みんなの議会

洞爺湖町議会 平成28年12月会議 2016年12月12日

国民年金のことについて

2016年12月12日、洞爺湖町議会の一般質問で、七戸輝彦議員が「国民年金のことについて」質問し、住民課長 山本隆が答えました。

聞いた人
七戸輝彦 議員
答えた人
住民課長 山本隆

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 10番 七戸輝彦

それでは、次の質問に移ります。そうですね、先ほどの話なのですが、やっぱりオリパラが近いものですから、外国の方もわかりやすい対応というのは必要だと思います。次に国民年金のことについて伺いたいと思います。このことについては、実は町の直接の事務ではないこともありますので、確認程度にさせていただきたいなと、そのように思っております。本年11月16日に改正年金強化法、いわゆる無年金者救済法というのが確立いたしました。これは、年金の加入期間が25年なければ、支給されなかったのですが、10年間以上の加入であれば、応分の年金が支給されると、そのように制度が変わるものです。与党公明党の強い後押しというのもありまして、成立を見たものだと考えているところです。まだ、成立して間もない法制でありますので、決まっていないことも多いとは思いますが、おおむねの制度、スケジュールがわかれば教えていただきたいと、そのように思います。よろしくお願いいたします。

町の答え 住民課長 山本隆(住民課長は2019年3月まで)

改正年金機能強化法の成立に伴う年金支給までのスケジュールとのご質問でございます。このたびの法律改正に伴う業務につきましては、議員の先ほどの質問の中にもありましたとおり、主に日本年金機構が直接対応する業務でありますことから、役場としましては、年金事務所に確認をとらせていただきました内容をもとに、ご答弁させていただきたいと思いますので、ご了解をお願いいたします。まず、このたびの法律の改正内容でございますが、年金の受給資格を得るために必要な保険料の納付期間を25年から10年に短縮することとしました。平成24年公布の公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の施行期日を平成29年8月1日に改正するものでございます。ご質問の年金支給までのスケジュールでございます。年金事務所に問い合わせた内容でございますが、支給対象者抽出などの事務作業に約2カ月程度を要し、その後、対象者に対する申請手続書類等の発送を年明け2月下旬から7月上旬にかけて行い、平成29年9月からの支給分につきましては、平成29年10月15日に支給を開始したいとのことでございます。なお、受給権発生日の8月1日以降に手続関係書類が届いた方等につきましては、10月支給に間に合わない可能性もありますことから、その場合は支給月をさかのぼって支給すると伺ってございます。また、その後の年金支給につきましては、2カ月に1度、偶数月の支給を予定しているとのことでございます。以上でございます。

議員の質問 10番 七戸輝彦

この制度の改革によりまして、全国で64万人の方が新たな受給者になる、そのように報道されているところなのですが、まだ、今、人数の整理の最中だということ、確認の最中だということでもありますけれども、わかればで結構なのですが、新たな受給者というのは、洞爺湖町内ではどれぐらいになるかというのはまだ、どうでしょう、わかれば教えていただきたいなと思います。

町の答え 住民課長 山本隆(住民課長は2019年3月まで)

済みません。こちらも年金事務所に問い合わせてはみたのですが、現在のところ、やっぱり確認作業をこれからという形になるということで、北海道内における年金対象者についても依然不明だというご回答をいただいてございます。以上でございます。

議員の質問 10番 七戸輝彦

わかりました。これは全部、これからのことなのですが、資格者には一人も漏れなく年金を支給することというのは必要だと思いますので、そのことについては、町は何らかの施策というのは、やっぱり打っていかなければならないなと思うのです。大分先のことですので、話もしにくいのでしょうけれども、決意といいますか、町のかかわり合いといいますか、この辺の、もし考えられていることがあれば、伺っておきたいと思います。

町の答え 住民課長 山本隆(住民課長は2019年3月まで)

町といたしましても、町民の老後の生活安定や、障がいを負い、収入を得ることができなくなった場合の保障として、年金は非常に重要なものと認識してございます。年金事務所のほうとも連携をさせていただき、支給要件などの詳細がわかった時点で、申請漏れ等がないよう広報紙やホームページなど、また、窓口において説明するなど、実施してまいりたいと考えてございます。以上でございます。

議員の質問 10番 七戸輝彦

できれば、年金相談会のように、また、きっとそういうことになるかなと思うのですが、相談会のように事務所のほうから来ていただいて相談に乗っていただくというシーンも必要になるかなと思いますけれども、そのことについては最後にお願いします。

町の答え 住民課長 山本隆(住民課長は2019年3月まで)

その辺につきましては、年金事務所と相談させていただいて、開設できるような方向に持っていきたいと考えてございます。

議員の質問 10番 七戸輝彦

以上で終わります。ありがとうございました。

出典:洞爺湖町議会 平成28年12月会議 2016年12月12日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる