洞爺湖町議会 令和3年12月会議 2021年12月10日
町内清掃について
2021年12月10日、洞爺湖町議会の一般質問で、千葉薫議員が「町内清掃について」質問し、環境課長 佐々木勉、経済部長 若木渉、副町長 武川正人が答えました。
- 聞いた人
- 千葉薫 議員
- 答えた人
- 環境課長 佐々木勉、経済部長 若木渉、副町長 武川正人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 7番 千葉薫
2番目にいきます。町内清掃についてでございます。これ、春秋2回、自治会で回ります。その後、海浜清掃というのがございます。最近、歩道の草取りというようなこともございまして、大変に歩道のほうはハードな感じがしています。どちらにしましても、出る人数が限られていて、役員しかいないプラスアルファということでやっています。町をきれいにすることは大賛成ですし、きれいなまちづくりは心もきれいになる、そんな感じがするのですが、実際、どのくらいの数の町民の方が協力していただけているのか。分かれば教えていただきたいなと思います。
町の答え 環境課長 佐々木勉(環境課長は2022年6月まで)
ただいまの町内清掃等の参加人数のご質問ということで承ります。町内の一斉清掃につきましては、春と秋の年2回開催してございますけれども、町内一斉清掃につきましては、自治会からの参加人数の報告はいただいてございませんので、大変申し訳ございませんけれども、ちょっと把握はできてございません。そして、国道37号の歩道の雑草除去ボランティアにつきましては、本年度、6月初旬、10月の初旬、年2回、区域を二つに分けて行ってございます。参加の呼びかけにつきましては、国道37号の沿線の自治会等でございまして、今年度の参加人数につきましては、1回目の参加者につきましては92名、2回目につきましては参加者84名、それぞれ職員と一般、そしてあと自治会の方の合計の人数で今お話しさせていただいたところです。以上でございます。失礼しました。あと海浜清掃につきましても年1回、今年は8月初旬に開催してございます。これにつきましても、参加の呼びかけにつきましては、虻田本町地区全域の自治会、それと産業振興課を通じまして、漁協組合のほうに参加の呼びかけを行っているところでございます。今年度の参加人数につきましては50名ということでございます。以上でございます。
議員の質問 7番 千葉薫
町内清掃は、各自治会がやはり自分たちの住んでいるところですから、役員も回るのですけれども、海浜清掃に当たっては、私どもの自治会の場合は前浜が担当になります。その中でやはり、大変限られた中でやっていると。それを年2回やると。そうしたら、いろいろなものがあるわけですけれども、なかなか自分たちだけでやっているという話で、3区は3区、2区は2区、こっちはこっちと。こういったところで、やはり全体の中でそういった取組ができないか。人の問題、自治会も、本当役員も高齢化していまして、私65歳になりますが、私が一番下のほうですから。そんな格好でやっていれば、もう遅かれ早かれという感じにもなり得ることということです。殊に、その歩道のほうは大変ハードです。平日の2時間、7時から9時ですね。6時半に受付をするのかな。早くやるのですけれども、そこをやるだけで汗びっしょりで、手が痛くなって、1日の仕事ができないという方もいらっしゃるぐらい。そんな恰好です。その中に職員の方も来てくれる、手伝ってくれていると。うちらも疲れるけれども、職員は帰って仕事しているのかなと。できるのかなと、そんな私、不安思ったりもします。私、この町内清掃の2番、3番なのですけれども、これ、町を挙げてみんなで相談し合いながら、いろいろな団体集まってもらいながら、話し合いながら、町からこの日とこの日が海浜清掃で、この日が歩道清掃でなんて言わないで、みんなで集まって、みんなで町をきれいにしましょうというような恰好、その地域によって。そういったところに人が集まると、労力も半分で済んだり、その辺のところでみんなで協力し合えば、やはり満足感というのですか、充実感というのですか、そんなのも出てくるだろうと。今の段階では、人数が少ないものですから、ボランティアだけでも不公平だなと不満が出てきます。はっきり言って、うちの自治会長、海浜清掃やめようと。そんな、漁師も出てこない、誰も出てこない、何で俺たちだけやるのであるのだと。年に2回もと。そして、その海浜清掃に行ったって、いろいろな船があったり、取れない縄があったりと。誰も手伝ってくれるわけないからほったらかしですよね、まだ。それがきれいになったかどうかというのも問題ですけれども、そんな格好で進んでいます。ですから、やはりそういったところも、みんな年取ってしまったから難しいところあるかもしれませんけれども、自治会、連合会ですか、いろいろな婦人、女性団体とか、いろいろな、あるではないですか。青年部とか。その中で一度、協力できることは協力してもらいたいし、やれることはやりたいと思います。そんな恰好で、提案ですけれども、そんなふうに何か考えてもらえないかな。実際、本当に歩道の草取りはハードです。もう腰は痛くなるし、もうまた来るのかなということです。その辺のところどう考えていただけるかなと思います。
町の答え 環境課長 佐々木勉(環境課長は2022年6月まで)
ただいま議員おっしゃった、特に国道37号の歩道の雑草除去ボランティアの参加者の呼びかけにつきましては、事前に自治会長の開催の、自治会の会長のほうにご協力の案内をさせていただき、その後ちょっと会談で周知させていただいてございます。ただ、実際参加される方につきましては、ほぼ同じ方、そして1回当たりの参加者数も、ほぼ同じぐらいという形でございます。また、平日の実施、早朝実施ということもありまして、なかなかその辺も影響しているのか、若い方の参加が見受けられない。そして、今、議員のご指摘のあるとおり、実際参加者数が増えていないというのが実態でございます。町しても、参加者数が増えるような周知方法も含めて模索していかないといけないというのは認識してございますけれども、やはりボランティアとしての協力、ちょっとお願いとなるということから、ちょっとなかなか難しい課題であるということは認識しているところでございます。以上です。
議員の質問 7番 千葉薫
大変だということで認識してもらっていると、町側では。そういうふうに今は聞こえました。本当、その辺のところ、ちょっと解決していただきたい。本当に続かないです、これは。町内清掃だけなら続きます。自分の自治会ですから。やらなければいけないなと思ってやっていると思います。ほかの、浜とか、浜はみんなの浜でしょうと、海でしょうと。歩道だって、本当は開発がやってよということです。それがT字路とか十字路とか行くと、もう草ぼうぼうです。誰がやるのと言ったら、みんなうちらがやるのです、あれ本当に、四つ角。なかなか取れないですよね。そんな不満もあるので、ぜひその辺のところ考えてもらいながら、みんなで、そこ1人でやるから大変なので、四、五人でやればあっという間に終わるような気がします。そういったことでの、みんなで、今回歩道やったから今度洞爺湖温泉のどこかだとか、彫刻だとかって、その分できるかもしれない。何か、そんな、うちの町の美化を考える、清掃を含めてそんなことを考えていったらどうなのかなと思うのですが、どうでしょう。
町の答え 環境課長 佐々木勉(環境課長は2022年6月まで)
全体のお話ということになると思いますけれども、先ほど37号の雑草除去ボランティアにつきましては、人数が少なくなっているということで、当然実施方法も考えないといけないということは認識でございます。私も、今回、37号の実は雑草除去ボランティアのほうに参加させていただきました。そのときに参加者からも、今議員おっしゃられたように、結構この作業は腰が痛いと。そして大変だと。そして、参加者が少ないし、若い人がいないのだということで、出てくるざるを得ないのだという話もちょっとお聞きしたところでございます。当然、参加者人数、若年層の参加者が少ない要因は、いろいろと考えられるところでございますけれども、先ほど言った今後この事業を継続していくために、平日の実施がいいのか、開始時間の問題なのか、回数的な問題なのか、それらも含めて総合的な中で判断していきたいと。そして、そのような形で、どのような形が最善なのか、それらもちょっと模索しながら、今後、自治会のほうの意見もちょっと取り入れさせていただきながら、どのようなやり方がよいのかというのを検討していきたいと、方向性を見出していきたいというふうに思ってございます。
町の答え 経済部長 若木渉(経済部長は2025年3月まで)
今回の雑草除去、あと海浜清掃の関係でございますけれども、実は歩道の雑草除去につきましては、ちょっと私、担当課長として環境課長をさせていただいたときに、いろいろ検討させていただいた中で、事業を始めるにあたってどういうやり方がいいのかということで、時間帯、曜日等も含めていろいろ検討させていただいた中で、確かに町の職員のボランティアも募らなければいけないという中で、確かに土日となると、結構ボランティアとしてイベント関係の手伝いも多い状況がございまして、そういった環境の中で、ではどういう時間帯、早朝であれば、皆さん職員お声かけした中で参加できるだろうと。まして終わりの時間も、今、7時から9時ということでご答弁させていただきましたけれども、実際のところは、終わりの時間は、一応9時までやる予定にはしていますけれども、皆さん都合によってお仕事等の関係あるでしょうから、そこはご自由に解散していただいて結構なので、参加できる時間帯としてご協力いただきたいということでスタートさせていただいたという経緯がございます。今、ご指摘いただきましたけれども、雑草除去については、基本その沿道ということで、地先という視点の下で、地先の自治会のみに取りあえず声がけさせていただいて、それ以外となりますと、当然開建のほうに、開発のほうにお声がけさせていただいて、沿線の金融機関ですとか、農協ですか、そういったところにも、ちょっと声かけさせていただいて、応援いただきながらやっているのが実情でございましたけれども、なかなかその参加人数が伸びずに苦慮しているということでございますので、その辺ちょっと、やり方等、担当課長も申しましたとおり、いろいろちょっと検討しながら、どういった方法を取っていったらより多くの方に参加していただけるのかということで改善を図ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
町の答え 副町長 武川正人(副町長は2023年3月まで)
今、議員お話しされたのは、とても重要なことだと思ってます。景観条例を置いている町、それからユネスコのプログラムが二つも認められている町のその美化活動含めてというのは、まちづくりに大きな意味合い持っていると思います。今回は町内清掃をきっかけとしてお話ししていただきましたけれども、町全体がやはりそういう形で、何のために美化活動をするのかという目的を一つにして、何かいい仕組みができないかということで、今既存のやっているものも併せていろいろと考えていきたいというふうに思ってございます。
議員の質問 7番 千葉薫
前向きな話で、ありがたいなというふうに思います。ぜひ、やらないわけではないですけれども、やはり大変だということで、町挙げて、皆でやれれば本当にいいかなと思います。ただちょっと、あそこに本当にひどい、取れないところには除草剤撒いたらという話があったのですけれども、駄目だという話聞きましたけれども、その辺のところ、ちょっと聞かせてくれませんか。
町の答え 経済部長 若木渉(経済部長は2025年3月まで)
今質問ございました除草剤の関係でございます。当然、この雑草除去スタートするに当たりましては、開建のほうに協議させていただいた中で、当初はうちのほうとしては、開建のほうで何とか対処してもらえないかということでご相談させていただいた経緯がございます。その中で、やはり国道としてもやはり予算の関係ございますので、そこまでなかなか対処するのが難しいということの中で、では町して対応するに当たって、除草剤撒かせてもらっても大丈夫でしょうかということでちょっと問いかけもさせていただいたのですけれども、やはりその環境面への配慮ということで、国道で除草剤というのは使っていないということがございまして、そちらはちょっと認められないということでお話いただきましたので、それではということで、どうしたものかということで、今回のその雑草除去ボランティアというのを企画させていただいて、今継続させていただいてるという状況でございますので、そこはちょっと環境面の配慮ということもありますので、ご理解いただきたいなと思います。
議員の質問 7番 千葉薫
今の除草剤、何か海に流れると漁業のほうに影響があるという話もあったり、いわゆる環境の面だというふうに聞きました。とにかく雑草は強いです。