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洞爺湖町議会 令和元年6月会議 2019年6月18日

人口減少対策について

2019年6月18日、洞爺湖町議会の一般質問で、五十嵐篤雄議員が「人口減少対策について」質問し、企画防災課長 高橋秀明、町長 真屋敏春が答えました。

聞いた人
五十嵐篤雄 議員
答えた人
企画防災課長 高橋秀明、町長 真屋敏春

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 6番 五十嵐篤雄

6番、五十嵐でございます。今回は、改選後最初の一般質問でございます。今回は、人口減少対策と増加する外国人への対応を2件について通告に従いまして順次質問をさせていただきます。まず最初に、人口減少対策についてでございます。町長は、今年度の町政執行方針の中で、冒頭、洞爺湖町の人口が約8,800人となり、毎年度200人ほどが減少していると指摘をされておられます。また、企業の従業員不足、人手不足やひとり暮らしや外出がしにくい高齢者が増加しているなど、地域社会をいかに維持し、将来につなげていくのかが喫緊の課題であるという形で所信を述べられております。大都市圏以外の日本のほとんどの自治体が、この人口減少という課題に直面しているわけでございますが、このようなことから、将来消滅する自治体が出るのではないかという危機的なことから、地方創生が今、国策として進められているという状況であります。ちょっと参考までですが、日本に47都道府県ございますけれども、簡単にちょっとご紹介させてもらいますが、人口が増えているところは7、都道府県とありますので県として表現させていただきますが、7県ございまして、その中でも人口の増減というのは、皆さんご存じだと思いますが、出生、要するに生まれること、それから死亡、亡くなること、この自然増減ということと、地域への転入・転出という社会増減という二つの要素で人口の増減が決まるということになっています。人口が増えている七つの県につきましては、自然増、社会増と、両方共増で人口が増加しているのは沖縄県のみでございます。それと、自然は減なのですが、社会増で、結果的に人口が増加しているのはまさに首都圏でありまして、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、福岡、この6県で、合わせて7県が人口が結果的に増えているということでございます。一方、人口が減っているところは、自然減、しかし社会は増なのですが、結果的には自然減のほうが多いものですから、人口減につながっている県が8県ございます。これはもう読み上げませんが、残りの32の県につきましては、自然減、社会減、両方とも減の中での人口減でございます。北海道もこの、残念ながら両方とも減というエリアに入っております。道内で見てみますと、札幌は人口増加ということでございますが、地域を見ますと東川、それからこの近辺ではニセコが増加しているというふうに伝えられておるところでございます。当町も、例外なくこの課題に直面しているわけでございますが、町長もこの人口減というのが最大の課題に据えて置かれるのかなというふうに思いますし、また、簡単に解決できる問題ではないのだということも認識されてると思いますし、私も十分そのことは理解した上で質問させてもらっているところでございます。そこで、一歩一歩、少しでもこの人口減少を食い止めるために、前を進めていくためには、やはり現状がどうなっているのか、しっかり状況がどうなのかということをやはり最初に把握する必要があるだろうということでございまして、まず最初に人口減の現状を把握し、再度課題を抽出する必要があると思いますが、合併時と比較して、人口の状況はどうなっているのか。できたら旧町村別に自然減、社会減の状況、また産業別に事業者及び従事者の状況はどんなふうになっているのか。まず最初に、この点につきまして答弁をお願いしたいと思います。

町の答え 企画防災課長 高橋秀明(企画防災課長は2020年3月まで)

人口の状況につきまして、当町の住民基本台帳による本年3月31日現在の人口につきましては、8,753人となっており、合併時の平成18年3月31日現在と比較いたしまして、21%減の2,390人が減少しているというような状況でございます。自然減と社会減の状況でございますが、合併後の旧町村別に集計はされておりませんけれども、出生、死亡に伴う人口の動き、いわゆる自然動態ですけれども、町の全体におきまして、合併時の平成18年度が28人の減、平成30年度が116人の減となっており、出生数が大きく減少しているというものと考えております。また、転入・転出に伴う人口の動き、社会動態ですけれども、平成18年度が252人の減、平成30年度が9人の減となっており、転入と転出の差が少なくなってきているというような状況でございます。産業別の関係でございますが、事業所企業を対象とした経済センサスの調査による産業別の状況なのですけれども、直近の平成28年調査と合併時の平成18年調査を比較いたしますと、全体の事業所数及び従業員数は約21%減少しているというような状況でございます。産業別では、農業、漁業など、合併時と比較すると微減、近年では横ばいの状況が続いておりますが、建設業や製造業の従業者数は、合併時と比較しまして、約40%減少しているというような状況でございます。宿泊業、飲食サービス業においては、合併時と比較しますと減少しておりますけれども、近年、観光入り込み客数の要因から増加傾向にありまして、医療、福祉の従業者数においては、合併時と比較いたしますと、7%増加しているというような状況でございます。以上でございます。

議員の質問 6番 五十嵐篤雄

いろいろ調査をしていただきまして、ありがとうございました。今、説明していただいた中で、私もこの推移について、事前にこの質問する中で、推移の特徴を見定めるために、実は前もって今調べていただいた資料を提出していただきまして、私なりに前年、年度ごとに前年対比でどれくらい変化しているのか等をいろいろ調べさせていただいております。その中で、今、人口動態で自然減、社会減の説明がございましたが、この中で、小さなことなのですけれども、職権による増減という項目がございましたが、この職権による増減ということをちょっと説明願えますか。

町の答え 企画防災課長 高橋秀明(企画防災課長は2020年3月まで)

職権による増減については、住民、外国人の登録者がいなくなった場合とか、国のほうからそういう国のほうに帰ったというような状況のときに法務省から連絡があったもので、主にそういうものが最近では多いというような状況でございます。

議員の質問 6番 五十嵐篤雄

そうしますと、もともと数として、増えたり減ったりということですから、その人口の中にカウントする要件として、もともとあったというふうに考えて良いのですか。これ、外国人に限ったことなのですか。

町の答え 企画防災課長 高橋秀明(企画防災課長は2020年3月まで)

この職権による増減については、外国人に限ったことではなくて、一般の日本人も含めた中での増減ということになっております。

議員の質問 6番 五十嵐篤雄

そのことは、人数的に大きな差がないので、それは良いとしまして、私なりに調べた中で、次の質問に移ってまいりたいと思いますが、できたらこの人口動態も大変だったと思いますが、推移という意味では年度別に自然、社会の増減がわかればもっと良かったかなというふうに思っております。それは次回というか、この次でも構いませんけれども、そこで2番目の質問ですが、今、説明を受けた中で、それぞれの特色的な変化等を踏まえて、その変化した要因、原因をどのように捉えているのかということの質問でございますが、最初に、私もさっき申し上げましたように、自分なりにこの数値を見て加工したりしながら、気がついた点を何点かちょっと申し上げますので、それも含めて答弁をいただきたいと思うのですが、まず虻田地区の平成24年度末で、減少数が通常、通常というか最大で200、少なくても100以上の減少がある中で、24年度だけ2桁、36名、前年に比べて36名の減でしかない、少ないほうが良いことなのですが、数字としてどうしてこんなことになっているのかということがちょっと疑問なので、そのことが1点。それから、洞爺地区におきまして、合併1年後の減少が、洞爺地区は2桁の減少なのですが、この最初の年が合併の次の年の年度が61名と一番多い現象になっている。このことが2点目。それから、同じく洞爺地区ですが、30年度末、だからここの3月31日になりますでしょうか、今年度の。その年が前年度と比べて逆に19名増加しているのです。全ての前年比較の中で、残念ながら増加しているのはこの1カ所、1カ所というかこの1点だけなのですが、この要因がどうなのか。ある意味では、逆に来年がちょっと楽しみなところもあるのですが、それもちょっとお答えいただきたいということです。それから、自然減の傾向はどんどん、減少幅が増えているということで、これはいたし方がないかなというふうな気がしていますが、社会減がこの差が少なくなってきているというところから、この社会減は落ち着きを見てきたと考えて良いのかどうか、この辺の見解もお伺いしたいと思います。それから、産業別の中で、18年と28年の比較をしていただいてますが、先ほど説明があったように、多いのは卸小売業で47件、宿泊、飲食の25件、建設業の20件というふうになっていますが、実は事業所の減少がそのまま従事者の減ということではなくて、実は製造業は事業所数はほとんど変わってないのに、従事者数だけが一番減っているのです。この辺が、ひょっとしたら各産業別の事業の規模によってきっと違うのだろうなというような推測がされるのですが、この要因と言いますか、どうしてそういう形になっているのか、ちょっといくつもの並べて恐縮なのですが、その辺も踏まえた中で、2番の件に関しての答弁をお願いいたします。

町の答え 企画防災課長 高橋秀明(企画防災課長は2020年3月まで)

まず、変化した要因という部分におきまして、全体的な部分なのですけれども、合併時の人口から、2,390人が減少しているところなのですけれども、その大きな要因としては、全国的な問題となっております出生数の減少と都市圏への転出というふうに考えているところでございます。また、人口動態から見た変化といたしましては、合併時は圧倒的に転出超過による社会動態の減少が多かったというところですけれども、近年では自然動態の減少のほうが多くて、転入・転出の差が少なくなってきているというような状況です。転入・転出の差が減少した要因といたしましては、新たな福祉施設の開設と、あとは観光産業の活性化による雇用創出並びに定住促進が図られたのではないかなというふうに考えているところでございます。細かく虻田地区の部分で先ほど36人の減少に留まっているという部分なのですけれども、町全体で考えますと、その年においては、毎年180人程度減少している中で平成25年度においては全体で86人の減少となっているところでございまして、その要因といたしましては、平成24年7月の住民基本台帳法の一部改正に伴って平成25年7月から外国人住民に対しても住民登録されることによるものというふうに推測されます。洞爺地区につきましては、平成19年3月31日現在の人口とその前年の同月と比較いたしまして、合併後最大の61人が減少していると先ほどおっしゃっていただきましたけれども、その要因と思われるのが、平成18年3月31日に洞爺地区高台にございました小学校の統廃合によりまして、教職員などの転出による影響かというふうに推測されます。また、本年3月31日現在の洞爺地区の人口と前年同月と比べまして、合併後初めて19人が増加したということなのですけれども、この要因につきましては、昨年11月に開業したホテル従業員の転入によるものというふうに考えているところでございます。あと、産業別の部分についてでございますけれども、事業所数がそんなに変わらなくて従業員のほうがかなり少なくなっているというような部分においては、会社がこれまでこの13年ぐらいの間に、いろいろ倒産とか閉鎖とか、そういう部分があった中で、設備投資が少なくなって雇用の縮小につながっているのかなというふうに考えているところでございます。そのほか、公共事業の縮小とか、景気の低迷とかというのが、その期間の中にあって、そういう部分で縮小していっているのではないかなというふうに推測されます。以上でございます。

議員の質問 6番 五十嵐篤雄

それなりに、やはり当たり前の話ですが、そういうことがあってこういう数字が出ているということなので、改めて年度年度、その数字を押さえていくということの大切さがわかったような気がいたしますし、そう説明を受けると、やはりそうだったのか、なるほどなと納得するところがございます。そこで、これを基づいた中で、次の質問に移ってまいりますけれども、またこの執行方針の中でも人口問題に対応するために、町長は産業の振興、子育て支援策の拡充、生活基盤の整備、住宅政策など各種施策が連動した相乗効果による地域経済の活性化が図るとともに、これまで取り組んできた成果や課題を検証、反映し、第2次まちづくり総合計画の実現に邁進するのだというふうに述べられております。これまでも人口減少問題に対処する策をいろいろ講じられてきたと思いますけれども、先ほど申し上げましたように、やはりその各施策を検証し評価して次につなげていくということでございますから、せっかくこのような、ちょっとしたまだ簡単な分析ではありますが、こういう結果を踏まえた中で、その成果や課題をどう評価されているのか、まずそこをお伺いしたいと思います。

町の答え 企画防災課長 高橋秀明(企画防災課長は2020年3月まで)

成果と、部分なのですけれども、人口減少問題に対処するたに平成27年度「まち・ひと・しごと総合戦略」を策定しまして、人口減少の抑制と雇用の創出による好循環の確立を重点といたしまして施策を展開してきたところでございます。具体的な事業で申しますと、雇用の創出については、チャレンジショップ支援事業によりまして企業者が増加し、ワンストップ窓口サービスについては、相談件数が年々増加して定住に結びついているというような状況でございます。また、空き家バンクにつきましては、不動産の売買に至ったケースが34件ありまして、問い合わせも非常に多くなってきているというようなところでございます。移住定住につきましては、洞爺地区にあります定住促進住宅は16戸全て入居されておりますし、子育て支援応援住宅も、4戸でありますけれども、全て入居されているというような状況でございます。さらに、以前単身住宅として活用しておりましたオアシス18、ホープ21につきましても、平成28年に入居要件を見直しまして、複数の世帯員がいる場合でも入居可能ということになったことから、それぞれ18戸全て入居されているというような状況でございます。子育て支援対策につきましては、医療費助成拡大支援や、平成27年度より出産祝い金支給事業を実施いたしまして、教育における家庭と地域連携の視点からも地域未来塾などを行っておりまして、子どもを持つ親御さんからは、大変喜ばれているというようなところでございます。町といたしましては、これら施策を展開したことによりまして、人口減少が加速する中、一定の歯止めをかけられているものというふうに考えているところでございます。以上でございます。

議員の質問 6番 五十嵐篤雄

全く施策を否定しているわけではありません。本当に頑張っていただいて、何とか食い止めようということで施策を打たれていることは十分に理解をしているところでございます。執行方針に対しての何か質問みたいになってしまいましたけれども、町長のほうで今、このいろいろ施策を展開した中で、一生懸命やっておられるのはわかるのですが、なかなか歯止めがかからない部分、この辺も含めて、その施策に対する評価と今後にどうつなげていくかについてもちょっと伺いたいと思います。

町の答え 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)

これまでいろいろな施策を講じてきたわけでございますが、特に自然増減に関しましては、年間、やはり非常に、177人の差があるくらい、やはり高齢化率が高くなってきているのかなって、私事でございますけれども、同世代の方々がここ3年間で5人亡くなってしまっている。それも、もう短い期間で亡くなってしまったというふうなものもありまして、何とか本当に長生きしてもらいたいなという思いでございますが、こればかりはどうしようもないかな。ただ、自然増減だけでなくて、今おっしゃっていただいています社会増減、こちらのほうは一時期はやはりかなり厳しい、噴火災害以降もかなり厳しい時期があったわけでございますけれども、ここ数年、何とか落ち着いてきているかなというふうな思いがあります。それで、執行方針あるいは今までのいろいろな施策の中で、私どもの地域は観光産業と医療・福祉のツインタワーで、何とかこのまちおこしをしていきたい。いろいろな企業等にも今まで、これまで、いろいろなところでアピールをさせていただいたわけでございますが、どうもやはり地震のあるところ、あるいは噴火災害があるところについては、企業としてはなかなか厳しいというお話をいただいております。そんな中で観光産業、今回も洞爺のほうに新しく用途変更してホテル業が開設されました。また、月浦に新しく、今まで閉館だった施設がホテルを再開すると。7月の1日に何か内覧会を催したいというお話もあるようでございます。将来的には、やはり洞爺地区にもう1件、いこいの家あるいはサンシャイン跡地に、これも先の行政報告で報告させていただきましたが、何とか覚書を提携できるようなところまで今来たということもございまして、こういう産業がやはり伸びてくれれば、定住人口にも歯止めがかかるのかなというふうに思っておりますが、いかんせん、来てくれた方々がしっかりこの町に古くから住む方々と仲良くやっていけれる、そういうふうなものを行政としてもしっかりこれから後押しをしていかなければならないのかな。なかなか来たばかりの方と、以前から住まれておられる方と、地域住民の中でいろいろなトラブルも発生したというお話も聞いておりますので、そこら辺は何とかうまくいく方法を見出していかなければならないなというふうにも思っております。育った環境と、そしてこれからやろうとするところで、いろいろなギャップがあるのは我々も十分承知しているつもりなのですが、ただ、そこら辺の溝をやはりしっかり埋めていかなければならないなというふうにも思っております。ともあれ、この人口減少問題は、社会的大きな要因でございますが、その流れに逆らうわけではない、逆らうわけというか、この逆行を本当にチャンスに変えていく、そういう手段を行政だけでなくてやはり皆様方のお知恵も借りながら邁進していかなければならないなというふうに考えております。

議員の質問 6番 五十嵐篤雄

先ほどの分析や今町長のお話の中でも、外国の方の、何と言いますか、位置づけと言いますか、受け入れ方によって、何か大きな人口減少問題等も含めていろいろな鍵を握っているような気がいたします。それは2番目の対応のところでまたお話をさせていただきますことにしまして、この人口減少の最後の質問になりますが、人口減少を食い止めるのには、やはり住み続ける、それから働き続けることができる町にしていくということがやはり一番の重要なことになるのだろうと思います。繰り返し同じような答弁になるのかもしれませんが、少しでもこの傾向、減少傾向を和らげていくためにも、しっかりとこの分析をした中で、現状を把握し、分析し、今までの施策なんかもしっかり評価しながら、次に進めていくということが必要でしょう。新しい施策まではちょっと見つけるのは難しいかもしれませんけれども、今までやってきた施策の中で、もっと力を入れたほうが良い、もっと優先させたほうが良いというのがひょっとしたらあるかもしれません。もしその辺で見解があれば、4番目の質問としてお答えをお願いしたいと思います。

町の答え 企画防災課長 高橋秀明(企画防災課長は2020年3月まで)

現状分析の中で、洞爺地区においては、これまで移住定住を見据えた定住促進住宅や保育所の建設、あとは公園整備などの事業を展開しまして、民間事業者による福祉施設の開設、あとはホテルなどの営業が開始されたことによりまして、人口減少が食い止められているというふうに思っているところでございます。また、産業別の状況において、医療・福祉分野では、今後も一定の需要増は見込めるというふうにも思っておりまして、新たな雇用創出の可能性が高い分野でありまして、また、観光分野においては、恵まれた観光資源を最大限に活用することによってこれまで以上に交流人口を増やし、雇用創出を図ることができるものというふうに改めて感じているところでございます。これら中心となる分野と、農業、漁業、商工業などの産業が連携することによりまして、町全体が経済の好循環を生むよう取り組みを進めまして、地域ごとのデータを参考にしながら、三地域の特性にあった振興策の充実を図り、いつまでも住み続けたいと思える安心・安全な町まちづくりを進めていきたいというふうに考えているところでございます。今後につきましては、総合戦略の計画期間が今年度で最終年を迎えるということでありますから、これまでの施策に対する効果検証した上で、次のステージに向けて取り組みを検討する予定でいるところでございます。以上でございます。

議員の質問 6番 五十嵐篤雄

人口減少については、これで質問終わりにしたいと思いますが、この洞爺地区の19人というのが何かすごく光って見えまして、プラスになったことがとても今嬉しく思っているのですが、もう少し深く掘り下げていくと、確かに福祉施設、失礼、ホテルの開業で従業員ということも要素として多分大きいのだろうと思いますが、いろいろな住宅の政策もありました。それと、やはり住みやすさと言いますか、確かに買い物が不便だったりすることはございますが、景観も含めてやはり住みやすさ、住み続けたいと思われる地域、良い地域ではないかなということも、これはなかなか数字に表れないかもしれませんけれども、住みやすさや景観の良さというのも、ひょっとしたら鍵になるのかなというふうに思いますので、その辺も大事に施策の中に組み込んでいけたら良いのかなというふうに感じているところでございます。

出典:洞爺湖町議会 令和元年6月会議 2019年6月18日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる