豊富町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月17日
豊富町国保診療所における人工透析治療の実施について
2021年6月17日、豊富町議会の一般質問で、佐々木誠議員が「豊富町国保診療所における人工透析治療の実施について」質問し、町長 河田誠一が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木誠 議員
- 答弁者
- 町長 河田誠一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 5番 佐々木誠
おはようございます。5番、佐々木誠です。私からは豊富町国保診療所における人工透析治療の実施についてお伺いいたします。平成29年9月の定例会において、一般質問しておりますが、前回の質問時点で、本町の人工透析を受けている方は、10名ほどで、現在でもほぼ同数の方が、稚内市立病院にて週2、3回の人工透析治療を 受けておられます。前回、工藤前町長の答弁では、病院の診療所化、医師の確保、経営の安定化を図った上で、検討したいとの回答があり、あれから4年が経過し、病院の医師も2名の方が固定し、診療所化への転換も成し遂げられ、経営が安定化していると思います。今回、札幌の泌尿器科の専門の三樹会病院との提携がなされたのを契機に、コロナ禍の今も感染のリスクを抱えながら稚内に通院されている、患者様、御家族の負担の軽減を図るため、一刻も早く地元診療所での人工透析治療を実施していただきたく、河田町長の見解をお伺いいたします。以上です。
答弁 町長 河田誠一
佐々木誠議員の「豊富町国保診療所における、人工透析の実施について」お答えをいたします。平成29年9月定例議会において、佐々木誠議員より、国保病院における人工透析療法の実施について御質問をいただき、まずは優先して医師確保や診療所化に向け対応してまいりたいとの答弁を前町長より行っております。その後、平成30年4月から、診療所に移行となり、平成31年4月から宇久村副所長、令和元年8月から柴崎所長に赴任をいただき、現在、一部、看護師等の不足はありますが、診療所として一定程度体制が整ったところであります。御質問の人工透析に関しましては、現在、本町の町民の方で、市立稚内病院において、血液透析療法を受けている透析患者さんのうち、社会福祉協議会の外出支援事業を利用されている方が5名、その他の方法で通院されてる方が3名、その他札幌の病院において透析を受けてる方が1名の合計9名と把握をしております。透析療法を受けるためには、長時間となり、患者さんの精神的、肉体的負担が大きく、大変御苦労されていると認識をいたしております。議員の御苦労されてる方に寄り添う気持ちは十分理解し、同じ思いでありますので、国保診療所の今後の医療サービスの提供内容などについて、柴崎所長をはじめ、医療スタッフや関係の皆様方と、御相談をさせていただき、検討してまいりたいと思っております。また、通院の送迎方法などについても、社会福祉協議会などと協議をさせていただくとともに、本年度5月より出張診療を行っていただいております、透析施設を有する医療法人三樹会病院や、近隣市町村で、人工透析を実施している国保病院等の状況を伺いながら、患者さんの負担軽減を図るための方策について、スピード感を持って検討してまいりたいと考えております。以上答弁とさせていただきます。
質問 5番 佐々木誠
はい。
再質問 5番 佐々木誠
再質問です。ただいま町長から前向きな回答をいただきましたが、人工透析を行っている患者様、御家族の皆さんは、一日千秋の思いで待っておられると思いますので、ぜひ実現出来ますよう、尽力をお願いしたいと思います。以上です。
答弁 町長 河田誠一
私どもも、精一杯、この問題につきましては、前向きに検討させていただき、今、佐々木誠議員からエールを送られましたので、一日も早い解決に向けて頑張りたいと思います。
再質問 5番 佐々木誠
ありません。