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洞爺湖町議会 令和元年12月会議 2019年12月11日

道路案内標識について

2019年12月11日、洞爺湖町議会の一般質問で、五十嵐篤雄議員が「道路案内標識について」質問し、総務部長 佐々木清志、洞爺総合支所長 毛利敏夫が答えました。

聞いた人
五十嵐篤雄 議員
答えた人
総務部長 佐々木清志、洞爺総合支所長 毛利敏夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 6番 五十嵐篤雄

次の2番目の質問に移ってまいります。道路案内標識についてでございます。今日、車の移動については、皆さん、もうカーナビがついている車が圧倒的に多いということで、案内標識がなくても移動は困らないというふうには思っておりますけれども、違った地域に訪れたときに、また今、外国の方が多く訪れる場所にもなっておりますので、ほっとする場面で経験あったのかなというふうにも、自分自身も顧みたときに案内標識があって良かったという経験もしておりますので、そんな意味で、馬鹿にできないというのは変ですが、標識も大事なことなのだなという認識の中で質問いたしますが、一般質問にこの標識のことはどうかなということもちょっと考えたのですが、この町の中にいるとなかなか標識についてあまり詳しく見ないと言いますか、あまり気にもしないのだけれども、ちょっと足を止めて、この町の中の標識がどんなふう標示されているのかを一回みんなで見てみようというような、そんな観点で質問させていただきますので、気持ちを楽にお答えいただければと思うのですが、まず最初に、国道、道道に設置されている道路案内標識について、国や、もちろん道が設置するわけですから、私ども地域の意見や感想、要望が受け入れていただいて標示可能なのかどうか、この辺をまず最初にお伺いいたします。

町の答え 総務部長 佐々木清志(総務部長は2020年3月まで)

看板というか、案内板のことでございますが、皆さんもご存じで、道路法という法律がありまして、道路は、国道ですと国の管理、道道ですと北海道の管理と、町道は町でございますけれども、多分、標識の中で道路標識の標準基準というのがありまして、道路では赤い規制看板、警告看板、指示看板、補助看板。それで今、議員 おっしゃっているのは、青に白の大きい案内標識看板というものも規定がございます。今回のご質問でありましたように、うちの町の駅の前には国道37号、230号、これらの国道の入り口には市町村の境界看板のほかに、青の大きい看板に白文字でございますけれども、これが案内標識看板という看板でございまして、開発局というか国では、道路に標示されている案内看板につきましては、市町村名を記載するという規定があるそうでございます。ですから、今現在、37号でいきますと、函館方面は長万部、室蘭方面に向かいますと室蘭という市とが書いてある方面看板という扱いになっているという形でございます。ただ、近年の合併の関係がございます。そうしますと、230号でいきますと、月浦の分岐点で具体的にお話しさせていただきますけれども、真っすぐ行くと喜茂別、札幌方面という看板が月浦の分岐点にあるのですけれども、合併する前は洞爺村という形でございました。今は、例えば洞爺湖町から洞爺湖町という表示にはならないものですから、開発局としては洞爺支所という扱いの看板で、最近そういう部分で合併に関して、特別な扱いをしているという表示でございます。また、開発局のこれらの青の白の看板に、史跡ですとか施設、観光案内を設置できないかというところのご意見を伺っているところでございますけれども、過去に貝塚公園等の史跡の案内看板については、青には表示できないけれども、縦の柱には実際ついている状況でございますとの回答で、なかなか青看板にいくのは交通安全のこともありまして、方面看板でございますので、厳しいとのご意見でございます。また、一方、道道を管理する北海道におきましては、もちろん湖畔の国立公園でございます。いろいろな規制の中で湖畔一周線や新しく洞爺湖温泉の中央通り、これらについては洞爺の駅、または芸術館、財田キャンプ場などといった案内板に記載されております。これはどういう形かと言いますと、青看板の中に白い枠を設けまして、逆に板を張ったようなイメージで、青文字で表示するという形でございます。これらについては、道道の部分についてはある程度具体的な最終目的地という形でございますので、利用者が不便を来さないようにという補助看板という位置づけでご協力できるものということでご意見をいただいておりますので、ある程度、今回、道道、国道という形で、私、総務課のほうでお話ししておりますけれども、町内、総合支所、観光振興課も含めましてご意見をまとめて、道なり国なりに要望していきたいというふうに考えている所存でございます。以上でございます。

議員の質問 6番 五十嵐篤雄

今、現状で大きな課題だとかということではありませんが、そういう地域の声が反映できるということも可能であるということで捉えさせていただきます。確かに今、佐々木部長がおっしゃったように、虻田漁港ですとか、西山火口、財田キャンプ場、それから洞爺湖芸術館などの標示も白い、先ほど言った看板のような形で青い中に埋め込まれておりまして、ある地域の案内板としても非常に役に立っているということが言えるかと思います。そこで、その中でも、これも大きな問題ではないのですが、少し考えてみたらどうかなという箇所が4カ所ほど私もちょっと気がついたので、これからその辺の4カ所を申し上げさせていただきますので、少しそれについてのコメントをいただきたいと思います。まず1点目が、大原の地区なのですが、武四郎坂を上ってずっと230号線に下っていく丁字路のところの地点なのですが、ここは道道になります。右折方面には喜茂別、札幌となっています。左折のほうには、実は洞爺湖と豊浦となっているのですね。先ほど佐々木部長も言いましたが、洞爺湖町から洞爺湖町になっているのです。多分これは、合併前は違う地名が標示されていたのでしょうが、苦肉の策というか、標示にちょっと困って洞爺湖町なら間違いないみたいな感じで洞爺湖町になっているのかなと。これは、町民のある方からご指摘をいただいて、「目くじらを立てて問題にするようなものではないけれども、どうなのかね」というので、ちょっと取り上げさせていただきました。同じ箇所で、今度は230号線の札幌から洞爺に向かってきたときの同じ丁字路ですが、武四郎坂に入るところの直進は室蘭、長万部となっていまして、左折が洞爺支所、それから財田キャンプ場というふうになっているのです。この標示もおかしくはないのですが、洞爺湖町に入って最初に湖に見に行ける道路なのです、あそこが。だから、願わくは洞爺湖畔入口だとか、洞爺湖の標示があると良いなと。これは欲ですけれども、それが1点です。3点目は、37号線の入江のところの丁字路で、かつては230号線につながっていく高架道路のところですが、あそこは直進が長万部になっていまして、あとは虻田洞爺湖インターというふうになっていますけれども、右折の標示が全部消されていまして、何も書かれておりません。いろいろな板が張ってあったので、いろいろな変遷を経ている場所だなというのは気がつくのですが、せっかく「北海道・北東北の縄文遺跡群」に向けて今活動しているわけですから、入江貝塚に向かう道路でもあるので、これは可能であればですが、入江貝塚なんかの標示があると案内標識として非常に我が町として助かるかなというふうなところです。それからもう1点が、230号線から月浦、洞爺に向かうY字路のところです。先ほど佐々木部長もお話しされましたが、230号線の直進が札幌、喜茂別、右折が道道で洞爺支所となっております。かつては多分洞爺村となっていたのだと思いますが、ここも、洞爺支所も使う方がいるので良いのですが、町の人はほとんど場所わかっている、外から来た人が支所を間違わないようにという意向はわかるのですが、ここはやはり月浦とか、洞爺市街の標示のほうが適切かなというふうに思うのですが、時間が来てしまい誠に申し訳ありませんが、それぞれ簡単にコメントいただければと思います。コメントをいただいて終わりにしたいと思います。

町の答え 洞爺総合支所長 毛利敏夫(洞爺総合支所長は2020年3月まで)

まず、1点目の関係でございますけれども、武四郎坂を上がっていきまして、国道230号線との交点でございますけれども、これにつきまして、看板が、左側に向かっていったときに洞爺湖町と豊浦というような標示と、右に曲がるときは札幌、喜茂別というような形になっております。この洞爺湖町でございますけれども、合併前は虻田町というような標示になっていたと思います。それで、先ほど総務部長から答弁がありましたけれども、開発局の合併等の関係上で特例としてつけているような格好になっていると思いますけれども、実際は洞爺湖町という名前になってしまうような形になるかと思います。それと、二つ目のところでございますけれども、これにつきましては国道230号線から道道のほうに下りていく道路でございますけれども、洞爺支所、それと財田キャンプ場というような標示がされておりますけれども、これにつきましても、合併後で利用者がわかりづらいということで、洞爺支所というような名称になっているような形になっております。4番目のものにつきましても同じような形でございます。以上でございます。

町の答え 総務部長 佐々木清志(総務部長は2020年3月まで)

入江のT字路でございます。交番の海側の前とハローガスという企業の前に大きいものがありまして、これは、噴火前による230号線の関係でございまして、今、すみれ団地という泉地区のほうで行き止まりになっておりますので、それで大きく空白になって行き止まりみたいなイメージの道路標示になっております。今、議員おっしゃいましたように、私ども入江高砂貝塚、これから縄文遺跡となれば、自ずと世界遺産でございますのでという話は、私、担当部署のほうからはお話ししているところでございますので、今後何とか粘り強く要望していき、うまく活用できればよろしいかなというふうに考えております。また、月浦の入口でございますが、私も地元で生まれておりますので、月浦という言葉なのですけれども、開発局によりますと、札幌、喜茂別はわかる、洞爺というのは洞爺支所という扱いは行政上の総合支所があるという、洞爺の支所、役場があるというイメージではないということでございます。町全体の支所という扱いで行政上の組織を言っているものではないということの考えを提示されております。それであれば、例えば水の駅、それもなかなか認識不足だというのもありますので、この辺は今おっしゃいました洞爺市街地とか、そういうものになれば良いなというふうに私も思っているところでございます。以上でございます。

議員の質問 6番 五十嵐篤雄

申し訳ございません。これで終わります。

出典:洞爺湖町議会 令和元年12月会議 2019年12月11日 議事録 PDF(22ページ) 間違いを知らせる