洞爺湖町議会 令和7年12月会議 2025年12月11日
表彰式の在り方について
2025年12月11日、洞爺湖町議会の一般質問で、千葉薫議員が「表彰式の在り方について」質問し、総務課長 末永弘幸、副町長 八反田稔、社会教育課長 角田隆志、健康福祉課長 高橋憲史、町長 下道英明が答えました。
- 聞いた人
- 千葉薫 議員
- 答えた人
- 総務課長 末永弘幸、副町長 八反田稔、社会教育課長 角田隆志、健康福祉課長 高橋憲史、町長 下道英明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 千葉薫
では、2番目に移ります。町主催行事の在り方についてということであります。(1)表彰式等とある、これ、等は消してくださいね。表彰式の在り方についてということで、質問させていただきたいと思います。前回というか今回も11月3日、文化の日に洞爺湖町表彰式がございました。私も議員をさせてもらっていますが、6期、7期やっていますから毎回出ているつもりなのですが、それを見てちょっと感じたところがあったものですから、今回取り上げさせていただいたということでございます。表彰審議会がありまして、そこで功労賞をいただく方は、当然というか議会にかかりまして、そこで議決をいただいて正式に功労賞を付与させてもらうというような格好です。ほかの貢献賞ということは、それぞれの団体等から上がってきて、それを審査して間違いないということで、それも通させてもらうということです。あと、そのほかにあるのが善行賞、寄附者ですね。あと特別表彰等々ありますが、この中で、在町50年以上の方が71名とありました。今回、全員で90何名ありましたけれども、残念ながら功労賞を受けた方で出た方は一人もいなかったというように思います。在町でいた方も70何名いたのですが、私はっきり9人か10人かなという感じでありましたと思います。そんな格好で、この洞爺湖町表彰、大事な方ですね、当然、うちの町に貢献されている、陰ながらも見守ってしっかり生活してもらっているという方が多いと思うんですけれども、何か物足りなさを感じたということでございます。この洞爺湖町表彰式のまず、ありようというのですか。今までの経緯みたいなものがあれば、まず、その辺から教えてください。
町の答え 総務課長 末永弘幸
毎年11月3日に、地方自治をはじめとしました各分野の公職におかれまして、町政の発展に貢献をされている方々に対しまして、功績や功労をたたえて表彰をさせていただいてございます。今、議員のほうからもございましたけれども、功労表彰ですとか貢献表彰ですとか、善行表彰、それと在住感謝状という形で、それぞれ表彰させていただいてございますが、表彰対象者、ご案内をしても欠席をされる方が多い状況にございます。今回の功労表彰、前回も、令和6年度もそうなのですけれども、功労表彰の方、この特にここの方については、団体を通じましてお声がけをさせていただいてございます。ただ実際のところ、今年度については、ご案内を8名の方対象にいらっしゃいましたけれども、諸般のご都合かと思いますけれども、残念ながら、ちょっと出席をいただけなかったという状況にございます。これらも踏まえて、これまでの進め方としては、ただ単に案内を送るだけではなくて、可能な限りお声かけをさせていただいているという状況にございます。令和7年度までにつきましては、そういうような形で、一応、当課のほうについてはそういう対応をさせていただいている状況にあります。以上でございます。
議員の質問 3番 千葉薫
表彰する功労賞、貢献賞、それから在町の方といっぱいあるわけですけれども、まとめてと言ったら失礼ですけれども、皆さんに集まっていただいて、その場で表彰すると。いいことだなとは思ってはいるのですが、なかなか実態を見てきてといいますか、私も長年そこの場にいさせてもらって思うには、もっとやり方ないのかなと。ちょっと考え方を変えて、ちょっとやり方を変えたらいいのではないかなという提案をさせてもらいたいなと思ったところであります。在町の方は50年といいますけれども、なかなか私、載っているんだなと思います。けれども、来ていいんだか悪いんだか、皆さんネクタイ締めてぱちっと来ていて、何かたまたまちょっと来た方もいらっしゃったら、場違いなところに来たかなと思ったりとか、何かその場の雰囲気とかもあると思うんです、やり方も。これ、離したらどうなのでしょうかね、在町50年と、この表彰というのは、この功労賞、貢献賞。また、この在町というのは、どこでもやっていることなのですか、これは。事業的には、ちょっと分からないのですが。その辺りお聞きしますけど、教えてください。
町の答え 総務課長 末永弘幸
対象の方につきましては、一応、表彰条例がございまして、本町に50年以上町民としてお住まいになられている方で満70歳以上の方を対象にして、これまでも他の功労表彰ですとか貢献表彰と併せて実施をしているという内容になります。以上でございます。
町の答え 総務課長 末永弘幸
すみません、失礼しました。他の町の状況ですね。道内の状況になりますけれども、同等の市町村においては、50年表彰を実施している動きがございます。ただ、実際に年齢、例えば80歳以上ですとか、100歳以上ですとかという形で、年齢要件を設けている市町村はあります。ただ、ちょっと私もちょっと気になって数か月ほど前、問合せをさせていただいた際には、この在住表彰自体については、今後廃止を検討しているような動きもございました。以上でございます。
議員の質問 3番 千葉薫
私もこの50年以上は要らないのではないかなと正直思うんです。表彰状を1枚もらってわけ分からなく来て、50年以上来ましたと名簿を見て、ああ、50年だなと、何か違うやり方ないんですかねと思うんですよね。実際、本当8人、9人の方が出られて、70人おられて、そのありがたみというか、正直ざっくばらんな話ですよ、この場でね。ですから、その辺のところもしっかり考えてもらったらいいかなと、そしてこの表彰式の在り方もちょっともう少し何とかならないのかなと思うのですが。課題として置いておくような格好になるのでしょうか。それとも何か意見、お持ちではありませんか、ちょっと。
町の答え 副町長 八反田稔
表彰式の関係でございます。前にちょっと9番議員からも同じような提案をいただいていて、表彰の仕方も検討したらどうだというお話等をご意見いただいたことがあったかと思います。たまたまですけれども、今年20周年という式典もあったので、併せてああいう形にさせていただいたところなのですが、議員おっしゃるとおり、在町の50年云々というところも含めて、表彰式の在り方というのは、やはりこの機会にもう少し検討させていただきたい。もっと言うと表彰審議会という会もございますので、どちらかというと、そちらはこの方を表彰してよいかというところの審議をいただくところでございますけれども、その審議会からもご意見いただきながら、もう少し一歩踏み込んで形を変えられることがどうか検討させていただければと、そのように思っているところでございます。以上です。
議員の質問 3番 千葉薫
私もこれといった提案ではないのですけれども、ただあそこにいさせてもらって、何か物足りなさを感じるということであります。2番についてもそうなのでありますが、二十歳のつどい・慰霊祭の在り方についてということであります。二十歳のつどいということで、これも防災センターでやっております。お話を聞けば、一部、二部があって二部がメインだということもありますが、私ちょっと欲張りかもしれませんけど、やっぱりそういう地方に住んでいると、地域に住んでいると、地域のところで何かいいものがあれば、それをメインでね。ちょっと飛ぶかもしれませんけど、浦安でディズニーランドがあれば、ディズニーランドで成人式やるんですね、派手にわあっと。私ここに住んでよかったわとなる。私、洞爺湖町に住んでいて、そういったことなしに、忘れられないというか、よかったなという、観光の何かできないのかなと思うんです。だから、本当は船に乗って中島に行くですとか、文化センターで何かイベントをやって。うちらは帰ってしまうかもしれないけど、あとはみんなで楽しんでとかね、何かそういった心に残る、そういった式典みたいなのはできないのかなという提案をさせてもらおうかなと思います。慰霊祭もそうなのですけど、大体そこ、私、議員させてもらってから全部出ていますから、基本的に。何かやっぱり変わってきています、概要も。だから、いいように変わればいいんだけど、悪いまま続けているのもあるから。私、何か議会でやめろ、やめろというのが多いみたいで申し訳ないと思うんですけど、でも、やめるものやめて、何か変えるもの変えてもらいたいなというようなことでやっています。二十歳のつどいは、議員の控室行きましたら、もう1月11日ですか、12日ですか、一応式典開くということで回ってきていますからあれですけれども、何かせっかくやるのなら、その子供たちに、大人か。二十歳ですね。私、やっぱりこの洞爺湖町にいてよかった、こういったイベントしてもらったんだと、応援してもらったんだと云々して、それから仲間で食べたり飲んだりしたらいいかと。何かそんなイメージを持ったものですから、この中に入れさせてもらいました。ちょっと答弁できたらお願いします。今までの経過も踏まえてお願いします。
町の答え 社会教育課長 角田隆志
二十歳のつどいにつきましては、以前は新しい門出をお祝いする式典成人式と祝賀会の成人のつどいとして実施しておりました。令和4年度からは法改正によりまして、成人年齢は18歳となりましたが、受験や就職を控えていることなどから、当町では、対象年齢をこれまでどおり20歳として、二十歳のつどいに名称を変更して実施してございます。参加者の推移につきましては、令和3年度以降の対象者は60名から70名程度で、令和5年度では、43名となっております。参加率は65%から75%であり、令和元年度以前は85%から90%でしたので、対象者、参加者も減少傾向にございます。二十歳のつどいは、20歳を迎える若者が人生の新たな門出を祝う大切な行事であり、同時に地域社会とのつながりを再確認する機会でもございます。また、町で育った仲間同士が再び集い、地域の絆を再確認できる交流の場としての意味合いもございます。今後は参加者にご意見を伺うなど、町に生まれ育ったことの価値を実感できるよう、在り方について検討をしてまいりたいと考えてございます。以上です。
町の答え 健康福祉課長 高橋憲史
私のほうからは、慰霊祭とありましたけれども、戦没者追悼式についての中身について、ご説明をさせていただきたいと思います。式典の実施につきましては、これまで虻田地区、洞爺地区の両地区におきまして、毎年度それぞれ開催をしてきてございます。お話のございました式自体が形骸化してきているのでは、参加者も減っているのではないかといった視点でございますけれども、洞爺湖町遺族会からの働きかけの下に、洞爺地区におきましては、近年、新規に加入される会員も散見されますことなど、参列者は増加の傾向にございますけれども、とりわけ虻田地区におきましては、新規会員の確保に苦慮されるなど参列者は横ばい、もしくはやや減少の傾向にあるものと認識してございます。町といたしましても、中学校からのご協力を得まして、平成30年度から中学生による平和へのメッセージの朗読と千羽鶴の奉納など、戦争のない平和な未来への願いを後世につないでいくと、こういった理念の下にこういったことを目的として、広く普及啓発にも努めてきたところでございます。このようなことから今後におきましても、引き続き遺族会をはじめ、社会福祉協議会等の関係機関との連携の下に、地域のご意見をお聞きするなどしながら、戦争の惨禍を二度と繰り返さないためにも、先人たちの歩みを振り返り、未来を担う若い世代へと引き継いでいける有意義な式典となりますよう努めてまいりたいと考えてございます。以上です。
議員の質問 3番 千葉薫
二十歳のつどいでありますけれども、今、課長言われたところに、文面にありましたけれども、新たな門出だと、みんなで応援するべきだというような話もありました。この辺を踏まえて、もっと盛大にもう少し予算をつけてもらって教育長、本当その子たちに喜んでお祝いしてあげると、二部でそれが本番だと言われても、私、一部こうやって黙って座っていて拍手して、こうやって30分で帰っちゃう、何だろうな、寂しいなと思うものですから、そのイメージを言わせてもらいました。ぜひ一つ喜んでもらえる、そんな式典をつくってもらいたいと要望しておきます。慰霊祭なのですが、洞爺のほうは本当に盛大というか、盛大ということはつけませんね、ごめんなさい。厳かに多くの方々が参列されて、参拝されております。私も知っています。そして新規会員というお話を聞いたので驚いたのですが、これ、遺族会ではなく新規会員という、この辺の説明いただきたいのと、虻田地区も以前は忠魂碑とか青葉にありまして、当然ご存じでしょうけど、あそこにみんな登っていくんですね、遺族の方も、こんな坂ですから。セットするのも大変です、テントをかけて、椅子持っていって、この斜めに座るんです、ずらっと。でもお年寄りになってきたものですから、もう登れないと、みんな、介護がなかったら。ということで、ふれ合いセンターに移りました。もう結構たちますね、長崎さんのときだと思います。そこに立て看板というのですか、何というのですか、忠魂碑、あれね。あそこに戦没者慰霊の碑ですか、いいですか、書くんですね。そこに手を合わせるんです。青葉に忠魂碑があるけれども、来られなかったら、こっちだと。私、洞爺湖町も二つなくてもいいかなと、一つでいいかなと思うんです。それならふれ合いセンターで一つにしてみんなで集まったらいいかなと。なぜかというと、虻田の本当にこの間の戦没者慰霊祭、本当に遺族の方、本当にこっちに何人か座っているだけですよ、あとうちらがずらっと座って。ずらっともいませんね。それが洞爺でも同じなんなら、一つにして洞爺湖町の慰霊祭ということで、一つにしてふれ合いセンターでやったらどうですか。そして、洞爺は洞爺でまたその忠魂碑前で、それはそういった会あってもいいかもしれませんけど、正式な町主催の慰霊祭を一つにする。そうすると、洞爺湖町の場合、その新規会員という、ちょっと分かりませんけども、遺族に新規会員なんかいませんから、減るばっかりで出てきませんから。そしたら、町主催だから来ているのは議員と区長さんと警察と消防ですか。やっぱりそんなレベルですから、そうなるので、手を合わせるのなら、本当は忠魂碑の前がいいのでしょうけど、気持ちがあれば、ふれ合いセンターの立て看板に書いたあそこに手を合わせる、花束供える、それで済むと思うんですよね。1か所にする気はありませんか、どうですか。
町の答え 健康福祉課長 高橋憲史
冒頭ございました新規会員の部分につきまして、ご説明をさせていただきます。戦没者の方につきましては、国のほうで定期に弔慰金といったものがございます。この弔慰金を受けておられる対象者の方は洞爺湖町にも相当数いらっしゃるわけなのですけれども、この方々全員が洞爺湖町の遺族会に入っているのかといいますと、今、そういうような状況にはございませんで。そういった中で、洞爺湖町内の方が今まで遺族として弔慰金を受けておられた方が、例えばお亡くなりになって別な方になる、例えば町外の方が受けられるようになったとかといった状況のときに、新たに受け取られる方が、洞爺湖町にそういった会がちゃんとあるんだねといったようなことで、私どももそういう会のほうに参列したり携わるのであれば、新たに入りますといったようなお声もいただいていることがあって。そんなことで近年、新規に、もちろんここは本当に遺族会さんの働きかけが本当にすばらしいといいましょうか、そういった部分でしっかりと周知がなされているんだろうなと思うんですけれども、社会福祉協議会のほうで事務局持っていますけどもね。そういった働きかけの下に、必ずしも脱会されていくばかりじゃなくて、そういった新規の会員が見られるといったような状況がございますので、状況としてはそういうような状況にございます。それから今、議員のほうで1か所にといったようなお話もございました。ここの部分につきましては、遺族会自体もしっかりと今、遺族会自体、合併後一つにはなっていますけれども、虻田地区の方々、それから洞爺地区の方々ということで、それぞれやはり、今、役割分担でもないんですけれども、皆さん思いがある中で、これまで2か所で進めてきたといったような背景もございますので。その部分につきましては、こういうご意見があるといったことを踏まえた中で、遺族会、それから社会福祉協議会のほうとも改めて今後協議を詰めながら、そのありようといいましょうか。今、議員のほうからご指摘ございましたけれども、式自体は一つでやって、忠魂碑は当然それぞれあるので、そちらのほうでもといったようなところで、持ち方として、どのような形がよろしいのかという部分につきましては、今後協議をしながら進めてまいりたいと思っています。以上です。
議員の質問 3番 千葉薫
参加させてもらっての、私のたまたまと思ったところを、ここで今、公表したということでございます。何かあればお願いします。
町の答え 副町長 八反田稔
今のご提案の、一つにしたらどうだというお話があったかと思います。先ほど議員がおっしゃったとおり、虻田地区におきましても青葉に忠魂碑があって、あそこで皆さん慰霊祭を行っていたところでございますが、足元が悪いということで、本当に残念な思いをしながらふれ合いセンターでやらざるを得ないね、でも行ける方はその終わった後、そちらの青葉のほうに手を合わせに行かれる方が多いというふうには聞いてございました。ただ、その中で、洞爺地区におきましては、慰霊碑の前でそういうこういうことをしていただいているので、やはり本来は皆さんその慰霊祭を慰霊碑の前でやっていただきたいという思いがあるものですから。やはりそれを第一に考えたときに、今、先ほど担当課長からもいろいろ意見を聞きたいということで、答弁させていただきましたけど、基本的な考え方は、やはり洞爺地区の人は洞爺地区のあそこの慰霊碑の前で慰霊祭を行いたいという根底にはあるのかなと思いますので。簡単に行政のほうでそういう話にはならないと思いますので、そういうことも踏まえて、ちょっと時間はかかりますが、もう少し何ができるか検討させていただきたいと、このように思います。以上です。
議員の質問 3番 千葉薫
時間がたてばお年寄りが多くなってきますし、遺族の方も少なくなってくるという、遅かれ早かれと私は勝手に思ってはいるのですが。取りあえず、私が参加した中で、いないんだな遺族と。本当に、これなら一つにさせてもらって、みんなで手を合わせればいいのではないのかなと思ったりはしたということであります。ご検討いただけるのであれば、お願いをしたいと思います。それでは3番目なのですが、記念事業の在り方ということでございます。先ほどお話ししました表彰式の後、合併20周年というのがありました。今回、三豊との50周年やら箱根ともありましたし、いろいろな記念事業あったと思います、町主催ということで。そして今回、その表彰式の後に20周年があったというのは、大変意外でありまして、驚きでありまして。へえ、こんなふうにやるんだと、町にとっては大きな事業なのではないのというふうに思いました。そして参加させてもらってビデオ見て、スライドですか。そして子供たちのポスター、イラスト、洞爺湖町の未来についてのテーマをつくってやって、みんな立派な絵を描いて拍手もらって喜んでいましたし。あとバイオリンですか。すごいことやっているんだな、何で町民にもっと知らせないんだろうと、私、思ったんですよ。何か役場で、庁舎内だけで完結してしまってやればいいんだなとやっているんだなと思ったのが感想です、併せて。そのときの人数が来るから。でも、こういった記念事業をやるのなら、町の方にもっと広く知らしめて集まってもらって、今回20周年なんだけどどうしようと。簡素化でいいのではないのといったら、それでいいかもしれないけど、私、これもったいないと思ったんですよ。こんなことをやるのなら学校の子供たちを寄せて、虻田の未来はこんなポスターにしたと、いっぱい拍手もらったり、バイオリンを弾く人が洞爺湖町にいたりと、そしてその10年か20年でこんな動きあったんだよと子供たちに見せたり、老人クラブでもいいですよ。いろんな団体に声かけて、何でやらなかったのかと思うんですよ、事業が。本当ちょこちょことやってしまってご苦労さまでしたとなったようにしか見えないものですから、指摘をしておきたいというか、なぜこうなったのかお聞きしたいと思います。
町の答え 総務課長 末永弘幸
合併20周年記念式典の関係でございます。議員のほうからもございましたけれども、映像による町のこれまでの歩みの振り返りですとか、記念総会、また町内の小学生によります絵画コンクールの授賞式も行ったところでございます。本式典につきましては、表彰式、表彰を受賞される方々を皆さんで祝うことは当然なのですけれども、町村合併をして20周年を迎えるに当たり、先ほどありましたけど、やっぱり多くの方に集まっていただきたいと、盛大に実施したいという思いから、今回11月3日の表彰式と同日に行っているところでございます。以上でございます。
議員の質問 3番 千葉薫
盛大の意味合いがちょっと私と擦れ違っているということであります。なかなかこういう記念事業というのはないですから、次30周年ですから。またそのときが来たら、また洞爺湖の表彰者あるから、そこで30周年やろうかという話になるのかもしれませんが、人もまた入れ替わるのでしょうけども。私、何で町の人たちに呼びかけて、こういったことをしないのかなと、やりましたというのは広報に載っていて終わりですよね。そのとき子供がこんなポスター描きました、未来の公園です、未来の何だかです。あれ、よかったですよね。あれそうやって、だからそうやって何で考えつかなかったのかなと、これからもこんなことがあるのであれば、まちなかで完結しないで、もっとたくさんの人を集めてと思うのなら余計ですよ、参加してもらおうと思うなら。参加しないと思うから、表彰式と併せてあったら大勢の人が来るだろうということだったのだと思います。多分にネクタイ締めてきた人も、今まで来なかった人もいましたから。でもそれだけですからね。だから、町の考え方としてはやっぱり違うと思うと思うのですが、いかがですか。
町の答え 町長 下道英明
今、千葉議員からご指摘のとおりだと思います。参加者も十分とは言えませんでした。この点、私としても大変重く受け止めているところでございます。今後の式典等につきましては、同様に役場内のみで検討するのではなくて、やはり町民の代表の皆様から広くご意見を伺いながら、やはり準備委員会等、そういったものも立ち上げなければいけないのかなと。あと、参加しやすく、やはり町全体で祝意を共有できるような、そういった式典となるよう、企画段階から改善ができるよう、いま一度見直しを図ってまいりたいと思います。町民の皆様にとって意義のある式典、そしてまた町主催行事となるよう取り組んでまいりますので、今、千葉議員からのご指摘、十分しっかり受け止めて、担当のほうともう一度練りながら、今後どう、周年はまた全然、遠い先になりますけれども。直近のイベントでもそういった形で、とにかくそういう行事があることによって洞爺湖町のいわゆるシティズンプライドとかいうやつですけれども、町民としてのですとか市民としてのプライド、誇り、そういったものを醸成させるような取組をしてまいりたいと思っております。以上です。ありがとうございます。
議員の質問 3番 千葉薫
本当にここで終わるのではないんです、続くんですよね。逆に本当に子供たち、ましてやこうやってうちの町にずっと住んでくれた方々、やっぱりそういった方にもお知らせしてやっていただきたかった事業だと私は思います。全部が全部、これから町がやる事業にみんなこうしなきゃいけない、ああしなきゃとは言いませんけれども、できるだけ広く町の方々に見ていただく、これ本当よかったと思いますよ、20周年の企画自体。これ本当多くの方に見ていただければよかったと思うぐらいですから、ことに子供たちにはね。ぜひ、ひとつ検討をお願いしたいと思います。終わります。