みんなの議会

津別町議会 平成22年第5回定例会 2010年6月28日

パーク協会との密接連携について

2010年6月28日、津別町議会の一般質問で、谷川忠雄議員が「パーク協会との密接連携について」質問し、教育長 阿部博道、町長 佐藤多一が答弁しました。

質問者
谷川忠雄 議員
答弁者
教育長 阿部博道、町長 佐藤多一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 谷川忠雄

〔登壇〕 それでは、議長の許しを得て、先の通告の2点につき、町民の声も踏まえながら質問いたしますので、明快な答弁をよろしくお願いいたします。まず1点目のパークゴルフ場の管理の仕方をより適切に改善すべきということで、町民愛好のパーク場は、協会とも連携をとってもらう中で、最近は特に改善されておりますけれども、御存じのように今年は大きな大会を町外利用者、町内を含めて増やすために協会も一生懸命頑張っております。それで、なるべくプレイ者の立場に立って、より良い管理を求めていきたいというふうに思っているところです。3点だけ要点を大雑把に申し上げます。まず一つ目ですけども、グリーン等の芝枯れ防止策と補植芝の対応はどのようになっているかお聞きをいたしたい。2点目として、社教と公社を介しておりますけども、作業員への管理の支持の仕方はどのようになっているのかということでございます。3点目としては、パーク協会との密接連携について、どのように考えているか伺いたいと思います。次に、2点目ですけども、町営住宅の入居選考のあり方はということで、本年以降、町長の肝いりで歩いて暮らせるまちづくりの施策にのっとって、年次計画で旭町等に町営住宅が逐次整備をされることになっておりますけども、おおむね現行条例の範囲で入居者決定の方法について、公開抽選の方法に改善すべきでないかというふうなことでございます。若干解説いたしますと、町の住宅政策は町内の定住人口だとか、人口を少しでも減らさないための施策としてやっているということは、皆さん共通の認識だというふうに思うのですけども、入居選考については、選考委員の方の立場もわかりますけれども、最終的に選考決定というふうな形でやりますと、町民の方に不満― 55 ―や不平が残るというふうな形で、それが抽選もやらないで外れるのだったら町外に行こうというふうなことで、身近な例で何件か聞いております。これはせっかくの施策でこのようにやっていますので、そのようなことはなるべく回避をしたほうがいいのではないかなと。提案ですけども、一つ目ですけども、入居要件を満たすものについては、特別な事情を除いて、町民の方にはっきり分かる形で公正公平な抽選に移行するのがいいのでないかなと、これが私は妥当でないかというふうに判断をしてますので、その辺の見解を賜りたい。選考委員さんも非常に苦労や努力はしているというふうに思うのですけども、どうしても人間ですから私情やなんかが挟まる余地があると、これが一般町民の中では入居から漏れたということで、住宅が決まるか決まらないかというのは、町内で生活する上で第1番目の優先でございます。その様な形の中で、抽選等の方法に改善をいたすとよりいいのでないかというふうなことで質問をいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

答弁 教育長 阿部博道(教育長は2012年9月まで)

〔登壇〕 それでは、私のほうからパークゴルフ場の関係のご答弁を申し上げたいと思いますけども、最初に、パークゴルフ場の現状ということで若干ご説明をさせていただきたいと思います。多目的運動公園パークゴルフ場につきましては、町内外の多くの愛好者に親しまれているとこであります。しかし最近、傾向といたしまして、年々利用者が減少傾向にあるところでもあります。平成 21 年度の利用者は2万 4,251 人と前年比で 4,501 人減、シーズン券の売り上げ枚数も、平成21 年度は 237 枚と前年比 33 枚の減、今年度の売り上げ枚数も現在の所 213 枚となって、21 年度からさらに減少しているところであります。昨年の利用減少の要因といたしましては、高齢化によるパーク人口の減少、パークゴルフ協会員の減少、さらには春の大雪、夏場の大雨、長雨によります利用者の減少などが原因なのかなというふうに思っているところでございます。このような状況の中で、何とか利用者の拡大を図るためにも、コースの整備に万全を尽くすとともに、パーク協会の協力をいただきましてパンフレットを管内の協会に配布をしていただいたり、町内観光施設であります木材― 56 ―工芸館、あいおい道の駅、ランプの宿にパンフレットの配備をお願いし、PRに努めているところでございます。また本年は、先ほど谷川議員からもおっしゃいましたように、新規大会の誘致ということでパーク協会の計らいによりまして5月5日、管内で最も早い 300 人規模の管内大会を本町で開催することとなりましたので、パークゴルフ場のオープン日を例年より4日早めて4月 25 日にオープンしたところ、4日間で900 人を超える利用者がありました。さらに7月4日には全国大会につながります管内予選大会、7月 18 日には社会教育課が担当します社会を明るくする運動の事業の一環としてのパークゴルフ大会など、パークゴルフ協会の前面的な協力を仰ぎながら昨年の利用者の落ち込みを挽回したいと取り組んでいるところでございます。そこで、ご質問に入っていきたいと思います。まず、グリーン等の芝枯れ防止対策、補植芝の対応ということでございますけども、芝の維持管理業務につきましては、施設開設より津別町振興公社に管理委託をいていますので、今では経験豊富であり、施設を熟知し高度な芝管理技術を有しているものと考えているところでございます。とりわけ芝枯れには十分気を使いながら作業に当たっていますけども、さらには、適宜、肥料や融雪剤を散布したり、草刈り作業、渇水期には散水作業を行うなどして芝の適切な維持管理に努めていただいていると判断をしているところであります。しかしながら、今年の春先の低温によります天候不順から芝の生育が遅れた感がありますが、最近の天候回復によりまして、現在ではかなり芝の状況も良くなってきたかなというふうに思っているところでございます。次に、社会教育課と振興公社作業員の管理、指示の仕方はとのお尋ねでございます。施設の管理は、津別町振興公社と取り交わしました業務委託契約書に基づきまして、パーク場の受付、清掃、そして芝の維持管理業務も含め、そのほかにもラグビー場、河岸公園、21 世紀の森、野球場、本岐運動公園等々多くの施設全体の状況を見きわめながら計画的に作業を行う必要があるところでございます。そのため、現場で働く職員は、先ほども述べましたが経験も豊富で高度な芝管理技術を有していますので、自分たちで計画的に作業を行いながら、各施設で多くの利用者に楽しく快適にプレイをしていただけることを念頭に、最善の管理に努めていると判断をしているところでございます。また、町の指示形態については、公社で現場主任を定めていますことから、― 57 ―社会教育課担当者から直接公社の業務主任者と協議したり、指示していますが、場合によっては、公社の担当責任者にも指示を行いながら管理をお願いしているところでございます。その次に、パーク協会の意見を反映されたいとのことでありますが、パークゴルフ場に関しましては、グリーン、フェアウエイ、ラフの草刈りなど専門的なことに関しましては、毎年パーク協会の役員さんと協議を行い、現場の作業員に適宜周知を図り対応をしているところでございます。さらには、いろんな面で協会の皆さんからご意見やご指導を得て、特に、カップの移動につきましては、グリーンの状態の悪い箇所や張り芝したグリーンでは、協会のアドバイスを受けながらグリーンから外した位置にカップを設置するなど協会の皆さんに大変にご協力をいただいているところであります。そのようなこともありまして、今はきちんと管理はなされているかなというふうに思います。しかし、今後ともパークゴルフ場の維持管理につきましては、議員ご指摘のとおりプレイヤー重視の観点で環境整備に努め、誰からも愛される、親しまれるゴルフ場を目指してまいる所存でございますので、今後ともご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして答弁とさせていただきます。

答弁 町長 佐藤多一

〔登壇〕 それでは、パークゴルフの件については、教育長が答弁したとおりだというふうに認識しております。町営住宅の入居選考のあり方の部分につきまして、ご答弁申し上げたいというふうに思います。まず、公営住宅ですけども、これは御承知のように公営住宅法に規定されております。ここでは、国及び地方公共団体が協力して健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、又は転貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与する。こういったことが目的として公営住宅法に書かれているわけでございます。津別町が所有する公営住宅は、現在 322 戸ございます。このうち、現在入居している戸数は 248 戸、ほかは政策空き家が 53 戸、空き家が 21 戸というふうになってございます。この政策空き家は議員も御承知のように、そこにちょっと意図的というか意識的に入れないで、将来取り壊すだとか、そういったことを考えておりますので、そこを転居した場合は、― 58 ―その後に入れないという空き家が政策空き家と言いまして 53 戸あるということでございます。公営住宅の入居につきましては、公募により入居希望者を募集いたしまして、入居者選考委員会の選考により決定しております。公募につきましては、平成 19 年度に 11 回、それから平成 20 年度には 8 回、21 年度は9回ということで、大体月1回程度の頻度で公募を行っているところでございます。これに対する入居者の選考委員会の開催状況でございますけれども、これは、平成 19 年については2回、このうち1回は人事案件ですので実質先行の会議というのは 19 年1回ということになります。それから、平成 20 年度が1回、平成 21 年度2回という開催になってございます。公募の回数に比べまして委員会の開催が少ないというのは、これは公募に対しまして応募が少なく選考する必要がなかったということや、あるいは応募自体がなかったということにもよるものでございます。公営住宅の入居選考につきましては、応募戸数1戸に対し、応募者数2人というのが大体実状でありまして、別のもう一つ特定公共賃貸住宅というのがございます。これについては、多い場合で3人ないし4人の応募があり、この公営住宅と特賃の部分については対照的な状態になってございます。公営住宅の応募が募集に比べて少ないというのは、低所得者に対する住宅の提供を目的としていますことから所得制限があります。このため、住宅に困窮していても入居資格がないというケースが影響しているものというふうに考えているところでございます。議員のご質問は、公営住宅の入居決定について公開抽選の方法をとってはどうかという内容であるというふうに思いますが、本町の公営住宅の入居につきましては、他の多くの市町村と同様に条例に基づきまして入居者選考委員会により決定しているところでございます。選考基準につきましては、住宅困窮者から選ぶこと。困窮度合いを調査いたしまして、困窮度合いの高いものから入居を決定すること。困窮度合いの判定につきましては、入居者選考委員会の意見を聞いて定めることと。さらに、寡婦や老人、身体障害者などの優先入居などが定められておりまして、選考に当たっては町条例のほか公営住宅法及び道施行例に基づきまして公平公正を心掛けて行われておりまして、住宅困窮度合いの判定が定めがたい場合につきましては、公開抽選を行うということを条例で定めているところでございます。一方、特定公共賃貸住宅の状況につきましては、総戸数は 74 戸で入居率は極めて高く、本年6月1日では 100%の入居となって― 59 ―おります。この特定公共賃貸住宅の入居選考についてでありますけれども、これは津別町特定公共賃貸住宅管理条例によりまして、抽選で入居者を決定するものとしておりますけれども、町長が特に必要と認めるときは、先ほどの津別町営住宅の設置及び管理に関する条例による入居者選考委員会に図り選定することができるというふうにしているところでございます。この特定賃貸住宅が建設された当時につきましては、入居者はすべて抽選により選定いたしておりましたけれども、平成 11 年以降、1LDKについては抽選で行い、2LDK以上につきましては、入居者選考委員会に図り選定することとして今日に至っているところでございます。ちなみに、近隣町の状況についてでございますけれども、置戸町が特定公共賃貸住宅のみ抽選で行いまして、ほかは津別町同様、入居者選考委員会による選考方式により決定しているところでございます。本町の委員の中にも抽選による入居の意見もありまして、これは特賃の関係ですけれども、今後、選考委員会においても時期を見て別途検討するということにしておりますので、ここでの議論を待ちたいというふうに考えているところでございますので、よろしくお願いいたします。

再質問 2番 谷川忠雄

それでは、再質問をしたいと思います。パーク場関係、教育長の答弁で大枠については理解しているつもりでございますけれども、特に、今年のオープン時に 300 人規模の大会をした時に、特に、グリーンの芝枯れがかなりひどくて、周辺、近隣から来た者にとって非常に不評の声が多かったと。もう津別に行きたくないだとか、津別は敬遠するとかそういうふうな声が多々あったものですから、これは補植芝との関係と密接に関係するのですけども、言ってみれば、前年に補植芝を何回か刈り込んで強くしておけば非常にできのいい芝がつくられて、オープン時に綺麗な芝張りができるのではないのかなというふうな感じも含めて、特に、その辺をお願いしておきたいなというふうに思います。あと、作業をそれぞれやられている方については、いろんな部門がありますので、多忙さその他についてはわかるのですけども、いろいろと聞きますと、管理作業を作業員の都合でいろいろしているというふうな話も聞こえてきますので、やはり作業員の都合でなくて、プレイ者を中心に少しでも町内町外の利用者が来れるような形で管理作業全般をお願い― 60 ―したいと。それらと相まちまして、特に協会と細かい点、大きな点を含めて連携は特に密接にやっていただきたいというふうなことが希望でございますので、この辺についての再度の考え方をお聞きをいたしたいと思います。次に、町営住宅の関係ですけども、町長からいろいろ町営住宅、特賃を比較していろいろ説明を受けましたけれども、いろんな制約は、それはあることについてはわかっているのですけども、町営住宅もずっと以前は抽選でやっていた時代があったと思うのですけども、やはり町民、一般、声も出せない、町にも特にお願いもいろいろできない方にとっては、やはりすっきりわかる形で抽選にもって行くのが私は一番いいのではないかと。だから極端に裏を返すと抽選でやったら何か不都合なことがあるのかどうか、その辺も含めてお聞きをいたしたいというふうに思います。住宅の関係についてはその1点だけに絞って再答弁をお願いいたします。

答弁 教育長 阿部博道(教育長は2012年9月まで)

それでは、パークゴルフ場の関係、私のほうからお答えを申し上げます。オープン時の芝枯れがひどいというのは、私も、いつもより早くオープンするということもありまして、本当に気になりまして何回か見に行ったのですが、やはり今言われましたように、大会が来るということで、少なくとも4日から5日ぐらい延ばしていただけないかという話がございました。本当は大会がなければ、そういう心配もありましたので、延ばさなかったかなというふうに思いますけども、そういう状況でもオープンを早めたということで、ちょっと心配いたしましたけども、結果的に今となっては特に問題がなかったかなと、ただ、議員おっしゃられるように、あのときの芝は確かにひどかったかなというふうに思います。それで補植芝の関係なのですが、今も適時協会の方と相談しながらやっています。そういう部分でいけば、特に今後も注意はしなければならないのですが、協会の協力をいただければ、それなりの管理はできるのかなというふうに思っているところでございますので、協会のほうと十分相談させていただきながら、連携とってやりたいというふうに思っております。それと、管理作業の関係でございますけども、管理職員の都合という部分も確かにあるかなというふうに思います。と言いますのは、ほかの事もやらざるを得ないとい― 61 ―うことでございます。それが自分勝手に、今日はしたくないからやらない、明日全部やるわとか、そういうことがあれば私も注意しなければならないですけども、そういうことは一切入ってきていませんので、ただ、よく言われますが、お客さんが入っているのに2コースを閉めて草刈りをするということは言われています。しかしながら天候の関係ですとか、雨降りが続いて芝がいいだけ伸びてしまって、それから刈り込んでしまうと切った葉が腐って芝に良くないという部分もありますので、本当に非常に急いでやらなければならない、そういうときについては、お客さんの入り込み等も見ながら2コースを閉めて芝刈りをやるということもあり得ますので、やっぱりこれはプレイヤーの皆さんにご協力をいただければなというふうに思っているところでございます。それと協会との連携ですけども、先ほどから再三申し上げています。本当に協会と連携しなければ、今本当に管理ができないような状況かなというふうに思ってますので、社会教育課も含めて、公社も含めて三者が連携を密にしながらお客さんを大事に、少しでも多くの人に来てもらえるような施設にしたいというふうに思っていますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

抽選をしないのはどうしてなのか、抽選をなぜやらないのかということでございます。逆に言えば委員会はいらないということになっていくかというふうにも思いますけれども、先ほど、一番最初の答弁で申しましたように、公営住宅、この法律、ここの意図しているところはお読みしたところでございますけれども、住宅に困窮する低所得者に対して低廉な家賃で賃貸又は転貸するという、そういうことを目的とした公営住宅法がつくられているのです。それに基づいて町営住宅をつくっているわけでして、皆さんがそれなりにお金を持っているのであれば民間のアパートなり、自宅をつくったりだとか、そういう形になるかと思いますけれども、そうでない方々にどういうふうに住宅を提供していくのかというふうにつくられた法律でございますので、そこに入居する際に、所得についても家族状況についてもさまざまな状態があるかと思います。応募、津別で例えばされた方が何人かいて、その人の生活実状がそれぞれ皆さん違うときに、それはどう見てもこの人が優先されるだろうということがあったとしても、抽選ということではそれは全く考慮されないという形― 62 ―になってまいりますので、そういう形ではまずいのではないかということで、法律に基づいてこういう委員会制度を設けて、そこで選定しているところです。ですから、そこには詳しい、いよいよジャッジする上で、選定する上で必要な個人の情報が入ったりとかいろいろしますので、ですから、そういうことは公にはできない仕組みになってございますけれども、そういうものを見て判断をするということで、判断をする人については委員会には町議会議員から2名、そして地域の状況、いろいろ日頃かかわってもらっています民生委員から2名と、そして識見を有する者3名ということで、その方たちで真剣にいろんな公平な議論がされて、やはり例えば民生委員が入っているということであれば実際のあれはこうですよ、ああですよとかということも含めて議論し合いながら選定していくということになっておりますので、決してここには私も、ここの場所には参加して聞いておりますけれども、私情が入るということはないというふうに考えているところでございます。町外の流出の原因そのものが、こういう決定についての云々というよりも、そもそも町に良質な住宅が少ないということが基本的にやはり大きな問題になっているというふうに思いまして、でありますから順次、今年からそういった良質な住宅も整備しながら、そこでこの町に住んでいただこうということで、一遍にはできませんけれども計画的に建設していこうというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

再質問 2番 谷川忠雄

パークゴルフの管理関係については、教育長のほうから誠意のあるお話をいただきましたので、今後とも十分協会とは連携をとりながら、また、協会にもこういうことをしてほしいというふうなことがあったら率直に言ってもらって、二人三脚でより良い管理ができるようにお願いをいたしたいというふうに思います。それでもう一つ、公営住宅のほう、いろいろ話もわからないわけではないのですけども、例えば入居希望をして、例えば入居要件の中に入れば入居資格はあるというふうな形になって、例えば、しゃにむに順位決定をして決めるのであったら入居要件を満たせば私は抽選でやったほうが、町民も私のくじ運が悪くて落ちたのだなということで、不満や不平が出ないのではないかなというふうに私は純粋に考えているのです― 63 ―けども、その辺を含めて、それは公営住宅選考委員の立場もありますので、そういう声もあるということを踏まえて、十分に検証なり検討をいただきたいというふうなことで、最後お話をして終わりたいというふうに思います。

答弁 町長 佐藤多一

先ほども申しましたけれども町営住宅の部分につきましては、条例で入居者の選考というのが項目的に、これとこれというふうに出しております。それに基づいて選定をしているところでございます。ただ、どう見ても委員会の中でAさんとBさんは全く同じだということに限って、抽選を行うという項目も出しているところでございます。甲乙つけがたいという状況です。そういうふうにしてされていますので、そこできちっと議論されているという認識を持っていますので、そのようにこれからも進めていただきたいというふうに思っています。ただ、言いました特賃の住宅の部分については、これは建設当時からすべて抽選で行っておりましたけれども、平成 11 年からやり方を変更していると、それは1DK、つまりひとり暮らしの人については抽選と、家族持ちは2LDK以上のところに入ると思いますので、そこの部分については公営住宅の選考委員会に任せて、そこで議論をしていくというふうになっているというふうに1番目にお話をしたところでございますけれども、それは11 年のときにいろんな議論があったのであろうと、議会も含めてだというふうに思いますけれども、その部分についてこのままいくかどうか、特賃の部分については、それは先ほども言いましたように、委員の皆さんの中には検討してみてはどうかというお声もありますので、それは時期を見てそういう形に特賃は全部抽選にするのかしないのか、従来どおりでいったほうがやはりいいのか、それは議論をすることになっておりますので、また別の機会にさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

出典:津別町議会 平成22年第5回定例会 2010年6月28日 議事録 PDF(55ページ) 間違いを知らせる