洞爺湖町議会 平成30年6月会議 2018年6月15日
未来ある町の施策について
2018年6月15日、洞爺湖町議会の一般質問で、大西智議員が「未来ある町の施策について」質問し、総務部次長 皆見亨、町長 真屋敏春、企画防災課長 佐野大次が答えました。
- 聞いた人
- 大西智 議員
- 答えた人
- 総務部次長 皆見亨、町長 真屋敏春、企画防災課長 佐野大次
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 12番 大西智
それでは、次、2件目の質問に移らせていただきたいなと思います。2件目なのですけれども、夢、希望、未来ある町の施策についてということで、まず1番目の「少子高齢化が進み、人口減少となっている町の現状をしっかりと見据えた新たな対策、施策を打つべきと思うが」の質問になります。真屋町長の町政執行方針が、第2期まちづくり総合計画の施策の体系に基づいて、さきの議会で説明がありました。真屋町政、過去8年間、堅実なまちづくりを進められ、そして、これから4年間町政を進めていくわけですが、町として大きな問題が人口減少なのかなと私自身思っております。そこで、まず最初に、この町の人口減少、どのような形でどういうふうに減ってきているのか、その現状というものをまずお聞きしたいなと思います。
町の答え 総務部次長 皆見亨
それでは私のほうから、合併時の人口の状況と、それから今の現状の人口の状況、これらを対比しながら説明をさせていただきたいと思います。住民基本台帳に登録されている方の人数でございますが、洞爺湖町が誕生いたしました平成18年4月1日でございますが、総人口が1万1,143人。人口構成の内訳でございますが、0歳から19歳までが1,822人、全人口の16.3%を占めております。20歳から64歳までが6,125人、これは全人口の55%、それから、65歳以上が3,196人ということで、全人口の28.7%の状況でございました。平成30年4月1日、今の現状でございますが、総人口が8,904人。内訳は、0歳から19歳までが1,085人、全人口の12.2%、20歳から64歳までが4,170人、これは全人口の46.8%、65歳以上が3,649人ということで、全人口の40.9%の現状でございます。比較いたしますと、総人口では2,239人、20.1%の減少となり、人口構成比率では0歳から19歳までが737人、40.5%の減、それから、20歳から64歳までが1,955人、31.9%の減。反対に、65歳以上では453人、14.2%の増となっている現状でございます。以上です。
議員の質問 12番 大西智
今の答弁をお聞きしますと、本当に人口減少が進んでいる中で、各年代別の人口の割合というものもかなり、大変厳しいと言ったらちょっと言葉に語弊があるのですけれども、だんだん若い世代の人たちが少なくなった中で、また、高齢者の方々がふえているということで、人口減少、そしてまたパーセンテージも含めて、この町としては大変厳しい現状なのかなと、こう思っております。年々人口減少する中で、本来の町の姿というものが、本来というのは10年前、20年前のことを申しますけれども、何かちょっとかすんでいくような、そして、活気がなくなっていくような町になっていくような思いでならない。そういったことで、自分が今聞いて思っております。人口減のこういうあり方が、これからのまちづくりとしてどうなっていくのかということで、すごく心配するところでございます。今年度の町政執行方針、また、まちづくり総合計画にも人口減少に対する各原課での施策対応というものがあるのはわかっておりますけれども、改めて、この人口減少に対して、真屋町長にお聞きしたいと思いますけれども、この人口減少を踏まえて、これからどのような施策、対策を打っていくのか、また、まちづくりを進めていくのか、お聞きしたいと思います。
町の答え 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)
今、各産業ごとに見ましても、農業のほうについては、後継者がそこそこいらっしゃるかなと。がしかし、水産業においては、非常に今厳しい状況にございます。一時期100軒あった漁師のところが、もう既に40軒を切るような状況になっている。しかも、後継者のいる漁師さんが非常に少なくなってきている。このままでいったら当町の漁業はなくなってしまうのではないだろうか、そういう危惧もあります。さらには、私どものまちは、噴火するような有珠山を抱えておりまして、昭和52年、そして平成12年の、直近では2回の噴火災害を受け、その経験をなさった方もこの中にもいらっしゃるかと思うのですけれども、噴火災害があるたびにまた人口が少なくなっていっている。そういうふうな繰り返しをしてきた町でございます。がしかし、今、近年、観光協会が中心となっていろいろなアピール、PRをしていただいております。おかげさまで昨年はトリップアドバイザーの中で、インスタ部門でございますけれども、外国人の観光客が投稿した中で、この日本国内で洞爺湖が1位にならせていただいた。いろいろな情報発信をしながら、やっぱり交流人口の拡大につなげていかなければならないのかな。それがひいては、町の経済のつながり、活性化にもつながってくるのかなという感じがするわけでございますが、いかんせんこの地域は噴火がある、なおかつ地震もあると。噴火災害があるときには必ず地震が発生するということもございまして、大きな企業、中堅の企業等々についても、なかなか進出がしづらい。なおかつ人口が、先ほど課長のほうで申しておりましたとおり、1万1千何がしの人口がもう既に8,900人になっている。新しくここに出てきて企業を興すという企業自体がなかなか厳しい状況がある。がしかし、町としては、いろいろな施策を講じて、この人口減少に何とか歯止めをかけていかなければならないであろう。先ほど前議員の中でもご質問が出ておりました。観光と医療福祉をツインタワーとして、あるいは観光を胴体として、両翼に農業、漁業、これは以前からの話でありけれども、そこの持っているいい部分のところをもっともっとやっぱり増やしていく必要があるのではないだろうか。特に観光産業におきましては、今もう既にお話が来ております月浦のポロモイ跡、これは中国資本でございますけれども、今、土工工事をやって、建物がまだちょっと入っていない状況でございますが、この間、そこの関係者の方にお聞きしますと、できれば、話が施工業者さんのほうと近々決まれば、すぐに本体工事に取りかかりたい。それと洞爺地区においても、今まで老人保養施設だったものが、用途変更して、今ホテル業でオープンしたいと。何かこれもオーナーは中国系の方というふうに聞いておりますけれども、運営会社の方は日本の方がやられるということで、何とか地域に貢献できる地域振興策を町のほうに示していただきたいということで、再三にわたり担当課のほうから申し出をしていただいているわけでございますが、なかなかその答えが返ってきていない現状でございますけれども、なるべく早急にその地域振興策を示していただいて、そして、そこに働く人が、できれば常駐していただけるような、そういう観光施設。それと、かねてから洞爺のいこいの家、あるいはサンシャイン跡地、こちらのほうにつきましても、今なおお話は継続させていただいているわけでございますが、それ以前に壮瞥の行政区のほうに取得していた土地に今建物を建てたい。それが洞爺のほうの人方にも見ていただいて、こういう会社なのですということを見ていただいて、できれば洞爺のほうに進出していきたいというお話もあります。それらがうまくかみ合っていけば、定住対策にもつながる。地域の活性化にもつながってくるかなというふうにも思っております。ただ、観光面だけでなくて、今、先ほど出ております農業の後継者対策、あるいは漁業の後継者対策、そして商工業者の後継者対策、これからを担う若者の考え方、そして、どういうことを考え、どういうことをしたいのか、そういうことにもしっかり耳を傾けて、未来へつなげるまちづくりを進めてまいりたいというふうに考えております。
議員の質問 12番 大西智
今、真屋町長から答弁いただいたのですけれども、確かにこの町においては、何十年間に1回という有珠山の噴火があるわけでございます。その中で、やはり町として、町民の命を守る、財産を守るといったことでのいろいろな施策というものも頭の中に入れながらまちづくりを進めていかなくてはいけないということも私は重々わかっているわけなのですけれども、しっかりとしたまちづくりをするために、町長が最後にちょっとお話しされていた、町民の方々の声に耳を傾けるということで、本当にそのとおりだなと思っておりますし、真屋町政、この4年間、人口減少においても、最も重要な4年間になってくるのではないかなと私は思っております。人の姿とか人の動き、そして人の流れというものは、まちを形成していく中では重要な役割を担っているのではないかなと私は思っております。人の姿が見え、人が活発に活動し、人がこの町に流れてくる、そして訪れるようなまちづくりを、やはり新たな施策を持ってまちづくりというまちを見ていく必要性があるのではないかなと思います。また、これは一部の町民からの声なのですけれども、先ほど真屋町長がしっかりと町民の声に耳を傾けていきたいということなのですけれども、どうも一部の声として、町長が役場内を空けることが多いということもちょっと耳にします。実際、町長自身、町のために公務として実直な業務をとられているのかなと思いますけれども、役場にいないときには副町長がいたり、各部課長がいるわけですから、何ら問題はないとは思いますけれども、ただ、私も真屋町長と同じように、やはり多くの町民との対話をいかに持つか、それをいかに施策に反映させて取り入れていくかというものが大事なのかなと思っていますけれども、その辺、いかがなものでしょうか。
町の答え 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)
私も1期目からそうでございましたが、結構外に出る機会も多うございます。そんな中、総務課のほうに私のスケジュールは全て入っておりますので、万が一のときには事前にアポ取りでもしていただいて、その時間は必ず空いていますよというふうなことを相手のほうに知っていただくといいましょうか、そういうことをしていただければ、私もその時間帯はいると思いますので、ぜひ、そういうこともご検討していただければなというふうにも思っております。また、1年を通じて、時期的にではございますけれども、5月、6月は結構重要な会議が入ってきております。これはやっぱり首長として出ていかなければならない会議も多いわけでございまして、そのためにも、できることであれば、事前にアポ取りをしておいていただければ、その時間帯は帰ってくるというふうなことになろうかと思いますので、極力皆さんの声を聞いていきたいというふうに思っております。また、今現在、4月以降ですけれども、庁舎内におりまして、今なるべく執務室にいる時間を多くしているつもりでございます。そんな中、もう既に5件、6件ぐらいの方が、別々の方でございますけれども、「今日、いたか。ちょっと顔を出すわ」なんていう方もいらっしゃいまして、極力空いている時間は執務室にいるようにしていきたいというふうに思っておりますので、今後とも、その辺はよろしくお願いしたいと思います。
議員の質問 12番 大西智
ぜひ、やはりなるべく庁舎内におられて、町民の声がしっかり聞けるような、そういったことで対応していただければいいかなと思いますけれども、やはり町長自身もいろいろ重要な会議などがあって、上京する場面が多くなるのだろうとは思っております。アポ取りという話もあったのですけれども、町民は、やはりアポをとって来るよりも、その日その日、たまたま役場に来たから、ちょっと町長がいればというようなことでの話がよく出るわけなのですけれども、その辺を含めて、これから先、やはり町長の業務として、こういったものもあるのだということを町民にわかるべく、業務内容というものを知らせていく、知らせていくと言ったらちょっと言葉があれなのですけれども、わかっていただけるような、そういったことも町長ご自身からお話しされることを望みたいなと思っております。それでは、次の2番目の質問に移りたいなと思っております。5年、10年後、そして20年後の町がどのような形態になっているかを、そして、町のビジョンをどう掲げているのかということでの質問になるかと思います。これは長期的なまちづくりの質問ということで捉えていただきたいなと思っております。先ほどの質問で、人口減少が年々進むことが想定されております。いかに人口減少の幅を抑えながら、まちづくりに取り組まなければいけないのかということが課題になるかなと思いますけれども、長期的なまちづくりというものは、長いスパンでの中で築き上げていくものなのかなと思っておりますけれども、その中で、やはり施策の方向性なり、施策の転換を早期に検討しながら、新たな施策をこの町にという方向性を見出すことが大事だと思っております。人口が少なくなっていく中で、各産業の形態、実態というものがどのように変化し、そして、10年、20年後の産業形態がどのように変わってくるのだろうかというものを推察して、危機感を持って町のビジョンを考えていくべきかなと思います。実際、これから10年、20年後、恐らく人口が、極端に言えば半分になるかもしれないというような状況の中で、そうなれば、各産業の形態というものが大きく変わってくるような気がします。その辺、長期的なまちづくりのビジョンというものをまずお聞きしたいなと思います。
町の答え 企画防災課長 佐野大次(企画防災課長は2019年3月まで)
5年、10年、20年といった長期的ビジョンの関係でございますが、人口減少に関しましては、国立社会保障・人口問題研究所の推計として、約20年後の2040年で5,345人、2060年で3,092人まで減少すると推計されています。平成27年度に策定した洞爺湖町人口ビジョンでは、少子化、高齢化の両側面を視野に入れた人口減少の抑制に向けた対策を講じることにより、2040年の社人研の推計5,345人を6,852人、2060年の3,092人を5,493人まで人口減少を抑制させ、高齢化率においても2040年の52.5%の推計を41.8%、2060年の56.1%の高齢化率を35.7%まで抑制させる目標を立て、その実現に向けた取り組みを進めることとしております。人口減少が進むと農業、漁業などの後継者問題が今以上深刻になり、また、人口減少により地域の人が中心に利用するスーパーや個人経営の事業所が売り上げ減から事業所が減少し、そこに働く労働者も減少が続きます。その影響から、さらに負のスパイラルに陥り、町全体の景気低迷となることが予想され、また、観光業においても、交流人口を維持することができても、労働力が減少し、過酷な労働やサービス低下となり、現在の交流人口の維持にも影響を及ぼしかねない事態となることが予想されます。この課題に向けた町の取り組みといたしましては、短期的な対策として、平成31年度までの地方創生総合戦略、中期的には、2026年までの第2期洞爺湖町まちづくり総合計画において、この人口減少問題を町の最重要課題に位置づけております。この重要課題の解決に向け、一つ目には、定住施策の充実と交流人口の拡大、二つ目には、3地域の特性に合った振興策の充実といった施策の大綱を定め、その実現に向け、各種施策を実施しているところでございます。
議員の質問 12番 大西智
今、答弁あったのですけれども、確かに数字的にかなり減っていくということでの数字の答弁だったのですけれども、実際、10年、20年後の町を見ようとしたときに、やはり人がいなくては町というものが、僕にはどうも想像がつかないのですけれども、本当の意味でまちづくりを考えるときに、人口減少幅を抑える。先ほどの話では、5千何百人を6千何百人という形での抑え方をしていく。それをまた、まちづくり総合計画の中で策定していくというようなことのお話でしたけれども、実際、そういった場面になる前に、もう少し危機感を持った中で、10年、20年後の町というものを見ていかなければ、そのときそのときだけの対応では、この町がどういうふうになっていくのか、僕は大変不安なものに感じる部分がございます。実際、20年前、30年前、この洞爺湖町、そのときには旧洞爺村と虻田町ということだったのでしょうけれども、合併して10年以上経つのですけれども、1万1,000人近くいた人口がもう9,000人を割るといったことの予想など、予想はしていたかもしれないけれども、実際こういうふうになるというようなことは本当に予想していなかったような気がしてなりません。ただ、なったときに、それではどういうふうにしようかということではなくして、やはりこれから10年、20年先の町のビジョンというものをしっかり考え、そして、産業形態がどのようになっていくのかということもしっかり押さえながら、このまちづくりというものを文書化するだけではなくして、新たなまちづくりの対策ということでの打ち出しをしっかり持っていただきたいなと思いますし、これからのまちづくりを考えたときに、観光、商工、そして漁業、農業と各産業それぞれがらりと変わるような形態、そういったものが予想されてくるのではないかなと思います。各産業の形態の変化を予想しながら、次の世代、我々の世代もそうかもしれませんけれども、若い世代が望む夢とか希望とか未来とか、そういった次の世代がこういう町であるべきものを、この今の時代に頑張って何かをやっていただきたいという、そういう取り組みが、私は今必要なのではないかなと思っております。町の長期的な現実の施策というのは私も十分理解できます。ただ、次の世代が夢なり未来のある、そういった町という、そういうまちづくりにしていくための施策というものをぜひ考えていただきたいと思いますけれども、その辺、いかがでしょうか。
町の答え 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)
おっしゃるとおりだと思います。この地域にはすぐれた特色ある温泉観光施設、これはもう有珠山によって悪影響が出ない限りは、末代まで続いていくのかなと。それに加えて、洞爺湖周辺、今、ニセコひらふに非常に外国資本が入ってきておりますけれども、この洞爺湖周辺にもそういう資本も入ってくる要素があるのではなかろうかなというふうにも思っております。ただ、私どもの地域というのは、北海道の湘南とも言われておりまして、山一つ隔てただけなのですが、この海側は冬でも雪が非常に少なく、ある意味、温暖だという地理的条件もございます。そんな中、この地域には、今目指しております北海道・北東北縄文遺跡群、これを何とか世界遺産登録へということで運動をさせていただいているところでございますし、また、私どもの地理的に一番いいところに入江貝塚、あるいは高砂貝塚が存在すると。それを今、高砂貝塚を整備しておりますけれども、入江貝塚と連携した何か貝塚をきちっと見ていただくような施設、さらには世界ジオパーク、洞爺湖有珠山、これを何としてもやはり継続していく必要があるだろう。そして、世界的に見ても、ここは火山との共生ですばらしい資源が眠っていると高く評価されているところでございます。今、ある意味、JICA、あるいはインバウンドのお客様、興味のあるお客様も来ていただいております。今はまだ数が少ないですけれども、それをもっともっとPRすることによって、多くの方々に来ていただける。そうすることによって、こちらのほうに定住人口、交流人口だけでなく、関係人口の方々、いわゆる定住するわけでもない、だけれども、行ったり来たりしていきたい、そういう人口体系をこれからやはり確立していかなければならないのかな。そのためには、地域で知恵を出し合い、何をしていったらいいのか、かにをしていったらいいのかということを皆さんと協議を進めながら、まちづくりに努めていかなければならない。ただ、その中で、今現在、頑張っておられる若手の方々、農業もしかり、漁業もしかり、観光業もしかり、そういう方々のご意見、または、そのご希望等々もしっかりお話を聞きながら、行政としてどういうことがお手伝いできるのか、見きわめながら進めていかなければならないなというふうに思っております。とりあえずは、今ある資源、これをやっぱり最大限しっかり整備していかなければならないと。これが一つ。そして、今、インバウンドの関係、宿泊施設等々の観光施設を洞爺湖周辺にということでお話が来ておりますけれども、そこら辺はしっかり対応していかなければならないなというふうに思っております。
議員の質問 12番 大西智
本当にこれから先、10年、20年後のまちづくりといったものを今考えて、そして、新たな施策の中で打ち出してまちづくりを進めていくという思いを持って取り組んでいただきたいなと思います。町長が今答弁されたとおり、いろいろな施策の打ち出し方というものがございます。ただ、一つだけ言えるのは、やはりいつも心の中に負の部分を持っていると、新しい先が見えないような気がします。次の世代に残す、そういった新しい気持ちを持って、ぜひこのまちづくりというものを積極的に進めていただきたいということを期待いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。