津別町議会 平成28年第4回定例会 2016年6月23日
平成26年度に津別21世紀の森周辺の利活用について
2016年6月23日、津別町議会の一般質問で、佐藤久哉議員が「平成26年度に津別21世紀の森周辺の利活用について」質問し、町長 佐藤多一、住民企画課主幹 森井研児が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤久哉 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤多一、住民企画課主幹 森井研児
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐藤久哉
〔登壇〕 ただいま議長のお許しをいただきましたので、通告に従って一般質問をしたいと思います。津別町は、平成 26 年度に津別 21 世紀の森周辺の利活用について検討を進めてまいりました。産業福祉常任委員会での行政側からの報告では、現況把握と構想は示され― 11 ―たものの具体案については語られていないと聞いています。今後どのように進めていくのか町長の考えをお聞きしたい。
答弁 町長 佐藤多一
21 世紀の森の周辺利活用について、今後の進め方についてのご質問がございました。お答えしたいと思います。21 世紀の森の周辺利活用につきましては、平成 26 年度に職員による庁内検討会議を設置し、各関係団体の協議と利用者へのアンケート調査を実施いたしまして、コンサル会社により基本構想を策定したところであります。内容につきましては、平成 27 年6月の産業福祉常任委員会で、現地を視察の上、説明させていただき、委員からは、「目玉的なものがない」「他の町にないような何かをつくるべき」あるいは「芸術性をもたせたようなものを組み込むと良い」などのご意見をいただいたところであります。これに対しまして、大規模な開発は時代に即さないので、今ある資源を活かしながら、津別町の魅力や観光の発信ができるものを整備いたしまして、少しでも滞在期間を長く保てるようにしていきたいと回答したところであります。その後、基本構想の整備内容に基づき検討を行ってきましたが、今年度につきましては、河岸公園入口案内看板の設置と自然運動公園散策路の新設を行うこととしたところです。自然運動公園一帯の整備に対しましては、ライオンズクラブ様、江草孝一様、中田清美様から、合わせて 650 万円のご寄附をいただいておりまして、これを有効に活用させていただくため、さらに検討を進めてまいります。また以前、桜を中心とする植栽整備を行うことも検討したところでありますけれども、てんぐ巣病がある程度収束するまで様子を見ることとし、園路の整備、木製コンビネーション遊具やベンチ、来園者が休める東屋の整備、案内看板の設置等を中心にいたしまして来年度に向け検討をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
質問 1番 佐藤久哉
〔登壇〕 今、今後の進め方についてお答えいただいたわけでございますけれども、私も 21 世紀の森周辺の利活用の計画について、担当のほうから資料をいただきまして見せていただきました。大ざっぱに言うと、木材工芸館のリニューアルと、それから周辺の木製遊具の整備、それからさくらロード構想ということですけれども、なかなかそれが爆発的とは言わないですけど人を呼ぶということに関しては今一つ弱いのかなというふうに感じております。工藤町長の時代から私は観光に携わってまいりまして、自然を生かした観光ということで、当時工藤町長ともお話し合いをしまして、そうした路線で進めてきたわけですけれども、なかなか雲海等で津別峠なんか入込数が増えたりしてはおりますけれども、残念ながら一般のお店が開いている時間というか、津別町の経済が活動している時間帯に入り込みする数を増やしていくことは、なかなかできていないのかなというふうに思っております。そんな中でクマヤキのこともありまして相生道の駅、それから今申し上げました津別峠には人がかなり入込数は増えてきております。1年間の間に相生の道の駅には 12 万人、津別峠には9万 8,000 人の観光客が訪れます。そこから阿寒や弟子屈側に向かう人もいますから単純に半分として 10 万 9,000 人の観光客が津別を素通りしています。津別を素通りする観光客を津別に立ち寄らせるためには、津別にお金を落とさせるためには、ある程度滞留時間のある、ある程度長い期間営業できる魅力ある観光施設が必要だと思います。そこで、自然運動公園の一角にあるパークゴルフ場を改修し、「双子のさくらガーデン」を建設してはどうでしょうか。北海道には、上川地方にガーデン街道と称する8つのガーデンがありますが、オホーツクには本格的なガーデンはありません。営業期間も平均約6カ月あります。集客や採算面でも先進の成功事例があり有望と考えられます。町長はどう考えられるでしょうか。
答弁 町長 佐藤多一
双子のさくらガーデンと言いますか、そこの所も含めてのお話だというふうに思います。道の駅あいおい、あるいは津別峠への観光客は増加傾向にありますけれども、市街地につきましては、まだまだ大きな恩恵がないというのが実情だと思います。― 13 ―議員の言われる北海道ガーデン街道につきましては、大雪、富良野、十勝を結ぶ8つのガーデンが一定程度集中しておりまして、互いに相乗効果をもたらしている成功例だというふうに思います。オホーツク地域におきましても、花による観光が盛んでありまして、日本一と言われる規模のフラワーパークが数多くあります。大空町と滝上町の芝桜、あるいは上湧別のチューリップ、それから小清水町のユリと原生花園、遠軽町のコスモスと藤、そして津別町にもクリン草などご承知のとおりだと思います。しかし、その多くは期間が限定されておりまして、また、開花が連動しないことから、街道化にはなかなか至っていないという状況にあると思います。また、北海道ガーデン街道につきましては、ほとんどの施設が民間企業や農業生産法人が最初から採算ベースを考えて運営しているのに対しまして、オホーツクでは官による運営が多く、採算ベースになかなか乗らないということを耳にしているところであります。また逆に、北見市フラワーパラダイスが、過去は民間経営でありましたが、入園者の減少から現在は市の管理となり、入場は無料となっている例もございます。経営面を考えますと、民間で新たに起業するとなれば、町としても支援することは可能と考えますけれども、町が初期投資のすべてを担い、経営するとなれば慎重な議論が必要ではないかというふうに考えているところです。ただ、パークゴルフ場の所の整備につきましては、町民の皆さんが親しむためのガーデンづくりという考えも実は持っておりまして、合わせてそれに町外の方が通って寄っていただくということも大切なことかというふうに思います。そういった中で、あそこには痛んだ双子の桜がございます。なかなか改修、手術はしたわけでありますけれども、瀕死の状態にあるというのも現実でありまして、であれば双子の桜の次世代につなげるストーリー性のある整備というのもあってはいいのではないかなと今考えているところでございます。以上です。
質問 1番 佐藤久哉
〔登壇〕 まず採算面のことなのですけれども、なぜオホー― 14 ―ツク管内の有名なフラワーパークが採算性に乏しいかというと、これはそれぞれの花が非常に期間が短いという今町長の答弁にあったとおりであります。観光施設が採算面を考えた場合に、やはりもちろん通年営業が一番いいのですけれども、少なくとも5、6カ月営業できなければやはり採算性は出てまいりません。そうした意味では管内では東藻琴の芝桜が1カ月ですけれども約 10 万人入ってきます。ですから、ここは採算面では何とかやれると思いますけども、ほかは2週間とか1カ月ぐらいでは、そのときには入り込みがあっても、雇用の面も考えましてもやはり民間経営をするということはかなり難しいと。ガーデン街道のほうがやっぱり成功しているのは、半年間程度の営業期間があるということと、それから見せる仕掛けをつくっていくということだと思います。ガーデン街道の中にも官が携わっている所もございますし、採算面では将来的に負の遺産にならない程度は見込めるのではないかなと。現実的に入場料を少しガーデン街道は 800 円とっていますけれども、少し落としてやっていけばやれるのではないかなというふうに思っております。それから、規模の面ですが、私は電話ですけれどもいろいろ取材をしてみました。一番大きな紫竹ガーデンが約1万 8,000 坪ですから 5.8 ヘクタールぐらいですね、それから1番小さなもので上野ファームが 1.3 ヘクタールであります。おととい、たまたま育苗連主催の視察がございまして、私も同行させていただきました。大雪森のガーデン、ここが 3.3 ヘクタールということであれば、今のパークゴルフ場の所、担当に言ってちょっとはかってもらったのですけど、双子の桜の斜面と、それからパークゴルフ場の所を合わせると 1.3 ぐらい、それから周辺の桜の木や斜面を若干利用すると 2.3 ヘクタールぐらいございます。広さとしては十分ありますし、今町長、町民の憩いのためのガーデンは考えてもいいというお話をしておりましたけれども、整備すればお金がかかります。もう一息奮発していただいて、ぜひ人が呼べるようなものに考えていただきたいなと思いますが、いかがお考えでしょうか。
答弁 町長 佐藤多一
先ほども申し上げましたけれども、北海道ガーデン街道ですか、私もずっと去年回ってみましたけれども、なかなかいい所だなというふうに思っています。調べてみますと、やっぱり上野ファームさんは農家が経営していますし、― 15 ―あるいは風のガーデンはプリンスホテルが経営しています。そして十勝に行きますと千年の森については農業生産法人が経営していると、そして十勝ヒルズは丸勝さんが経営していると、そして六花の森はご承知の六花亭が経営している。そして真鍋庭園は農業の方、そして紫竹ガーデンは個人で経営されている。唯一、一番最近できた大雪森のガーデン、これは上川町が力を入れてやっているのを聞いております。NPОに指定をして今運営をしてもらっているという状況になっています。どこまで、どんなふうに人が 21 世紀の森周辺に集まってくる仕掛けをしていったらいいのか。そして、まずはここに住んでいる方たちもそれを楽しんでいただけるというようにしていけばいいのかということなのですけれども、議員が1回目のときにお話ししていましたけれども、この高野ランドスケーププランニングさんにお願いしてつくった津別 21 世紀の森周辺利活用検討業務報告書というの、これご覧になったかというふうに思います。この中で内容の分析をして、そして基本構想の整備内容というのをつくっています。これは入り口エリアの問題点と改修すべき項目が出ています。それから双子の桜エリアの所にこの問題点とまた改修すべき項目、そして樹林エリアというのは今の学習展示館がある所ですけれども、そこの課題と改善点、そして展望台のある展望エリア、ここの課題と改修方法というのが出ているわけですけれども、さらにこれを具体的にどんなふうにしていくかと、サインをいろいろ入れたりとかいうのもありますけれども、これをさらに具体的にすると、また新たな委託をして、そして設計をしてもらうという形になるかと思いますけれども、とりあえず町のほうでぐるぐる回ったりもしていますので、考えられることをとにかく今年から始めていこうということで、二つほど今年、事業実施するという内容になっています。議員のおっしゃいます双子の桜エリアの所ですけれども、ここも桜を植えて、そして花見もできたりとか、そういうようなことも検討したところでありますけれども、いかんせん周りの桜にてんぐ巣病という病気がずっと出ているということで、冬の間に今回大分そういう病気にかかった枝を切り取ったわけなんですけれども、まだそれらに残っているようですので、今回5月の花の咲いたときに花の咲いていない枝、これらもチェックしているというふうに聞いておりますので、もう少し整備が病気を退治するというか対策をやってからになるかなというふうに思っています。― 16 ―そういう中で、実は、先ほどの答弁の中でちょっと触れさせていただきましたけれども、樹木医の鈴木先生のほうから、なかなか今の双子の桜が元に戻るという状態はもうあり得ないというふうに考えておりまして、何といいますかグレステンスキー場の所がああいう形になりましたので下から風がどんどん入ってきまして、こんもりした桜が風によってこっちへ今度なびいて変形していっているという形になっています。それをまたもとに戻すということは、これは難しい話ですので、そうであれば今双子の桜の木の下に実生と言われる種が落ちて、それが少しずつかなりの数が生えてきています。それをもう少しあそこに風が当たりますので、別な所に苗畑をつくって、それを例えば木育の授業とも関連させながら子どもたちに移設をしてもらって、そして毎年成長を見守っていくと、そして一定の時期に来たら双子の桜近辺に、いわゆる双子の桜の子どもたちがバーッとあそこに植わさっていくというようなことも、これは長い時間がかかりますけれども、それも一つの方法かなというふうなことも考えておりますので、あとそのほかに何ができるかということもあると思いますので、もう少しまた検討させていただきたいというふうに思います。以上です。
質問 1番 佐藤久哉
〔登壇〕 ちょっと話の方向がずれてきたのですけれども、今お話があった双子の桜を活かしていくというか、そのストーリー性を持たすという部分では私も賛成いたしますけれども、今私が言わんとしているのは、今せっかく道の駅あいおいや、それから津別峠に人が入り込んでいるのですよ。この人を逃がしたくないということで、これに合わせた、私もこの計画を昨日今日思いついたわけじゃなくて、もう4年も5年も前から考えて温めてきたことであります。今こうした時期になぜ一般質問として形にしたかと言うと、今この入込数が増えているということと、それから地方創生総合戦略の中で、官民連携から地方の活性化、観光産業等を興して最終的に民間移譲していくというのは、今の創生戦略の国の考え方にも即したもので、国からの支援も考えられるのではないかなということで、今の時期にこうした質問をさせていただきました。入込数につきましても、先ほどのガーデン街道では 12 万から少ない所でも3万人ぐ― 17 ―らいあります。津別町も3万人あれば十分採算性がとれると思うのですが、まず今採算がとれる、とれないの議論よりも、あそこにそういう可能性があるかどうか、ぜひ庭園設計者の方に一度あそこを見ていただいて、ご意見をいただくような検討をしていただけないかと思うのですが、町長それについてはいかがでしょうか。
答弁 町長 佐藤多一
先ほど名前を出しましたけれども、津別 21 世紀の森周辺利活用検討業務報告書というのをつくった会社は、大雪森のガーデンをつくった会社です。ランドスケーププランニングですね、そこの方たちとうちの職員と、そしてあそこいろいろな形で利用されている方のアンケートをとったり、関係団体とも協議をして、そしてできるだけ津別に住んでおられる方の意思を反映させながらつくった報告書なわけですよね。そして出された構想の提案がありますので、それに基づいて、まず自分たちのできるところからやっていきましょうかとういことで今年度せっかくいい河岸公園等も一連の関連としてプランニングしていますので、そこが入り口が非常にわかりづらいと、一体そういうものがあるのかどうなのかということすら通りすがりの人がわからないというのもあって、ここをまず、せっかくこんな川があって緑がたくさん、木があって、そういう所が津別の人は知っていますけれども、通って行く人たちは全然わからないという状況ですので、そこをまず入り口の整備が必要ですよねということで、あとそこへ入って行ってから徐々にちょっとおしゃれな掲示板だとか、いろんなものを含めて徐々に整備していきましょうという内容です。その整備をする上で、例えば木製を使うのか何を使うのかだとか、デザインはこんなふうにしたらもっと引き立つんじゃないだろうかと、そういうふうなことを実際にきちっと建ててやろうとすれば、これはまた別にお金がかかって委託をしてそういう設計をしてもらって進めていくということになりますけれども、それらを来年以降、そういう形も含めてやるかどうかについては、また今年の夏に来年度の主要事業等がありますので、ヒヤリングがありますので、そういうところでも協議をしながら進めてまいりたいなと思っています。今とりあえずやれることを二つ、ですから、あそこの場所がわかるだけでも少し滞在していただけるのではないかなということで、その先はまた検討させていただきた― 18 ―いなというふうに思います。
質問 1番 佐藤久哉
〔登壇〕 現在の看板整備については、私も進めていくべきだという考え方ですけれども、実は、観光協会のほうでもそういった話が出ておりましたけれども、町のほうとして看板の統一性を出すということを総合計画の策定の町民とのディスカッションの中で町長のほうからお話があって、それがまだ話が進んでいないということで、確か総合計画の中でもこの分については遅れているという分析が出ているかと思いますけれども、そうしたことも合わせながらやっていかなければいけないので看板については遅れているのかなというふうに思っております。ただ、遅れているからやらなくてもいいということじゃなくて、やはりそうしたものは進めていくべきですし、そうしたことで通過客を引き込んでいくという考え方はいいと思いますけれども、やはり僕は決定的に人を呼び寄せるものがなければなかなか難しいのかなと。津別の町にお金を落としてもらうことは難しいのかなというふうに思っております。私もずっと大規模な施設はいらないという考え方できましたけれども、やはり核となる施設は一つ必要なのかなというふうに思っていますので、先ほど申し上げました高野ランドスケープにももちろん庭園設計者とかはいると思うのですけども、講演をいただくついでにとかで、例えば具体的に言えば上野ファームの上野砂由紀さんとか、ちょっと紫竹のおばあちゃんは年齢的に講演には難しいと思いますけど、そうした方に見ていただいてちょっと見解を聞くのもいいのではないかと思いますので、ぜひそのような検討を今後進めていただければというふうに思っております。
答弁 町長 佐藤多一
とりあえずは、やはりせっかく1年かけてつくった報告書がありますので、これに基づいて、まずやれるところから進めてまいりたいなと思っています。それぞれのエリアごとにこういう形、こういう形っていうのが出ていますので、それに少し肉づけをしながら進めてまいりたいというふうに思っています。ただ一つ言えるのは、大掛かりなお金をここに投入するということは、これからの大型事業がいろいろ控えていますので、なかなかそこまでは至らないなというふうに思っています。ですから、そういう中でどのような資金調達ができるのかも含めて、あまり― 19 ―背伸びはしないで対応してまいりたいなというふうに思っています。
質問 1番 佐藤久哉
〔登壇〕 私も当然お金がかかることは考えておりましたので、実はこれを考えるにあたっては豊永のパークゴルフ場のさくら公園側にも農地を買収してとか、それから牧草地を利用してということも考えたのですけれども、今ある施設を活かす、要するに木材工芸館をリニューアルして、そこに新たに対応できるような部分、それからレストハウスが活性化すると、それからグレステンスキー場の所を受け付けにしてしまえば、あまりハードの設備は必要がないと。要するに庭園の造成だけで少ないお金で大きな効果が得られるのではないかと思ってあの場所を選定いたしました。このことにつきましては時間の関係上、この辺で打ち切らせていただきますけれども、1年ごとに計画が多分これから変化していくと思いますけれども、私の今日の質問に対しましてもぜひ検討を加えていただきますようお願いというか意見を申しましてこの質問に関して終わらせていただきたいと思います。続きまして、定員管理計画についてお伺いしたいと思います。定員管理計画の見直しについては、平成 26 年の 12 月定例会での私の質問に対し、町長は遅れ気味になっていると答えています。その後、委員会等への見直しの報告もございませんが、現在どういう状況なのか、どういう考えを持っているのかをお聞きしたいと思います。
答弁 町長 佐藤多一
二つ目の定員管理計画についてお答えをしたいと思います。定員管理計画の見直しについてであります。職員定員管理計画につきましては、前期計画の最終年であります平成 26 年度中の見直しを目指しまして人事ヒアリングや政策調整会議において検討を行ってきていますが、まだ現段階ではお示しできる状況には至っておりません。したがいまして、平成 36 年度に 87 名とする現行の後期計画が、そのまま今推進されている状況にございます。前期計画の最終年次である平成 27 年の4月1日の計画数値は 111 人でありましたけれども、実数は4人下回る 107 人でしたので、計画数値は達成したところであります。― 20 ―しかし、以前、議員からご質問・ご提案をいただきましたように、ただ職員の数をそろえればよいというものではありません。そしてやはり全体事務総量をこなせるだけの能力を養うことも重要であるというふうに考えております。職員の定年退職と自己都合による退職につきましては一段落しましたが、新規採用職員を含めまして行政経験の浅い職員の割合が高くなっている現状にありますことから、臨時職員としての再雇用により、退職した職員の力を借りるなど、将来の行政需要を十分見極めた上で、人材育成に努めレベルアップを図りながら検討を進めてまいりたいと考えているところです。
質問 1番 佐藤久哉
〔登壇〕 今お答えいただきましたけれども、私は、今回の質問で定員管理計画の見直しについては3回目になります。定員管理計画が遅れ気味だからといって私は町長を追及する気で質問しているわけではありません。定員管理計画が遅れている理由は私なりにも理解しております。定員管理計画自体は、津別町が平成 17 年に自主自立の道を進むことになったときに緊急的につくられたもので、非常にそのときは横並びというか、ほかの同等の標準財政規模の自治体と似たものをつくったというような経緯も聞いております。私も議員になりたてか、なったかならないかのころだったのでよく把握しておりませんが、その後、2回目の 26 年の 12 月に町長にこの質問したときに、町長が答弁の中にありました再任用、再雇用の問題、それから中途退職、冬の中途退職が多かった、そうしたことからまた国のいろいろな制度の変更によってなかなか事務総量の把握ですとか、難しいという話は町長からされて、私もその辺は理解したつもりです。私が一番ここで今日の質問で一番心配していることは、この 87 人という数字が 36年まで生き続けるというか、この計画の見直しをしなければ、やはり数字は生きていくわけですから、それによって新規職員の採用計画等に不都合が来すといけないというふうに考えております。やはり年度が近くなってくれば達成しようとすれば本当は採用したい職員も採用できなくなったり、そうしたような縛りになってしまうことを恐れておりまして、ぜひその辺をゆとりを持ってこの定員管理計画に対して見直しとまでいかなくても、数については今後の情勢変化もあるのでゆとりを持って考えると― 21 ―いうお答えをいただきたくて今回質問しておりますけれども、町長はその辺どういうふうにお考えになっているでしょうか。
答弁 町長 佐藤多一
この定員管理計画は、総務省、当時の強い指導もあったということも記憶してございます。それもありまして計画づくりは進めて今の形で進んでいるわけなのですけれども、最終年の平成 36 年度、ここで 87 人にするという目標でありますけれども、これが最近の議員も多分ニュアンスとしてそうだと思うのですけれども、別な議員さんのお話からしても、そこまで下げなくてもいいんじゃないかということが何となく感じているわけなのですけれども、87 というのは今現行はそういう形になっています。人口も減少していきますので、減っていかざるを得ないというふうにも考えています。そして、これまでの間、この計画をつくったときに平成 17 年から始まっておりますけれども、そのときから具体的にこういう取り組みをして 87 にもっていきますよということで議員のほうでも計画書をお持ちかというふうに思いますけれども、絶えず組織の機構を見直して、課、係の統廃合を行いますということで一つにあります。これをグループ制も含めて進めてきています。そして事務事業の見直しによりまして業務の効率化を図っていくということで、これもある意味でグループ制も含めて少ない人数の中でグループの中で処理していこうということで進めてきていますし、それからアウトソーシングも進めていこうということで大きく三つありましたけれども、既に二つ終了して、もう一つが今検討されているという状況です。それから、施設管理においても、できるだけ指定管理者制度をとっていこうということで、これも順調に進んでいるところであります。それから住民との協働事業によるサービスを行うと、この部分が十分かどうかというのをまた議論のあるところかなというふうに思っています。それから再任用制度を導入するということで定年になった方をもう少し頑張っていただきたいということでお願いをしていることも進めています。それから職員の配置転換を行うということで、これはご承知のとおり特養の民間移譲により、こちらのほうにその職員を配置転換をしているというようなこともありまして、17 年に立てたと― 22 ―きに具体的な取り組みというのは相当数進められてきているという状況にあります。そういう中で、今 87 が将来目標としてあるわけなのですけれども、これをずっと目標としていくかどうか、あるいは 100 台に乗せておいたほうがいいのかどうなのかというのを、なおもう少し検討が必要かなというふうに考えておりますので、内部的にさらに煮詰めてまいりたいと思います。
質問 1番 佐藤久哉
〔登壇〕 今のお答えでは、もう少し検討させていただきたいということだと思いますけれども、私がなぜ定員管理計画にこだわって何回もしつこく質問しているかと言うと、ことは定員管理計画の見直しだけではなくて、ここに含まれているのは、津別町の将来の行政サービスの将来像を描いていくということだと思うのです。どこまで津別町の行政のサービスが住民に対して行えるか、どんなサービスを必要とされているのか、そうしたことの現状分析をしながら将来の行政サービスを確定していく、それに対してそのサービスをするためにはどれだけの人員が確保されなければいけないのか、それはやっぱり私は町長の将来に対する構想を持つことが責任だというふうに考えている。今の現町長の責任だと考えているわけです。ですから、町長にはぜひこの定員管理計画の見直しということを頭の中に常に置いていただいて、今現況だけではなく、これから 10 年、20 年先、2040 年には 3,000 人になると言われていますけれども、そうなったときにどんな行政サービスが行えるのか、そのためにはどういった人間を採用していって、次の質問にちょっとかかわってきますけれども、どのような建物で、どのように人を配置していけばいいのか、そうしたことも常に今の段階から考えていただきたいと。もちろん町長一人でできることではなくて、幹部職員の方と頭を突き合わせて知恵をひねって、知恵を絞ってやっていただくことになるかと思いますが、そこのところを強くお願いしたくて今回質問しているわけでございます。
答弁 町長 佐藤多一
職員の定数管理計画というのもありますけれども、もう一つこれまで同時に進めてきたのが関連する団体の職員配置です。そういう意味ではすべて役場がフルセットの状態でサービスを提供していくということは、これはもう将来― 23 ―は困難な状況にあるというふうに思っています。そういう意味で、例えば社会福祉協議会に1人増員しました。社会福祉協議会が職員を採用するということは人件費はすべて町から出すということですので、役場で働くか向こうで働くか、役場の保健福祉課で対応するのか向こうの社会福祉協議会で内容的なものは同じとして働くのかということで、すべて町の職員が対応するというふうには考えておりません。必要な部分というのは、であればどれぐらいなのかというのは、なかなかそう簡単に結論は出てこないなというふうに思っているところでありますので、外部委託だとか、それから関係する関連する組織だとか、そういうところに対する支援も含めて町全体といいますか総体で対応していかないと将来的には難しい状態になるのかなと、そんなふうに思っていますので、そこらを含めて検討してまいりたいというふうに思います。それと、それが出てくれば定数条例もまた関連してきます。今 146 名の定員に対して先ほど去年の4月1日で前期終わって、4月1日に何人いるかということになりますので、それでいけば 111 名のところ 107 名とお話ししましたけれども、今年の4月1日では 108 名になっていますので1名増えています。ですけれども定数は今 146 名ということになっていまして、どこの部署が、この定数というのは定数条例を見ていただくとわかりますように細かくあります。町長部局何名とか下水道の職員何名とか国保の職員は何名だとか、教育委員会の職員は何名だとかいろいろあるのですけれども、圧倒的に定数から見ると少ないのは町長部局ですね、ここが今の現行の定数でいけば 105 人ですけれども、80 人ですから 25 人定数より少ない状態にあると。それから次には教育委員会の職員の定数は 20 人なのですけれども、現在 14 人ですから6人足りないという状況ですけれども、このトータルで 146 という数字が妥当かどうかというのは、ここから始めるのではなくて今定数管理計画を見直す中であって、そこで出た結果を条例の改正にもっていくというふうに考えていきたいと思います。
質問 1番 佐藤久哉
〔登壇〕 定数条例については私も担当のほうから資料をいただいて見せていただきましたけれども、やはり定員管理計画との連動性もございます。今の定数条例も確か見直しと関連して改正したように思っております。やはり時代に合わせて必要なそれぞれの部局の必要量も変わってきますので、それは柔軟に対― 24 ―応していただきたいなというふうに思っております。それからもう一つちょっと言い忘れていたのですけれども、老婆心ですけども、これやはり定数管理計画きちんとしておかなければ将来の人員が確保できなくて、ちょっとよその自治体での笑い話ですけれども、臨時職員で対応していたと、ところがどんどんどんどん過疎の町になってくると、その臨時職員の担い手も町の中にいなくなってきたと、アウトソーシングしたと、アウトソーシングして例えば社会福祉協議会とかに回したけれども、そこに来る町内の人もいなくて外部から呼んでも人が来ないと、そんなことで仕事を遂行するのに困っていると、そういう話も聞きます。やはり人口が減ってくれば、それだけ若い世代というか、そうした役場の臨時職員といえ、ある程度能力必要ですから、そういうものを持った人が探せなくなってしまうと。そういうこともあるので、やはり正規の職員というものは、きちんと必要な分は確保しなければならないと思いますので、ぜひその件のことも頭に入れていただきたいなというふうに思っております。続きまして、少し庁舎の関連についてお聞きしたいと思います。定員管理計画の見直しにつきましては、そのことのみにとどまらず見直しにより将来の今お話ありましたように事務の総量とか、それから事務スペース、それから昭和 33 年建設当時には必要のなかった施設設備が必要になると思います。例えば情報管理室というかデータ管理室ですとか、今印刷室は改修していますけども印刷室ですとか、トイレについても大きなスペース、障がい者用の部分ということになると大きなスペースとか、そうしたものが必要になってくると思うのですけれども、そうしたものが現在この施設の検討が進められている中で、やはりこうした管理経過が連動して津別町の庁舎の大きさを確定してあげなければ、まちなか再生協議会がこれから検討するにあたって、やはりどの程度の大きさのものを町として考えているのか示していかなければいけないと思うのですが、町長はどういうふうに考えているかお聞かせいただきたいと思います。
答弁 町長 佐藤多一
定員管理計画と庁舎建設計画の関連のお話だというふうに思います。ワンストップサービスの充実や保健福祉部門等における相談スペースの拡充、ある― 25 ―いは防災を含めた危機管理を統括するスペースだとか、情報管理スペースなど行政機能と組織の規模を充分見極めた上で、構想を練り上げる必要があると考えております。その中には、議員が言われますとおり、将来の事務総量を把握した上で、職員の事務スペースがどれだけ必要なのかということが青写真を描く上で重要になってくると思います。庁舎建設につきましては、半世紀単位の大きな課題でありますので本年4月の庁議におきまして副町長を委員長といたしまして課長職をもって構成する「津別町役場庁舎建設構想検討委員会」を設置いたしました。その後、職員に対しまして「役場庁舎に求められる機能と具備すべき事項」につきまして提案を求めたところであります。これが大体まとまってきましたので、これを参考にいたしまして今月 27 日、第1回の委員会を開催することといたしているところであります。また、本年4月の人事評価制度の導入にあたり、津別町グループ制に関する運営規程の質的実効性を高めるとともに、課内調整会議や課内職員会議の内容の充実に重点を置き実践することとしておりまして、今後その検証を行うこととしています。これまで事務事業の見直しによりまして事業の効率化を図るとともに、アウトソーシングも進めてきたところでありますけども、残る道路維持業務につきましても、今年中に方向性を示し、協議をさせていただきたいと考えております。住民ニーズの高度化・多様化に対しまして、安定した行政運営を維持し良質な住民サービスを継続して提供できますよう、将来の事務総量を把握しまして、先に述べた検討と検証に合わせて職員定員管理計画の見直しを進めてまいりたいと考えております。以上です。
質問 1番 佐藤久哉
〔登壇〕 大体今のお答えで私としては満足しているのですけれども、ただ、まちなか再生協議会との関連なのですけれども、3月の定例の中で町長、今年末ぐらいにはグランドデザインが提示されるだろうと。このグランドデザインについては、恐らく町民の方や僕たちが思っているのと実際出てくるものの間にはかなり開きがあるのだろうと。というのは皆さんが期待しているのは、どこに何が― 26 ―建つんだというのを期待していると思うのですけども、そこまでのものは僕出てこないと思っているんです。精いっぱいいってゾーニングだとか、町の中をこういうふうにしていこうという構想だとか、そういうところのグランドデザインであって、実際には出てこないと思っているのですけども、もしそこまでいくとしたらかなり時間はきついということは私は前回も申し上げたと思いますけれども、もしそこまでいくのであればそれぞれの建物の大きさというものはまちなか再生協議会も示してあげなければいけないと思うのです。もしこれを協議会のほうから、どのぐらいの規模を考えているんですかと言われて答えられないという話には私はならないと思うのです。ですから、やはりそうしたことも、もう決して今月 27 日は早い段階とは僕は言えないと思います。ぜひそうしたことを考えながら協議会に対する対応も考えながら協議会にそこまで僕は負担させるのはあまりにも酷だと思いますので、ぜひ質問されたことには答えられるような体制をつくっていただきたいなというふうに思っております。それから、平成 20 年度から 22 年度にかけて行革の中でグループ制を進めてまいりました。そして、その中でなされなかったことがあります、ワンストップサービスです。ここで町長が最初に述べているように。ワンストップサービスをするにあたっては、やはり庁舎の現況の形がそれにそぐわないということで断念せざるを得なかったというところもあります。ぜひこの次の検討の中では、そうした住民第一でありますから、なされなかったワンストップサービスが実現されるように庁舎の構想等を検討委員会の中でしっかり進めていただきたいと思いますので、その辺について考えをお聞かせいただきたいと思います。
答弁 町長 佐藤多一
まちなか再生協議会の部分については、近くまたこういう進め方をしようということで2回目の話し合いが始まりますので、それは私の後で担当の管理職のほうから話してもらおうと思います。ただ私のほうからは、今年、青写真をつくる予定にしています。規模だとか何とかというのは、これはそう簡単にできるものではないと思います。どの辺にこんなものが必要ではないのかということがあらあら見せていくというか、まさしく青写真が今年でき上がれば、それを受けて基本構想をつくらなくちゃいけないですよね、これは― 27 ―きちっとした設計会社にお願いをして、そしてこれぐらいの何をそこに入れ込もうとしているかによって構造も、それから構造というのは2階建てにするのか、あるいは3階建てに、地下につくってそこを書類置き場にするのかだとか、いろんなことが出てくると思うのですけれども、そういうところは、やっぱり基本構想に設計を委託して、構想をもう一度住民といろいろやりとりをした青写真を基にして、そこで専門的に考えていただくという形になると思います。それがまた皆さんに投げかけをして基本設計が少し変わってくることもあると思います。それを基にして今度は次の年に実施する設計段階に入っていくという実施設計に入っていくと思うのですよね。ですから、今そういういろいろ、あまりこれはだめとか、あれはだめとかということではなくて、この町が持続可能で、そして必要な施設だとかというものは最低これぐらいは必要だなということで、できるだけこういう範囲の中でつくり上げていくべきではないかという、そういう青写真づくりが今まちなか再生協議会という一般の町民の方たちの目も通しながら進めていっているところでありますし、それから専門性のあるその中の意見交換をやる上で筑波大学というところの専門的見地も伺いながら、より高めていくということを今つくり始めようとしていますので、より具体的なものというのは、その先の段階に入ってくると思います。
答弁 住民企画課主幹 森井研児(住民企画課主幹は2017年3月まで)
それでは、まちなか再生協議会の現状の進行状況についてご報告させていただきたいというふうに思います。昨年度、筑波大学の教授の皆さん方をお招きしてさまざまな情報を収集したり情報を共有したりということで1年間、協議会の皆さんにも一緒に学んでいただいたということで過ごしてきましたけれども、今年度については、それらの得た情報を基に具体的な中心市街地の庁舎建設も含みますけれども、環境整備の具体案を皆さんで考えてくださいということで進めております。第1回目は、5月の末に行いまして、第2回目は7月の初旬に開催する予定としておりますけれども、やはり町長も答弁させていただきましたけれども現実的なものから入るのではなく、まずこういう表現がいいのかわからないですけども、まず夢を語るというのでしょうか、あまり制約にとらわれずに現状の皆さんの考えをまず出して― 28 ―いただくということから進めていって、少しずつその範囲を狭めていくということで進めておりまして、具体的なある程度の場所や優先順位は出てくるかもしれませんけれども、建物の階数ですとか面積的な部分ですとか、そういったところまでは委員の方に求めることは事務局としても考えていないところでありまして、一定程度の方向性を出していただいて、その次は、また次の段階に委ねるという形を想定しておりますので、よろしくお願いいたします。
質問 1番 佐藤久哉
〔登壇〕 今の説明では、もちろん今後の進め方については理解できましたけれども、私のほうから申し上げたいことは、まちなか再生協議会のみにあまり大きな負担をかけずに、やはり行政側としてもできる協力というかそういう部分を、ですから住民企画課の問題だけだと考えないで全庁の管理職がやはりこの協議会を応援してあげるような形をぜひつくり上げていただいて、例えば福祉の面からでも建設の面からでもサポートできるような体制をつくり上げて、せっかく長い期間委員やっていただいて、まちづくりのために頑張っていただいているわけですから、そういう人たちにサポートを途切らせないようにしていただきたいことを最後にご意見申し上げまして私の質問を終わらせていただきます。
答弁 町長 佐藤多一
まちなか再生協議会の皆さんにすべてをお任せするというか、全部つくってくださいということにはならないと思います。そこは民間の組織でありますので、そういう立場から見たときにこんなふうだったらいいなということを出していただければなというふうにも思います。先ほどお話ししましたように検討委員会、庁舎内につくりましたので、これは役場として、こういう機能はきちっと持っておかないとだめだなというようなことは、それは長年行政経験を積んだ課長たちが災害時のことだとかさまざまなことも考えてこうすべきだという、それはここで育ってきた、経験をしてきた職員がきちっと庁舎というものに対しては検討を加えていくということだと。それをまちなか再生協議会の皆さんに役場の庁舎どうだったらいいですかねということには、それは当然ならない話ですので、でも向こうから見ると役場がこんなふうだったほうがもっといいのにと― 29 ―いうようなことは多分アイディアとしては幾つかあるのかもしれませんし、また、多分議員の皆さんにおかれましても、ここの議事堂のあり方等々も含めていろんなきっとご意見もあるのだろうというふうに思います。そういったところも議員の皆さんともいろんな機会を通じて意見交換しながら進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。