洞爺湖町議会 平成26年12月会議 2014年12月17日
新しい源泉の利用を町民にも還元すべきと思うが、町の考えは
2014年12月17日、洞爺湖町議会の一般質問で、板垣正人議員が「新しい源泉の利用を町民にも還元すべきと思うが、町の考えは」について質問し、観光振興課長 澤登勝義、総務部長 遠藤秀男、町長 真屋敏春が答えました。
- 聞いた人
- 板垣正人 議員
- 答えた人
- 観光振興課長 澤登勝義、総務部長 遠藤秀男、町長 真屋敏春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 板垣正人
次に、2番目、新しい源泉の利用を町民にも還元すべきと思うが、町の考えはということで、この間、12月11日の日ですか、温泉利用組合の今行っております新しい地熱開発理解促進関連事業及び附帯設備事業ということで、地熱施設竣工の記念式典に出させていただきました。要するに金比羅のあそこのところの新しい温泉、源泉なのですけれども、100度というお湯が出ているというような話で、あそこの建物見てもいろいろな部分で、今、あの場所にああいうものができるなんて想像だにもしなかったですけれども、その後、お湯の煙というか、それがいっぱい出ていたり、また、温泉たまごを入れというか、温泉たまごをつくっていたりみたいな格好で、本当にいい施設だなと思いながら見ていましたけれども、その中で今回の(2)の町民にも還元すべきではないかという考え方というのは、要するに100度の温泉が出てきましたと。何か聞くところによると、10日の日からお湯が温泉街に、要するに今までのお湯とブレンドされて入ってきたそうです。そのことによって、今まで電気代とかかかって、熱くするのにヒートポンプを使って熱くするあれも電気代も出ると、100度のお湯でまぜていけばちょうどいい。そういう形の中で入っているそうなのですけれども、新しいお湯というのは何か炭酸ガスがすごく強くて、ちょっとにおいはするのだけれども、体が非常に暖まると。皆さん自宅でお風呂に入浴剤を入れると、何かしゅわーと泡みたいの、あれで体暖める効果というか、そういうようなものも強くて、私はまだ入ってないのです。残念ながら。入っていないのですけれども、入った人に聞くと、わからないよという人も中にはいるのですけれども、始終行っている年配の方だとかは、体暖まって暖まってすごいのだよねという、何か変わったのかいみたいな話聞いたと、たまたまそういうこときっかけで温泉利用組合のほうに聞いたら、「10日から入っているのです」みたいな話でした。そういうことは、温泉が、お湯が変わったということは、よく変わったということで非常にいいことだなと思いました。その後、また利用組合に顔を出したときに、1月中ぐらいで効能とか成分調整全部して、成分全部調べてどういう効能があるかと、そういうことわかるそうなのですよね。もしあれだったら、その時点でこういう効能があるとか、こういう効果があるとか、このために体がいいとかと確かに出てきたとすれば、これは地元の人にぜひ入ってもらうべきではないかと。温泉だけではなくて、洞爺湖町民の人が、そのときに例えば無料だとか、格安券、格安100円だとか50円だとかお湯に入ってもらうとか、そのときは町と組合とそういう関係でいろいろな負担あるのかもしれないけれども、そういうことも含めてちょっとそういう考え方は、無料とか100円とかだから入れるようなきっかけをつくっていたければ、例えば今度お湯変わったから、親戚の人を呼んでお湯が変わったからすごくいいお湯になったから、あんたもおいでよみたいな感じで別な人もまた洞爺湖の温泉の中に連れてこれるのかなとか、またお客さんをふやせるのかなと思いながらもこういう質問をさせていただいていますけれども、いかがなものでしょうか。
町の答え 観光振興課長 澤登勝義(観光振興課長は2015年3月まで)
11日の日の竣工式から実際にスタートと、公のところではそういう日をもって開始をされて、議員、今、おっしゃられるとおり、これから成分等についてでは調査、それから時間をかけてどのぐらいの安定した温度の部分と湯量の確保ができるのかどうなのかと。これが最重要な点でございまして、その安定したくみ上げる量、それから温度変化が当初発表された高温で安定することによっていろいろな活用すると、今、課題となっている諸問題についての解決策につながるのかなということで、現在、これから1年をかけてという中で実践をしていくと。先ほど、炭酸ガスといいますか、温泉成分自体がちょっと違っているということで、その効能等も含めて正式に専門家のほうの結果をもって、町民へのPR、それから温泉街全体としての新しい展開ができ得るのかなというふうに考えているところでございます。それとあわせて、地域住民の方々にも新たな泉源のいいところなどをどんどんPRをしながら、利用いただけるような部分については、今後、関係機関等含めて町民への還元の仕方等については、協議していきたいというふうに考えているところでございます。
議員の質問 5番 板垣正人
町長の行政報告に今回ありましたけれども、行政報告の2ページ、洞爺湖温泉宝の山プロジェクト協議会ということだと、この資源を活用した地域振興につなげてまいりますと。また、全国でも初めてのことであり、全国各地からの関心が高まると考えておりますとか、また、今後、国の支援のもとジオパーク、これからジオパークのこと含めて支援をして、地域活性化が推進されるものと思われます。そういうようなことが今回書いてあるので読みましたけれども、行政報告にもありました。今回このお湯は本当に明るい話題を、ほかでも言うのですが、久々の明るい話題かなと、明るい話題はどんどんと夢を持っていろいろな形で、確かに今、課長答弁されたように、これからいろいろな規制もあるだろうし、いろいろなことあるでしょうけれども、実際あそから100度のお湯が出たと、100年の間で初めてなわけですから、だからそういうことをどんどん明るい話題として、話題というか、明るいものとしての夢を語っていってもいいではないか、できるできない別にしても夢を語っていくのただだし、いいではないのかというぐらい話ですね。温泉利用組合のほうでは、洞爺湖温泉地熱利用の仕組みということで、いろいろ書いてありますね。基本的に、温泉たまごつくったりみたいなところから始まっているのですけれども、最終的にバイナリーの発電とかして、それから電気スタンドをつくって、そこで電気自動車ですか、充電もできるし、あと外灯だとか、そういうところにも発電したやつで、そこの外灯にも電気つけるみたいなことのこれもすばらしいけれども、これから出る量によってはまだまだいろいろなこともできるのかなと、私は思います。それは出る量にも、お湯の量にもよりますし、調査結果にもよると思いますけれども、今、こういうものを国から創生資金ですか、地域創生とかそういうのでやっていきたいと、きのうのお話もありましたけれども、本当にこれを思い切ってやっていって、いろいろな壁はたくさんあると思いますけれども、とんどんどんどん進んでいっていただきたいなと、これは思います。それにも全て何かがあって、これがあったからでは行きますみたいな受け身というかそういうのではなくて、夢のある話ですので、地方創生、またやる人にいろいろな話を聞いてみるとか、またいろいろな夢を語ってもらうとかと、そういうようなことをどんどんどんどんやっていくと、いろいろな形になると思います。ただ、それに対してある程度事業計画というか、そういうものをつくっていかないと、お国の話ですからなかなか厳しいのかなと思いますので、その辺の考え方というか、事業計画というか何というか、マスタープランというのかな、そういうの。だから、何年度にいつ、何年後には何年と、5年後にはこうだ、10年後にはこうだ、15年後だとかって、みたいな大きなものは視野が必要なのかなと。久々のこういう宝の山のプロジェクトですから、そういうことでだから宝の山のプロジェクト協議会というのは、どの辺まで話を進めていこうとしているのかなということも含めて、ちょっとお聞きしたいと思うのです。
町の答え 観光振興課長 澤登勝義(観光振興課長は2015年3月まで)
洞爺湖温泉宝の山プロジェクトというそれの設置の部分でございますけれども、現在まだ設置しておりませんけれども、設置協議会として近々設置する予定でございます。現在、考え方としては、構成団体といたしまして、町、それから観光協会、洞爺湖温泉利用協同組合、洞爺湖温泉旅館組合、洞爺湖町商工会などとしているところでございます。この実施につきましては、26年度に設置をいたしまして、本来の計画自体は調査ボーリングから始まりまして、それがいいものとして活用するということで、27年度についてはどの程度の資源内容なのかというモニタリングを実施すると。28年度事業といたしまして、これの発電、これを目的としてバイナリー発電、予定としては50キロワットを予定をしているというところでございます。この活用の部分で、先ほど議員がおっしゃられました電気自動車の充電機器、それから外灯ですとか、いろいろな活用方法があるということで、それこそ夢のある活用方法等についていろいろ議論をしてまいりたいと。また、あわせまして、ほかのほうのゆで卵ですとか商品開発、そういった部分についても検討をしてまいりたいというところで、具体にはまだ組織が設置されておりませんけれども、いろいろな可能性というものを十分皆さん方で議論をしながら、活用してまいりたいという考え方をしております。
議員の質問 5番 板垣正人
次、ゆで卵、ジオ卵という名前ですね。姉妹都市の箱根町では、黒い卵で1個食べたら7年長生きするみたいなキャッチフレーズで、非常に売れている卵ありますけれども、うちの場合はどういう形で、ジオ卵という名前がついたそうですけれども、どういう形でやっていくのか、そういうもの含めてせっかくの資源が出てきたので、そういうことも発想できたので、非常に有効的にやっていただきたいと思います。次に移ります。先ほど話しした、今、源泉になっているところに建物ができました。そのところが何か非常に雰囲気もいいし、また周りの景色もいいですし、何とかそこを、今すぐというのはなかなか難しいと思いますけれども、あの場所を新しい観光スポットにするべきと思いますがという質問出させていただいております。危険とかいろいろなことあると思います。また、道路のこともあるだろうし、ちょっとした駐車場も必要になってくるのかなと思ったりもします。その中で、単に観光スポットにするべきだと思いますけれどもということでお聞きします。町側の考え方をお聞きしたいと思います。
町の答え 観光振興課長 澤登勝義(観光振興課長は2015年3月まで)
現在の施設の設置箇所については、金比羅の砂防池内から上のところの位置でございます。それで、この横に散策路ということで、これはジオパーク等の散策路の位置からも隣接といいますか、設置しているところでもございますので、当然、その活用という部分では、いろいろな方々が見ていただけるという場所にもなり得るというふうに考えてございます。現在、その温泉のほうの施設のほかに、ジオ卵茶屋という温泉の卵をつくる施設も完成してございます。今後、このジオ卵の活用等については、来春に向けていろいろ試験をしながら進めていくということになってございますので、来春からそういった部分の一つのスポットにもなり得るだろうという考え方を持っております。また、周辺の整備、外構整備としても来年実施する予定でございますので、そういった環境整備の部分も含めて取り組みを行っていく予定というふうになってございます。
議員の質問 5番 板垣正人
ぜひ、せっかくの資源ですので、しつこいように資源資源と言っていますけれども、本当に大変うれしいことで宝の山というぐらいなので、本当にこういうところを新たな観光資源にしてもらって、今の西山も結構修学旅行生とか減ってきて、修学旅行自体減っているのだけれども、その中で特に減っているような気がします。あそこちょっと一体化していますので、西山もまた復活とかもそうですし、またこちらの新しい観光スポットになり得る場所を何とか、卵つくりに来ていただいても結構ですし、いろいろな活用あると思います。やっぱり洞爺湖温泉街では、湯気が出ている場所というのは基本ないですから、温泉らしい雰囲気もありますし、ぜひそういう形の中でスポット化していただきたいと思います。次に移ります。次は全く話違うのですけれども、地域ポイント制についてということで、町が実施する行事のボランティアや健康増進事業への参加、また健康診断等を受けられた方々を対象にポイント制にして還元すべきと思うが、町の考えはと、こういうような質問でございます。これ9月にも私、高齢者のポイント制ということで質問させていただきました。その後、興味を持ってネットだとかでいろいろ見ていくと、年に関係ないし要する若い人でも、一番最初にこれ思ったのは、まず健康診断等がなかなか、脳ドックとかそういうのはすごく好評というか、本当多すぎるぐらいあったのですけれども、それ以外の健康診断は案外受診率が低かったり、せっかくそういう場所があるのに、場面があるのに「私、いいわ」みたいなこと。僕も結構あちこち声かけるのですけれども、「いいです」みたいな感じの人、結構いるわけです。だから、ポイント制にしたらどれだけ来るのという話なのですけれども、でもきっかけで話題づくりとかいろいろなことがあったほうがいいのかなと。誰かが、これどういうことかといったら、受診しました。そのときにポイントをもらえます。そういったことで1円なり2円集めると、例えばせめてお風呂券にかわりますとか、何とか買えますとか、そういうようなことで、全国的にいろいろな展開やっているのですよね。自治体が中心になってやっているところもあれば、ほかもありますけれども、そういうようなポイント制ということを当町も導入したらどうなのかと、しばらく検討は必要なのかもしれませんけれども、こういう考え方はどうなのかなと。例えば、ボランティアといっても町で催しするといったら、例えばマラソン大会とかツーデスマーチだとか、その他ほかにも健康増進的な体育館でやるようなことはいろいろありますけれども、ボランティアの人もなかなか固まってきているというか、顔ぶれが、なかなか新たな人が出てこないというか、そういう形の中でこういう制度にして、ふだんなかなか来ない人も、「あんたもポイントもらえるからおいで」みたいな格好で例えば声かけたら、その人がボランティアすることによってまた別な楽しみを覚えたり、今まで既存の人方というのは、「そんなものもらわなくたって、私、行きますよ」という方もたくさんいます。だから、それは自分でポイント、例えば1,000ポイントだとか500ポイントとかなったときには、例えば学校に寄附することできますよとか、福祉施設に寄附することできますよとか、そういうことの中でやっていったらいかがですかとか、そういうことも含めて提案させていただきたいのですけれども、いかがでしょう。
町の答え 総務部長 遠藤秀男(総務部長は2016年3月まで)
この地域ポイント制でございますけれども、各課にまたがるような内容だと思いますので、私のほうからお答えさせていただきたいと思っております。まず、イベント等のボランティアの状況でございますけれども、今、おっしゃられましたように、洞爺湖マラソンとかツーデスマーチとか、洞爺湖町では1年を通じましていろいろ多くのイベントが行われているところでございます。これらのイベントには、多くのボランティアの方々の協力をいただいており、非常に感謝しているところでございます。ボランティアの皆様には、昼食代とか、記念品等はお送りしているのですが、しかしながら実施規模の拡大化とか、協力者の高齢化や固定化により、現在は、酪農学園大学の学生等にも協力をお願いする場面もふえてきているというような状況がございます。また、先ほどおっしゃられました特定健診、がん検診等の受診率も、なかなか思うように伸びていないのが現状でございます。担当者も知恵を絞って、さまざまな受診勧奨等を行ってございますが、なかなか大きな成果を上げるまでには至っていない状況ではございます。こうしたものに対しまして、安定的なイベント等の運営、またはボランティアの安定的な確保、健康診断につきましても、さらなる受診者増対策が必要と考えているとことろでございます。そういう中での今、地域ポイント制のご提案だというふうに理解してございますが、ボランティア活動等を行った際にポイントを付与しまして、一定のポイント数に達すると、公共施設利用券などと交換できるシステムでございます。私もまだ余り勉強はしておりませんけれども、全国各地で地域ポイント制度が広がっている状況は、聞き及んでいるところでございます。その目的も介護支援であったり、健康増進、長寿支援、それから環境保全、省エネルギー、地元産品の購入、社会市民活動の推進など、多種多様にわたっているところでございます。一方の還元内容につきましても、温泉施設や体育館、プールなどの公共施設の利用券であったり、商品券、地域通貨、寄附などとさまざまな状況でございます。道内におきましても、札幌市のほうでは市民ICカードを利用しながら、今、モデル事業として実施している状況でございます。また、長沼町でもポイント制をやってございまして、また、ここはちょっと違うのですけれども、町民の健康づくり推進と住民福祉施策の一つとしまして、町内の温泉、プール、ゴルフ場が利用できる電子ポイントを事前にポイントを付与した形で、それを使っていただくという形で進んでいるというふうに聞いているところでございます。実は、洞爺湖町でも類似の事業は実施してございます。一つ目には、町民カレッジ事業というのがございます。洞爺湖町民カレッジパスポートという小冊子的なものを希望される方に配付しまして、社会教育行事や健康福祉センターさわやかとの連携した健康づくり行事などに参加した際、読書の家から図書を借りた際にもポイントを付与し、10ポイントがたまると、学習奨励費という名で500円の図書カードと交換できるものとなってございます。これにつきまして、毎年度、50件から60件くらい交換という状況になってございます。もう1点は、町美化ボランティア制度というのがございます。道路や公園など公共の場所の清掃、美化活動を行った際にポイントを付与する制度でございまして、登録者には清掃用具の貸与、燃料、軍手、ごみ袋等の提供もしてございます。30ポイントの達成者につきましては、町の広報紙で紹介するということになってございます。現在の登録状況は、個人が26名、団体が18団体となっております。この二つの制度とも、一定の成果は上げているというふうに考えてございますが、なかなか参加者・登録者の固定化が進んでおりまして、伸び悩みがあるというような実態でございます。今、提案ありましたポイント制度実施に向けて進めるという場合の課題でございますが、やはり幾つか課題があろうかなと思っております。一つには、目的をどういうような形で設定していくのか、どんな事業を対象とするのか、ポイントの付与はどんな方法がいいのか、ポイントの還元の内容・方法等、それから実施する財源の確保、それから実施主体はどこに置くのか、さらにボランティア活動の根底である無償制というものとの合性をどういうふうにとっていくのか、また行政のかかわり方をどうしたらいいのか、往々にして規定等に縛られて、自由度を失ってしまうというケースもないことはないというふうに聞いてございますので、こんなことを課題にしながら協議していかなければならないなと思っております。この制度については、まだまだ深く勉強しておりませんので、これまで実施している各地の評価、それから町内のこれまでの実施事業も検討しながら、洞爺湖町としての調査研究を進めさせていただきたいと思います。
議員の質問 5番 板垣正人
すばらしい答弁ありがとうございます。満点までいかないけれども、近いかなと思います。今、基本的には財源とかそういうことは、そんなにかかるものではないと思っていまして、それよりも健康診断の受診率を上げたり、そっちのほうで例えば早期発見できた方がいるとか、そっちのほうがよっぽどいいのかなと思ったりもする、初めての発想はそこから始まっています。だから、要するに健康と国保だとかいろいろな病気の関係だとか、そういうものをきっちりやっていく、そのためにこういうポイント制はどうなのだろうかということも含めて、それで一人でも二人でも受診に行くことによってまた別な方向にいけば、最近、自分の周りの人を見ていると、やっぱり病院へ行かない方がちょっと厳しいかなと思っております。「おれは大丈夫だよ」とかという人は、見つかったときに結構大変な病気になったとかという人が、ことしだけでも二人おりました。だから、もしちょっと前に病院に行っていたらなと、そのことがわかっていれば、もっと早くに見つかってよかったのかなという方が、私の周りにも二人ほどいました。だから、ポイント制については、この人、損していくのということにはなるかならないか別な話であって、こういうものをつくっていろいろな制度というか、いろいろなものあって何かのきっかけにそういうことがあれば、そういう話にもなるのかなと。やっぱりそういうものはきっかけだような気がするのですよね、どうだいどうだいと言ってもなかなか行かないけれども、ちょっとしたきっかけとか、そういうことでこういうポイント制も一つ考え方として、ぜひ検討していただきたいと思います。最後に、両方の今の流れを聞いて、町長の答弁というか、お聞きしたいと思います。
町の答え 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)
まずは泉源の関係でございますけれども、今回、経済産業省エネルギー庁のご支援、そしてJOGMECのご支援をいただいて掘削をさせていただいたわけでございますが、当初、資源エネルギー庁、あるいはJOGMECのほうも通常ですと、恐らくこれはなかなか難しいねという事業になるらしいのですが、私どもの場合に、ピンポイントで1本掘削をさせていただきました。それには北海道地質研究所のたゆまぬ研究成果をいただきまして、それをもとに申請をさせていただいた、これが認められて掘削をさせていただいた。そして内閣府のほうに、いわゆる他利用目的といいましょうか、こういうものも提出させていただいて、地域再生計画を提出して、これも認められたので、あるい意味JOGMECのこの間、特任部長さんにお話をお聞きしたのですが、本当に全国で洞爺湖町のこの施設は、本当に群を抜くモデル事業だということで、できれば今後さらなる事業展開を地質研究所のいわゆる資料もご提供いただきながら、進めていけれればいいなと。そして、それがひいてはかねてから懸案になっております6次産業化、そちらのほうにも結びつけば、それこそ地域おこしができるのかなということを思っておりまして、ぜひこれは今後進んでまいります宝の山のプロジェクトの中でも十分協議をして、また温泉利用協同組合のお力もかりながら、進めてまいりたいなというふうに考えおります。また、ただいまの地域ポイント制、住民ポイント制といいましょうか、これは本当にだんだん私どもの町も、今、部長、答弁したように高齢化、あるいは一定の方だけというふうなものに数が決まってきてしまうという部分がございます。今、お話を聞いていて、本当にいい制度だなというふうにも思っております。そんなことから十分庁内で検討し、いわゆる町内の方々がいろいろな事業に参加できるような、こういう仕組みづくりができればいいなというふうにも思っております。また、町内の草刈り、あるいは空き缶拾い、ごみ拾い、こちらのほうにもこういうものを波及していくことによって、町内がさらに一層きれいな町になるようなそういうまちづくりにも、今後力を注いでいきたいなというふうに思っております。
議員の質問 5番 板垣正人
そのとおりやっていただきたいと思います。少しでも元気な町、明るい町というか、よく言いますけれども、本当に住んでいる人間が元気だと、町も元気になりますのでよろしくお願いします。終わります。