49、50 という数字がどれぐらいなものかちょっとわかりませんけど、2人に1人ぐらいは数字の上では持っている、あとは持っている人の実態がどうなのかというのがもう一つ大事なことで、依存をしてしまうとどういう問題点が出るかというようなところを調べてみると、やっぱり問題の、一人でするということなので、今日本人みんなに不足していると言われているコミュニケーション能力だとか、それから遅い時間までするということで睡眠障害、病名みたいであれなんですけども、それからもちろん視力が低下しているというようなことが答えられているようでした。低学年の調査にはそこで出なかったのですけども、15 から 59 くらいまでの世代の人のアンケート調査なんかでは、やっぱり依存しているというようなとか、やや依存しているという人がもう8割にもなっているという状況で、保護者にいろいろ啓発、啓蒙しても難しいかなと。ちょっと見ていると子どもを迎えに行っている車の中で、子どもが数分もないようなところでもスマホをしているような状況だと、親にあんまり協力を願っても難しいかなというようなこともあるのですけども、やっぱりいろいろ専門的なもので授業でしていくということで、小さいときから依存してしまうと問題があるよということをまず徹底をして、それから親なのかどっちが先だかちょっとわからないのですけども、こんな話もありました。東京で電車に乗ったら、親子で座席に座った途端にお母さんはお母さん、子どもは子どものゲームをしているか何かはわからない。そういうような状況であったというふうにして、やっぱり依存をしている、長時間するというようなことに対して警鐘を鳴らしてしてるのかなというふうに思い― 43 ―ましたので、今までやっている生徒向けの指導をより具体的というか、具体的にされていますけど、さらにこういうふうになっていくというような事例とか、そういうのを織り込みながら依存症にならないような仕組みだとか指導を生徒向けにしていっていただきたいし、8月号の中では、さっき言った三つの約束みたいのがありましたよね、するときには、これとこれとか、お友達の悪口を言わないとか、大人の世ではない子どもだからそういう言葉で言われたのかなというふうに思いますけれども、冒頭書いてあったところには、大きないじめかちょっと判断はつきませんけども、実は、そういうのもありましたというようなことで、回覧板で回っていますから読んだ人は読んで、「えっ、こんなことになっているのか」と驚いている人もいるんじゃないかと思いますので、もう一方、やっぱりそれを使って情報収集する、便利なものは確かに便利ですので、その辺のところの使い分け等をさらに工夫をして進めていってもらえればいいかなというふうに思いますので、何かその中で新たに何か考えられたことがあればお聞かせいただきたいと思います。

答弁 教育長 宮管玲(教育長は2022年3月まで)

所有率だけではなくて、本当に携帯、スマートフォンがほとんどの中学生の身近にあって、半数の生徒が実は1日に2時間以上使用していると。また5分の1ぐらいの生徒が4時間以上使用しているというのがまた実態でもありますので、しかもこの学力学習状況調査でどれぐらいの時間使っていますかという問いも、実はこの最近3年間でありまして、実は4年前にはそういった問いはなかったわけです。したがって、この3年間の間に急激に子どもたちの間に広がってきている情報端末機器だというふうに思っております。確かに中学校の学校だよりの中で、携帯やスマートフォンは連絡や情報交換等コミュニケーションの道具として既に定着していること、また便利であることに触れつつも、悪質ないじめのきっかけや温床になった事実にも触れて、安易な購入に警鐘を鳴らしているところであります。先ほどの説明で用いました道教委が作成しているネットトラブル未然防止のための指導資料、これの 12 月版の保護者、教職員向けの内容は、身近な自画撮りと性的な画像の流出についてと、ちょっとショッキングなタイトルであります。自画撮り、要す― 44 ―るに自分を撮影する自体には問題はないのですけれども、それを安易にネット上に投稿することによって、さまざまなトラブルや危険性が生じるといった内容のリーフレットであります。今後はより一層、学校や教職員に対して速やかに情報提供をしていくということに合わせて、学校だより同様、広報つべつの各戸配付に合わせて町内会の回覧板にても地域の皆さんに、このネット犯罪被害の防止についてというリーフレットですけれども情報提供してまいりたいと考えております。

質問 9番 篠原眞稚子

〔登壇〕 4時間と、2時間というのはちょっと驚きで、もうほとんど俗に言う依存ということになったら依存でもあるし、睡眠時間等の問題にもなるのかなというふうに思いますので、やっぱり全体の指導は道教委から出されているようなところでやっていき、やっぱり個別の指導というのは、わかればやっぱり個別にも対応していく必要はあるのかなというふうに思います。私も一般の人から、あの青い光が悪くて、1時間あたるとこの辺のところがというか、海馬というか何かその辺が侵されるというような話もちょうど同じようなタイミングで聞いたので、今回質問することにしたのですが、学習状況か何かの質問のアンケートでも読んだような記憶があるのですけども、やっぱり全くしない人と、やっている人での学力差みたいなものも数字に出ていて、長時間利用すると、あまり家庭学習しない人と、何ら変わらなくなるというような一言もあったように記憶しています。ですから、自画撮りとかそういうさらにいろいろというのもあるのですけども、まず短い時間、必要なところとか時間を決めるとか、すごく細かなことになるのですが、やっぱり子どもが好き放題するとか、そんなことは学校もそれから保護者も含めてやっぱり短時間、ゲームをするなと言ってもなかなか難しい、もう持っているし、四六時中子どもの行動を見ているというわけにはいかないと思いますので、やっぱり、それでも持っている子もちゃんと小学生や中学生だったらきちっと勉強して、それなりの成果を上げたいと一方では思っているんじゃないかと思いますので、その学習効果が薄れるんだというようなところなんかもちょっと警告をすれば、それならちょっと減らしてみて学校の勉強をしようかなと向いてくれればなおいいかなというふうに思いますので、ちょっと細かな点になりましたけども、ぜひこういうところでせっかく― 45 ―の能力というのが半減しないように工夫をしていっていただければなと思います。

答弁 教育長 宮管玲(教育長は2022年3月まで)

議員のご指摘の中に保護者、なかなか伝わらないのではないかという部分もあったのですけれども、やはり家庭での保護者の役割というものは子どもの成長にとって非常に大きなものがあります。いろいろと情報を伝える部分については手を替え品を替え工夫をしつつ、保護者を巻き込んで子どもたちの健全育成に努めてまいりたいというふうに思います。

質問 9番 篠原眞稚子

〔登壇〕 ぜひいろんなサイドから、なかなか聞いてもらいたいなというような講演会、子どもの子育てや何かに関するところにも私も時間があるときには行くのですけども、今まさに最中の人たちの出席がなかなか得られていないのが現状みたいなので、難しいかなというふうに思いますけども、コツコツそういう人を増やしていくというふうにしかならないのかなというふうにも思いますので、やっぱりさっきまちづくりだとか、人づくりだとか、子どもを育てるとか教育なんかは大きな問題であるというふうに思いますので、ぜひ工夫をして、さらにくじけずというか、協力を得るようなことをしていっていただきたいと思います。次も教育委員会の質問なので、もし今のに何かあれば次のときにでも言っていただければというふうに思いますが、二つ目の放課後の子どもの居場所についてという2項目でなのですが、現状は生活のライフスタイルが多様化し、女性の社会参加が進み、子育て世代の共働きが増加しています。働くことと仕事を両立させていく家庭にとっては、放課後子どもを預ける場所があるということが絶対条件になります。それで、次の点についてお尋ねしたいのですが、一つは現状、受け皿となっている放課後児童クラブと放課後子ども教室のまず現状と課題についてお答え願いたいと思います。

答弁 教育長 宮管玲(教育長は2022年3月まで)

放課後児童クラブ、それから放課後子ども教室の現状と課題についてお答えいたします。共働き家庭などの児童に対して、放課後に適切な遊びや生活の場を与えて児童の健― 46 ―全な育成を図ることを目的とする、申し込み登録制の放課後児童クラブと、すべての子どもを対象として放課後や週末に安心、安全な子どもたちの居場所を設け、子どもたちにスポーツや文化活動、自然体験活動、地域住民との交流等の取り組みを行う登録がいらない放課後子ども教室、これは本町については児童館にて一体的に運営されて多くの子どもたちの居場所となっているところであります。ご質問の児童館の現状につきましては、放課後児童クラブの登録利用者数1年生から6年生まで現状 56 名であります。利用時間も原則は5時までですが、最長で午後7時まで利用可能としております。平成 27 年4月に本岐小学校、それから活汲小学校の統合によりバスの待合利用、それから帰宅した後利用する高学年の一般利用児童も増えてきております。子どもたちが児童館で過ごす時間は、週末の利用を含めると、小学校での生活時間とそんなに差がなく、さまざまな年代の子どもと元気に遊ぶ場所としての役割、学校とは違ってこじんまりとした家庭的な雰囲気の中で休息や憩い、親代わりの指導員との団らんの場所としての役割は、心身ともに健康でたくましく、丈夫な根っこの子どもを育む上で重要な役割を果たしていると考えております。課題につきましては、バスの待合利用者や帰宅した後利用する一般利用児童が増えたことにより、施設が手狭になってきていること、それから放課後子どもクラブ登録利用児童の保護者には、連絡帳等で、これは登録制ですから保護者には連絡帳でコミュニケーションを図ることができますが、利用登録を必要としない一般利用の児童の家庭との連携に工夫が求められること等があるものというふうに認識しております。

質問 9番 篠原眞稚子

〔登壇〕 いろいろ放課後の問題が出たときに、随分児童館の利用の方法は改善されてきているかなというふうに思います。長時間でもなかったりしたことがあって、要するに小1の壁というのが越えられていないときもあったと思うのですね、保育所は長時間なんだけれども小学校1年生になると放課後ということと、勤務時間が役場の勤務時間と同じというところもありました。そういう中では、今は7時ということで、その点は本当に時間的には安心をして親は預けられているのだろうなというふうに思っています。― 47 ―それで今、6年生でも登録している子がいるということで、よそですと、いわゆる学童保育といわれるわけですね、登録しているところは。そうすると、そこでは4年生の壁というのがあるそうなんです。もう大きくなってきているからというのと、それは多分、3年生以下の子で満杯になるから遠慮してくださいと言っているのかどうかわからないのですけども、津別町ではその4年生のというか、小4の壁も利用できるということでクリアできているのだなというふうに思います。登録外の子どもの数が今わからなかったのです、手狭になるということは登録しない子もかなりの人数がいるということと、合わせて発達障がいの子もプラスの先生をつけて、指導員というのですか、つけて預かっているが、それは飛び飛びであるとか、何か本来はそこでなくて違う所が行き場なのかもしれないのですけども、そこの辺のところをもう少し詳しく教えてほしいと思います。

答弁 教育長 宮管玲(教育長は2022年3月まで)

〔登壇〕 一般利用の子どもたちは、本当に申し込みなしで来ますのでなかなか把握はできないのですが、私が児童館に放課後行って、夕方行って見る限りにおいて、大体多くて 60 名強になるかと、56 名が登録ですが、その子たち全部が利用するわけでもありませんので、1日平均 60 名ぐらいの子どもたちが利用しているのではないかというふうに考えているところであります。二つ目のご質問でありました小学校の特別支援学級に在籍しているお子さんのうち、放課後の子どもクラブを登録利用しているのは現在9名というふうに押さえております。障がいのある児童の児童館の受け入れについては、平成 20 年4月に制定されました津別町児童館障がい児受け入れに関する規則に基づきます。学校教育の現場では、支援学級籍の児童が通常学級の児童と一緒の活動をする際には、その支援学級の担任が寄り添って、ときには見守って支援するのと同様に、放課後児童クラブにおきましても障がいのある児童が集団生活や遊びに参加できるように寄り添い、見守る支援担当の支援員の確保が可能な範囲でと規則第4条に定めているところであります。しかしながら現在においては、平成 20 年と、もう8年経過しておりますので、現在におきましては、学校の特別支援学級在籍の児童の障がいの程度というのも非常にさまざまであります。したがいまして、一律に支援担当の職員1人に支援学級の在籍の― 48 ―児童が何名という機械的な対応ではなく、一人一人の集団生活や遊びにおける困り感や、適応する力に応じて柔軟に寄り添い、見守る職員の配置によって可能な限りご希望に添うように努めてまいりたいと考えているところであります。なお、特別支援学級在籍の児童につきましては、社会性の成長を促すために健常児と一緒に過ごす児童館の利用が有効であることはもちろんでありますが、言葉や身体機能等をトレーニングし、社会的な自立を目指すための適切な療育も求められているところであります。町内外にあるデイサービスの積極的な利用をされている家庭もありますし、お子さんにとって最善の放課後、週末の居場所の一つとして利用のニーズに応えるように今後とも努めてまいりたいと考えております。

質問 9番 篠原眞稚子

〔登壇〕 大体1日利用者が 60 名で学年がばらばらで、若干発達障がいの子どもが来ているということで、さっきスペースの問題も私の質問じゃないけど出ていたようなのですが、すごく忙しい中でぐるぐる動いているんだなという印象を受けました。ですから、そこでさっきの学力向上なんていう静かな教室で、とりあえず勉強させようとかというのはなかなか難しいのかなというふうに、これは印象で感じました。それで、次のところの発達、児童館で預かって、個別に対応しなければいけないということが前提なのかもしれないのですが、町にある放課後等デイサービスに通っている子どもさんが何人かいます。

出典:津別町議会 平成28年第7回定例会 2016年12月20日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる