洞爺湖町議会 平成29年6月会議 2017年6月16日
道道洞爺湖・登別線中央通の交通安全対策について
2017年6月16日、洞爺湖町議会の一般質問で、越前谷邦夫議員が「道道洞爺湖・登別線中央通の交通安全対策について」質問し、住民課長 山本隆、副町長 森寿浩、経済部参与 鈴木清隆が答えました。
- 聞いた人
- 越前谷邦夫 議員
- 答えた人
- 住民課長 山本隆、副町長 森寿浩、経済部参与 鈴木清隆
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 2番 越前谷邦夫
続いていいですね、(「はい」と発言する者あり)それでは最後なりましたが、道道洞爺湖・登別線中央通の交通安全対策について伺っておきたいなと思います。質問の要旨については触れておりますから、割愛をさせていただきたいと思うのですが、実は町長、この眺湖通が完成しまして、車が非常に多くなった。一つには、今まで町あたりも努力をしてきた、担当者も積極的に努力をしてきたなと思っておりますが、それがクリアできないで今日に至っているということも十分理解しております。身障者の方々やら、高齢者の方々から、何とか一日も早く信号機をつけていただきたいと、そういう声が聞こえてくるのですよね。それから、身障者の方で、こういう人がいました。先日、横断するときに、目の不自由な方なのですよ。マイクロバスとぶつかりそうになったと、誰か犠牲者が出ないと信号機なんてできないのかなと、設置してくれないのかなと。こういう声を聞いて、私はこの種の課題は、町道であったら課長のところに行って聞けばいいことだけれども、なぜあえて交通安全対策ということで取り上げたかというと、道道であるわけでありますから、当然、道の考え方もあるでしょうけれども、いかにしてその地域で住む住民の方々やら、特に身障者の方々から身を守るかということを考えたならば、一日も早く信号機を設置するという、これに尽きるのではないかなという気がしてなりません。横断歩道の問題もありますけれども、最後になりました。もう一つ。この眺湖通ができて、泉公園線からおりていきます。場合によっては、名前言ってもいいと思いますけれども、大平商店のところから上がってくると、左右確認するのに中央線まで出ないと、車両が来ているということは確認できないようなそういう状況下にあるのですね。理事者もご存じだと思いますけれども、かつて37号線に開通する改良工事で終了すると同時に、黒松だとか松をどんどんどんどん植えた。あれは車両、左右から来る車両を確認することができない、見通しが悪いということから働きかけをして、あそこ松をトドマツなども除去してくれた。そして町の努力によって花植えてもらって、非常にフラワー道路と言って有名なのですよ、町長。洞爺湖の虻田地区のあそこ通るときに、花いっぱい植えてきれいだものねと、そういう眺湖通にしてはどうかなと思うのですよ。してほしいなと思うのですよ。見通しが悪い、事故が起きてからでは遅い、そういうことを真剣に考えていかなければならないだろうなと思います。もう一つ、これは苦言でありますけれども、どうも警察が交通安全、これは交通安全対策の一環としてやっていると言えば、これ以上は言えないかもわからない。しかし、せっかく洞爺湖温泉に来て、花火はよかったね、環境もよかったね、食事もよかったねと言っていながら、帰りに一時停止しないでつかまるという、これは何とか警察の方々、法を守るということは大事だけれども、洞爺湖温泉抜けてからやってほしいよと、やるのならば、そういう思いがあるのですけれども、この辺は働きかけしてもどうにもならないことなのでしょうけれども、どうなのですかね。したがって、信号機と、それから見通しが悪いので撤去すると、木を撤去するというそういったとをどのように考えているのか。それともどういう状況下にあるのか、説明していただければ、私の質問を終わらせていただきます。
町の答え 住民課長 山本隆(住民課長は2019年3月まで)
道道洞爺湖登別線の関係でございます。本年3月16日、道道洞爺湖登別線中央通、眺湖通の全線開通以降、議員、今、おっしゃっていただきましたとおり、洞爺湖温泉を通過する車両のほとんどが中央通、眺湖通に走行し、道路の直線化と速度の抑止効果が高い信号機が沿線にないというような状況から、以前にも増してトラックやトレーラーなどの大型車両は、制限速度を超えて走行しているような現状となってございます。特に、中央通に面した町道の交差点付近につきましては、今、住民や観光客など歩行者の道路横断に欠かせない交差点となってございます。道路沿線に2カ所の横断歩道が設置されてはおりますが、信号機はなく、安全な横断にはほど遠い状況になってございます。そのような状況から、交差点での事故が本当に危惧される状況となってございます。そういうことから、歩行者の皆様にも大きな不安を抱えている状況下にあると感じているところでございます。また、車両につきましても町道から道道方向に進入、横断する場合、非常に危険な状況が発生しており、またさらに観光繁忙期等には、大渋滞の発生が懸念されるなど、これまでも増して中央通への信号機整備や洞爺湖温泉の交通安全対策にとりまして、最大の課題になっていると感じているところでございます。町道は、これまで眺湖通入り口と町道洞爺湖温泉、大通線交差点、さらには中央通と町道交差点では、バスターミナルや洞爺湖文化センターに近く、観光客等の道路横断が多い洞爺湖に通じる最短ルートとなってございます町道公園通の交差点、また町道停車場通線交差点、町道山側通交差点のうち、最低3箇所に信号機整備が必要であるということで、町として伊達警察署及び公安委員会に再三要望を行ってまいりましたが、信号機の設置につきましては、現在のところ眺湖通入り口交差点のみで、その他の場所については、なかなか先に進んでいないような状況となってございます。しかるに議員おっしゃいますとおり、中央通、眺湖通の全線開通により交通状況はさらに悪化しており、今までにも増して伊達警察署及び公安委員会に対しまして、信号機整備を強く要望してまいりたいと考えているところでございます。なお、これからの要望活動でございますけれども、町道公園通線交差点への信号機整備とともに、町道の付近が大型バス等の通行にも十分対応し、歩道の幅員も十分確保され、大型車両の速度抑制にも効果が高いと考えております町道山側通線交差点への信号機整備、また、観光客等の横断利用も多い町道停車場通線交差点、公共駐車場側への横断歩道の整備、また、さらに痛ましい交通死亡事故の発生現場であります珍小島付近への信号機整備を、これから地域の皆様や交差点地先地権者の皆様のご理解を得ながら、伊達警察署、公安委員会に対する要望活動を展開し、早期に洞爺湖温泉の交通安全が図られるよう努力してまいりたいと考えているところでございます。また、皆様のご支援、ご協力もお願いしたいと考えているところでございます。また、先ほど一時停止の取り締まりの関係ですけれども、ちょっと機会を見つけまして、(発言する者あり)ちょっと難しい部分ではございますので、今後、対応、済みません。
町の答え 副町長 森寿浩(副町長は2019年9月まで)
最後のご質問は、町としてはなかなか答えられない部分でございますので、思いだけ受けとめさせていただきます。
町の答え 経済部参与 鈴木清隆(経済部参与は2020年3月まで)
道道の十字路の死角になる部分が樹木によってという部分で、今、随時、死角の部分を確認しながら、先週も伐採をしたところでありますけれども、やはり交通事故の起きないように対応をしてまいります。