江差町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月8日
活力のあるまちづくりの推進について
2018年3月8日、江差町議会の一般質問で、塚本眞議員が「活力のあるまちづくりの推進について」質問し、町長が答えました。
- 聞いた人
- 塚本眞 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 塚本
はい。
議員の質問 塚本
私より、平成30年度町政執行方針をお伺いしまして、4項目の質問に、をさせて頂きます。まず1点目ですが、活力のあるまちづくりの推進について、であります。これについては2点ほど質問させて頂きます。地域創生の確実な推進の中でアンテナショップ「ぷらっと」の再生に向けた新たな取り組み、非常に期待しているところですが、加えて既存施設のリノベーションによる滞在型の観光商品の開発に手がけるとありますが、具体的な取り組み内容についてお伺いします。また、長年にわたって懸案事項であります旧江光ビル跡地の利活用方策の検討について、であります。いまだに方向性が出せない状況となっておりますが、箱物に多額のコストをかけるのを、かけるなどの考え方でなくして、敷地の多くを上町の駐車場の一部に、としての活用、加えて小規模な上物を建てて、イベント等の活用ができる程度の施設で十分活用できると思っておりますが、町の考え方をお伺い致します。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
塚本議員からのご質問第1点目について、お答え申し上げます。江差町が平成29年3月に策定した「古くて新しいまち江差観光戦略書」をもとに着地型観光促進のための環境整備の一環としてリノベーションの取り組みを検討したところでございます。平成29年度については、上野町にございます対鴎館のリノベーションに取り組んでおります。対鴎館を対象施設として位置付けた理由でありますが、明治に建設された歴史的価値を、価値や趣のある天井づくり、何よりも窓から見える景観はすばらし2いものがあります。地域住民に親しまれている集会施設ではありますが、ぜひとも観光にも活用すべきと判断し、上野町町内会の皆様のご協力を頂きながら、間もなく完成するところであります。町としては、食を中心とした体験観光メニューを開発することで、通過型の観光から脱却、さらには町民とのコミュニケーションを促進しながら、江差ファンのリピーターを増やすことへ繋がることを目指しています。そのテストとして、どんな体験がより観光客にとって魅力的なのか、魅力なのかを3月18日にいくつかの体験メニューを実施することで準備を進めています。なお、今回のリノベーションを旅行会社にPRしたところ、第1弾として5月にインバウンドのツアーに対鴎館での体験を含むことが検討されておりますし、今後もエージェントはもとより近隣市町村から訪れる研修旅行での活用を促すなど、多方面に対しPRを図って参ります。平成30年度以降も建築物のリノベーションのみならず、江差を訪れた方々が少しでも滞在時間を延ばすためのコンテンツづくりに努めて参ります。次に、旧江光ビル跡地の利活用方策に関するご質問でありますが、昨年の第4回江差町議会定例会にて飯田議員の一般質問にもお答えしておりますが、この間、役場内部での議論や商工会との情報の共有・連携を図りながら検討を進めております、きております。一方、議員ご案内のとおり、江差町全体の土地利用等の在り方を示す都市計画マスタープランを平成29年度から3カ年かけて策定することとしており、これらとの整合性を図ることも重要な視点であると考えているところであり、旧江光ビルの跡地については、一定の時間をかけて検討すべきものと判断しております。このような中、昨年江差商工、江差商工会にて花壇の整備や冬場にイルミネーションを点灯させるなど、周辺の環境美化やイメージアップに一定の効果があったものと考えております。議員から跡地の利活用策に関する具体的な提言でありますが、今後の検討の参考として参りたいと考えておりますので、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。