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洞爺湖町議会 令和4年9月会議 2022年9月13日

町史編さん事業の計画について

2022年9月13日、洞爺湖町議会の一般質問で、石川邦子議員が「町史編さん事業の計画について」質問し、企画防災課長 仙波貴樹、町長 下道英明が答えました。

聞いた人
石川邦子 議員
答えた人
企画防災課長 仙波貴樹、町長 下道英明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 10番 石川邦子

次に、大きく二つ目の質問でございます。町史編さん事業の計画についてでございます。町史の編さんは、郷土に対する町民の理解と愛着を一層深め、文化の向上に役立てること、また貴重な歴史的・文化的遺産を後世に伝えることなど、とても重要で大事な事業だと思います。まず、現在の状況、合併前の状況だと思いますが、虻田町、洞爺村それぞれの町史、村史の発行状況についてお伺いいたします。

町の答え 企画防災課長 仙波貴樹(企画防災課長は2022年9月まで)

現在の町史及び村史の発行状況についてのご質問かと思います。現在の虻田町史である「物語虻田町史」については、全6巻から構成されておりまして、開基200年の事業の一環として昭和53年から編さんが開始されまして、昭和56年4月の「第2巻江戸時代編」を皮切りに、昭和58年3月には「第5巻洞爺湖温泉発展史」、昭和61年5月には「第4巻産業編」、途中休止期間を経まして、平成13年5月に「第3巻教育文化編」、平成14年2月には「別巻2000年有珠山噴火:その記録と教訓」、さらに平成15年7月に「第1巻行政編・資料編」を発行し、現在に至ってございます。一方、洞爺村史につきましては、開基90年記念事業といたしまして、昭和46年から編さんが開始され、昭和51年10月に発行され、現在に至っている状況でございます。以上です。

議員の質問 10番 石川邦子

町史の発行は、町制何周年という節目、節目の年に発行されることが多いようですが、町長にお伺いいたします。合併してから20年、令和8年3月27日になります。この節目に向けた記念事業としての「洞爺湖町史」の発行のお考えはございますでしょうか。

町の答え 町長 下道英明

今、石川議員のほうから、合併20年記念事業としての洞爺湖町史発行云々ということでございます。現在、洞爺湖町まちづくり総合計画実施計画の下期、令和4年度から令和8年度までの5か年における事業計画には取りまとめられているところでございますので、洞爺湖町史の編さん及び発行については、当該計画の主要事業に位置づけられていることから、合併20年記念事業として発行するものとして考えているところでございます。以上です。

議員の質問 10番 石川邦子

合併20年の記念事業として洞爺湖町史を発行するということでございます。こういった町史の編さん作業、資料の収集とその整理、また関係者からの情報収集をしながら記録として残していく。かなりの作業時間がかかると思います。編集委員会の立上げや予算計上、何年度からの予定なのでしょうか。お伺いいたします。

町の答え 町長 下道英明

先ほど答弁させていただいたとおり、洞爺湖町まちづくり総合計画実施計画の下期の主要計画の位置づけとしてなっておりますので、発行時期や掲載項目、編さん委員体制については現在検討中ではございますけれども、出筆から発行まで長期にわたることから、議会のご承認が得られれば、令和5年度から予算計上して、それに併せて編集委員体制も構築したいと考えているところでございます。令和8年3月は洞爺湖町が町村合併から20周年を迎えることから、新たに洞爺湖町史を編さんし、町全体の歴史について幅広い視点から研究して、旧虻田町、旧洞爺村の相互の事実の掘り起こしを通して、町民の地域に対する理解と郷土愛を深め、後世に記録を残すことで将来のまちづくりにつなげていきたいと考えていますけれども、今回のまちづくり総合計画の委員の皆様のご判断もありますけれども、まずは令和5年度から計上させていただければという準備をしているところでございます。以上でございます。

議員の質問 10番 石川邦子

ありがとうございました。町の歴史、町の歩み、後世にしっかりと残すことは私たちの責任だと思いますし、大事なことだと思います。合併して20年の節目に洞爺湖町史の発行を楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。以上をもちまして、一般質問を終わります。ありがとうございました。

出典:洞爺湖町議会 令和4年9月会議 2022年9月13日 議事録 PDF(60ページ) 間違いを知らせる