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洞爺湖町議会 令和7年3月会議 2025年3月6日

海岸通り線の整備計画について

2025年3月6日、洞爺湖町議会の一般質問で、越前谷邦夫議員が「海岸通り線の整備計画について」質問し、産業振興課長 仙波貴樹、町長 下道英明が答えました。

聞いた人
越前谷邦夫 議員
答えた人
産業振興課長 仙波貴樹、町長 下道英明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 越前谷邦夫

それでは1番目の防災対策について終わらせていただきます。次に、海岸通り線の整備計画についてということで、これは令和5年度であったかに質問した経緯があって、当初はこの前浜海岸通りを整備してはどうかと、こういう質問をしたら、何と今日来ていましたということであったのです、北海道からね。そのときに言われたのは総工費は全部北海道が見ると。総工費は全部北海道が見ると。その金額は約14億円と。それで発注は、令和8年か令和9年に工事着工ということになりますよということの答弁をいただいたわけでありますけれども、それからずっと北海道の開発予算というのを見させてもらっているのですよ。その中で北海道の開発予算などを見ていると、本当に洞爺湖町の前浜、北海道の財源で国が大体55%、それから道が45%ということのようですけれども、本当に、それ本当なのかよって疑うぐらい、やっぱりよかったなと思っているのです。これはやっぱり前任者の真屋町長が、一生懸命この汗を流した、しっかりとした足跡、遺言と言ったら亡くなった人のことを言うと思うので、そういう言葉は使わない、その言葉は。だけれども、前町長が一生懸命努力されて、やっぱり虻田海岸護岸整備というものが促進されるようになったわけでありますけれども、先ほど申し上げました北海道の開発予算を見ていると、本当に洞爺湖町のこの前浜の整備計画というのは、前進されるのかどうかという思いを持っているのですけれども、課長、お願いします。

町の答え 産業振興課長 仙波貴樹

ただいまのご質問でございます。当該事業につきましては、令和6年6月に北海道庁内における公共事業大規模事前評価で事業採択されまして、令和7年度で実施設計、令和8年度から21年度までの工事が予定されており、現在のところ、工事期間といたしましては15年とされているところでございます。総事業費についてもご質問がありましたが、現在のところ20億円となっておりまして、議員ご指摘のとおり、昨今の物価上昇に伴いまして、事業費が当初の14億円から20億円に変更されているというような状況となっております。以上です。

議員の質問 9番 越前谷邦夫

今、課長からいただいて、このようになりました、なっていますということで安心はしているのですよ。やるのだなって。だけれども、考えてみてください。自分はこの4月で80ですよ。15年の工期ですよ。15年かかるというのだよ。そうしたら95、生きていないな。そういうことを考えれば、やっぱり積極的に道あたりにね、要望、要請、陳情合戦やるべきで、自分が議員になった頃は、しょっちゅう引っ張られていた。道に行って要望に行くべ、行こう、今度これで行くから行くべとかという、そういって声かけられたものですよ。最近この行政側と議会が一体となって要望合戦やったとか何とかって、自分の耳に、耳が悪いから入ってこないのか。やっていないから入ってこないのか分からないけれども、やはりこれから工事着工、15年かかるのですよ、20億円。15年。これはやっぱり計算したら大体一億二、三千万円になるのかな、1年間。こんな生ちょろい、自分に言わせると、日本海溝だとか千島海溝とか騒いでおきながら、そしてこういう工事は15年かけるって、これはトップどう思いますか。これをもう少し短縮するような、工期短縮になるようなやっぱり対策を考えていかなきゃならない。対応を考えるべきだと思いますよ。これはこのなりでいうと15年かかるのですよ。これではちょっと問題がある。それでね、この文章を見て一番喜んだのはね、最近みんなね、室蘭線、室蘭線と言うのですよ。自分それには正直言って腹立っている一人なのです。元国鉄職員として。室蘭本線ってちゃんと書いているのだ。これには室蘭本線って。これは間違わないでほしい。室蘭本線に洞爺駅があるのですよって言ったらインパクトありますよ。室蘭線に洞爺駅あるといったら、何か枝線に洞爺の駅があるのかなって思う人もいますよ。これからは、室蘭線って、自分は何年か前に注意したことあるけれども、室蘭線じゃなくて室蘭本線であるということをやっぱりいろんなものに何かこのふるさと納税をするのにでも書く文章であるならば、室蘭線じゃないですよ。室蘭本線って書かないと。室蘭本線なのですから。これを見てね、字が小さかったけれども一番喜んだ。室蘭本線。だけれども、工期が15年って、どう思いますか。トップ。

町の答え 町長 下道英明

まさしく今、議員おっしゃったように、15年。この前浜の護岸については前町長の真屋さんが一生懸命取り組んで、またそれを引き継いでいっていた中で、特に政治のほうということで動いてきたところでございます。そういったところで、町といたしましても町民の安心安全を確保するにはやはり一刻も早い工事完了が望まれるところでございます。このためには、室蘭地方開発のいわゆる期成会要望とそしてまた北海道への社会資本整備推進会議への要望活動を続けてまいりたいと思います。そしてまた、議会と行政ということでございますけれども、大西議長とは東京のほうにも何度か一緒に単独で陳情させていただいたりしているところでございます。また今後、胆振総合振興局も含め道庁にも、これは議会、行政一体となって前に進めていければと、当然また国会議員のほうの霞が関、永田町のほうにも、繰り返し要望活動もこの件についても、早期完成という、そういった思いの中で進めさせていただきたいと思います。貴重なご意見ありがとうございます。

議員の質問 9番 越前谷邦夫

それで今、決意を聞いて本当に、それから今までもそういう陳情とか請願とか、要望活動しておったのだなと思ったら、本当にうれしく思います。それで、故岡村町長時代だけれども、前浜を海水浴場にするのだということで、この前を整備して洞爺駅から抜いたのもそういうことなのですよ。見たら、前浜があって砂浜があって、そこで海水浴場があって、そこに防波堤を作って、そこで釣りをやっているという、そういう絵を描きながら、この前浜を改良工事していきたいのだというのは、やはり岡村町長時代もそうでしたよ。それで、そういう前浜のところはやはり当然なこと、夕日が浜公園と言っていますね。それでスロープを作って、簡単に砂浜に行って散策できるような、そういう護岸でなくて、スロープ製の何というか、防波堤というものを考えてはどうかなと思うのですけれども、そういう工事内容になっているのだろうか、どうでしょうか。そして、年次でやるということだから、そこを起点にしてやったならば、どちらのほうに工事が進んでいくのか、その辺も伺っておきたいなと思います。

町の答え 産業振興課長 仙波貴樹

ただいまのご質問でございます。北海道におかれましても、洞爺湖町ではふだんから住民をはじめ観光客が海と慣れ親しみを持てる場として今回護岸整備の計画区間の一部を既に当町といたしましては、夕日が浜公園と命名して利用していることを踏まえて、一部区間については親水性、これは水に親しむ親水性でございますが、親水性を考慮した傾斜護岸を計画されております。また、工事につきましては、先ほど申し上げたとおり、令和8年度から始まるわけですが、現在の夕日が浜公園から赤川のほうを目指して工事を進めて、赤川を横断して現在の水産加工場の裏辺りまでを整備が終わりましたら、その後またこちら夕日が浜公園を起点に、今度は大磯方向に向けて整備する予定でございます。また、夕日が浜公園から伊達側の250メートルが傾斜護岸の護岸整備となり、それ以外につきましては、直立護岸による整備を予定されているということです。以上です。

議員の質問 9番 越前谷邦夫

課長が言いましたそういう構想、それはもう自分も大賛成です。全部全部が傾斜護岸とかということになったら、やっぱり東日本大震災のときは津波が道路を超えた、台風10号でも、8月30日にあった台風でも水浸しになった。そして離岸堤の頭を取られたと、波で。そういうこともありますから、やはり一日も早く、そういう今言うように傾斜護岸というのもあるでしょうし、直立護岸というのもあるだろうけれども、何と言っても、もうとにかく15年が5年で終わったよというぐらいの意気込みで、議長、要望をお願いいたします。2人で組んで。そういうことでお願い申し上げて、5分残して、一般質問は、優しい一般質問でした。ありがとうございました。

出典:洞爺湖町議会 令和7年3月会議 2025年3月6日 議事録 PDF(62ページ) 間違いを知らせる