洞爺湖町議会 令和4年9月会議 2022年9月13日
洞爺地区の地域振興について
2022年9月13日、洞爺湖町議会の一般質問で、千葉薫議員が「洞爺地区の地域振興について」質問し、町長 下道英明、洞爺総合支所長 佐野大次、庶務課長 兼村憲三、総務部長 高橋秀明が答えました。
- 聞いた人
- 千葉薫 議員
- 答えた人
- 町長 下道英明、洞爺総合支所長 佐野大次、庶務課長 兼村憲三、総務部長 高橋秀明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 7番 千葉薫
2番目でございますが、洞爺地区の地域振興についてということでございます。これにつきましては、本当に残念であります。今回の一般質問でも5人の方がこれについて質問されるということでありますから、どれだけの影響があるか。大変に危惧しております。怒っている人もいるかもしれません。いるのです、実際は。何を考えているのだと、町のやることかと。洞爺湖町の看板をしょっていながら、そんな曖昧な話を5年間、6年間、何年間でしたか。そんなことやられて黙っていると。全員協議会のときも言いましたけれども、優し過ぎませんかというお話をさせていただきました。済んでしまったことを今さらとなるかもしれません。別に詐欺に遭ってお金を取られたわけではありませんし、そういったものではありませんが、ただ、そういった時間ですね、気持ちですね。はっきり言って、前町長のときは金額も出ました、ホテルの建て方も言っていました。そのお金で入浴施設も造りますと言っていました。その場所もどうしましょうかという話にもなっていました。そこまでどんどん期待を持たせてといいますか、それがこの間の紙1枚で一旦白紙という話をされました。昨日、一旦白紙の意味がちょっと違ったなというふうに5番議員が言っていましたから、完全白紙というふうに捉えていいのだろうと思います。そのほうがいいかもしれません。もうこの辺は、そういったところでなかなかうまくかみ合っていけるかとなると難しい問題をいっぱい抱えていると逆に思います。新たな方向性を探していただきたいと思います。大分これについては、町として反省することも、担当者もいるからちょっとあれかもしれませんけれども、その辺のところの気持ちをお聞かせ願いたいと思います。5人も一般質問者がいますから、それぞれがまた話すかもしれませんが、どういった経緯でなったか。まずその経緯からお願いします。
町の答え 町長 下道英明
今、千葉議員のほうからございました件につきましては、まさしく今回の9月会議におきまして5名の議員の方からご質問を受けているところで、昨日、5番議員のほうからも細かくあり、新聞紙上でも今日は民報、道新のほうでも掲載されているところでございます。まずは、小葉投資開発株式会社の計画が白紙となっていることは、選挙が終わりました後、私が4月23日登庁でございますが、22日の日に引継ぎを受けたところ、そのときに前町長のほうから引継ぎの際に報告を受けたところでございます。小葉投資開発株式会社の観光開発計画につきましては、これまでも町の重要な案件となっているところから、今回、着任後、実際6月にお会いする前に、もっと早く行けばよかったのですけれども、執行方針、それと今回の町長選挙もありまして、骨格予算から肉づけということでちょっとタイムラグがありまして、先方の許勢社長のほうが窓口ということで台湾とのやり取りがあったものですから、そういった点で期日を6月28日に東京で担当者と一緒に許勢社長とお話し合いを持ちまして、実際に1月にいただいたメールの真意をもう一度確認させていただいて、白紙についての状況、またどういう形でメールの文書を持ってきたのかといったところを確認させていただいたところでございます。今般のお話の中では、許勢社長のほうは新型コロナウイルスの影響や社会情勢の変化からということで、重複するかもしれませんが昨日と同じような答弁で、当町と進めてきた計画について、計画再開の見通しが立たないということで白紙にすると、中止にするということでございました。その場の中では、口頭での話であれば、当町としてはこれまでの経緯もあることから、やはり文書による状況報告を求めたところでございます。その段階で、許勢社長のほうは台湾にあります親会社との確認で文言整理をした段階で、先般、全員協議会におきまして議員各位にお示しした、7月11日に小葉投資開発顧問より5日付の文書の回答を受領したところでございます。その内容といたしましては、長引く新型コロナウイルス感染症の影響とウクライナ侵攻による世界情勢の不安定な状況から、会社として新規事業の中止を余儀なくされるということで計画の見通しが立たない。さらには洞爺湖町のまちづくりにも迷惑をかけるということで、開発行為事業を白紙にするという文書回答でございました。本日の新聞紙上にもありますように、全て白紙となったことから、今月28日に洞爺地区の地域懇談会を開催させていただき、状況を説明し、地域の皆様にお示しをしていきたいと思っております。前町長におきましては、地域説明会等も行ってきたところで、洞爺地区の住民感情としては推して知るべきものがございますので、その点も丁寧に説明をさせていただきたいと思います。なお、それ以前の内容につきましては、担当より説明をさせていただきます。
町の答え 洞爺総合支所長 佐野大次(洞爺総合支所長は2025年3月まで)
小葉投資開発株式会社の観光開発計画の下道町長就任前の経過経緯でございます。なお、先ほど町長の答弁の中で小葉投資開発株式会社社長との東京での面会につきましては、6月24日でございますので、こちらで訂正させていただきます。また、開発計画につきましては、平成29年議会並びに洞爺地区における自治会長会議、洞爺地区の意見懇談会といったものを開催しまして、事業の内容の説明と事業に対する理解を求めてきたところでございます。一定程度地域への説明が済んだ段階で土地、建物の売買契約の本契約を行うまで10年間の転売禁止条項、景観に配慮した外観の地域要望、給排水や温泉給湯に関すること、地域振興に向けた地元特産品の活用や従業員宿舎の町内建設など、そういった地域振興に関わる内容も含めまして覚書といった形で観光開発事業に向けた基本事項を確認することとしておりました。その準備が整い、日程調整を行っていたのが令和3年9月となっておりました。その日程の調整自体がコロナの影響で、外国からの入国ができず延期になっていたところでございます。新型コロナ感染症の影響により中国における事業が休眠状態であり、坐漁荘を含む国内でのリゾート事業も赤字が続いていることから、これ以上、町を待たせることは申し訳ないとの理由から、白紙としたいとの連絡を受けたところでございます。こちらが本年1月となってございます。その後、コロナの影響により直接協議をすることができないまま、町長選挙の時期まできてしまったところでございます。選挙後の経緯につきましては、町長の答弁があったところでございます。また、これまでの進め方においては、本契約となる前段で覚書の締結を町と相手方の出発といいますか、いろいろな事業、いこいの家の移転等の事業を進める上での基本確認事項としては覚書を想定していたもので、その覚書の締結がまだなされていなかったというところでございます。コロナという事情があった中、手続上のそういったことができなかったところが今回の白紙となった一番の原因ではないかと考えているところでございます。
議員の質問 7番 千葉薫
覚書があったにしろ、小葉の経営がうまくいっていないということであれば、あってもそれは破棄されるというか、遂行できないわけでしょうから、そうなると、それこそ本当に損害賠償みたいな話になるのかな、これはもしかして。そうであっても、今回そんなことはなかったということですから、本当にやり方ですね。公的な自治体というか、そういったところが大手の大企業かもしれません、お願いする立場かもしれません。それでも何か本当に振り回されて、5年、6年、絶対来るのだということで自治会長会談、観光開発事業について洞爺地区における観光事業……、こういうのをずっとやっているのですよね。70名の方が集まるなどして。本当にこれできると思っていました、私。白紙になるということでびっくりしました。やはりちょっと情報不足というか、こちらもありましたけれども、やり方というのを本当に反省してもらわなければ駄目だなと思います。当然うちらは企業誘致とか、人が来るような手だてを取らなければ駄目ですから、やはりそこは謙虚にやらなければ駄目ですけれども、これはちょっと、まちづくりが5年前から動いていないということですからね。こういったところが先ほど言ったように、宿舎ができたり、お風呂ができたり、何ができたり、人も入ってきたりとなるわけですから、そこが一つの大きな柱になるような気もしていたのに、これがゼロですから。その辺のところがなんとも悔しいところであります。ただ、相手方には、もうこれ以上のものは何もない、言えない。議会でこのような発言が続くと、また町民懇談会でもまた意見が出るかもしれませんけれども、そのところは、腹いせというか、鼻持ちならないという話でなく、一つのけじめとして、洞爺湖町として何かのけじめをつけるべきだと思います。町の施政の反省として、相手方に対しての思いをお願いしたいと思います。
町の答え 町長 下道英明
今、議員のほうからありましたように、本当にこの5年間、6年間、まちづくりが止まってしまったということもございます。その中で、やり方の面でございますけれども、今後はこういった案件、企業誘致等ございますので、ただその中で注意しなければいけないのは、トップセールスといいながらも、一人で直接行くのではなくて、今後は必ず町長とほかに担当課も入れて、そしてそこで必ず筆記をして確認していくと。そういった中で議事録も併せて照査できる、もう一回検証できるような形で、コントラクトができてもできなくても、やはりその経過というのは必ず残していくと。今までそういったことを残念ながらしていなかったところがございますので、特に今回はそのような点が多々あったのかなと反省しているところでございます。今後、町政をあずかる身として、これから様々な形の場面が出てくると思いますので、これは単独で行わないようにしていきたいと思います。6月24日に東京での面会の際に、意見交換をさせていただいて、さらに今回このような形で町民の皆様、さらには議会、そして地域の皆様に大変ご迷惑をかけたところでございます。今回の議会の一般質問等を踏まえ、そしてまた28日の地域懇談会のことも踏まえて、その案件だけで直接行くということはないですけれども、その折に触れて、アポを取って、また今海外とのやり取りも多くなってきておりますので、台湾の大元のオーナーとも直接東京に来られたとき、あるいはこちらのほうに来るときに、担当を交えて、今、議員のおっしゃった、私ども苦渋の選択といいますか、非常に悲しい思いをしたので、その点についてしっかりと先方のほうに住民のご意見、地域の思いを含めて伝えていきたいと思っているところでございます。以上でございます。
議員の質問 7番 千葉薫
期待したところでありますから、その辺のところはきちんと町として正式に、抗議というとまた別かもしれませんけれども、こういった熱い思いで地元はいたのだという話は、伝わるものがあれば、またいろいろな形で返ってくるかもしれませんけれども、取りあえず、1枚もらって、はい、終わりというわけではないと思うので、やはり今これが来て、ここで話されているし、また町民懇談会もあるわけですから、きちんとその辺のところは整理して、町としての考え方をしっかり持っていただきたいと思います。これはお願いということでございますが。それと、2番目、町営浴場の新設ということでございます。これも白紙かということですから、今のところ財政が大変厳しいということでありますから、いこいの家の売却がなくなったということになれば、白紙なのだろうと思いますが、こちらのほうもずっと待っていた話でございます。私、一般質問か何かのときにも、どうせそこが売れるなら、先んじて町で造ってしまってはどうなのですか、間違いないのですからという話をしたこともあったと思います。結局それはやらなくてよかったのかもしれませんけれども、それぐらい洞爺地域における町営浴場というのはやはり期待感がありました。それもこういった降って湧いた話ですけれども、この話をどのような方向に持っていくのか。もういこいの家オンリーなのか、その辺のところを聞きたいと思います。
町の答え 町長 下道英明
今、議員からございました町営浴場の件でございます。これはまさしく小葉の観光開発計画と一体化して連動していったものでございます。当然サンシャインのほうも今後どのようにしていくかということで、また一般質問の中でご答弁をさせていただきたいと思いますけれども、これまで進めてきた観光開発計画におきまして、場所移転と新築の計画となっていたところが、建物の老朽化対策と併せて進めていったところなのですけれども、結論から言いますと、町営の浴場というのは現在洞爺地区においてはいこいの家1か所となっているところでございます。健康増進と地域の交流の場としてのコミュニティも形成されていることから、存続する方向で検討を進めてまいりたいと思っております。
議員の質問 7番 千葉薫
いこいの家もそんな新しいものではないと思います。築年数も古いのかなと感じていますし、補修もあちらこちらして補修費も議会にもかかっていると思っていますが、結構かかるのではないのですか。維持費含めて、例えばという話をしたらおかしいですけれども、この辺の維持費、施設耐用年数、あと本当にどれだけ持つのか、その辺のところを聞きたいと思います。
町の答え 洞爺総合支所長 佐野大次(洞爺総合支所長は2025年3月まで)
まず、洞爺いこいの家でございます。建築につきましては、昭和57年3月の建築となっているところでございます。築40年が経過している建物でございます。こちらにつきましては、今回の開発計画においては、もともとホテルの建設に併せて新たに移転して新築するという計画でございました。現在ホテル建設自体がなくなったことから、こちらの老朽化対策につきましては、築年数も含めて改修が可能なのか、また新築するとしたらどういった規模が必要なのか。人口減少も含めた利用者の動向も踏まえて、そういった検討が今後必要となっているところでございます。現在、ホテルの建設自体が白紙となったところから、早急に洞爺いこいの家の移転も速急に対応しなければいけないというものではなくなったことから、9月28日の住民説明会、また町としての老朽化対応も含めまして、今後の検討につきましてはしっかりと調整してまいりたいと考えているところでございます。
町の答え 庶務課長 兼村憲三
ただいま、いこいの家の維持費に関するご質問でございます。今、支所長からも話がございましたが、築40年近くたっているということで、修繕を結構この間進めてきてございます。直近では、令和元年に給湯管のバイパスを通すという形で128万5,000円という形で大きくかかっているところでもございますし、また遡れば平成22年にも外壁等の改修も一部しているところありますので、そこは178万円というような数字も出てございます。40年間という形の中で現在進めてきてございます。指定管理という中で進めておりますが、修繕費に関しては、こちらのほうで計画を持ちながら対応しているというところでございます。以上です。
議員の質問 7番 千葉薫
長寿命化の中にはいこいの家は入っていないということでしょうか。
町の答え 総務部長 高橋秀明
公共施設等総合管理計画の中では、いこいの家は検討中ということになってございます。
議員の質問 7番 千葉薫
検討中というのは、新設するとか改築するとか、全部含めての検討中ということですか。
町の答え 洞爺総合支所長 佐野大次(洞爺総合支所長は2025年3月まで)
検討中の解釈ですけれども、これまで小葉投資開発株式会社の観光開発計画があったところから、新築を含めた検討を進めるということになっておりまして、本観光開発計画と併せた検討中としていたところでございます。
議員の質問 7番 千葉薫
本当に財政が豊かであれば、私も前回言った芸術館も新しくしてほしいし、いこいの家の入浴場も順番にですけれども、できるのであればやってもらいたいと。本当にお金かかることばかりかもしれませんけれども、町長、芸術館はクラウド……、これは一般質問ではあれですけれども、必要なものを、町長はいろいろ子ども・子育てとかにいっぱいお金を使うから、なかなかこちらにも回りませんし、政策ですからいいのですけれども、これがこんなことになるとも思ってもいませんでしたけれども、これも一つ大きな課題だと思います。今まであった浴場が古くなってきて、だんだんそういった不都合が出てくれば、いずれ遅かれ早かれということになるのだろうと思いますので、5年後とか何年後にはこうなるぐらいのお示しはあってしかるべきかなと。検討もしながら、傷み具合もあるわけですから。40年というと5年後は45年ですから。今立派でも傷みが激しくなるということもあるわけですから、その辺を長期でいこいの家のところを考えていただきたいと思います。では、洞青寮についてということでございます。こうして出させていただいたら、何かいろいろ話も来ているというような話も聞きました。お話ができる範囲で、洞青寮についてのお話をお聞きしたいと思います。
町の答え 町長 下道英明
今、議員からありましたように洞青寮の件でございますが、前段で芸術館等、洞爺地区におきまして本当にいろいろビルド・アンド・スクラップといいますか、ことを考えなければいけないということでございますので、その点はまた改めて公共施設管理計画の中で精査してお示しをしていきたいと思います。洞青寮についてでございますが、これまでの経緯といたしましては、洞爺地区地域振興策報告書に基づきまして、スポーツ合宿や農業体験宿泊、観光イベント等に伴う宿泊施設、また生活体験宿泊や山村留学など、定住対策としての活用を推進することに限定して一般競争入札を2回行ったところでございますが、残念ながら落札の入札価格が少なく、入札不調になったところでございます。今後の見通しといたしましては、起業名等は現時点ではまだ公表できないのですけれども、様々な企業などから数件のお問合せ等を現実にいただいてございます。その中では、スポーツ合宿やまた農業体験宿泊、観光イベント等に伴う宿泊施設等について興味を示している企業もございますので、ここら辺は柔軟に対応していきたいと思います。また、洞青寮の横に保育所もございますので、ある程度その中であまり相反するような施設設置というわけにはいかないと思いますので、そこは文教地区に限りなく近いという面もございますので、その点を考慮しながら企業誘致に努めてまいります。当然、企業誘致に関しましては、先ほどもお話ししましたように、首長単独ではなく必ず担当者も入れて、議事録等も入れながら進めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。以上でございます。
議員の質問 7番 千葉薫
この課題、結構時間もたっていますし、いろいろな議員から一般質問もありました。町のほうも苦労されているのは分かります。整ってきたところでなかなか折り合わないということでございますから、もっと考え方をころっと変えるという考え方がいいのかなと思います。いろいろありますけれども、その中の一つとして、町長も御殿場に行ったことがあると思いますが、あそこはサッカーが20面ありますね、今は増えてきてもっとあるのかな。あちこちから来ます。一流のコンサドーレも行きますし、全日本も行ったりするようなところです。でも、子どもたちもいっぱい来るのですね。その子どもたちの受皿に、そんなに立派ではないのですけれども、建物を建てて合宿させるのです。すると、大会も開けるし、いろいろなこともやれるし、本当に喜ぶ。本当のホテルに泊まると7,000円、1万円、もっとするわけですから、それがそういった施設に入るとありがたいと。そうしたら泊まりがけでサッカーもできるし、大会もできる、遠くからも来られる、そういうことができるわけです。そんなことを踏まえると、洞青寮をそういった活用ができないのかなと思っています。うまいところと大分差があるよと言われるかもしれないけれども、小さいは小さいなりに立派なグラウンドがありますので、今も聞けば、結構少年団が来ているという話ですから、大会も前は開くといって、やっているのかもしれませんが、伊達の有珠にあるサッカー場、もう一つこの辺の広域でやれば大きな大会も呼べるのではないかという話もありましたし、それに取り組む、取り組まないというのは、いろいろな問題があるのであれかもしれません。ただ、洞青寮に限って言いますと、そんな使い方がいろいろな人が入ったりしながら、合宿といっても、その時期外れたら大学生でもいいですよね。いろいろなところに呼びかけて、温泉もあります、泊まれます、いい場所なのですよ、洞爺湖はと。そんなところを売出しながら、一つの提案ということでお聞き願いたいと思います。そんなところで、ころっと頭を変えながら進めてもらいたいと思いますが、今来ている話も相手方があるので難しいかもしれませんが、先行きどの辺のところで明かりが見えるのでしょうか。
町の答え 町長 下道英明
今、議員からございました静岡の御殿場、時之栖(ときのすみか)は、視察で皆さんと一緒に行って、本当に静岡の中では各リトルの人たちといいますかアンダー12の人たちが来て、こんなに集まるのだと驚きを感じたところでございます。今ご提案ありましたが、ポロモイを使ったり、あるいは伊達の有珠のところを使ったり、また財田にも若干あったり、いろいろ地区がございますので、そういう面ではスポーツ合宿等につきまして、直近で企業からお話が来ておりますので、洞青寮は町立洞爺高校が2016年に閉校になって、それ以降使っていないということですので、そういう面では早めにスピード感を持って、教育委員会とも情報共有しながら、早い段階で結論を出していきたいと思っているところでございます。
議員の質問 7番 千葉薫
結論が出れば幸いですが、その結論が悪い方向に行くのであればまずいので、その辺はきちんと議会にも報告をいただきながら、両輪ですので、議会も議決する以上は責任も持たなければいけませんから、そんなこともありますので、どこが入る、どんな入り方をするのか、あまりにも無理であればそれは断るしかないとか、それはあると思うのですよね。その辺の経緯もしっかりと捉えて、議会のほうにお伝えいただきたいと要望しておきます。こちらの問題は、後々また一般質問で通告されていますので終わりたいと思います。