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洞爺湖町議会 令和6年12月会議 2024年12月10日

町営バスについて

2024年12月10日、洞爺湖町議会の一般質問で、千葉薫議員が「町営バスについて」質問し、総務課長 末永弘幸、総務部長 高橋秀明、洞爺総合支所長 佐野大次が答えました。

聞いた人
千葉薫 議員
答えた人
総務課長 末永弘幸、総務部長 高橋秀明、洞爺総合支所長 佐野大次

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 3番 千葉薫

次に、町営バスについてお伺いをしたいと思います。私も議員になりましてから一般質問を最初にしたのが、町営バスということでございました。それは1999年。やはりバスが必要だということで、洞爺のほうでもバスはあったものですから、うちの町はないじゃないだろうと、町民の使えるバスが欲しいということでした経緯があるのですが、2000年噴火がございまして、それどころじゃなくなったのですが、消防のほうにもたくさんの義援金が集まったということで、消防のほうでバスを買ったということで、それが西胆振消防で持っている車ですね。ですから、あれが2000年の、見たら10月だか11月ですから、もう来年で25年ぐらいになるわけです。そして私もぜひ今回、議会としてもですけれども、私も視察へ行くときも千歳まで送ってもらったり、研修があれば、厚真町へ行ったり、ちょっと広域連合でも、様々な今回頻繁に使わせていただきました。やっぱりバスが傷んでいるのをしみじみ感じたところであります。そんな中での質問でございます。そんな西胆振の自動車ですけれどもね、これは今までどういうふうに使われているのか、そして今までのその辺の利用頻度、また含めた中で、町民の方々の使う頻度ですとか、キロ数ですとか、そういったところをちょっとお聞きしたいなと思います。

町の答え 総務課長 末永弘幸

消防バスの利用状況についてでございます。ただいま千葉議員のほうからもございましたとおり、平成12年の10月に消防バスを導入されてございまして、24年が経過をしているという状況でございます。年間の走行キロ数になりますけれども、令和の4年度で2,500キロ、令和の5年で4,900キロほどの利用でございます。また、年間利用回数になりますけれども、令和のこれは4年で、コロナの影響もございましたかと思いますけれども、年間の利用で14回ほど、令和の5年度で28回ほどということの状況になってございます。また、利用の団体になりますけれども、消防のほうで、一応マイクロバスの借用に関する事項がございまして、基本的には、公用につきましては消防のほうで公用をしているということもございます。マイクロバスにつきましては消防団の業務使用を最優先としている状況になりますけれども、消防職員、それと洞爺湖町の役場のほうでの利用を可能としているという内容であります。以上でございます。

議員の質問 3番 千葉薫

消防バス、うちの町の消防バス、西胆振の消防バスなのですけれども、当町は頻繁に使わせていただいていると思ったのですが、意外と数少ないかなという感じはしました。これが、ちょっと先のほう質問に進めば、ある程度のバスがあれば、いろんな方が使っていただけるんじゃないかと。町として使ってくれというふうには言えるんじゃないかと。はっきり言って、町長に申し訳ないけれども、民間のバスが使わなくなるのはちょっと問題あるのかもしれませんが、町として、またその団体としては、やはり安価で、そして安心して乗れるような、そういったバスが気軽に使えるものがあれば町、私はいいなと思うのです。それで西胆振消防から私今回乗りましたけれども、どっちかというと私は後ろ乗るのですけれどもね、タイヤのところに乗るとね、もう痛いのです、ぱんと跳ねて。笑い話じゃないですけれども、本当に。そのぐらいクッションが悪いです。それで一時期ね、あれで私が、何年前のときかな、紋別まで行きました。当時ね。松井議員さんとか植村議員さんとかとね、昔の文教で、向こうのそれこそ遺跡を見に行きました。本当にすばらしいですね。だからそこで利用されています。消防だって、もう根室行ったの、稚内行ったのという話で言われていましたから、結構使われています。でもそろそろ私ね、耐用年数来たのだろうと思うのですよ。そしてあれ直すのはやはり消防で自分でお金持っているわけじゃないですから、町で支援することになると思うのです。なればなるほどまたかさんでいくのだろうと思うのです。この際やはり利用してもらえたことを、もっと町の方々に宣伝しながら、私買い替えたらいいのだろうというふうに思っての質問させてもらったということです。どのような使い方って言いますとね、やっぱりさっき言った町長、バスにこんな宣伝が入っていればいいと言いましたけれども、町長も議員されていたのであれでしょうけれども、年に1回札幌で研修があります。そうしたら各町でみんなそれぞれのバスで来ます。そして今回私があっちこっちで話すのですけれども、福島町のバス、でかいバスにね、書いてあるのですよ、第二青函トンネルって。第二青函トンネル要望しているのだ、福島町と書いていますよ。あれすごいキャッチコピーだなって思いますね。やっぱり洞爺湖は、西胆振消防組合がちょっと前に載っているわけです。洞爺湖町の名前はないです。ですからね、宣伝しに行くわけじゃないけれども、やはりもうそろそろ、そういったことを踏まえていくと、いいきっかけになるのではないかと。もう25年たって、それはもう、キロ数走って、痛みも激しい、それから改修する、車検だどうの、またこうだってなると、一々また負担もなるわけで、ある程度予算組みをしてね、私は買い替えるというか、消防はなくして、そして今度は消防に借りてもらうと、うちのバスをね。そんな格好の取組がいいかなと思います。ちょっと私知らなかったのですけれども、幾らぐらいするのだろうと、そうしたら中古で、二十四、五人ですか、あれで500万ぐらいであるかもしれない。もう少し大きければ1,000万になるかもしれない、上を見ればね。でも今回、安平町のですね、洞爺湖万世で研修ありました、町長も来て挨拶してもらいましたけれども、管内の議員研修で、あのときも安平町ででかいところで来たものだから、新車かなと思ったら、いや中古だって、局長に聞いたら、確認してもらったのですけれども、そんなでも立派だなと思って見ていました。その辺の検討を踏まえて、私もこの辺、提案とか要望等をどうお聞き取りいただいたか、お願いしたいと思います。

町の答え 総務部長 高橋秀明

まず、消防バスの代替として新たなバスを取得するという考えにつきましては、なかなか財政状況を踏まえると非常に厳しいのかなというところでございます。しかしながら、現在の消防バスの車両の状態、あとは利用状況等、今後のバスの必要性を踏まえて判断してまいりたいというふうに考えております。また、洞爺地区を中心に運行しております福祉バス、通称さくら号でございますが、これまで各種団体が業種等で利用し、さらには洞爺地区のコミュニティバスとして利用してきたところでございます。本年10月から、洞爺地区のコミュニティバスがコミュニティタクシーに車両が切り替わったことで、この福祉バスを有効に活用することも選択肢の一つとして検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。

議員の質問 3番 千葉薫

今切り替わった福祉バス、それは普通の大きいバスですね、40人乗りの。違いますか。マイクロバス、そうか、それを福祉バスとして町民にも開放する、議会で使いたい、民生委員が使いたい、誰が使う、消防が使いたいとなると、使えるような格好になるということですか。

町の答え 総務部長 高橋秀明

今年度も、年間で大体、10月末現在ですけれども18回ほど利用されております。その中で本町地区も含めて、全部で民生委員さんとかいろんな方々が使っている状況でございますので、使おうと思えば使えるというような状況になっています。以上です。

議員の質問 3番 千葉薫

分かりました。その消防のバス、洞爺湖町のバスということで、洞爺湖町のバスということで使えるということですね。消防のバスも遅かれ早かれもう引退する日は近いのだろうと私思うのです。いつだったか本当に、札幌のところまで行くとき、冷房が効かない、何がきかないのって、隙間風が入るって話ですから、あれを一々直していたらやっぱり、もう新車にはならないだろうけれども、ある程度またかかってしまうような格好ですから。それを代用して、福祉バスをね、されるという方向で考えているということで、それはラッピングとか何かってのはちょっと私、今、分からなかったのですけれども、そういったバスをちょっと紹介していただけませんか。

町の答え 総務部長 高橋秀明

広く町内で利用できるような形で今後使っていきたいなというふうには考えているところでございますけれども、運行する部分について委託をしておりますので、その運行管理の部分も含めてちょっと検討していきたいなと。時間数とか、年間200時間とかというようなことで今契約しているところなのですけれども、それ以上延ばすことができるのかどうかということも含めて検討していきたいなというふうに思っております。また、今さくら号という形でピンク色の車両になっておりますので、その部分を色を変えるなり、ラッピングをするなりということで、もう少しその洞爺湖町ということを印象づけるような形にできるかどうかも含めて今後検討していきたいなというふうに思っております。以上です。

議員の質問 3番 千葉薫

そうですか。まずそのバスはまだまだ新しくて、まだまだ乗れる、これから、耐用年数もあるということで、それが代用されるということですね。確認します。

町の答え 総務部長 高橋秀明

最初に登録された年度は、平成28年の1月ということになっておりますので、まだまだ耐用年数があって乗れるというような状況でございます。

議員の質問 3番 千葉薫

分かりました。私もね、今回は本当に議会で多かったのです。なものですからね、この消防バスがそろそろだなというような思いでいたのですけれども、それならこれから議会はそちらのほうを使わせていただくというようなことになるし、きっと条件を変えていかないと、消防だけで十四、五回あるのですから、使われなかったかなという感じで、そうしたら一応、三十回、四十回あると思いますね。繰り返して言うと、私、言いますけれども、町民の方に、町営のバスあるのだよと、利用してくださいって私言ったほうがいいような気がするのです。なかなか分かっている方、そういう立場の方、民生委員の方とか、そういう方々は使うかもしれませんけれども、一般の、使えるか分かりませんけれども自治会とか、子供会とか、何かの団体とかというタイトルとかありますね。そういったところだって、あんまり知れ渡っていないのかもしれない気もするので、そういったことをね、こうすると、また結構範囲を広げながら、いろんなことを考えていかなきゃいけないと思うのですけれども、その辺も含めて考えていくという理解でいいですか。

町の答え 総務部長 高橋秀明

先ほども申し上げましたけれども、運転手、運行する側のほうの条件もありますので、その辺は検討しなきゃいけないなというところではございますが、広く町民の方が利用できるような形で考えていきたいというふうに考えております。

議員の質問 3番 千葉薫

その町営バスはお金かかりますか、民間が使う、また公的な機関が使う、差があるかもしれませんけれども、それは今までどのようにされていましたか。

町の答え 洞爺総合支所長 佐野大次(洞爺総合支所長は2025年3月まで)

さくら号の運行に関して、各団体の使用の際には一部費用負担をいただいておりますけれども、基本的には運転手の、昼食代も含めた運行費用、また運転手の日当等1,500円程度、そういった部分を費用換算して、支払いをいただいているというところで、それ以外の費用については無償、一部、有償でガソリン代を頂いているケースもございます。

議員の質問 3番 千葉薫

ちょっと分からなかったのですけれども、それ、委託しているからその委託会社のドライバーに日当とかお弁当を払う。消防のバスはね、借りたらこちらで運転手を用意したり、逆に公務ですから担当課の方にお願いして出てもらって運転したりするのですけれども、そういう意味ではなく、そちらは契約だから、バス会社とやっているから、うちの運転手いるから、ただにしろとか、そういうわけにはいかないですよね。バスが違いますね、消防のバスと、使い方がね、そういうことでいいすか。

町の答え 総務部長 高橋秀明

これまでは9月末までがコミュニティバスとして利用されていたものですから、その運行会社にコミュニティバス以外のところで運行してもらうことをお願いしていたところでございます。今後、検討するに当たっては、その委託会社が運転をずっと全部管理していただけるものなのかどうなのか。それ以外では、消防バスのように、例えば職員が運転して利用することができるのかということも含めて検討していきたいなというふうには思っておりますけれども、今の段階では職員が、例えば町職員が運転して利用することも可能だということでございます。

議員の質問 3番 千葉薫

本当にね、町営バス、やっぱり必要だなと思うものですから、そして町の方々が、うちの町のバスだよと、それはいろんな団体ありますから、調整して空いてれば、もう有効に使ってもらうというふうなのが、活性化するし、うれしいことだと思います、町民も、やっぱり我が町のバスがあるのだということで。そういうことも踏まえて、消防バスの兼ね合いもありますけれども、少しその辺のところをきちんと整理しながら、同じお金かかっているわけですから。うまくこの辺のところやりくりしながら、町民の方々に使ってもらうような施策を講じてください。よろしくお願いします。以上で終わります。

出典:洞爺湖町議会 令和6年12月会議 2024年12月10日 議事録 PDF(24ページ) 間違いを知らせる