洞爺湖町議会 平成28年9月会議 2016年9月15日
地域の活性化策
2016年9月15日、洞爺湖町議会の一般質問で、岡崎訓議員が「地域の活性化策」について質問し、庶務課長 山崎貞博、町長 真屋敏春が答えました。
- 聞いた人
- 岡崎訓 議員
- 答えた人
- 庶務課長 山崎貞博、町長 真屋敏春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 岡崎訓
1番、岡崎です。9月議会、きょう最後のバッターというような感じになりましたが、皆さんには大変ご苦労さまでございます。このたびの台風10号により、被害に遭われました皆さんには、心からお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興をご祈念申し上げまして、質問に入りたいと思います。本日は通告のとおり、3点の質問をいたしますので、ひとつわかりやすいご答弁をいただければありがたいなと、そういう思いでございます。それでは、1点目としまして、地域の活性化策ということでお伺いしたいと思います。洞爺地区の中心市街地から本当に近いところに、町道洞爺大原線というのが続いております。道路は緩い坂道の舗装道路となっております。その中間ほどに歌碑が複数並ぶ俳句公園がございまして、年齢を問わず、ちょっとしたハイキング等の気分を楽しめる、洞爺湖、また、洞爺市街を一望できる、もう絶景の場がございます。これは、ほとんどの人が知られてはいないと思います。そして、この場をひとつ生かして、地域の住民の交流の場または観光スポットとして、この公園周辺に展望台を設置することは、市街地に近いことから地域の活性化の一助になるものと考えております。地域の活性化を考える上で、展望台の設置をする考えということで伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。
町の答え 庶務課長 山崎貞博(庶務課長は2017年3月まで)
議員ご指摘の場所につきましては、非常にすばらしいロケーションの場所であると認識してございます。しかしながら、大規模な展望スペースの設置となりますと、町道洞爺大原線を挟みまして、湖水側に11基、反対側の墓地側といいますか、山側に3基、歌碑の石碑がございます。この石碑の分のスペースを除いて湖畔側に展望スペースを確保するとなりますと、急斜面のところにのりどめ等を施しまして盛り土を行い、それで平たんなスペースを確保するというふうな状況でございます。この点から、多額の費用が想定されますので、湖畔側への展望台の設置というのは非常に難しいかと考えてございます。以上でございます。
議員の質問 1番 岡崎訓
そういうことで、景観も大変いいという限られた資源の中で、そういう展望のよいところを観光のひとつ、スポットに生かして、そして、ここを訪れる歌碑めぐりの人とか、散策する人もおられますが、そういう人たちの一つの交流の場になるのかなと。そういう中で、もてなしの精神をもって、この絶景を多くの人に提供するという、そういうことで、草刈りの整備等を行い、ベンチの設置を図り、休憩所といいますか、休憩のできる、そういう施設の設置ということですね。考えることはできないものでしょうかね。
町の答え 庶務課長 山崎貞博(庶務課長は2017年3月まで)
ご指摘の草刈り等につきましては、町道の草刈りの中での対応をさせていただきたいと考えてございます。ベンチ等につきましても、再度、現状を踏まえまして検討してまいりたいと考えてございます。以上でございます。
議員の質問 1番 岡崎訓
前向きにひとつね、スペースも山側に結構ありますので、前側の歌碑のほうばっかり見ないで、山側を見ると、ベンチの設置等ができるスペースもありますので。ひとつじっくり見て、そして考えて、設置の方向でひとつ進めていただければありがたいと思います。町長、何かあればどうぞ。
町の答え 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)
今、担当課長が前向きに答えてくれたのですが、私も何回かあそこは通ったことがあるのですが、実は、夏になりますと、ちょうど僕が通ったときなのですが、下の足元の付近を蛇がちょろちょろ行っただとか、あるいは、蜂の巣がたしか、あの辺にあったかなと思いまして、やはりベンチなり、そういうものをするとなれば、相当の安全確保をしながらしなければ、住民の皆様、あるいは観光客の方がしっかり安心して歩けない。また、そこで安心して休めないということも、これは出てきたら大変なことになりますので、そこら辺は総合支所のほうと十分協議しながら、考えていきたいというふうに思っております。
議員の質問 1番 岡崎訓
そういう心配もあろうかと思いますけれども、それは周辺の草刈り等を行いながら整備すれば、そういうことも大分減ってくるかなと思いますので、ひとつ前向きに取り組んでいただきたいというような思いでございます。