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洞爺湖町議会 平成30年12月会議 2018年12月11日

月浦地区の振興策について

2018年12月11日、洞爺湖町議会の一般質問で、越前谷邦夫議員が「月浦地区の振興策について」質問し、経済部参与 鈴木清隆が答えました。

聞いた人
越前谷邦夫 議員
答えた人
経済部参与 鈴木清隆

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 2番 越前谷邦夫

次の質問は、月浦地区の振興策についてであります。これは言うまでもなく通告しておりますように、自然環境に優しい地域振興というものを前進させていただきたいと、こういう狙いで今回は通告させていただきました。それというのも、洞爺湖町をもっともっと飛躍していくのだと。そういう思いをあるならば、これからのまちづくりの核になる拠点地域はどことどことどこなのよということも、しっかりと我々は認識を深める必要性があるのではないか。だとするならば、自然環境のすばらしいところは、月浦地区もその一つになるわけであります。サッカー場の建設、いわゆるポロモイスタジアムを建設する際に、どういう地域に建設したほうが将来の洞爺湖町にとって、大きな輝かしい躍動感あふれる洞爺湖町に前進していくのではないかという、こういう思いから月浦地区にポロモイスタジアムというものを誕生させたと。しかしながら、私は、時間の関係あってちょっと走りがちにしますけれども、スタジアム使って多くの方々が利用されているようでありますけれども、時間の関係上、簡潔に利用状況はどういう状況になっているのか。選手の利用人数、あるいはまた今年度の保護者の人数、あるいはまた地元の住民の方々がどういう利用状況になっているのか。それを簡潔にお願いしたいなと思います。

町の答え 経済部参与 鈴木清隆(経済部参与は2020年3月まで)

洞爺湖町月浦運動公園ポロモイスタジアムですけれども、平成30年度10月末までの利用者に関しましては、1万9,128人です。一緒に来る父兄の皆様、プラス約1万人いらっしゃるかと思います。町内においての部分ですけれども、夏場においては、ヨガの実習を芝の上でしたりという形の中で、町内の方々が100人来て、いろいろなヨガの講座をやったりしている状況であります。以上です。

議員の質問 2番 越前谷邦夫

時間の関係もあるから、後ほど時間あったら伺いたいのですけれども、経済効果だとかそういったところをですね。それでポロモイスタジアムをつくったことによって、あそこに洞爺湖温泉小学校がございます。洞爺湖温泉小学校にポロモイスタジアム建設したことによって、いろいろな環境の変化が生まれておりますし、そういったことを考えれば、温泉小学校につくったことによって与える影響というのは、把握されているのかなという懸念を持ちます。そこで、ご存じのようにトイレは入札等あって、もう建設に入って来年の3月15日までの工期でトイレはできるでしょうけれども、しかしながら洞爺湖温泉小学校の駐車場の利用状況とか、周辺の環境等々が利用されているときに、どういう状況下になっているのかということを把握しておりますか、その辺。

町の答え 経済部参与 鈴木清隆(経済部参与は2020年3月まで)

まず一つ、洞爺湖温泉小学校の地域連携施設も利用させていただいているところであります。今、議員がおっしゃる周辺の環境の影響という部分ですけれども、春先ちょっと団体とかが入って、小学校の中の駐車場を、校庭の中の駐車場を使ったりしていたところがございます。そうした部分では注意をして、今はグラウンドの上にあります駐車場に利用していただくようにという形で、そちらのほうを夏あたりからは、ルールを守って利用していただいている状況であります。

議員の質問 2番 越前谷邦夫

今、ルールを守って利用していると言うけれども、本当そうなのですか。ごみあるのはルール、それもルールなのですか。利用されている方々の、自分も拝見しましたけれども、ごみが散乱したりそういう状況というのはルールと言わないでしょう、それは。そういったこともきちっと把握していただきたいなということなのですよ。今、いろいろとポロモイスタジアムできたことによって、温泉小学校の周辺の環境というのは、徐々に胸を張って言えるかのような、そういう状況下にもなってきているということはわかるのですけれども、ただ、ポロモイスタジアムだけを利用されるということでなくて、私は洞爺湖温泉寄りのほうにはグリーンステイ洞爺湖もあると。それから洞爺村のような森林公園もあると。月浦地区というのは、私は以前から申し上げしていますように、動植物の生態系の豊富なところなのですよ。そういったところをきちっと動植物の生態系の豊富なところの環境を守りながら、地元の子供たちのためにも、あるいはまたサッカーをしに来る方々のためにも保護者の方々にも、そういう自然環境の良さを提供するという、行政として手法をとるべきだと思うのですよ。今、そうとられているのかどうなのかわかりませんけれども、そのことを一つ提言させてもらいたいなと思います。そこで時間の関係ありますから伺っておきたいのですが、いわゆる昨年の12月の議会で、月浦の地域というのは、月浦の地区というのはこれからの洞爺湖町のまちづくりにとっても、あるいはまた洞爺湖観光にとっても、大きな核になる拠点箇所だという位置づけを私は持っているだけに、あそこの月浦火山灰埋立地を何とかならないかと。全く湖側のほうは柵も崩れ落ちて、鉄筋も見えている、何も見えている、ああいうところにサッカーをしに楽しみに来た方、子供方やら、あるいは父兄の方々が洞爺湖の良さを見て、良さに感動して湖に行ったときに、埋立地に行ったときにどういう気持ちになるのかということ一つと、それからあそこで事故が発生した場合は、道の責任なのですか、町の責任なのですか、それとも道と町の連動責任なのですか、どうなのですか、その辺は。

町の答え 経済部参与 鈴木清隆(経済部参与は2020年3月まで)

議員が昨年12月にも、この質問をしているかと思います。一昨年の台風被害により湖岸のフェンスが壊れている状況であり、所管している室蘭建設管理部洞爺出張所においては、現在、立入禁止のテープを張っているところであります。議員の質問の部分での責任という、事故等の責任においては、今は道が管理しておりますね、北海道の責任という形に当たります。

議員の質問 2番 越前谷邦夫

今、参与が道の責任だから道管理だと。だけれども、サッカーやりに来たサッカー場、ポロモイスタジアムは町の管理でしょう。そこへ来た父兄が、あってはならないけれども、事故等に発生したならば、それでも道の責任と言えるのですか。私は言えないと思うのですよ。それから、自分は見たのですけれども、危険の看板1枚ないのですよ。12月、ありますか。あったらごめんなさい。俺、目悪いから見えなかったのか、自分は見たのですけれども。それから、テープを張っていると言うけれども、テープだって垂れ下がって、あんなのきちっと管理しているという状況ではないですよ。参与、私は参与の答弁を高く評価してそうなるのだなと思ったのは、こういうことを言っているのですよ。月浦火山灰埋立地については現状の写真を撮り、室蘭建設管理部洞爺出張所、北海道に安全対策と改修を進めるよう強く要望してまいりますということで答弁しているのですよ。その後どうなったのですか。

町の答え 経済部参与 鈴木清隆(経済部参与は2020年3月まで)

この場所の部分ですけれども、洞爺湖月浦アメニティー親水公園という名称になっております。道においては、危険の看板に関しては、中に2カ所設置しているところでありまして、現在の状況でありますけれども、室蘭建設管理部洞爺出張所では、本部と協議を行ってきている状況で、来年度に単独事業に復旧を行うこととして要求をしておりまして、また、これをするに当たって、先ほど責任の部分というのがありましたけれども、緑地の整備を今後、町はしていく部分において、北海道と協定を結んでいく予定にしております。

議員の質問 2番 越前谷邦夫

改修工事というのは、本当に予算づけして来年度可能なのですか、それもう一度確認させてください。

町の答え 経済部参与 鈴木清隆(経済部参与は2020年3月まで)

北海道とは確認をとっております。ただ、今、お話ししているとおり、復旧工事に当たっては、洞爺湖が管理することに今後なっていきますので、協定を結んで、管理協定等、今後結んでいくことが条件となります。

議員の質問 2番 越前谷邦夫

私は、参与も努力されているのだろうなと。先日、電話ももらいましたから、このことを言いますよということだから、努力されてそういう答弁もなさっているのだろうなと思うのですけれども、少なくとも人を呼んで、お客さんを呼んで先ほど1万9,000と1万でしたら2万9,000だね。約3万人の方々があの1箇所に集結というか、集まるのですよ。だとすれば、その辺の来る事業というのはどこでやっている事業かと言ったら、管理部門というのは洞爺湖町でしょう。だとすれば、洞爺湖町としてもいかほどかの管理対策というものをしっかりするような、道任せにするとか、1年後にするということではなくて、そのことを12月も言ったかと思うのですよ。そういうことを道任せにするとかでなくて、サッカーやりに来る子供たちやら保護者の方々が、安心をして洞爺湖の良さも堪能できると、そういう環境提供するということを考えたならば、少なからずや洞爺湖町だって、できるまではそれ相当の管理対策というのを講じるの行政ではありませんか。そのことをなぜできないのかなと、いまだに。これ以上質問すると何でしょうから、そのことをしっかり受け止めて、再度、道あたりに働きかけしていただくと。それから、次の2番目に入らせていただきますが、ポロモイスタジアムの人工芝は8年に1度改修しなければならないと、これは最初からわかっていたことなのですね。そして、その支出額というのは約4,000万円以上かかると。以上というよりも4,000万円は少なくとも必要だと。そして、その財源措置の見通しについて伺いたいのですよ。というのは、当然、真屋町政になって、この事業も定着させたという絵があるわけでありますから、しっかりとポロモイスタジアムがもっともっと羽ばたくような、そういう体制を構築していかなければならないのではないかなという気がするのですよ。そういうことを考えると、8年に1度の改修工事であるわけでありますけれども、4,000万円かかると。4,000万円というのは、どういう財源措置を考えているのですか。今から考えておかないと、私は私なりの方法論というのを今持っていますけれども、その点まず行政のほうの考え方というのを伺っていきたいなと思います。

町の答え 経済部参与 鈴木清隆(経済部参与は2020年3月まで)

ポロモイスタジアムの人工芝が、それなりに経年劣化したときに、人工芝の張り替えを行っていかなければなりません。そのときの財源でありますけれども、一つには、一つにはというか、スポーツ振興くじの助成、totoの助成があります。スポーツ振興くじの助成金、地域スポーツ施設整備助成金というのが、人工芝の張り替え工事の部分として対象となっております。これに関しては3,000万円の交付がございますので、それを活用するとともに、4,000万円以上かかる自己財源につきましては、その時期の良い財源をしっかりと確保していく部分になると思います。それは過疎債なのか、合併特例債なのか、そういう部分にはなりますけれども、そのときの起債の交付税の措置が良いものを選択して、行ってまいりたいと考えております。

議員の質問 2番 越前谷邦夫

そういう制度を運用すれば3,000万円ほど交付されると。あと過疎債等々でもすると言うのだけれども、本当そうなのかな。本当って、嘘は言っていないだろうと思うけれども、本当にそういう制度を運用できるのかなという、自分自身は素人ですからそういう思いを持つのですけれども、私は、こういう方法をとってはどうなのかなと思うのは、当然、1万9,000人も来ておるわけでありますから、大変申しわけないのだけれども、将来の人工芝の改修工事にするので、お一人様100円ほど、何とか協力いただけないでしょうかということでやれば、例えば年間190万円かな、190万円ほどになると。それを4年やれば云々ということになるわけでしょう。そういったことも考えなければならない。ただただ何というのかな、過疎債を使ってやるとか、あるいは交付金の制度を運用してやるのだということでなくて、もう少し協力してもらうものはしてもらうと。そういうことを考えていかなければならないのではないかなという気がするのですよ。それというのも、例えばポロモイスタジアムの採算制と言いますか、それは大体、維持管理経費として年間約600万円を見込んでいますよね。実際には指定管理委託料として500万円、これはNPO法人にということでしょう。使用料等の収入はどのぐらいあるのかといったら、150万円よりないのですよ。見込んでいるのですよ。こういう採算制を考えると、本当にすばらしい施設であると同時にこれから青少年の健全育成にも、あるいはまた地元の洞爺湖町民の健康を維持するための抑止力になる施設であるということは、私は認めていますよ。そういう面では。だけれども、もう少し、かかる4,000万円というのが来ているわけですから、だから少し財源を徐々に確保して積み立てしておくとか、そういう手法をとるのが妥当でないのかなという気がするのですけれども、いかがですか。

町の答え 経済部参与 鈴木清隆(経済部参与は2020年3月まで)

議員おっしゃるとおり、今、年間600万円の経費かかっております。それに関しての収入に関しましては、約80万円程度の収入しか入っていないのが現状です。そうした部分で、今後、8年後、もう6年後になるのですけれども、人工芝の張り替えというのが必要になってくる部分で、先ほど私のほうでは起債とか等の有効利用という部分を話ししておりますけれども、ここを利用していただいている方々に、そういう協力金等があっても良いのかなとは思っております。そこの部分は、今後、協議をしていって考えてみたいと思っております。

議員の質問 2番 越前谷邦夫

今、参与が考えていきたいと思っているとか、考えた結果、どうであったのかということは、少なくとも議会側にも、議会で必要ないという方は別にして、必要であるという方には考えた結果こうだと、あるいは検討した結果こうだと、要望した結果こうだと。こういったものをしっかり質問者並びに議会側のほうにもきちっと情報を提供するということでないと、何か前向きに検討するとか、ただ検討するとか、ただ考えてみます、協議してみますと。協議した結果、検討した結果、要望した結果、どうであったのよというそういう決まったことを随時報告するという、そういうものでなければならないと思うのですよ。洞爺湖町の発展を考えてみたならば、そういうことでぜひお願いしたい。もっともっと資料用意したのだけれども、この辺で次の質問に入らせていただきたいなと、早く質問来ないかなと待っている方もいるようですから。そういうことで質問させていただきたいなと思います。一番最後になりました。

出典:洞爺湖町議会 平成30年12月会議 2018年12月11日 議事録 PDF(44ページ) 間違いを知らせる