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洞爺湖町議会 平成28年9月会議 2016年9月15日

花和の旧小学校について

2016年9月15日、洞爺湖町議会の一般質問で、篠原功議員が「花和の旧小学校について」質問し、総務部長 伊藤里志、社会教育課長 永井宗雄、教育長 遠藤秀男、町長 真屋敏春、管理課長 天野英樹が答えました。

聞いた人
篠原功 議員
答えた人
総務部長 伊藤里志、社会教育課長 永井宗雄、教育長 遠藤秀男、町長 真屋敏春、管理課長 天野英樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 篠原功

次の2番目の質問をさせていただいて、後で一括して、まとめて答弁に対する質問をさせてもらいたいと思っております。次に、花和の旧小学校についてお尋ねするのでありますけれども、ここは校舎と体育館、そして、これに併設して地域の集会所なんかがついておるわけでありますけれども、敷地内に校長の住宅だとか、旧教頭の住宅なんかもたしか2棟くらいあったやに思います。グラウンドなんかも含めて、閉校になってからしばらくたつのですけれども、そのまま放置されているような状態かと見受けられるので、この辺、これからの活用方法について、どのように考えておられるのか、これについて質問させていただきます。

町の答え 総務部長 伊藤里志(総務部長は2017年3月まで)

旧花和小学校でございます。体育館につきましては昭和59年11月、また、校舎につきましては昭和62年11月に、それぞれ建設されております。平成19年3月をもって閉校となっているところでございます。建設から体育館が33年、校舎が30年、閉校からは9年が経過しているところでございます。閉校後の利活用でございますが、公共施設としての利活用はございませんが、一応防災計画におきまして、避難所という位置づけをしております。また、集会所が併設されているという施設でございます。当該施設の利活用でございますが、企業などからの利活用の計画の申し出がなされた場合につきましては、集会所が併設されていると、または避難所という位置づけがされているということで、地域の皆様や議員の皆様と十分相談させていただき、やはり地域の活性化、移住・定住などに利活用いただけるのであれば、ご理解の得られる計画であれば、貸し付け、売却などの利活用を考えていきたいというふうに考えております。また、教員住宅でございますが、昭和50年に1棟、2棟が建設されておりますが、これにつきましては、平成27年に解体しております。現在は、昭和60年の2棟2戸が残っておりまして、現在、1棟は貸し付けしておりますが、1棟につきましては老朽化から解体を予定しております。また、貸し付けの部分につきましても、退去後については解体を考えているところでございます。以上です。

議員の質問 11番 篠原功

次に、旧洞爺湖温泉中学校についてでありますけれども、この校舎については、ご案内のように、ことしの3月閉校されておりますけれども、それ以来、この学校施設の活用といいますか、解体など、他に転用なんかも含めて、全く議会等に示されてもおりませんし、地域にもそういった話もないわけであります。地域の人たちからも、この学校の跡地というのは一体どうなるのかというような話もあるので、今まで検討されたのかどうなのか、見通し等についてもお尋ねをしたいと思います。

町の答え 社会教育課長 永井宗雄(社会教育課長は2018年12月まで)

洞爺湖温泉中学校の活用についてお答えいたします。洞爺湖温泉中学校の3月の閉校に伴いまして、体育館の学校開放において利用されていた二つの団体につきましては、管理の面や維持経費の関係から、ほかの施設での利用をいただくよう調整いたしまして、現在は洞爺湖温泉小学校を利用されているところでございます。体育館につきましては、防災計画に伴う避難所施設としての位置づけもあるところから耐震化工事を施しており、また、地域住民の健康保持を目的とした場の提供、それと、これまで体育館を定期利用されている団体もあることなどから、有効活用が図られるよう、取り進めてまいります。校舎本体につきましては、設備等の老朽化もありまして耐震化を実施していないことから、再利用は難しいものと考えており、現状においては、解体することが最もよい判断と考えております。解体後は、体育館と一体とした駐車場などの利用が考えられますが、解体の時期などにつきましては、予算なども含めまして町長部局と十分に協議をしてまいりたいと思っております。また、グラウンドにつきましては、洞爺湖マラソンなどに駐車場利用が求められるところから、各種イベントの活用も図れると思います。これら施設の活用に向けましては、町長部局と連携し、関係する地域の方々や施設の利用団体、関係自治会などの意見をお聞きしながら、施設のあり方、または活用について協議を取り進めてまいります。

議員の質問 11番 篠原功

3点について答弁をいただきました。一つずつ、ちょっと整理して、私の考え方を述べさせていただきたいと思うわけでありますけれども、特に花和の地域については、合併してからちょうど10年たちますが、旧虻田町の中では一番過疎化が進んでいるというようなことで、このまま一体どうなるのかというような話が、実は地域の人たちからそういった話があります。過去には農家も随分あったりして、随分頑張っていたわけでありますけれども、今はもう本当に農家戸数も少なくなり、また、移住・定住の施策の中でも一番、私もおくれているのではないかなと感じるような、そんなことも常々思っているわけであります。これを何とか少しでも、何ていうのかな。バランスのとれたまちづくりの中には、花和もやっぱり移住・定住の対策の場所にすべきでないのかなというような考えのもとに、たまたま今回、旧保育所の跡地も見せていただきました。いつまでもあのままで放置されて朽ちていくのを黙って眺めていて、最終的には解体の費用をかけて解体すると。残った跡地にしたら、また町有地で持っていても再利用の価値がほとんどないのではないかなと、私はそんなような感じもします。畑であれば、続けて農地として、また新たな活用もあるのかもしれませんが、ああいった何といいますか、奥まったところのちっちゃな土地でありましたら、逆に更地になったほうが、むしろ利用価値が少なくなるのではないかなと思ったりもしているので。私は、例えば新規就農の一つの対策として、例えば5年ぐらい頑張って新規で独立する農家がいるのであれば、それを無償で提供するとか、むしろそれにお金をつけてでも、やっぱり景品としてというかプレゼントするなんていう、そういう発想というのは町のほうでできないのかどうかなんて思っているわけです。そんなような考え方なんていうのはあるのかどうなのか。まず、それをお尋ねしたいと思います。

町の答え 総務部長 伊藤里志(総務部長は2017年3月まで)

新規就農の方々の施設という部分なのですけれども、あの施設自体が保育所という施設でございます。トイレにつきましても児童用のトイレしかない。また、間仕切りもない。あとは給湯施設だとかその辺もないので、町のほうで無償でお貸しするとしても、中の改装をするのには数百万円程度かかるのかなという部分もありますので、これについては就農の部分が、本当にそういう方々がいらっしゃるという状況も検討しながら、その辺を農業サイドのほうとも話をしながら、やはり就農される方がいらっしゃる状況の中で、それが移住・定住につながるということであれば検討してまいりたいというふうに考えております。

議員の質問 11番 篠原功

今、例えばの話をしました。私は別に就農って農家でなくても、別な使い道、例えば都会のほうから田舎暮らし、ちょっと暮らしのそういったところに来てみたいというような人もいるかもしれないと思うわけです。こういった時勢でありますから。こんなのも一般に公募するとか、もう少し夢のあるような形の中で、地域の活性化に、何というのかな、考え方がいかないものかなと思いながら、今回、質問しているわけでありまして、今、部長の言われたことは、また、それはそれとしてわかりましたので、この後、少しずつ話を詰めながらしていきたいものだと思っています。次に、花和の小学校。この関係についてでありますけれども、聞くところによると部落といいますか、地域の人たちが学校の校舎の周りをずっと草刈りとか手入れをして、ずっとやってくれているそうで、私が見た限りでは、すこぶる手入れが行き届いていました。教頭住宅なのかわかりませんが、そのあたりは草ぼうぼうでありましたけれども、グラウンドなんかもすごく手入れのいい状態で、手入れはされておりました。これについても、閉校してからしばらくたつので、できればこういった校舎なんかは、全国的に私も聞くところによると、例えば、利用目的を公募したりとか、または、ほかの使う人たちの意見を募集しながら、学校の施設なんかを公募しながら、募集しながらですね。場合によっては、町が幾らか補助金をつけるとか、逆に無償で貸すとか、条件よく売却するとか、そういうようなこともいろいろやっている市町村もあるようでありますから。そういったことも含めて、この花和の学校の施設、教員住宅も今、一つ取り壊して、また空いたらもう一つ壊すなんていう話がありますけれども、私は少なくても花和の今の学校の跡地というのは、やっぱり花和地区にとっては一番の部落の拠点だと思うわけです。そういった中から、あれがそのまま放置されて、草ぼうぼうになって、柳の木なんかいっぱい生えてやぶになってしまうと、ひどい、何ていうか部落ごと寂れるような気がするので、何とか元気ある地域になるような手だてはないものかなと思って質問しているわけでありますから、できるだけ建設的なといいますか、前向きな答弁があれば、ちょっとお聞かせいただきたいものだと思います。

町の答え 総務部長 伊藤里志(総務部長は2017年3月まで)

花和の旧花和小学校でございます。ここは避難所としての位置づけ、または集会所が併設しているという施設でございますが、情報的にはまだはっきりしていないのですけれども、一応、一部、企業がそこを利用したいというような話も来ておりますので、この辺になれば、また具体的な部分がはっきりした中では議会にも報告させていただいて、できれば町のほうとしてもグラウンドと校舎と一体的な活用を図っていただけるような計画であればいいなというふうに考えているところでございます。

議員の質問 11番 篠原功

今の答弁では、何か少し明るいような兆しが見えるような気がしたので、これ以上申しませんが、今、ネットの時代でありますから、非常に全国的にまちをPRすることも、何というか、観光も大事かもしれませんけれども、空き家対策とかをホームページでのっけているわけでありますから、私は公共施設だって別段のっけてもいいと思うのです。そういったことも含めながら、まちのPRをするとか、せっかく花和の学校のようなすばらしい、ああいう施設があるわけでありますから、例えばまちの研究機関であるとか、大学のちょっとしたサークルで使うのか、ひょっとしたら研究機関にするのか、何かそういったものにでも活用していただくとかですね。今、答弁がありましたけれども、民間で使いたいなんて話があるのであれば、私は、例えば公有地で、公有財産で持っていても町には何にも実入りもないし、逆に草刈りとかなんとか、メンテに費用がかかるわけですし、例えば、民間に貸し出しすると雇用がふえたりとか、それから、逆に売却すれば固定資産税とかが上がってきたりとか、人口増につながったりなんてことになるわけでありますから、解体の費用くらい手出ししても決して損はないような気がするのです。用途だとか、方策だとか、貸し出しの条件だとか、リスクがあるのだとすれば、それをクリアしながら、新しい方策を考えながらまちづくりを考えていかないと、今、ややもすると9,000人から8,000人に下がってくるまちの人口になっているわけでありますから。人口が減ってくると、どうしても過疎化したところから減ってくるので、一旦過疎化が進んで、もう人も住まないような地域になってくると、この後、取り返しがつかないような気がするものですから、今のうちにぜひ、その辺の手だてをお願いしたいものだと思っているわけです。もう一つ、温泉中学校の話をさっき聞きました。洞爺湖温泉中学校については、今、校舎のところは随分草刈りをしてきれいでありますけれども、グラウンド部分は、非常に放置されておりました。この先、あれを町で管理するにしても、やっぱり大変な荷物になるのかなと思いますし、早く先の使い道を考えながらやることも大事だと思います。さっき、課長のほうからの答弁がありましたけれども、体育館は耐震化して使える状態になっています。校舎のほうは閉鎖されている。聞くところによると、電気なんかがとめてあるのですね。実際、例えば避難所にするにしても、何かに使うときには、地元に使ってほしいなんて言うと、仮にそういう話があっても、一回電源を切ってあるのをまた復元してなんていうことになると、すぐ使えるわけでもありません。あの状態、わかるように校舎が手前にあって奥まって体育館があるわけですから、校舎を解体するかなんかして、あの辺の広場を整地しながらしないと、体育館の階段を上がってというのはなかなか難しいのだろうと思いますし、校舎の解体には、恐らく私は1億円近いお金もかかるのではないかなと思います。そういった、例えば解体する費用が解体してゼロになるわけですから、むしろ解体しないでそのままの状態で、極端に言うと倉庫にして使いたいとかですね。何かの物づくりの工場にしたいとか、何かそういうような企業か何かそういったものがあれば、例えば例をとると、消防団の訓練の場所にするとか、警察のセキュリティーの何かのための研修所に使うとか、何か国の研究機関なのか、そういった自衛隊さんの防災の何か設備に使ってもらうとか、そういったことだって、私は考えられるような気がするのです。そういったことも含めて、ただただ、単純に解体するというわけではなくて、もう少し知恵を絞って考えられないのかな、どうなのかなと思っておるものですから、その辺はどうなのか、町長のほうからでもいいですけれども、ちょっとご答弁いただければと思っております。よろしくお願いします。

町の答え 教育長 遠藤秀男(教育長は2019年5月まで)

洞爺湖温泉中学校の関係でございますけれども、まず、グラウンドにつきましては、先ほど担当課長からも申し上げましたけれども、今、町内のさまざまなイベント時に駐車場として利用されているところでございます。今、イベントのときには、本当に駐車場が足りないということで、洞爺湖マラソン等でもかなり支障が出ているというふうに聞いてございますので、この部分については、今しばらく、この利用形態というのを進めていきたいなと思ってございます。それから、体育館につきましては、私ども、避難所施設という位置づけもさせていただいてございますので、今、議員からもおっしゃっていただきましたが、非常時にすぐ使えるという体制はどうしてもとっていかなければならないだろうなと思ってございます。ただ、現在、利用団体が非常に少なくて、夜間開放等で使っている部分につきましては、今、洞爺湖温泉小学校のほうで利用していただいております。現在の体育館は、耐震化はしているのですが、非常に暖房設備が、あるのですが非常に寒いということも冬場はございます。それと、避難所機能の部分を持たせるためには、さらに附帯設備等も今後、考えていかなければいけないだろうというふうにも思ってございます。そういうふうにして考えていきますと、やはり校舎につきましては、校舎の部分が整地されていくことによって、避難体制もさらにしっかりとしたものになるのかなというふうに、私どもは今、考えているところでございます。その中で、今、議員からおっしゃられたように、さまざまな活用方法もあるというようなことでございますので、この辺も含めて考えていきたいなと思ってございます。ただ、あそこの敷地ですね。校舎の部分につきましては、2000年の噴火のときに、勾配が今まで湖側に向かっていたのが、逆勾配になっているのですね。そういう部分も考慮していくと、あのままではちょっと、活用するのはかなり難しい部分があるのかなというふうには考えてございます。いずれにしましても、地域の皆様に今後、私どもの考えと、それから皆様の考えとをお聞きしながら、町長部局と一緒に進めていきたいというふうに考えているところでございます。

町の答え 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)

今、教育長のほうから温泉中学校の跡地対策について、お話がありました。私のほうから、前段の花和保育所の関係あるいは学校、体育館、グラウンドの関係について、また若干補足させていただきたいと思います。まずは、保育所の利活用でございますけれども、これは議員がおっしゃられるとおり、やはりただ、その建物だけを捉えるのではなくて、その建物を利活用して、お住まいは別なところに住んでもらって、そこで作業をしてもらってだとか、十分可能だと思います。それと同時に、これは前から管財のほうにお願いしておったのですが、いわゆる町の公共施設、公共用地。これらのものも、万が一、販売、転売、あるいは利活用してもらえそうなところがあれば、それはもうネットに出して、希望者がいればご相談に乗るというふうなことを、やっぱりしていこうということだったのですが、残念ながら、空き家対策等々についてはネットにのっておるのですが、この間も確認しましたら、公共用地、建物については、広報していないというお話だったのです。今の担当者は一生懸命で、早速、やる準備を今、していただいておりますので、その状況も勘案しながら、こちらのほうについては整理していきたいなというふうにも思っております。また、花和の旧小学校の校舎あるいは体育館、グラウンド等々の関係でございますけれども、さっき部長が話したとおり、今、ちょっと話が来ています。民間の会社でございます。まだ、ちょっと具体的な名前等々はまた、あれなのですが、担当課のほうには地域の方とまず、お話し合いを持ってくれということで、今、話し合いを進めていただいております。そんな関係で、ある程度の方向性が出そうなときには、また議会のほうとも相談させていただかなければならないかなというふうに思っておりますが、ともかく、何か利用できるものがあれば、それは皆さんのご意見を聞きながら、貸すのも結構でしょうし、売るのも結構でしょうし、また、地域にそういう方々に入ってきていただいて、それこそ地域の活性化につながればというふうにも思っておりますので、そういう努力を町のほうとしても、今後もしていきたいというふうに思っております。

議員の質問 11番 篠原功

ただいまの答弁で大体先の見通しといいますか、先が見えてきたような気がするので、ぜひとも、来年度からまちづくりの10カ年の計画が、また新たにできるわけでありますから、その土俵にぜひのせて、実現が可能なように努力されるように、私のほうからも切望して、この問題を終わりたいと思います。次に、月浦の運動公園のことについてお尋ねするわけでありますけれども、この関係については、この後、議案の提案もなされておりますし、また、先ほどの10番議員の質問に本体の関係については随分議論、質疑がありました。私が今回、質問したいのは、せっかくここにできる施設ですので、できるだけこの地域についても、これができることによって、まちが元気になって、少しでもやっぱり活気が出ればいいのではないかなと思っております。そのためには、どうしても教育施設、学校がやっぱり一つ加わりながら、その目的、教育の財産、片方は社会教育、観光課の所管になるのかもしれませんが、学校の施設もできるだけ併用できることが望ましいのではないかなと思いながら、今回、質問をさせてもらうわけであります。学校の施設の開放、校舎とか、体育館とか、地域連携施設、避難器具なんかを置いている一部施設もありますし、また、グラウンドだとか駐車場ですね。こんなことを、駐車場とかグラウンドは外にありますから、使おうと思えば、使えないこともないのかもしれませんが。温泉小学校は特に最近、児童数も減ってきておるので、できるだけ学校の校舎なんかも、雨天のときとか、急激な天候の変動なんか、あったときに、やっぱり校舎なんかも使わざるを得ないような場面がこれから出てくるのではないかなと思うので、この辺の、どこまで、どういうふうな形で使うことができるのか。その辺について、担当のほうからお聞かせいただきたいと思います。

町の答え 管理課長 天野英樹(管理課長は2022年5月まで)

洞爺湖町月浦運動公園の完成に伴い、学校施設開放はどこまで可能かというご質問でございますが、地域連携施設では学童保育を現在実施してございます。そこを除き、ボランティア室や交流室、これは小。小さいほうでございます。それから、トイレ、水飲み場、男女更衣室、シャワー室、洗面洗濯室などが可能でございますが、詳細については、所管でございます観光振興課と協議をしているところでございます。体育館につきましては、雨天時などの非常時による場合での使用や、駐車場にあっては、本年度整備していますグラウンドの上の駐車場を使用していただくこととなります。校舎につきましては、現在、空き室はございません。教室など、施錠などができない部屋や掲示物や物品の管理上の問題がございますことから、今後においても、開放または他の活用も困難であることにご理解いただきたいと思います。以上でございます。

議員の質問 11番 篠原功

学校の施設は、校舎についてはいろいろセキュリティーの問題、鍵の問題、困難だと答弁がありました。私は、これは公共施設だからといって縦割りで物事を考えるのではなくて、できるだけ開放できるような方向で、やっぱり考えていくべきではないのかなと思いながら質問しているわけでありますけれども、これらの関係については、また後日、いろいろな機会でこういった議論する場面もあるかと思いますので、これで終わりますが、学校の施設も、今はセキュリティーの関係があって業者に委託して警備等をやっているのかと思います。その辺も管理、だんだんこれから、子供の数も少なくなって、児童の数も少なくなって、学校もだんだん、だんだん、やっぱりふえてくるのではなくて減る方向にあるわけですから、新しくできた施設を有効活用できる上からも、校舎の併用なんかも十分、やっぱり考えていく必要があるのではないかなと思いながら質問しているわけであります。その辺、今、話をしたとおり、後日改めて、またこれらに向かっていろいろな議論を進めていきたいものだと思っております。時間となりました。次の議員もまだあるので、私の質問はこれで終わりますけれども、これからも、最初の質問の経緯については、これからのまちづくり10カ年計画に向かって頑張っていただきたいと思いますし、月浦の運動公園については、できるだけ、せっかくできる施設ですから、もっともっと、何といいますか、前向きに活気が出るような施設になることを望みながら、私の質問をこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。

出典:洞爺湖町議会 平成28年9月会議 2016年9月15日 議事録 PDF(61ページ) 間違いを知らせる