洞爺湖町議会 令和7年6月会議 2025年6月17日
町有地、とうや水の駅隣接地売却計画について
2025年6月17日、洞爺湖町議会の一般質問で、越前谷邦夫議員が「町有地、とうや水の駅隣接地売却計画について」質問し、町長 下道英明、洞爺総合支所長 若木渉、総務課長 末永弘幸が答えました。
- 聞いた人
- 越前谷邦夫 議員
- 答えた人
- 町長 下道英明、洞爺総合支所長 若木渉、総務課長 末永弘幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
9番、越前谷でございます。ただいまから、通告いたしました案件について質問させていただきます。質問に入る前に、修正、訂正方お願いしたのですけれども、議長よろしいでしょうか。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
3番目の「公有財産、売却」とありますが、これ、「公有財産の売却」です。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
「の」が入ります。大変失礼いたしました。早速、入らせていただきますが、毎回申し上げておりますが、一般質問というのは、政策論争の場であるわけであります。したがって、できるだけ大局的に質問させていただきますが、今回、特に通告いたしました案件上、例えば担当課長は去年の配置転換と、それから、今年になって総合支所長も替わっておりますので、なかなか、約2年半ぐらい前からのこの取扱いはどうあるべきかということは、熟知していないだろうと、こう言ったならば大変失礼に当たるかも分かりませんが、それで、できるだけ、理事者の方から、これは答弁をお願いしたいと思います。早速、入らせていただきますが、町有地、とうや水の駅隣接地売却計画についてであります。それから、気がついたところで申し上げますけれども、この水の駅という建物を見ると、平仮名でとうや水の駅となっているのです。それで、条例などを見ると、漢字で書かれています。したがって、何を言いたいかというと、やはり統一したほうがいいのではないのかなと。建物は平仮名、条例等については漢字と。これはやはり統一した方がよろしいのではないかなと思いますので、後ほど協議を深めていただきたいなと思います。では、早速入りますが、令和5年3月16日に売買契約によって成立いたしまして、取得したと。この取得した理由というのは何なのだろうか、なぜ、この土地を1,220坪、7,700万円で売買したのか。そこをまず聞きたいと。
町の答え 町長 下道英明
今、議員がおっしゃったように、令和5年3月16日ですか、売買契約により、民間の方より取得した土地でございますが、この土地は洞爺地区の中心市街地にあり、地域の拠点施設であるとうや水の駅に隣接していることから、今後の地域活性化に向けた活用を図ることを主眼として、先行取得したところでございますが、当該土地所有者が亡くなられて、相続人のお母様の代理人弁護士から、水の駅横土地を売却したいと連絡がございました。ほかからも購入したい方が数件あると、もし、洞爺湖町で購入の意思があるなら優先したいとのお話がありまして、庁舎内で検討の結果、第三者に取得されるより、今後の地域活性化に向けた活用の中で、取得時と同じ破格の金額で購入を決定させていただいたところでございます。また、この合併前の旧洞爺村で策定した洞爺村中心市街地活性化基本計画の中で、この洞爺地区の中心市街地の再生と活性化を目指す計画として、その後のとうや水の駅整備建設やまちづくり交付事業に生かされてきたわけでございます。現在のとうや水の駅については、町政執行方針でもありますように、洞爺地区のまちの顔として、住民の憩いの場の提供と観光交流の拠点として位置づけられているところでございます。以上でございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
今、町長というよりもトップリーダーから、取得した要因はこうだということを聞かされました。私、今回の一般質問で、別な質問をする予定であったのです。ところが、何といってもまちづくりの根幹を揺るがす、極めて行政司法に対して異議があるということで、急遽この質問になったわけであります。したがって、これから質問する内容等について、大変無礼なところもあるかも分かりませんけれども、その辺は自分の、質問者の気持ちもある程度理解をしていただきたいと、かように思っております。今、理事者のトップリーダーのほうから、いわゆる洞爺村中心市街地活性化基本計画もあったのだと。これ、基本計画ができたのは、自分もある程度見せていただきましたが、約24年前ですよ、24年前。そして、今は洞爺村ではない、洞爺湖町ですよ、今は。洞爺湖町のまちづくりの一環としてどう進めていくのかと、こういうことで議論していかなくてはならないのは、今回のこの課題というのは、一体何なのだろうなと、もう幾ら考えても落ち着く場所がないのですよ。何か鍵であるのではないのかなという気がしてならないのであります。後々触れさせていただきますが、自分も洞爺村中心市街地活性化基本計画というものを読ませていただきました。前段では、確かに行政と民間ということを書いています。ところが、皆さん持っていたら見ていただきたいと思うのですが、56ページに大事なことが書いています。それはどういうことかというと、住民参加体制の確率だと、これからあそこを洞爺の顔として、あの周辺を活性化していくためには、何といっても住民参加体制の確立を図っていかなくてはならない。確かにここで書いておりますのは、民間による資本、民間による資本と官による運営ですよ、官による運営。一番自分が感動したのは、この文言です、村民一人ひとりの人任せでない再生。村民一人ひとりの人任せでない再生への取組こそが、洞爺村の中心市街地が住民のまちとして再生、活性化する唯一の道であると言えようと。これでまとめているのですよ。いわゆる、住民の総参加だとか、住民の声というものが、住民に反映しながら、この周辺を活性化していこうという、そして、推進、これを進めていくためには、洞爺村まちづくり委員会というものを設置しなくては駄目だということを明確にうたっています。私は、この活性化基本計画を見て、まさにそうだよなと。後々触れておりますが、今まで一貫して私は、まちづくりを進めるのに当たって、ある人が、行政と議会の両輪であると言われますけれども、私は、まちづくりを進めていくのは三輪車体制であるということを、一貫して40年ほど前から申し上げてきました。それはどういうことかというと、言うまでもなく、行政と議会と、そして住民と、この三者一体でまちづくりを進めていかなくてはならない、いわゆる三輪車体制でいかなければならないということ。この基本計画を見ても、先ほど申し上げましたように、村民一人ひとりの人任せでない再生、これをよく頭の中に入れておいていただきたい。それで、私は、この洞爺地区というのは非常に、これはトップリーダーも同じ思いでいるだろうと思うのですが、風光明媚で自然があって、この魅力ある地域だけに、私は合併以後、議会報に載っているだけで31回質問しています、洞爺地区の課題について。非常に、私はこれからの洞爺湖町を飛躍していくためには、この洞爺地区というのが大きな活性化の一助になるというよりも、核になると思っています。したがって、あの地区をどう活性化していくことによって、洞爺湖町がどういうまちに飛躍していくのか、あるいはまた、上昇気流に乗れることができるのか、このことを、私は極めて大事であると思っております。なぜ、今の町有地になった1,220坪、7,700万円で購入したと、あのときは、あまり今のリーダーは俺は好きではなかった、正直なところ。しかし、あの土地を買うのだと、買ってまちづくりを進めていくのだと、そうなったときに、おお、今のトップもやるなと、共感持てるなと思っていた、心の中では。ところが、2年もたたないうちに、これは2番目に入っていますから、2年もたたないうちに売却、計画で進めている、何の話なのよと。もっともっと住民の声を吸収するとか、あるいはまた、議会と協議するとか、なぜできなかったのか。5月30日だったかな、31日だったかな、総務常任委員会が開催されたときに、この町有地を売却するという、そういう報告に来たなら出直してこいと、そういうことで、そこから、協議会の中から案件を削除してもらった。そして、令和7年6月4日に総務常任委員長の召集によって、これまた総務常任委員会が開催された。大変無礼かと思いますけれども、このときに、売却計画をしたその要因はこうであるということを付け加えています。いいですか、その一つには、えぼし岩公園の売却説明のときも頭にあったと。そして、現在の財政状況は極めて厳しいと、そして、人口減少傾向にあると、そして出生率の低下、これが売却への計画を進める大きな要因であるということが説明されました。それでは、伺いますが、購入したときには、人口というのはどういう環境にあったのだろうか。出生率も上昇気流であったのだろうか。財政状況、人口環境、あるいは、出生率の指数がどうであったのか、これを伺っておきたいなと思います。
町の答え 洞爺総合支所長 若木渉
ただいまご質問がございました、購入時の人口、出生率、財政状況ということでございますが、ちょっと現在、そういったデータのほうをちょっと持ち合わせてございませんので、後ほどお調べしてご回答させていただきたいと思います。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
ちょっと聞けなかったのだけれども、言っているのは大体分かるのだけれども、買ったのは、そういう財政状況とか、人口、その推移だとか、あるいは、出生率だとか、やはりある程度そういったものは念頭にあったのだろうなと、自分も思いますよ。だけれども、2年足らずで売却する要因として、人口減少の一つには、もう一つは、財政状況が厳しい、三つ目は、出生率の低下であると。これ、実際に自分はメモをとりましたから、間違いありませんよ、おそらく総務常任委員会で聞いている方々も、おおむねその辺は聞いているかと思うのですけれども、これが売却を決定した要因であるということを言われています。では、買ったときはどうであったのだと。大体、おおむね人口、あるいは、財政状況、出生率の低下傾向というのは、2年前も大体おおむね同じだったのではないのかと私は思うのです。どうも今回のこの売却計画というのは、いろいろな角度から自分も検討してみるのだけれども、行政側が言っていることは、あまり理解できないなと。そして、あるときはこういうことも聞かされました。これは、トップは分かってのことでしょう、いいですか、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例、見ているかと思うのですが、見ていますか、どうですか。
町の答え 町長 下道英明
承知をしているところでございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
それで、承知しているということだから聞きますけれども、今日この会場にいる方々も十分、私以上にこういったことは熟知しているだろうと思いますけれども、土地の5,000平米以下は、議会の議決をしなくてもいい、金額はどうですか、金額は、1,000万円以下ならばいいというのですよ。1,000万円以上なら議会の議決が必要ですよね、議会の議決、そうではないですか。どう思いますか、うなずいているところを見ると。
町の答え 洞爺総合支所長 若木渉
ご質問の件でございます。議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の中におきまして、第3条におきまして、議会の議決に付すべき財産の取得または処分として、地方自治法によりまして、議会の議決に付さなければならない財産の取得または処分は、予定価格1,000万円以上の不動産もしくは動産の買入れもしくは売払い(土地については1件5,000平方メートル以上のものに限る。)という記載となっているところでございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
自分は、法律家にも聞きました。これ、5,000平米以下であったら、議会の議決がないと。それで、金額にしては1,000万円以上であると。今、総合支所長の答弁を聞いていると、5,000平米以下で、金額も1,000万円以上は議会の議決が必要だということを言っていますけれども、当然、議会の議決は必要なのですよ、これは。議会の議決、売却するときは。自分は法律家からもこれは確認しました、自分は、質問する以上。なぜ、これから入っていきますが、なぜ、議会に相談しないのですか、事前協議がなかったのですか。事前協議をしたら、こういうところまで発展しなかったよ。首長、トップリーダー、あなたは不思議そうに頭を抱えているけれども、相談なかったのですよ、事前協議なかったのですよ、これは。
町の答え 町長 下道英明
議員のご指摘でございますけれども、今回の案件については、土地の面積が1件5,000平米以上で、予定価格が1,000万円以上の公有財産の処分については、議会の議決が必要となっているところでございますので、片方だけということであれば、本来ですと、議会の議決がないというふうに、洞爺湖町では、行政としては認識しているところでございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
ちょっとよく理解できない。5,000平米以下であったら、議会議決は必要ないのでしょう、条例からいけば。自分も条例が今手元にありますけれども。そうでしょう。ところが、金額は1,000万円以下なら議会の議決は必要ないと書いているのだよ。7,700万円は1,000万円以下なのですか、どうなのですか。
町の答え 町長 下道英明
私ども行政のほうとしては、5,000平米以上でかつ予定価格が1,000万円以上という形で議会にお諮りするということで、例えば、今回は4,000平米でございますが、7,000万円ということになると、今度は5,0000平米以上という条件が入っておりませんので、議会の議決は基本的にないというふうに認識して、今動いていたところでございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
首長、トップリーダー。トップリーダーになる前、あなたは何でしたか。
町の答え 町長 下道英明
議員の議席をいただいていたところでございます。以上でございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
議会人でしょう、議会人であったら、そんな5,000平米以下だから、議会の議決ないから、議会と事前協議しなくてもいいと、そういう判断なのか、あなたは。違うだろう。あなたがもし議会人であったら、笑って過ごせますか。このような7,700万円の土地を売る、4,000平米の土地を売る、しかも、あそこは洞爺地区の顔になるところだと、旧洞爺村の方々もそのように申し上げているところを、何も相談なしで。いいですか、議会人というのは、あなたもそうかも分からない、4年に一遍、住民の審判を仰ぐのですよ。我々12名は住民代表者ですよ。それが、こうだから、解釈の仕方で、相談しなくてもいいのだと。7,700万円の土地を売るのにだよ、これから価格を聞くけれども、買った土地を売るのに、事前協議しなくてもいいという判断は、それでいいのか、本当に。
町の答え 町長 下道英明
事前協議といいますか、このたび、プロポーザルの公募型プロポーザルを実施していきたいということで、議会の常任委員会のほうにお示しさせていただいたところでございますので、そういった点で、突然この売却とかというお話ではなくて、えぼし岩、今回募集をかけるところの中で、議会の議員の皆様にも、先に、こういった形で、これから水の駅についても、横についても、こういった公募をしていきたいと。仮に公募 プロポーザルを受けたとしても、これはプロポーザルの委員会の皆様がご判断するところで、当然、条件に合わなければ、それは売却にはならないということでございます。そういった視点から、議会に突然、何も相談しなかったという判断ではないというふうにご理解いただきたいと思いますが。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
いや、熱が入っているから。今のは本当に、そういうことでいるとするならば、議員の方々、怒りはしないのか、ほとんど、越前谷を抜いて与党なのだろうとけれども、私は中立ですから、いいものはいい、悪いは悪い、こうだけれども。それで、では、聞きますけれども、まちづくり審議会、いつかけていますか、この件について、まちづくり審議会に、どういう内容でかけていますか。
町の答え 洞爺総合支所長 若木渉
まちづくり審議会でございますが、こちらが、その前段として、令和6年1月に洞爺地域づくりフォーラムを開催しまして、専門家を交えた上で、今後の目指すべき方向性を検討して、民間の活力を入れた新たなまちづくりが必要であるとして、一つの方向性を示させていただいたところでございます。こうした経過を踏まえまして、令和6年8月8日の日に、洞爺湖町まちづくり審議会を開催したところでございます。以上でございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
今の、総合支所長、そのとおりです、経緯はね。まちづくり審議会に、令和6年8月8日にもかけているのですよ、そういう方向でと。そういう方向性も、私は、議会に何一つ事前協議も報告もないというところに腹立たしいのですよ。きちっとコンセンサスを取って、コミュニケーションを含めて、これでいくのだけれどもと、それなら十分理解できますよ。それから、かつての首長で、旧虻田町時代だけれども、助役の任意性というものを敷いてた。一人の助役に、当時のトップはどういうことを言ったかというと、聞かせてあげましょう。あなたね、一人の助役に、議会対策だけしっかりやってくれと、議会をおろそかにするのではないぞと。したがって、議会対策だけしっかりとやってくれ、それでいいと。そういう首長、そのぐらい議会というのは、町民代表としてチェック機能を出さなければならない、チェックマンは我々議員です、12名の。そのことに、70万円ぐらいの土地を売るとか、多くて700万円ぐらいの土地を売るのだということではないですよ、7,700万円で税金を使って買った土地を、1年も満たないうちに売りに出す方向で協議するということは、どういうことなのだ、これ。それから、自分が何でこういう声を高くしているかというと、気がつかないのだね、進め方に問題があったと謝罪すればいいのではないのか。そうすれば、越前谷であっても少しは声が低くなるよ。ないではないか、当たりまだと思っているからないのだ。その手法でこれからもまちづくり説明等をするのならば、受けて立 ちましょう。どうなのですか。
町の答え 町長 下道英明
今、議員のほうからございました、議会、議決に対しては、5,000平米かつ1,000万円以上という一つの文言はございますけれども、そういった面で、私も10年間、議席を預かった形で委員会も委員長もさせていただいたところで、副議長までさせていただきました。そういった中で、議員、また、本日議場にいらっしゃる議員の各位に、今回の水の駅横の土地売却、プロポーザル提案について、大変、手順を間違ったことを改めておわび申し上げると同時に、これからも、議会軽視ということではなく、しっかりと議会と議決をいただく行政側として、私もかつての議会人として、改めて陳謝申し上げ、そしてまた、今後この案件について、真摯に審議に取り組んでまいりたいと思いますので、ぜひご協力よろしくお願い申し上げます。申し訳ございませんでした。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
トップの謝罪を聞いていて、改めてなどと、この件に改めて、以前謝罪したことないでしょう。改めてという言葉を述べているけれども、それは違うでしょう。初めて謝罪しているのですよ。進め方に問題があったということで。
町の答え 町長 下道英明
今、越前谷議員からありました、改めてというものを、文言を削除させていただきます。本当に申し訳ございませんでした。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
それで、今そういうことならば、ちょっとトーンを下げますけれども、こういう転売する、処分するということで、令和6年12月末、去年です、去年で公有財産の利活用の基本方針というのが出来上がっているのです。越前谷だけが、これを見なかったのかな。皆さん、見ていますか。これを基本に売却を進めているということを言っているのですよ、公有財産利活用基本方針、どうですか。これ、運用開始は、適用は、この基本方針は令和7年1月1日から適用しますと。これ、初めて見たよ、このような、自分が、えっ、こういうのがあったのと、自分だけだろうか。議員の方々は見ていますか。自分だけだったのなら、自分の議員活動がおろそかであったなと思うのですが、こういう公有財産利活用基本方針、これはどうこういうことで、昨日の一般質問があったように、公共施設等はこうしていきたい、ああしていきたいと、これに書いているにもかかわらず、何で議員にもこういうのを配付しないのですか。これ、どうなのですか。
町の答え 総務課長 末永弘幸
ただいまの件でございます。公共施設利活用基本方針というもの、実は令和6年12月に策定してございます。簡潔にちょっと答弁させていただきますけれども、普通財産の売払事務取扱要綱というのがございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
そういうのはいいから。なぜ配付しなかったのだということを聞いているのだから。
町の答え 総務課長 末永弘幸
はい。これにつきましては、今までの経緯も踏まえた内規として定めているところでございまして、その点、今、議員のご指摘がございました配付につきましては、この場を借りておわび申し上げたいと思います。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
この、いろいろと今回、質問するのに下手な質問をしたらあれだなと思って調べてみると、ほとんどこの公有財産利活用の基本方針に基づいてと出てくるのですよ。初めてですよ、我々が見たのは。それだけあなた方が議会軽視しているということなのだよ。トップリーダー、あなたも議会人であったはずだ。もし、逆に議会人であったら、それ、喜んでハハハと笑っていられるのですか。そうではないでしょう。初めて見るのですよ、こういうのを。こういう立派なものを。そして、適用しますと。どういうことなのだ、これは。
町の答え 町長 下道英明
配付の理由でございますが、再度おわび申し上げます。不手際で、議員各位に配付しておりませんでした。申し訳ございません。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
大事なことを書いているのですよ。いいですか、あなたも持っていると思うのですが、2025年、今年5月30日だったかな、総務経済常任委員会、洞爺総合支所地域振興課、いいですか、町有地水の駅隣接地売却に関わる公募型プロポーザルの実施についてということで、そして、ここにこういうことを書いてあるのです、洞爺湖町公有財産利活用基本方針に従いですよ、いいですか、従って公募型で売却するということを書いているのですよ。このような大事なことを、これまた議会にも何も配付しない。もう議会軽視も甚だしい、今の行政というのは。私が言っているのが間違っているの、自分が一人だけもらっていないのだったら、謝罪しますよ。皆さんに配付していないと認めましたね。ところが、この文書を見ると、先ほど言ったように、洞爺湖町公有財産利活用基本方針に従いと書いてある、従って売却、売ると、この利活用のこの方針に基づいて。そのような大事なことを、議会にも何も協議しない、配付もしない、今までこの土地を買ってから、トップね、何回総務常任委員会を開いて、こういう、失礼、総務常任委員会を開いて、協議会を開いていると思いますか、ほとんど毎月1回は開いていますよ。その中で、自分はどうもこれは、後ほど全員協議会辺りで皆さんにお願いしたいなと思っているのだけれども、特に議長、副議長にお願いしたいなと思っているのは、総務常任委員会は5分か10分で終わって、協議会で1時間半もかかったりするのですよ。それだけあなた方の、それこそ報告を聞いてあげてだよ、なぜそういうことを何回も、今まで、この町有地を買ってから何回も開いているのに、説明しないなどと、そして今回のプロポーザルのことを書いてみると、公有財産の基本方針に従って売るのだということを書いているのですよ。この大事なものを、我々には何の報告もない、何の相談もない。一体どういうことなのだろう。先ほど謝罪したからいいという問題ではない。このようなものがぼろぼろと最近は出てくる。それで、時間の関係もありますから、トップね、あなた去年の令和6年9月19日に、これは自分、今回の売却というのは、一体何なのかと、さっぱり整理できない、頭の中で。それで、洞爺湖町と株式会社キャンパーズアンドアングラーズとの、もう自分は横文字は苦手なものだから、絶対舌をかむのだけれども、包括連携に関する協定書を令和6年9月19日に結んでいるのですよね。その結ぶ前の日に、全員協議会を開催してくれと、あなたが自ら全員協議会召集をお願いして、議長が受けて、全員協議会で、実はこういうところと明日、協定を結ぶのだと、こういうことを、思い出したでしょう、ないとは言わせない。それが何で、自分は前にも質問したのだけれども、洞爺湖町で何で協定を結ばないのですか。何で札幌まで4人で出かけていって、協定を結ばなくてはならないのですか。こういうのを見ると、何かあるのではないかなと。土地を買って1年もしないうちに売却する方向で作業を進めていて、そして、重要な公有財産、未活用の基本方針など、全く説明、相談もなし、報告もなし。どんどんと自分が疑念を持つような方向に進んでいるのですよ。これ見てください。それで、理事者ね、もう一つ聞きたいのだけれども、自分、こういうのに携わったことがないからよく分からないのだけれども、協定の有効期間というのは、こればかりではないはずですよね、協定を結んだのは前、何十何か所と協定を結んでいたように聞いたような記憶、5か所ですか、失礼、5か所で協定を結んでいると言うけれども、この協定の内容は、内容というよりも、協定の有効期間というのを、これ書いているのだけれども、その5者と結んでいるのも全部、有効期間というのがあるのですか。このアングラーズとの協定というのは、いわゆる令和6年9月19日に結んで、協定の締切日は、締結日は令和9年3月31日までだと、約3年間。そして、その有効期限が過ぎる1か月前に甲、乙いずれかから協定解除の申出がない限り、また有効期間が満了したら、また翌日から3年間延びるのですよということが書いてある。よその結んだ協定書も後で見せてもらいたいなと思っているのだけれども、全部こういう有効期間は3年ごとに更新ということなのですか、どうなのですか、これは。
町の答え 町長 下道英明
基本的には、有効期限はないということでございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
では、ないのならば、なぜ、協定の有効期間とあえて入れなければ駄目であったのですか。自分は、その辺も本当に、一体どういうことなのかなと、本当に今回は理解できない、この文書をいろいろ調べてみると。あとの人には、協定はないというのでしょう、有効期間は。なぜ、ここだけ入れなければ、包括だからですか。自分、協定というのは、いいですか、協定というのは、企画財政課長、いいか、協定というのは、いわゆる包括協定ということになるから、自分は、協定は例えば、あってはならないけれども、有珠山噴火災害が想定されるだけに、それをいろいろな企業に復旧・復興に協力していただきましょうと、そういう協定であったならこういう思いにならないのだけれども、包括協定というと、まちづくり全体の包括連携なのですよね、間違いないですか、どうですか。
町の答え 洞爺総合支所長 若木渉
包括連携協定のことでございますけれども、あくまで、その協定を結ぶにおいては、その協定の項目というのが、対象とする相手方によって変わってくるところかなというところで、その相手方との協定を結ぶ内容にもよってくるのかなというところで、必ずしも、全てがまちづくり全体に結びつくというところではないのかな、という認識でいるところでございます。
町の答え 町長 下道英明
支所長のほうがお話ししましたけれども、ちょっと補足ですけれども、まちの指針による、例えば防災ですとか、環境、地域観光振興、まちづくりなどということで、個別連携だけではなく包括にするという形で、例えば、一応今、来週ですか、北海道の工業大学、今の北海道の科学大学、再来週ですね、こことも、また学生との連携ということで包括を今準備しているところですけれども、これもまた、その分野ということで、その分野に特化した形でやっているだけではなくて、包括も、町が指針しているところが幾つかあるのですが、全部の項目ではなくて、それぞれの、キャンパーズアングラーズはまたキャンパーズアングラーズ、そしてまた、次、今度行うところも様々別な形で包括連携をしているというところでご理解いただきたいと思います。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
自分、理解してくれと言うけれども、まだ理解できない、頭の中で整理されていない。それで、では、そういうことを言うならば、この文言はどこが作成したのですか、どこが。会社ですか、それとも、行政ですか。
町の答え 洞爺総合支所長 若木渉
このたび結びましたキャンパーズアンドアングラーズとの包括連携協定につきましては、ベースとしては、洞爺湖町がこれまでの協定等を参考にした中でたたき台を作った中で、相手方とも協議をしながら、こういった項目でということで整理してつくった協定の中身となっているところでございます。以上でございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
あまりこの分野だけやっていると時間がないので、それで、この基本、何というのかな、公有財産の利活用の基本方針の中で、いわゆる利用していない利用財産の定義として、4項目あるのです。その4項目のうちで、ここの町有地は何財産に入るのですか、4項目ある中で。
町の答え 洞爺総合支所長 若木渉
今回、水の駅の横の土地につきましては、4項目あるうちの、1番目の普通財産のうち現に利用されていない土地建物に属するものと認識してございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
そのとおりですよね。それで、ちょっと具体的なところに入っていきたいのだけれども、普通財産でしょう、そして、これ、公募型の、それこそ売買するということは、いわゆる予定価格なども当然、公募型だから、予定価格も提示するだろうと思うのだけれども、どうなのですか、その辺は。
町の答え 洞爺総合支所長 若木渉
ご指摘いただきましたとおり、予定価格は設定した上で売却する予定としてございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
そうだとすれば、その予定価格は幾らですか。
町の答え 洞爺総合支所長 若木渉
今現時点におきましては、当時、洞爺湖町で売却させていただいた単価をもちまして、予定価格としたいということで考えているところでございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
それで、一年、一年で土地価格が洞爺湖町の場合は下落していますよね、それは全く関係なくと。では、伺いますけれども、7,700万円で買った土地だから、7,700万円ほどで売買すると、こういうことで確認していいのですか。
町の答え 洞爺総合支所長 若木渉
現時点におきまして、その7,700万円につきましては、土地の購入費が7,500万円で、それ以外にちょっと手数料等が発生した部分が二百数十万円ございまして、それで7,700なにがしということで購入したところでございまして、今現時点におきましては、その7,500万円というところで設定する方向で調整してございますが、その手数料として要した部分までを上乗せするかということについては、今後ちょっと検討の余地はあるのかな、ということで認識しているところでございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
今日は、若木総合支所長とは質疑はしたくないなと思って前もって言ったのだけれども、リーダー以上に立って、もう意気盛んに申し上げているようだけれども、なぜ、こういうことを聞くかというと、やはり税金を使って買ったのです、税金を使って。だから、少なからずや、中の仲介人の分だと、これはあっせんした弁護士のことを言っているのだろうと思うけれども、二百何十万というのは。したがって、よもや7,700万円で総経費がかかったのを、7,500万円ぐらいで売るとかということにはなりはしないだろうなと。税金で7,700万円で買って、そしてもう売買するというのだから、やはり7,700万円は維持してくれないと。自分は思ったのですよ、7,700万円で買って1億5,000万円当たりで売るのではないのかなと、財政状況からいって。だけど、それをやったら、あまりにも不動産業だよなと、そういうことも考えたのですけれども、それで、前に進みましょう、分かりました。そういうことで、ぜひ、仲介人の弁護士代の250万円うんぬんも含めて、トップね、税金で7,700万円で買ったのですから、もし売るとすれば、これが成り立った、まだこれから質問していくけれども、ぜひ、これだけは少なからずやきちっと確保するような気持ちにならないと。町民の税金で7,700万円で買って、今度は7,500万円ぐらいで売るのだということにはならないだろうなと思っているのです。それともう一つ、企業というのは利益収入ですよね、企業は。それで、一番心配するのは、10年間の転売禁止は、自分は、危ういなと思っているのです。今のニセコの状況を見てください。いろいろと耳に入ってきますけれども、片や外資系でも、日本人でも、買った土地がそのまま放置されているのです。そして、その周辺の自治会とのコミュニケーション悪さに、いろいろな被害というのかな、出ているということになっています。私は、あれだけ洞爺湖町として必要な土地、それから、先ほど申し上げたように、洞爺村の中心市街地活性化基本計画の中でもうたっているように、あそこは、今は洞爺湖町ですが、洞爺地区の顔になるのだという、ああいう場所を、聞くところによると、報告によると、10年間で転売してもいいと。自分は今80歳になりましたから、90歳まで生きられるか生きられないか大変なのだけれども、どうなるのか分からないけれども、いわゆる10年間で転売ということではなくて、生涯転売禁止と言って売ったらどうなのですか、どうせやるならば。あれだけすばらしい土地ですよ。それと、リーダー、頭を縦に振っているけれども、あそこは非常に風光明媚なところで、なぎさも見えますよね。そして、私は約60年前に旧虻田町に来たときに、洞爺湖温泉に行ったら、いや、すばらしいところだなというのは、なぎさもありました、あなたが生まれて育った、生まれは本町1区だか、2区だかということだからあれだけれども、育ったところで、なぎさもあったでしょう。そして、ここもそうですけれども、自然公園法の枠内だけれども、洞爺湖温泉も、もちろん国立公園であったから自然公園法の枠内であった。何を言いたいかというと、今の状態というのは、政治力で、高さ制限は13メートルであったにもかかわらず、それ以上の、そして、どんどんと建物を建てて、すり鉢状態の中にいるようになっているのではないですか。みんな壁になって。洞爺は、見てください、自分は心配しているのですよ、水の駅から右のほうが徐々に建物、民間の、だから当然、自然公園法の制約をきちっとクリアしながら建てているのだろうけれども、壁みたいにどんどんできてきている。自分はああいう洞爺村に、洞爺地区にしてほしくないのです。窓を開けたら湖が見えるな、中島が見えるねと。そして、何度もここで申し上げておりますけれども、北海道三景と言われて、洞爺寺から見る洞爺湖、利尻富士、定山渓、これが北海道の三景と言われているのです。今、木が高くなってきたからあまり、見づらくなっているけれども、そういうこのすばらしい地域なのですよ。合わせて、水の駅と芸術館と三樹園を結んで、あなたはこういう答弁もしているのですよ、この三つを合わせて、かけ橋になるような、そういう地域にしていきたいということも言っているのですよ、あなたは、自分の答弁では。その辺どうなのですか。そういう規制するという、湖側に建物を建てさせないという規制ができるのか、できないのか。それと、あそこの観光協会そのものが、大型バスが止まる駐車場がないから、そう願いたいという、随分そういう要望があると言っていましたよね。そういったことがどのように整理されて、今、転売をして、どのような民間のまちづくりの状況というものを考えているのですか。
町の答え 町長 下道英明
今、議員から北海道三景、定山渓と利尻富士、前回、前々回のときもご質問いただいたときにその話を聞かせていただいて、私もなるほどなと思ったところでございます。今お話がありましたように、規制のほうですけれども、当然、洞爺地区のほうは景観条例も入っておりますし、そういったところで出てくると思いますが、今回、プロポーザルの中でも、委員会の中にも、当然そのような縛りも入れて、それで今、大変貴重なご意見をいただいたところは、やはり今までの洞爺地区の振興策について、越前谷議員は常に高さについてもお話をされております。本当に私も今洞爺湖温泉に住んでおりますが、もう本来だと、噴火が終わった後、もし災害があったら、やはり湖畔沿いのところはもう大きな建物を建ててはいけないと、後ろのほうに持っていくと、そういったことが理想であったと思いますが、まさしく今、洞爺地区については、これから本当に手つかずの地域でございますので、その点で今いただいた意見も当然、行政としてはプロポーザルのほうにこういったことでと、あと、条件がございました、土地の転売についても、10年ということではなくて、やはり永久的というのは、ちょっとこれは商法の問題がございますので難しいとは思いますが、ある一定の年限の中で売買についての縛りも当然考えられるかと思いますので、そういった点も、任命される委員には、しっかりとつけていただきたいと思います。それと一つ、やはり条件のよい土地だからこそ、起業家を誘致するというのですか、プロポーザルになろうかと思いますので、前回、議員のほうがお話ありました、これは議会の中で、企業が起業家を目指して全国的に出ていると、若いほうというのは、昔は社長といったら70歳以上だったけれども、そうではなくて、若い人たちをどんどん縛りなくこの洞爺地区に連れてくることも大事だと、そういったご質問もいただいたので、そういったところも合わせて、私も進めさせていただければなと思っているところでございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
それで、まだちょっと時間があるから質問させてもらいたいのだけれども、何か上のほうから、おふくろがもうやめなさいと言っているのではないかな、あなた随分世話になったでしょうと。何かそのようなあれが聞こえてくるの。ええ。だけど、やはり切磋琢磨でないと、まちが活性化しません。ここにいる左側の皆さん方は、まちづくりのトップリーダーの人たちばかりなのです。まちづくりの基礎は職員ですから、もうそういうことで、ぜひ、頑張ってほしいなと思っているのだけれども、ただ、トップね、自分は一番議員では年頭で、年が一番いっているからといって仮議長だとかさせられて、えらい迷惑をしているのだ、自分は。だけど、言うべきことは言わなければならないと思っているのだけれども、自分は質問して、質疑応答で2回笑われているのだよ、あなた方に。大変無礼だよ、失礼だよ。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
いやいや、入っているのだもの。そういうことだから、きちっと聞いて、誰にだって笑っちゃ駄目ですよ。ここは、議場は戦場なのだ、よく自分たちは言われましたよ、議員になった頃。ここはなと、議事堂は戦場なのだぞと。だから、あまりこの中で、休憩時間でも笑顔たっぷりにあれするような愛想はしないほうがいいですよ。緊張感がないですよ。そういうことで、それで、議長に注意されたから。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
4番目に入ります、それでは。それで、さっきトップリーダーも、これから審議会の方々もそういう人を選択してやっていただくということなのだけれども、自分は、行政のほうで選ぶ人だから、それはそれなりに将来のまちづくりに対してのビジョン等は持っているだろうと思うのです、そう信じています、そういう人たちはそういう方々だろうなと安心はしています。だけど、もし、洞爺湖町の考えているような公募型で企業を募集して、そしてプロポーザルをかけたら、聞くところによっては50点満点だと、何点で合格だか分かりませんよ、自分は分からないけれども、もし、合格点に満たなかったら、次の公募というのはどういうことになるのですか。
町の答え 町長 下道英明
公募の、当然満たなければ、そのときの公募のほうは、全て一回キャンセルという形にさせていただいて、やはりまた改めてということになろうかと思います。ですから、例えば東京オリンピックと同じで、プロポーザルがあったときに、駄目であれば、当然それは委員のほうで却下するという形になります。点数が足りなければ当然だと思います。それは、きちっとそこら辺は公平に、公評に担保させていただきたいと思います。以上でございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
それで、4番に入っていますが、先ほど洞爺湖温泉のなぎさが消えたことも申し上げました。それから、洞爺湖全体の壁になっている、そういうことも、あの洞爺地区はあってほしくないなと。やはり少なからずや自然と調和の取れた、そういう地域指定をしながら進めていっていただければなと。かつて洞爺高校の跡地をどうするかといったところは、いろいろ苦心をされただろうと思うのですが、出てきたのは、やはりこの教育、文化とか、福祉だとか、そういうものの地域指定にしていただきたいというのが、あの当時の洞爺高校の跡地というのは出てきました。報告されたのは、そういう施設と、洞爺高校の寮は宿泊施設ということで。ところが今は変わっていますよね。それはどうこうとは言いませんけれども、トップね、しっかりとやはり、洞爺地区の地域をどう振興させて、洞爺湖町全体の活性化に結びつけるのかと、魅力ある洞爺地区、魅力感あふれる洞爺湖温泉洞爺湖町ということを考えて、やはりプロポーザルしなくてはならないと思うのです、自分は。ただただ、財政が厳しいから売るのだと、財政が厳しいと言ってるのだよ、買ったときは簡単に買っているのだから。大賛成しましたよ、自分は、あそこは必要なところだと思っていたから。ただ、自分も何人かのことを今回も聞いたけれども、以前も聞いているけれども、先人の所有者、どのような思いであの土地を守ってきたのかというと、開発行為はしてもらいたくないと、そうなのですよ、これは。開発行為をしてもらいたくない、そういう地域指定にしながらやってもらいたいと。ところが、その方々もいろいろ状況が変わって、環境も変わって、あれを転売せざるを得なくなったのでしょう。だけど、トップね、あなたにお願いしたいのは、先人の思いというものを、しっかりとあの土地に定着できるようにお願いできればなという気がするのですけれども、いかがでしょうか。
町の答え 町長 下道英明
今、まさしくそのとおりだと思います。大久保諶之丞さんの像もあったり、今回、産業まつりで三豊の人たちもこられます。やはりその当時の讃岐の人たちの思いというのを、やはりしっかりと、その土地でありますから、それは委員会の中でも、そのプロポーザルの中にもしっかりとそれはDNAとして皆さんに伝えていけるような形で、こちらのほうもしっかりとそれは支持をさせていただきたいと思います。以上でございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
おおむね、自分の頭の中で青写真というのも出てきたけれども、やはり最後にもう一度申し上げますけれども、これから町づくりを進めていくのには、当然この洞爺の市街地活性化基本計画の中にもうたわれておりますように、村民一人ひとりの意見で、あそこが洞爺の顔になれるような、そういう地域にしてもらいたいというのが、この今から24年前だよ、これを運用するというのは、どうも理解できなかったの、何かあるなと。自分は疑い深いほうだから、納得するようだけれども、納得しないのが7割ぐらい、3割は納得したけれども。そういうことだけに、どうでしょう、自分は、今まで買って2年、2年だね、令和5年3月、2年ちょっとだ、もう少し時間をかけて、どうでしょう、しっかりと行政と議会と住民と三者一体となって、いろいろな声を出し合って、そして今の財政状況からいけば、行政だけの力であそこの地域振興策というのは無理だなという判断をしたならば、自分はこのように声高く言っているという、議長から注意を受けたけれども、これ、声は高くなりませんよ。みんなで協議したけれども、やはり無理なのだよなと、洞爺湖町の財政力からいって、これから人口減少がどんどん進んでくる、出生率も下がってくる、去年は生まれた子供は13人だよな、そういう状況が進むよな、もっともっと人口減が進むだろうよと、出生率も低下するだろうよと、今回、1億500万円も地方交付税が減額になったよな、これからも続くだろうな、ふるさと納税に力を入れようとしても、そうびっくりするような、職員は頑張っているよ、課長も俺をにらめているようだけれども、だけど、ふるさと納税、ふるさと納税といっても、恒久税ではないから、そして、今は総務省だっていろいろ検討していますよ。例えば横浜では200億円も住民税が控除されるとか何とかで、だから、何を言いたいかというと、いろいろな意見は多様性があると思います、あってしかるべきなのです。いろいろな多様性がある意見が出るだろうけれども、最終的には、住民と議会と行政が三者一体となって議論を深めた結果、これでいこうではないかというのなら分かりますよ。今やっていることは、謝ったから、謝罪したからいいというものではないのだけれども、越前谷に言わせると。やはり議会軽視も甚だしい。議会に資料を提供するのも、していない。そういうことは、反省していると言うから、謝罪したからよしとしてでも、これからのまちづくり、これは洞爺地区ばかりではないです、温泉の活性化をどう図るのだとか、この前浜だって非常に水温の高さで漁民の方々も苦慮しています。農産物だってそうでしょう。どうやったならば洞爺地区の、洞爺湖町の農産物としてブランドになるのかと、今、次長辺りは一生懸命考えて、やはり農業者とコミュニケーションを深めているはずです、そのように思っています。だから、どうですか、もう一回、足を止めて、もう一回最初からやり直そうかと、このぐらいの勇断はないですか。そういう人ならば、これからもこの地域を、リーダーとしてやっていける環境になっていくのではと、自分だけ言っても駄目だな、これは。そう思うのです。そういう勇断も必要です。どうですか、首長、トップリーダー。
町の答え 町長 下道英明
今、議員のほうからいろいろございました。まさしく今、行政、住民、議会、三位一体となってやっていく中で、このたびの公募型プロポーザルにつきましては、改めて、やはりこの地域の経済団体ですとか、自治会を代表する方、それに公募の人も、やはり巻き込んでの形で考えているところでございます。そういった中で、この住民代表の方々により組織された審査会を立ち上げて、公正かつ厳正な手続で選考していきたいと思います。当然、議会にも逐一、その結果についてはご報告させていただくということでご理解いただきたいと思います。以上でございます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
12分ある、分かっているよ。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
いやいや、時間を言ったら、次の質問は議案審議でも何でもできるからなと思っていました。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
それで、やはり、何度もくどいようだけれども、よりよい未来づくりというものをみんなで考えていきませんか。自分は本当に柔らかくなっていますよ、今。どうですか、よりよい未来づくり、みんなで、議会も行政も住民も、三者一体となって、この洞爺湖町の未来はこうあるべきだと。というのは、2040年頃には、洞爺湖町は消滅すると、情けなかった、あの新聞を読んで。そうでしょう。この間も、昨日かな、そういう質問した人もいるようだけれども、そういう今の出生率やら、若い方々の居住状況からいけば、なかなかこのまちが羽ばたいていくような人口状況にはならないと思っています。おそらく、これから触れるけれども、しっかりと未来の状況を判断しながら、どうですか、もう一回、足を止めて、行政と議会と住民が三者一体となって、洞爺湖町はどうあるべきだとか、洞爺地区をこのように振興していこうではないかとか、そういったことをもう一度、協議を深めようではないかということになりませんか。最後に伺っておきたい。
町の答え 町長 下道英明
今、越前谷議員から、本当に貴重な今回の一般質問をいただいたところでございます。そういった中で、答弁は繰り返しになりますけれども、やはりこの公募型プロポーザルというのは、これからの行財政改革、あるいは、地域づくりの中でも大きな大きな一つの関わりだと思っております。そういったところで、今お話がありました2040年の人口形態も考えていきますと、やはりこれからはしっかりと、皆様から一年、二年ということは、時間、スピード軸が遅いのではないかといったお声もいただいていた中のことでございます。ぜひ、ご理解いただきながら、これは、公募型プロポーザルについては、地域の皆さんが一緒にコンセンサスをつくって進めていくところでございます。先ほどお話ししましたように、合格点でなければ、当然それはもう一回、次回の再公募という形になろうと思います。そういった担保も含めて進めさせていただければと思います。どうかご理解お願い申し上げます。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
首長、トップリーダーね、これだけは覚えておいて、令和7年6月3日に、午前6時39分に死去した方、ご存じですか。知らないの。故長嶋茂雄さんですよ。何を言いたいかというと、あの人は、引退するときに、自分、正直言って怒られるかも、ここに巨人ファンがいたらたたかれると思うけれども、アンチ巨人であったけれども、自分は長嶋の大ファンだったのです。その方が引退するときにどういうことを言いましたか。我が巨人軍は永久に不滅ですと。もうみんな一斉ですよ。だから、我が洞爺湖町は永久に不滅です、というようなまちづくりをしていただきたいと。最後に大きなエールを送っておきましょう、取りあえずは。頑張ろうではありませんか。それで次に入らせていただきます。簡単でいきますから。
議員の質問 9番 越前谷邦夫
はい、7分でね。