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洞爺湖町議会 令和7年12月会議 2025年12月10日

現町政1期目の総括について

2025年12月10日、洞爺湖町議会の一般質問で、石川邦子議員が「現町政1期目の総括について」質問し、町長 下道英明が答えました。

聞いた人
石川邦子 議員
答えた人
町長 下道英明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 石川邦子

それでは、最後の質問に入ります。現町政1期目の総括について伺います。令和4年の4月、子供から高齢者まで誰もが幸せを感じるまちづくりを旗印に、下道町政がスタートしました。早いもので、来年4月で1期4年の任期を迎えます。まず初めに、就任当初、コロナの感染症が2類相当であった中、町政運営には多くの制約があったと考えます。こうした厳しい状況の下で、町長が掲げた六つの政策の柱のうち、特に子育て支援、教育環境整備、観光交流人口の拡大、地域経済の回復などについて、現在の評価と課題を伺います。

町の答え 町長 下道英明

まず、私の公約には六つの柱がございました。一つ目は子育て支援、二つ目は行政サービスの向上と自主財源確保を目指す町役場改革でございます。三つ目は住民力が生きる協働のまちづくり。そして、四つ目が高齢者の皆さんの安心のために。そしてまた、五つ目は暮らしを支える地域づくり。そして、最後は商工業、農業、漁業、観光振興でございました。就任当時、今、議員からご指摘のありましたように、コロナの感染症2類相当ということで、町民の皆様が大変日々大きな不安を抱えている中でございましたが、そのような中にも、議会の皆様にもご協力、ご承認をいただきながら、子育て支援の拡充、教育環境改善の道づくり、観光と交流人口の拡大、さらには地域経済の活性化に取り組んできたところでございます。特に、職員の努力もあり、ふるさと納税につきましては、私が就任時よりも、就任したときからおよそ2倍ということでなってきたところでございます。防災、減災、安心なまちづくり、公共交通の利便性向上など、一つ一つ課題を確かめながら、着実に歩みを進めてきたところでございます。このたびの12月会議一般質問通告を見ても、観光、漁業、商工業、教育、福祉など、多くの課題についてご質問がございます。これもまた、全て、どれもまちの未来にとって大切なものばかりでございます。この課題解決に向け、私自身はまだ及第点であると考えております。まだ道半ばの中で、これからも限られた任期、これからも真摯にまちづくりに進めていきたいと思っております。以上でございます。

議員の質問 1番 石川邦子

次の質問でございます。任期も残り数か月となりました。今後の町政運営に向けた町長のお考えと、将来の決断についてお聞かせください。

町の答え 町長 下道英明

これまで3年8か月、「チェンジ町政に新しい風を」、子供から高齢者まで、誰もが幸せを感じるまちづくりという大きなテーマの下、多くの町民の皆様にお支えいただき、また議員各位からも温かく厳しいご助言をいただきながら、町政運営に取り組んでまいりました。明るく元気なまちづくり、まだ道半ばでございます。だからこそ、残された課題に正面から向き合い、解決に向けて一歩一歩前へ進めていく必要があると考えております。先週、私の後援会役員会より、来春執行予定の町長選挙への正式な出馬要請をいただきました。まずは、残り4か月弱の1期目の任期、これまで以上に全身全霊で町政に当たることをお誓い申し上げます。そして、来春の町長選挙に出馬し、皆様とともに未来へ向けたまちづくりを、さらに進めてまいりたいと存じます。以上でございます。

議員の質問 1番 石川邦子

ただいま下道町長が2期目の出馬を表明されたと受け止めさせていただきました。以上をもちまして、3件の一般質問を終わります。どうもありがとうございました。

出典:洞爺湖町議会 令和7年12月会議 2025年12月10日 議事録 PDF(20ページ) 間違いを知らせる