洞爺湖町議会 令和2年12月会議 2020年12月11日
決裁システムの導入について
2020年12月11日、洞爺湖町議会の一般質問で、五十嵐篤雄議員が「決裁システムの導入について」質問し、総務課長 高橋謙介、副町長 遠藤秀男、町長 真屋敏春が答弁しました。
- 質問者
- 五十嵐篤雄 議員
- 答弁者
- 総務課長 高橋謙介、副町長 遠藤秀男、町長 真屋敏春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 6番 五十嵐篤雄
そうしたら、それを踏まえて、3番目の質問に移りますけれども、共同電算システムの加入を契機に、庁舎内の仕事の仕方を考える絶好の機会と思われます。登別市が独自に決裁システムの新規導入を申請しておりまして、この際、当町も将来を見据えて、導入を考えたらどうかという質問なのですけれども。ちょっと大げさといいますか、たかが電算システムでと思われるかもしれませんけれども、こういう機構改革だとか、仕事の見直しだとかというときに、一般企業なんかがよく使う手法なのですが、電算システムの変更だとか移行に合わせて、仕事の進め方、やり方を見直して、変えていくというようなことがあるのですが、これは町長のお考えになるかもしれませんけれども、その辺また考えて移行する場面を利用して、その辺も考えられているのかというのを聞きたかったということと、今、別に私、判こが要らなくなるとは思いませんが、判こは判この意味があると思いますが、特に、決裁システムを登別市が導入を考えているということで、これからいろいろな意味でこの決裁のシステムをせっかく移行するのであれば、同時に導入したらどうかというふうに、実は、通告をさせてもらったのですが。先ほど、高橋課長のほうから現行のシステムで決裁システムをそのまま生かすのだという話があったので、今すぐにならないかもしれませんけれども、多分、この共同電算システムの仕組みの中では、財務システムが入ると、付随してその財務システムの中に決裁のシステムも多分入れれば、決裁と同時に伝票発行や、いろいろな支払いにつながっていく仕組みになっていくと思うので、財務会計が入らないとちょっと難しいようですので、財務会計が入ると、その時期でもいいですし、その後でもいいのですが、将来的には、必ずこれを入れていったほうが仕事のやり方、それから、決裁を早くして、いろいろな経理処理等も含めて、作業効率を上げていくためには、必要なシステムかなというふうに思っておりますので、提案させていただいたのですが、その辺の考え方があればお伺いいたします。
答弁 総務課長 高橋謙介(総務課長は2022年5月まで)
登別市のほうが、このたび、電子決裁システムを導入したということで聞いてございます。市のほうは、テレワーク、ペーパーレス化、意志決定の迅速化とかといった部分の効果を期待して、広域連合の共同電算システムで運用しております財務会計システムの電子決裁化という形で導入したというふうに聞いてございます。当町においても、先ほどから説明してございますが、文書管理システムという中で、通常の一般文書の起案・立案等は行っているところですけれども、電子決裁システムが出力される伝票の決裁は、紙での決裁というような形で運用しているところでございます。以上です。
答弁 副町長 遠藤秀男(副町長は2021年3月まで)
今、今回の電算システムの移行に合わせまして、町の機構改革等を進めたらどうかというお話かと思います。それにより、様々な効率化が図られ、また事務事業の充実するのではないかというお話かと思いますけれども。私ども、今回の移行につきましては、現在、町として持っているシステムの移行が主でございます。新たな別のシステムを導入するということではございませんので、これに限って、これを要因として機構改革というのは、今の段階では考えていない。ただ、ほかの様々な要因等もありますから、当然、機構改革も念頭に入れながら考えていきたいと思っております。
質問 6番 五十嵐篤雄
ちょっと無理な質問だったのかもしれません。確かに電算の現行の仕組みを別な処理形態に変えるだけというような話ですから、機構改革だとか、そういう大きなものまでに発展させるのは、ちょっと無理があったのかなというふうに、実は、思っているところでもありますけれども。考え方によったら、そういうふうに使うこともできますよという余分な提案をしてしまったような気がしないわけでもありません。あと、課長が言われたように、財務会計が充実した上で、文書だけの決裁だと、それで決裁で終わってしまいますので、次の作業につながっていかないということがありますので、やはり、財務会計の中で決裁の仕組みも入れていかないと、効率化やその内部処理の迅速化にはつながっていかないのだろうというふうに思いますので、ぜひ、財務会計が入るときには、検討していただきたいなというふうに思っております。最後に、町長から一言、使おうかなと思っていらっしゃるのでしたら、ぜひ言っていただきたいと思いますけれども。
答弁 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)
ただいま国のほうがデジタル化ということで、今回の首相は、相当力を入れているようでございます。そんな中、私どもも事務の効率化になるのであれば、それはそれで検討の材料となるのだというふうに思っておりますので、今後、十分検討してまいりたいというふうに思っております。
質問 6番 五十嵐篤雄
以上で、質問を終わります。ありがとうございました。