豊富町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月9日
小学校で必修化となるプログラミング教育について
2020年3月9日、豊富町議会の一般質問で、佐々木政義議員が「小学校で必修化となるプログラミング教育について」質問し、教育長 岡本誠也が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木政義 議員
- 答弁者
- 教育長 岡本誠也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 6番 佐々木政義
おはようございます。6番、佐々木政義です。私から小学校で必修化となるプログラミング教育についてご質問をさせていただきます。文部科学省では、学校教育分野、社会教育分野における、情報化推進のためさまざまな取り組みを実施しておりますが、来年度から小学校でプログラミング教育が必修化されるとのことですが、全学年が対象となるのか、必修科目となるのかなど、授業の取り組み内容などを伺いたいと思います。また、指導において学年の担任の先生が教えるのか、プログラミング専門の人が来て教えるのかなどの指導体制はどのようになっているのか教育長に伺いたいと思います。以上です。
答弁 教育長 岡本誠也
それでは、佐々木政義議員の小学校で必修化となるプログラミング教育についてお答えいたします。令和2年度より新学習指導要領の改正に伴い、プログラミング教育が必修化となりますが、これは新たにプログラミングという科目ができるのではなく、今までの教科学習の中でのプログラミング的思考を育むこと、プログラムのはたらきや良さ、情報社会がコンピューター等の情報技術によって、支えられていることなどに気づくことができるようにするとともに、コンピューター等を上手に活用して、身近な問題を解決したり、よりよい社会を築いたりしようとする態度を育むこと、各教科等の内容を指導する中で、各教科等での学びをより確実なものにすることの3項目が示されております。このように実際プログラミングそのものを行うことを目的とされてはおりません。また指導例として、主として3年生以上を対象に音楽での音楽づくり、4年生においては社会での都道府県の名称と位置、5年生では算数での図形の作図、6年生では理科での電気の性質やはたらきなどを考えております。現在、実施に向け各学校で指導計画を策定中でございます。また、指導する教員につきましては、学年担任が行うこととしておりますが、専門員の指導員等につきましては、今後加配による要望を進めますが、現時点において本町での配置の予定はございません。今後、プログラミング教育も含めICT環境整備を推進してまいりたいと考えますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。以上、答弁とさせていただきます。